【高校生のための政治・経済】台湾・チベット・ウイグル・南沙諸島#26

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miniいけ先生の倫政チャンネル

Күн бұрын

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国際政治分野26回目です。台湾・チベット・ウイグル・南沙諸島など中国周辺の動きについて解説しています。

Пікірлер: 13

@あの-g4f 2 ай бұрын

八田與一　悪い意味で覚えやすい

@copper_blue 2 жыл бұрын

幸福な人間がさらなる幸福を求めて人から奪い取るのは不思議なことだなぁ。「将来にわたって」みたいな考え方が根底にあるから過剰な幸福を求めるのかな… 考えさせられるってこういうことだなと思いました。ありがとうございます。

@miniikesensei 2 жыл бұрын

こちらこそ、コメントありがとうございます！励みになります！

@3948-k7z 4 жыл бұрын

5年で人口の1%処刑って結構やばいやん w

@mark-d3i4y Жыл бұрын

8:58 台湾がどこから独立する時に米軍が支援するのですか？台湾って独立した国？だった気がするのですが…

@KenyuW 4 ай бұрын

台湾人です。少し複雑な話になるかもしれませんが、動画の中で出てきていた通り、台湾は、かつて中国を代表する、蒋介石率いる「中華民国」が流れ込んで、台湾海峡の向こうにある中国と別々の国になって今に至ります。しかし、当然ながらこの「中華民国」の制度諸々は、中国を統治するために作られていたもの。例えば憲法で「四川から代表一名選出する」、と書かれてても、無理やんけとなるばかりです。なので 3:34 李登輝元総統のときには、国を「中国各地から代表を集めて、代表たちで総統を選出する」と定められていた制度から、台湾国民が直接総統を選出する、半大統領制に改憲しました。中国はというと軍事威嚇で対応しました。元々蒋介石親子の独裁時代は、「我が国ぞ正統中国なり」と、強く「中華民国＝中国」であることを主張していました。しかし、のちに民主化が進んだ台湾では、このようなスタンスをとる人は減少していくばかりです。「中国＝中華人民共和国」、「台湾＝中華民国」という考えが主流になっています。これは中国にとって不都合でしょう、なぜなら中国が求めているのは台湾の併合。「みんな中国人だから同じ国になろうよ」と言っても説得力がなくなるからです。一方、もちろん「中華民国のみが中国だ」と主張する人や、「中華民国から台湾を離脱させるのだ」と主張する人もいます。元々中国が反対する「独立」とは後者のことだが、今となっては、中国にとって「台湾は中華人民共和国の一部」以外の主張は、全部受け入れられないと言わんばかり。今になっても台湾の国会には親中派の議員が存在しますし、中国からニュースやソーシャルメディアでの世論工作も日常茶飯事です。硝煙なき攻防戦と言って良いでしょう。この中で元々「台湾の中華民国離脱」を目指して創立した 3:54 民進党は、「中華民国＝台湾」という穏健路線をとっていて、一方国民党は、中国に急接近し、親中の言動を見せる政治家も。これから一体どうなっていくのでしょうね長文失礼しました。