【ゴールデンカムイ考察】尾形が最期に取った行動の真意がヤバイ...！尾形とアシㇼパの関係性を徹底考察!!

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Күн бұрын

Пікірлер: 131

@urllm2xugll5kulbt Жыл бұрын

尾形にとってアシㇼパさんは、小さなお母さんみたいな存在だったんじゃないかって思ってる。自分を見てくれなかった母親だったけど、アシㇼパさんは「やったな！尾形！」とかウィルタ民族のトナカイを間違えて撃った時も「一緒に謝りに行こうな！」って言ってくれて嬉しかったんだと思う。尾形が自決を選んだのは、こんな自分を愛してくれたアシㇼパさんを人殺しにしたくないのと感謝からだと思ってます。

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

美しい世界観ですね。投稿して下さって、ありがとう。嬉しいです。

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

因みに、尾形の母親は、見てなかったんじゃなくて、父親不在でも、暖かい家庭を演出しようとしてただけ。だけど、怜悧な百には、的外れだったんだね。現実を参考に作られた作品だから、厚みがありますね。

@user-bh2io6jd5i 6 ай бұрын

確かに！！嬉しかったんでしょうね、尾形は。アシリパに救われたんですねぇ😊

@user-cd1ok6kd7x Жыл бұрын

尾形の最後は敵ながら凄く寂しかった。不器用な男やでホンマ...

@user-eg1yg7zv5y Жыл бұрын

尾形の最後はアシㇼパへの感謝ではなく、罪悪感を認めたくない為の逃避行動だったのではないかな……？認めたら罪悪感で自分(精神)が壊れるという生存本能により自死を選んだのではないのだろうか？結果的に尾形は罪悪感の象徴である、勇作殿にピッタリくっつかれ共に落ち、最終的には罪悪感、自身の間違えを認めたのでは無いか……という一尾形好きの語りでした。

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

罪悪感なんて、感じなくて良いのに。戦争なんだから。承知の上で始めたんだろうし。なまじ、スナイパーで敵意を感じないから、悩むんだろか？杉元と、話せよ？と、思いマス。尾形すきなので。

@user-eg1yg7zv5y Жыл бұрын

@@user-om1pw4bw2x 戦争と言っても結局は同じ人間と人間の殺し合いです。そこに罪悪感が一切出ない人間はほぼいないのでは無いでしょうか？それに、彼らにとって話すことはないのでは無いのでしょうか？ ……まぁ、1オタクの妄想なので悪しからず

@タケノコの子 Жыл бұрын

他の考察で見たけど、見えてる方の目を撃ち抜いてるから罪悪感から目を背けたいって言う逃避行動だと思う

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

@@タケノコの子英語でわかることをseeって言いますもんね。観ることは、わかること。見えなければ良しとしたんでしょうか。

@december8417 Жыл бұрын

絶対にヒトに懐かないけど、たまに擦り寄ってきて愛嬌ある部分を見せるとか、やっぱお前猫じゃねーか

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

猫の気持ちは、猫でないと解んないですよね～www.

@gs1371 7 ай бұрын

アシリパの不殺を破ったともとれるし逆に守ったともとれる矛盾まみれで完璧な最期だった

@user-cj4ke8db6g Жыл бұрын

本当は、愛情深い優しい男だったんだな尾形… アシリパさんへの想いが儚くて切ない

@ゴールデンカムイの会 Жыл бұрын

真意を想うと泣きそうになりますね😭 なみねさんコメントありがとうございます！

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

この投稿を、尾形に見せてあげたい！ありがとう！

@conami_kun Жыл бұрын

尾形ちゃんとアシㇼパさんの距離が縮まる度に嬉しいはずなのに… 尾形ちゃんはアシㇼパさんと勇作殿を重ねて見なかったことにしてた罪悪感をちゃんと受け入れて自害していくのまじで泣いた…… 列車から落ちた時の笑顔も右目を撃ち抜かれた時の感じじゃなくてなんだか柔らかい表情になってたのもめっちゃ泣きました…… アニメも4期になりましたしいずれこのシーンもアニメになるんだなぁと楽しみと悲しみが混ざった複雑な気持ちでアニメ見てます…

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

美しい心で観る世界は、悲しさも、辛さもあるのですね。貴方の涙で、心が洗われるようです。

@user-cj9yd9iz8d Жыл бұрын

母親の作ってくれなかった自分で取ってきた鳥の料理を一緒に食べたのも態度が軟化していった理由のひとつなのかな

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

そうだね、きっと、嬉しかったと思います。ただ、尾形の母親が、捌かなかったのは、小さな子供が、猟銃の衝撃を浴びることを良しとしなかったからだと思うんです。

@酒粕-r9m Жыл бұрын

@@user-om1pw4bw2x 違うと思います。純粋に尾形の母親は尾形に興味がなかったんだと思う。

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

@@酒粕-r9m 興味無くて、子育てなんか、できないって。

@酒粕-r9m Жыл бұрын

@@user-om1pw4bw2x 尾形の母親が子育てしていたとは思えない。例え子育てをしていたとしもそれは尾形の為じゃなくて花沢中将の為だと思う。　貴方が言うように尾形に銃を使って欲しく無いなら、怒るでしょ？　尾形に興味があるなら褒めるなり怒るなりなんならかの行動をする筈なのに、それをしないでアンコウ鍋を毎日作り続けてるから尾形に興味は無い。

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

@@酒粕-r9m 厳しい生活状況だったのではないかな？怒らずとも、叱りはしたと思うよ？郷土料理は安価に作れるけど、鳥は売ってお金に替えたんだと思う。しつこく鍋作る母と、言うこときかない百は親子だなっと。ありがたくて、申し訳なくて、どうもこうもって感じでさ。花沢さんなんか、来ないんだし。それでも悪く言わず寝しなに話しかけるのは百を愛してのこと。子の父に対する尊敬と、将来の目標をもたせてる。貧しくとも、苦労してても、見くびられても、一生懸命やってたと思うけどな。

@user-fe2hc3cd5p Жыл бұрын

誰か尾形さんの頭撫でてやってくれ

@桃山モモコ Жыл бұрын

尾形にとっての本当のアシリパはヴァシリだったんじゃないかな。だからヴ（ァシリ・パ）ブリチェンコなんていう隠し方してる。

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

文学に、精通してらっしゃる！

@user-bh2io6jd5i 6 ай бұрын

あの2人の関係は好きでした。お互いに認めあってる感じで、本気でぶつかりあってた気がします。ところで、ヴァシリは死んでなかったんですよね。面白い😊

@user-lc3el7ve9u Жыл бұрын

尾形百之助の自刃の一撃は、尾形自身の罪悪感の謝罪のためだったのかも　だからライバルであるヴァシリはそんな彼を認め「山猫の死」として生涯離さずにいたのかもしれませんね

@鉄猫 Жыл бұрын

出自などの先入観を持たずに、尾形を純粋に評価していたのがヴァシリとアシリパさんでしたね。ヴァシリは木の上で撃たれても、列車から落ちた尾形を見つけたのかもしれませんね。あるいは尾形の死亡を誰かがヴァシリに教えたのか…（ヴァシリが撃たれた地点から尾形が落下した場所がかなり遠いため）山猫の死は線路が描いてあるのがまた良いですよね。見る度に泣いてしまう…。

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

ヴァシリは尾形の素晴らしさに、執着したんだよね

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

きっと、人生の宝物になったんだとおもう

@user-bh2io6jd5i 6 ай бұрын

⁠⁠⁠@@鉄猫尾形の過去／母親などの環境を気にせずに向き合ったのは杉元もそうですよね。鯉登少尉が山猫って説明した時に「くだらない」とか「関係ない」みたいな事言いませんでしたっけ？

@user-nd3xz2bp4d Жыл бұрын

頼む、尾形の来世は幼なじみのアシㇼパさんと杉元、優しい両親の元で今度は、弟ともちゃんと仲良く幸せになって欲しいです。

@jin7661 Жыл бұрын

ストーリーを引っ掻き回し続け、敵味方のポジションによって恐ろしかったり頼もしかったり、何を考えているのかわからなかったりと、登場キャラの中でも相当重要なポジションにいた尾形でしたよね。そのクールなキャラの繰り出す無言のギャグに笑わされたことも多々あり、またアニメ版ではメチャメチャ声がかっこよく、魅力的なキャラクターでした。そして見事な考察に毎回唸らされております！☺

@ゴールデンカムイの会 Жыл бұрын

何を考えているかわからないところが最大の魅力でしたからね笑笑お褒めいただきありがとうございます！ Jinさんこれからも楽しみにしていてください！

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

良くも悪くも、母親の言葉通り、優秀な父親の才能を開花させる努力を惜しまなかった百。ただひたすら、それを肯定しつづけただけなのですね。

@user-jv6vp4iz3p Жыл бұрын

アシリパちゃんが尾形の右目を矢で射ったのは、不可抗力だったと自分は思う。尾形の出自はツラいものだったが、彼女と過ごした事で少しは癒しの想い出を抱いて逝った、と信じたい。

@user-vbfhygrth46r37 Жыл бұрын

誰が見ても不可抗力やで

@ゴールデンカムイの会 Жыл бұрын

癒しになったことを信じましょう... 還暦ひよこさんいつもコメントありがとうございます😊

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

そうさ、あの笑顔は、怒ってないよ、って言う意味だよね？

@user-ep9hq1gl3s Ай бұрын

@@user-vbfhygrth46r37と。😅

@user-co1te5qc5u 7 ай бұрын

勇作は精神的にはアシリパ肉体的には杉元に似てるって、超キーパーソンなんだよね

@user-bh2io6jd5i 6 ай бұрын

杉元が替え玉をしたのもそんな感じか。なるほど！アシリパちゃんだけでなくてコンビの杉元にも尾形は何か思う所があったのですね。

@MR-lf8cd 6 ай бұрын

作品内で1番報われたのは尾形だと思う。尾形ってどう考えてもあの作品の中で完結してるんだよなぁ。ヴァシリとの狙撃手対決とか最高にかっこいいとこだけ描かれてる気がする。

@user-iq1to3mx4t Жыл бұрын

尾形って同担拒否なんよなあアシリパが自分と仲良くなると、独り占めしたがるというか… 難儀なやつ

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

えー？あんなもんでしょ？特に男の人は。

@tsukushi03 Жыл бұрын

親に愛されたくて親を殺した尾形だったけど本当は親に愛されていた。自分で愛する者を手にかけてしまった尾形はその事実を否定する為に、親を殺しても罪悪感を抱かなかった→罪悪感を抱かないのは自分が愛されずに育ったからだ→子を愛さない親なんて死んで当然、というロジックで自己正当化していました。しかし本当は尾形は罪悪感を抱いており、その罪悪感と自己洗脳の葛藤で苦しんでいた。自分が愛されて生まれたことを認めたくないが為に、自分を愛してくれる者を殺し続けなければならないという負の連鎖を断ち切るには、自分が罪悪感を抱く普通の人間だと認めるしかない。しかしそれを認めるという事は同時に自分を愛してくれていた者を殺した罪悪感に押しつぶされる瞬間でもある。だから尾形は愛を知るアシリパを生かすと同時に自分自身を生かしておけなくなったのだと思います

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

そも、小さい子どもに、罪悪感って、あるだろか？殺意も含めて疑問。わからないまま、してしまったんじゃ？後悔と、喪失感が占める心を、理解したくて、撃った弟ではないだろか？

@ココペリ-k6s Жыл бұрын

子供の心を殺す親だけにはなりたくはないな。堕ちない様に生きなきゃね。

@user-el8jp5qj1n 7 ай бұрын

尾形はアシリパに対し自分がついに得られなかった家族の温かさをみていたのではないかな。勇作がかつて与えてくれようとして、殺してしまったもの。もう一度、それをアシリパに見ていたんじゃないかな。最期、尾形は自決することでアシリパさんの不殺の信念を守った。アシリパに対しては本当に心を開きかけていたように見えたので、切ない😢哀しい男やね…。

@バサバサ-v7x Жыл бұрын

やっぱ人間は愛無しでは生きていけないな。

@鉄猫 Жыл бұрын

アシリパさんは尾形を見る時に、出生のことや軍人であることなどを（良い意味で）考えずに、ただ1人の人間として食事の面倒を見たり優しくしてくれましたね。尾形の両親はもちろんのこと、弟の勇作さんでさえも、尾形のことは師団長の息子として見ていました（勇作さんは兄様と慕ってくれたけど、尾形目線では兄と言われる度に家柄のことや母親のことで複雑な思いだったかもしれない）尾形に対して、軍や過去と関係なく掛け値なしで親切にしてくれたのはアシリパさんだけだったのかもしれないです。白石も親切そうだけど、「おなかすいたね」と話かけられても尾形がスルーしていたので心を開いた関係性とまでいかなかったのかも…。尾形はアシリパさんに優しくされたことから自己肯定感が生まれ、それまで取り返しがつかない自己否定（弟や保護者の殺害など）を続けてきたことに対して確固たる罪悪感を覚えてしまい、錯乱して死んだのかなぁ…と思ってます。アシリパさんは杉元の相棒として、綺麗な偶像でいるわけにはいかない（＝私は杉元佐一と一緒に地獄へ落ちる覚悟だ）と決意を固めていました。これももしかしたら尾形にとっては救いになったのかもしれませんね。杉元の手だけを汚させたくないと思ってたアシリパさんの思いが実現したシーンでもあったと思います（ですが、尾形はアシリパさん以外の人達に対する罪悪感も背負って死んだように感じられました。最期に勇作さんを文字通り背負っていたのはそういう意味もあるかも）この2人の関係性は、尾形が幼少期から闇深いところと、アシリパさんが大人顔負けの大人物だから成り立ったのかもしれませんね。精神的にはアシリパさんが大人で、尾形は母親を殺した時のままの子どもだったのかも。「ああ…でも良かったなぁ」のコマで毎回泣いてしまう…。ところでサムネが最初のに戻ってる…！？一度差し替えられたアニメのサムネの方が、これから読む人が310話で衝撃を受けそうで個人的には良かったです（小声）

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

自身の人生に、失いたくないものができて、初めて殺した者達の恨みを理解したのかも。スナイパーが捕虜になった時、ヤキイレされるのは、トリガー弾いただけの奴だから。殺される奴の、やめてくれ、を感じてないから。

@アカタニ 7 ай бұрын

4話で最初に出てきた時のモブ兵士感半端なかったな

@らざにゃ-holo 6 ай бұрын

アニメでは、声のせいで主要キャラだとすぐわかっちゃうけどねw

@v-has-come-to Жыл бұрын

アニメ派のワイサムネ見てもしかして尾形って自殺するのかってなってる

@user-rg7di3br7g 6 ай бұрын

ずーっとアシリパに試し行為し続けてたのかな。自分の信じたいものを信じさせて欲しい。って言う確信が欲しいために。拗らせすぎぃ。

@yamayama4989 Жыл бұрын

尾形は、最後の最後に自分で自分を殺した事にしていったのかな。杉本がアシリパを人殺しにさせなかったように。

@user-yb1yt5gw9d 9 ай бұрын

尾形は愛している人を◯したがる。自分は愛されないという自己否定が根幹にありそれだけが存在証明だから。(もっと言えば愛する存在を独占するために) だから弟からの愛情に混乱したのではないかな。「(自分を愛してくれる)お前のような者がいて良いはずが無い」そして存在を抹消した。でももしかしたら、という疑念が生まれた。それが弟の姿をした自分自身。アシリパからの拒絶により「やはり俺では無理か」(自分はやはり愛されない、許されないという安堵) 己を揺さぶる存在、愛の象徴であるアシリパは消してしまえ。でもアシリパを観察し続けて弟が本心から自分を愛していた事を認めてしまったように思える。そして封じていた自分の気持ちも。欲しいものは得ていた事を知ったから自分を消したんだと思う。

@tamakinikoniko Жыл бұрын

サムネでネタバレやめてくれや。回避しようがないんじゃ。

@user-sl9og8eb2d 10 ай бұрын

ほかのキャラももちろんそうだけど、尾形のキャラの作り方深すぎて😢

@user-gw6js2dp8v Жыл бұрын

まぁこの二人が親の因果を背負わされた報わされた共通点が有るってのは解る

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

あー！そーだ！

@akahara100 Жыл бұрын

素晴らしい悪役だった。散り様も見事。

@user-lp2vu3lf4k Ай бұрын

愛情を求め続けている割には、弟やアシリパさんからの愛情は正面からは受け取れないという…本当に不器用な人だ

@xxxSUMi_ Жыл бұрын

自衛しなかった自分が悪いですが、推しのネタバレ踏んでショック過ぎるのでトリカブトを尻の穴に詰めて死にます。

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

強く生きて！

@user-el8jp5qj1n 6 ай бұрын

流氷のシ−ンでアシリパが尾形を射たなければ、杉元が尾形を殺してたと思う。尾形も後ろに杉元が迫ってたのに、逃げもしないで話してた。どうしても自分を殺して欲しかったのかな。

@user-nv3yw4bi2n Жыл бұрын

救われるには敵対しなければならない…… 辛いなぁ・゜・(つД｀)・゜・

@user-vbfhygrth46r37 Жыл бұрын

なんだかな…

@鉄猫 Жыл бұрын

これは考えすぎかもしれないのですが…………アイヌ文化では狩猟で弓矢があたるのは射った人間の技術のおかげではなく、獲物（カムイ）が自ら弓矢に当たることを選んだという解釈なのだそうです。尾形はアシリパさんの弓矢に当たることを望んでいたので、ちょっと意味深かもしれない……。あくまでものの例えやメタファーという見方ですが、尾形はウェンカムイとどこか近い要素があるようにも思えました（戦争以外で個人的に人を殺してしまったところとか）

@user-vbfhygrth46r37 Жыл бұрын

@@鉄猫それだわ！すごい！

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

@@鉄猫ここは、天才の宝庫だー！アイヌの話を、罪悪感逃れとすることもできますが、実際、猫なども逃げずにぶつかりますよね、車に。ムシタイジでも、殺されに来てるような奴、いますし。本能的なものなんだろか、挑戦的な？そして、アイヌの話は、逃げなかった奴と言う意味なんだろか？

@user-ky6mf7ii1n Жыл бұрын

尾形のラストシーンや自分の父を殺害する時の話で毎回涙が出た

@tm-r1420 Жыл бұрын

尾形に何度もこいつしつこいなぁ、もういいよって思いながらもアニメ声優のカッコ良さで好きなキャラになりました

@user-zz1tx5qu1z 7 ай бұрын

嫌いになれねぇ。尾形🎉

@user-xd1po7gv2e Жыл бұрын

尾形は今までやって来た事(家族殺害、勇作どの殺害、父親殺害)の後悔の念や罪悪感等に薄々気がついていたが知らない振りををしていただけで矢の毒で幻覚?走馬灯?を見て自分が親の愛を受けられなかった悲しい人間になったしまったのは、自分に原因があるのでは？と思ってしまい隠していた罪悪感や後悔の念が溢れ出て錯乱してからの自○だと思ってる。

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

尾形達、軍人はそこに来るしかなかった身。命令に従うしかない。花沢さんを撃ったのは鶴見の命令。母親の死は、本とに少年の仕業だったのかな？鶴見に呼ばれた席でそう言っただけじゃないのかな？運命が、百に過酷で、逃げられなかったんだと思う。実は、弟って、そんな百を否定しちゃったんだよね。

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

尾形はアシリパさんの、敵討ち、仇討ちを、肯定してたんだね。やっていーんだぞっと。

@user-toberuwanwan Жыл бұрын

サムネで思いっきりネタバレを食らった民です。泣きそうです。

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

アニメの映像！声優の情感!みんなゴールデンカムイだ！楽しもう！

@user-qq2ij4ue4c Жыл бұрын

ゴールデンカムイで自〇と書かれると、違う文字を入れてしまう…

@lionsea9235 Жыл бұрын

いろんな意味でみんな宇佐美上等兵が悪い😅

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

@@lionsea9235 イヘイヘ、功績です

@chii3313 Жыл бұрын

なんとなく見てたらまだアニメでやってないとこだって焦って止めたけど遅かった… 尾形ぁ😢

@user-bh9bc8rl7d Жыл бұрын

これはひどい(サムネとタイトルのネタバレ)

@user-im7iw2pc1b Жыл бұрын

せめてアニメが追いついてからにしようぜこういうの。アニメ勢可哀想すぎる。原作勢だけど原作好きだからこそアニメから見る人達にも最後まで新鮮な気持ちで楽しんでほしかった。

@user-om1pw4bw2x Жыл бұрын

ぐ！じょぶ！

@user-kt4cw7rn2m 3 ай бұрын

尾形がアシリパさんに懐いていったのは自分に何の偏見も持たず接してくれたからかなと。アシリパさんて大人だもんね。そして尾形は大人になれないサイコな子。ふれあいを通して尾形は壮絶だけど人間性を取り戻していったように思います。私、息子が父親と旦那に似てるので好き。尾形お母さんが自分の元に来ない花沢師団長の代わりに息子溺愛するにならなかったの、何でかな。似てるから見るの辛かったとか。でもアシリパさんに嘘ついてた時最後に食べたいのはアンコウ鍋って、お母さん作り続けた料理。

@正瑛 5 ай бұрын

この動画見るまで尾形は自分は欠けた人間でなく罪悪感がある事に気づいて罪悪感にまともに目を向けない為に自殺した(毒で錯乱もしていた為)と思っていたんだがアシリパを殺人者にしない為に感謝して自殺したという見方もあるのか。改めて見ると笑って死んでるし確かにだなぁ、、、

@tttm8970 2 ай бұрын

アマプラで、シリーズ4の途中まで公開されてるのを一気に見て、その中で尾形は好きなキャラ。でもアシリパに銃を向けたところから残念さを覚えた。なんで人生に絶望しているようなのに、銃を使えばすぐに自殺できそうなのにそうしないんだろう…と思ってた。まだ生きることに執着してるじゃん、って。でも、やはり人間。愛を知りたかったんだね。納得したから、今までアシリパに向けた銃を自分に向けたんだね。