古事記 7 ～国譲り～

古事記の国譲り、日本の神様は、八百万の神。天照大御神であっても、一つのことを決めるのに、会議を開いて物事を進めて行く。
そして、この部分でのポイントは、「ウシハク」と「シラス」という言葉。古事記を読むまで知らなかった言葉ですが、「うしはける国」とは、独裁国家であり、頂点に君主がいて、その下に貴族、平民、奴隷とつづく、民衆が身分の上の人たちに支配される国を言います。「シラス国」とは、全ての人が尊敬し合って,役割分担している国。いわば、天皇陛下にいて、権力者は、陛下に認められないと政治を行えない、民衆は、天皇の宝物、おおみたからである日本の国の形のことを、シラス国といいます。
日本は、神代の時代から、本当の民主主義だったのです。

[@centralward2]

「僕はいいけど、他の人がどういうかな〜」 日本人らしい神様が多いネ…

[@user-lk6gr3lj1r]

お待ちしていました 諏訪大社 鹿島神宮の神様の話しが聞けて 嬉しいです😊

[@is0308ful]

弔いにきた故人の友人は短気すぎないか？

[@syuukinnryokou2000]

短気すぎで、かつ、キック力ありすぎ

[@yuzo-lx3jv]

大変勉強になりました。 ありがとうございました。

[@Karate_Miyagi]

完全無欠な神じゃなく、人間くさい不完全な神がけっこういるんですね

[@user-ux4tg1mr8g]

更新、待ってました！ 美濃まで飛んでってしまった…のか。

[@nattou5hannotps833]

これを待ってた！！

[@user-xy1tr5nh2x]

楽しいですよね、こういう話は。言葉の語源がわかり、とてもタメになります。

[@higuti7222]

わかりやすいです。お話の最後まで知らないので絶対最後まで完結させて下さいませ。

[@raiwan5255]

古事記に興味が尽きないのは、この大国主作って貰った出雲大社のかつてあった社の大柱が発見されたことですね。ただの昔作られた架空のお話ではないということ。川を蛇や大蛇に擬えたように、実際にあった事を書いているように思えてなりません。ただ、それにしたって、お前の国、私の息子に統治させるからヨロ！って、結構エグいこと言っている気がします。実際には侵略戦争でもあったのかな？社は故人への弔いか？生きていた大国主へのものだとしたら、随分破格な対応でもありますが、その方が統治しやすかったのだろうか？興味は尽きません。

[@user-kv3rz7wd1k]

出雲大社の祭神は本来、クナド神だったと聞きます。大国主神は天孫族の侵略戦争に敗れ、近くの猪目洞窟に一族郎党共に幽閉され、そこで悲惨な最期を遂げたそうです。そこで祟りを恐れた天孫族によって、出雲大社の祭神として封印されたようです。だから、出雲大社の注連縄は、通常とは逆の結び方をしています。

[@kS-br1ff]

さすが‼️タケミカヅチ😁👍✨

[@dainimaku8888]

物凄く詳しくて有難いです！

[@arigato39000]

ありがとう

[@izumisakai3531]

功労者のタケミイカヅチノカミは後に、神武天皇を陰ながら助ける。

[@nekocat3999]

建御名方は、力持ちなんですね。

[@sanadayukimura217]

これだから神話の世界は、面白いんだよね。 また神話の世界が、現代につながるから日本神話は実に面白い。

[@user-ug8jo9xi4y]

何だか、静止画のアニメもよいかもしれない。最近のアニメは、動きが早すぎて目が追いついていけない。落ち着いて、語り部の話が耳に入る。

[@user-sc6xk3sw2p]

聴きなか読みながら落ち着いてまながらとてもいいです。♥️⛩️古事記みんな知って欲しいです。一の宮神社巡りしています。🎶

[@user-pj2wo8gd1p]

9:02 親しい友人を弔いに来た割にはかなり外道な言動やな

[@nanachan4652]

言動もそうだけど、行動も結構なことしてると思います。 神様の多くはブチ切れやすい感じがします。

[@user-vp9fx5lt8y]

神がみの名前が漢字が長く読めません❗❗👀でも物語と場所があるのですから、信憑性は否定できませんね❗😄😄😄👀

[@kanekodaisuke9920]

建御雷神　日本書紀ではなぜかこの役が経津主神であり、この経津主神が鹿島神宮から利根川を挟んだ香取神宮に祀られている。なぜ出雲や諏訪から遠く離れた関東の端っこにこの両宮があるのか、謎。

[@og4429]

中臣の一族がいるからだと思います

[@yoshikoyamamoto7384]

壮大な作り事だったのね。 神社のかなめ

[@moikeru1]

ふ〜ん なかなか示唆に富むお話ですね！

[@user-hx6ln8uy4m]

やっとスクナビコという仲間と自分の国にしたものを奪っていくことから、昔ながらの日本人の領土欲の強さが伝わってくるw。

[@user-ns5cx9eg4r]

小学生低学年から教えるべき

[@user-qo3pr4xg6i]

タケミカヅチかっけえ

[@user-lx5rz2ml5u]

朗読、声優なみの声 天照大御神が話すているみたいだ

[@seiji5431]

こんにちは。たてみなかた神はたてみ名方神で阿波の名東郡の前の郡名が名方郡と言う名前でした。たてみ名方の神です。

[@sleepybom]

諏訪大社と鹿島神宮....なるほど。

[@user-iu4pn4oq1u]

さくらです 大好き😆💕

[@user-ee3jw6rs4k]

そもそも伊勢と出雲に何の縁があったのでしょうか？本当にスサノオと アマテラスは兄弟だったのでしょうか？

[@seiji5431]

こんにちは。この話しは阿波の伊津面の神話です。阿波の高天原から伊津面の伊の国の奈佐の浜(地名現存あり)でのお話でたけみなかたが岩を持って諏訪に逃げた話し。島根県から岩を持って長野までは遠過ぎでありえません。奈佐の近くに事代主神社(式内社)たけみなかた神社(式内社)が有り、そこの住所が諏訪です。諏訪大社の元社です。奈佐から諏訪までそんなに遠くありません。境内に持って逃げた岩が鎮座されてます。また、アマテラスオオミカミが大国主に社を建ててます。それが伊津面の八鉾神社(式内社)です。これが出雲の712年創建の杵築大社(出雲大社)の元社です。

[@poco6411]

タケミカヅチJRAの競走馬名に有りましたね。

[@rindousyosinsya]

記紀の他にも、古代の伝承があります。出雲王国とヤマト政権―伝承の日本史　ご一読。

[@wanbi222]

17:54 えっ、ちょっと待って。これ高さ48メートルらしいんだけど、大国主神さまは、これ上まで登って行かれてたんですね？なかなかの罰ゲームじゃないですか(笑)

[@kaffeekantate]

いろいろアニメ動画などありますが、こちらはタケミカヅチが原文にある『うしはける』『しらす』と言う言葉を使っているので感動します。 一方、イザナギの禊ぎのときに生まれた神々の名がほとんど省略されていたのは残念でした。住吉神社で祀られている神も出ているようですから、確かめようと見返したらなかったものですから。

[@maysummer]

これを実際に古代に起こった史実がベースになってるとすると、天＝大陸から侵略してきた人々、国つ神＝土着の古くからの先住民と捉えられますね。とするとこのストーリーは侵略戦争の歴史と捉えられないかしら。

[@user-dg2oq1po2w]

友の4をなげき葬式にいった友を、けがわらしい黄泉の者と同じにするなと激怒するとか… もう本当いっぱいツッコミどころあるよな〜古事記ってギャグ書なのか？

[@user-qx8iz6sp1v]

スサノオからみろくへ。

[@tomatomato374]

きじの役割・・・。

[@user-ko1qq9kk6z]

日本の神々　だらしないな。。。

[@user-qx8iz6sp1v]

木花咲耶姫と天宇受賣命💖💝👸😻💎💎💎💐💐💍💍💍🇯🇵

[@user-qx8iz6sp1v]

早稲田大学ラグビー部部歌「荒ぶる」

[@1978nagare]

古事記や日本書紀の神話はおもしろく興味もあるんだが、いかんせん神様のお名前が長いし聞きなれないし難しくてキャラとしてイメージできんのですよ。 「ザク」とか「ドム」とか長くても「ゲルググ」ぐらいだったら覚えやすかったのに。

[@nanachan4652]

私もそれ、思いました。 神様の名前、漢字だらけで長い。 戒名以上に長い、、、、。

[@user-fd1do9jr5j]

わいが知ってるのは蛭子と恵比寿、同じ神様ってやつだけど古事記だと違うのね

[@user-pp6sm2xh6q]

結城友奈のベースになった話。

[@angelagabriel5874]

”Takemi-ikazuti-no-mikoto” ,"Takemi-nakata-no-kami" という二人が現れます。どこかしら「名」が似ています。　また、突然「国譲り」が強行されますが、発端がみえません。　後の神武天皇は日向に降り立ったとされ、高天原もその近隣とみなされますが、この動画でみる限り、どうも九州というより半島から流れ着いた「神」がいるように思えます。　また大和の地に祭るというくだりも突然現れます。　　出雲から諏訪へ逃げた・神話は～とおりです。　当該動画古事記では、一見穏やかにみえる権力争いを映しているようです。　　「？」常々思いますが、「神」と「命」の使い分けが今一つ明確ではありません。 他国の古文献学を引用すると、「神」文献と「命」文献があったようにも思えます。　　一番最初に出現した神の名も最初の一文字を取ると、同じ読みの「神」が二人並んでいます。　　また海洋を守る三女神も、これまで２度産まれました。　　精査すると古代の諸国がみえるのかも知れません。　ひとつ前の動画６では、風土記から引用したとあるように・・・

[@17HAJIME]

大国主の神がしっかりと葦原の中つ国を統治していたと思うが，なぜ，天照大御神が自分の息子に統治させると考えたのでしょうか？

[@tetsunabecooker]

天照大神は優柔不断？

[@user-of3xz7nc9l]

16:05

[@user-eu4lj1ep7c]

「〇ので～」の使い方が多い

[@seijirou0125]

広告多すぎるわ⤵

[@seijirou0125]

@@ar63naqw キモ。賢ぶんなよw

[@sleepybom]

まーまー

[@seijirou0125]

@@sleepybom コイツ神様の話聞いてる割に全然人間できてないからめっちゃかわいそう。

[@user-py8mc6lz3s]

嫌なら金払えば

[@user-nz6tc3kg7u]

うるさい