【古事記】ヤマトタケル（日本神話の伝説的英雄）＆ 伊吹山（旧版）

[@aki_nico_vlog]

とってもわかりやすい説明と図解、本当にありがとうございます！素晴らしいです！

[@MachinAbeno]

ありがとうございます。楽しんでいただけて、とても嬉しいです💗

[@miri_yama]

とても素晴らしい動画に巡り会えた様に思いました。ありがとうございます😊

[@MachinAbeno]

恐れ入ります。実は、ちょうど今週の始めに改訂版を出したところです。内容は同じですが、こちらの方も、忘れた頃に見てもらえたら嬉しいです。

[@出雲翁]

良き動画でしたぞ。若かりし頃、ヤマトタケル命の道程を辿った事を懐かしく思い出しました。東征ふりだしから終焉地伊吹山、米原市覚醒井、能煩野。　切なくも充実した旅じゃった。青空に飛び立った白鳥の思いが何とはなしに分かったような----。動画を創ってくださった方々に感謝致しますぞ。弥栄　弥栄

[@MachinAbeno]

ご視聴ありがとうございました。ヤマトタケルの道程を辿られたのですね。凄いです！

[@まあちゃん-n7l]

大変わかりやすく作られていて感心しました。私も参考にさせてもらいます。有難うございました。

[@MachinAbeno]

恐れ入ります。お互いいい所を取り入れて、質の高いコンテンツにしていけたらいいですよね。

[@MachinAbeno]

出雲の国で八岐大蛇が出てくる川：(誤)揖斐川(岐阜県)→(正)斐伊(ひい)川　 くまそたける：(誤)熊曾健→(正)熊曾建 いずもたける：(誤)出雲健→(正)出雲建 入水の読み：(誤)にゅうすい→(正)じゅすい 火攻めに遭った場所：(正)相模の国、ただし、日本書記では駿河の国 大変失礼しました。これらも取り込んだ、改良版を作りました。 kzbin.info/www/bejne/h5nbl2d-iNOhppY

[@まあちゃん-n7l]

コメントありがとうございます。

[@MachinAbeno]

誤りが多すぎて、申し訳ありありませんm(_ _)m

[@石隆-k2m]

滋賀県の大津にある建部大社も取り上げてもらえると嬉しいです

[@石隆-k2m]

アイコンにてますね。

[@MachinAbeno]

@@石隆-k2m 建部大社 の御祭神は、日本武尊 と大己貴命でしたね。「神社のいずみ」の一之宮の動画では簡単ですが紹介させてもらっています。

[@MachinAbeno]

11:18 ＜火打石の補足＞ 火打石は、火打ち金(火打ち鎌)と一緒に使用しなければ、炎にはなりません。

[@しょぼえ]

ヤマトタケルの一連の話が、今の色んな地名や日本語の語源になっていて面白い。

[@MachinAbeno]

そうですよね。古事記に由来している地名や日本語が、多いのは興味深いです

[@tosioimaoka9983]

こういうストーリーだったかなあ、とても楽しめました。31歳で死ぬなんて、アレキサンドロス大王みたいな話だったなあ。

[@MachinAbeno]

だいたいあっていると思います。日本書紀と古事記で若干ストーリーが異なっているので、注意が必要です。

[@ながしまひなみ]

まだ投稿全部を見てはいないのですが色々な考えを持つ方が多い時代を取り上げていらっしゃる勇気に感服します。 これから先もこの国に旧地名や旧国区分が無くならない事を祈っています。 僕は両親が昭和一桁祖父母は全員明治中頃生まれで結構子供の頃から神話には親しんでいたんですよね。 両親が戦後の混乱で晩婚高齢出産で周囲の親と僕の親の歳が10歳以上上だったりでそこら辺の話は合わなかったですけどねｗ 今の子達ってこう言うのうを中々聞く機会なんてないんでしょうね･･･残念な話です。

[@MachinAbeno]

当初は仲間内だけに簡単な紹介のつもりでしたが、多くの方に見てもらって恐縮しています。神話時代だから、よけい諸説ありで、いろんな意見を持った方が多いですね！はい、お子さんたちに関心を持つきっかけとしてでも、見てもらえれば幸いです。

[@yamatotakeru2008]

素晴らしいストーリーありがとうございます。素晴らしい日本の神話なのに学校の授業で習わないなんて残念です。

[@MachinAbeno]

ご視聴ありがとうございます。たしかに学校の授業では、古事記や日本書紀の中身までは教えてくれませんね。天皇とからんでくるから、微妙な位置づけなのかもしれません(>

[@jiroyamashita505]

グーグルマップなしでこんなに移動できるなんて・・・

[@MachinAbeno]

現代からすると考えにくですが、昔の人はよく徒歩？で移動したものですね！

[@MachinAbeno]

「studio ROBIN」さまの「ヤマトタケル」のイラストを使用させて頂いております。ありがとうございます。

[@若松康浩]

スサノオウノミコトが出雲の国の斐伊川を治水工事した時、川底から砂鉄が出てきてその砂鉄で剣を造りました。 ヤマタノオロチの尻尾から剣が出てきたとなりました。 後に「たたら製鉄」となりました。

[@森岩光]

時系列が違っています。 まず、日本列島にインドからはるばる国ごと集団移住(渡来)してきた出雲族(ドラビタ族)らが 出雲の斐伊川流域に豊富な砂鉄資源を見出だして 定住化したのが三千年前。 彼らはインド時代からタタラ製鉄を行っていて 日本列島に製鉄技術をもたらしました。 因みに、タタラ。とは猛烈な火炎を意味するドラビタ語だと言います。 これらからは中国で製鉄が始まるより遥か以前に日本列島(出雲)では鉄が作られ用いていた(世界最古クラスの製鉄)事になります。

[@harrytheknight]

とても解りやすい解説ですね。子ども達も直ぐに内容を覚えるでしょう。

[@MachinAbeno]

ご視聴ありがとうございました。分かりやすく表現することに努めて参りたいと思います。

[@くまな-k8o]

​@@MachinAbenoさらさささささささささささささナラササササササササササササササル😅さ

[@グレートリング]

草薙剣はスサノウが八岐大蛇の体内から取り出した太刀だ。八岐大蛇はただの怪物ではなく、出雲を治める豪族で、草薙剣は権力者に引き継がれる宝物だったのだろう。それで出雲健はヤマトタケルからの『友情の徴に草薙剣を返す』という提案に簡単に応じたのではないか。童女に化けるくらいだから騙し討ちもアリだったのだろう。

[@本間喜雄]

1956年に発行された一万円札の肖像画の聖徳太子（厩戸皇子）は、その翌年の五千円の肖像画にも使われていたそうです。学研まんがNEW日本の歴史第2巻:飛鳥の朝廷から平城京へ〜飛鳥時代・奈良時代の第1章:聖徳太子の政治改革の14ページに載ってました。

[@生きた祟り神]

本間喜雄 確か、中学か高校の頃に持っていたし、買い物で遣った事があるよ。 昔は、消費税が無かったので、聖徳太子(厩戸皇子)の1万円札や五千円札の価値はあった…その後、聖徳太子の紙幣は代わり消費税も導入され、現在、1万円札や五千円札の価値は👎だね…。 現在、1＄／109円と52銭…私が小学生の頃は1＄／360円台…だった。 いろいろ買っても、減るのは感じない…消費税はウザい！…ね。 何しろ、消費税8%で1万円で9200円の価値しか無い…10%で9000円分しか買え無い…この先、消費税が上がっていったら、さらに遣える金額が下がる…。 虚しいな…

[@digiking0127]

コメント失礼します。 倭建命・日本武尊(ヤマトタケルノミコト)ではありません。ヤマトタケノミコトです。 少なくとも江戸中期頃までは記紀の研究本には正しく「タケ」とルビが振って有りました。 現代、インターネットの普及により色んな情報・資料が見つけられます。（修行の過程で知ることが出来た貴重な資料も何かの拍子に目に留まることが有る）素晴らしいことですね。 是非ともご自身で調べて下さい。 日本にとってとて尊い方です。御名を正しく伝承して下さい。 お願いします。

[@MachinAbeno]

コメントありがとうございます。たしかに、現在では、「ヤマトタケルノミコト」が常識となっていますが、明治時代以前は「ヤマトタケノミコト」と呼んでいたと唱えている方もいますね。真実を伝えるのも大事ですが、まずは慣れ親しんだ言葉で興味をもってもらいたいです。

[@けんけん-o3q]

中田敦彦の動画みてから見るとなお分かりやすいし、分かる！ってなって楽しい

[@MachinAbeno]

ありがとうございます。中田敦彦さんも、あっちゃん大学で面白おかしく表現されていて楽しいですよね。

[@tasirosamaosigotoyou]

いいですね。動画の作り方がロマンチックでとても素敵でした。チャンネル登録させて頂きました。

[@MachinAbeno]

古事記シリーズは同じ画風で進めています。チャンネル登録ありがとうございました。

[@ワタナベアキ-o9b]

今月は、歌舞伎ヤマトタケルのDVD作品購入しました。とても難しくてまだ話を理解できないので参考にさせて戴きます。末裔が仁徳天皇で前方後円墳が世界遺産登録されましたね。ニュースで知りました。

[@MachinAbeno]

コメントありがとうございます。仁徳天皇とされる前方後円墳、世界遺産に登録されて、盛り上がって欲しいです。

[@kanekodaisuke9920]

弟橘姫を祀る 上総国二ノ宮 橘神社 の近所に住んでいて、弟橘と一緒に入水した従女の一人とされる蘇我の姫を祀る蘇我比咩神社の近くで働いています。誇らしいです。

[@MachinAbeno]

10年ほど前、2か月間だけ仕事で蘇我にいました。その頃は、ヤマトタケルについてもあまり知らなかったので、蘇我比咩神社にも行きませんでした。弟橘姫の入水のお話ゆかりの地だったのですね。今から思えば残念！

[@松村聡-o3k]

素晴らしい！

[@MachinAbeno]

ありがとうございます。間違いも多々ありますが、励みになります。

[@ポンじゃんけん]

おもしろかったです(*´ω｀*)

[@MachinAbeno]

見て頂きありがとうございました。楽しんでいただけたようで、よかったです。

[@MachinAbeno]

ご視聴ありがとうございます。

[@safari0317]

仲哀天皇陵は我が地元藤井寺にあり白鳥は羽曳野のイズミヤ周辺です。

[@MachinAbeno]

それは羨ましい！藤井寺、羽曳野付近は古墳だらけ。世界遺産登録も確定的になって、これから注目を浴びますね。

[@露崎清美]

ｵｵｳｽの命は美濃に領地を与えられ身毛津君守君の祖(日本書紀)守君大田君島田君の祖(古事記)となったとあります。子碓命の兄妹姉妹は80人(古事記)いたとされ殺した兄の名は不明です。 )

[@tikutakubo]

みやすひめに草薙の剣を託したのは現在の熱田神宮では無く元熱田といわれる尾張氏の邸宅跡※現在の氷上姐子神社(名古屋市緑区)です。 ハクチョウではなくしろとりとよみます(一説には白鷺とも言われているため) ヤマトタケルの死後みやすひめのところにしろとりが飛んできたといわれます。 因みに現在の熱田神宮の東にも白鳥古墳ってありますよね。 ふっしぎー。

[@主の僕]

白鳥は「しらとり」と読みます。名古屋の熱田神宮近くにその地名があります。

[@グレートリング]

どちらの読み方もあるようです。ちなみに愛知デザイン博が開かれたのが白鳥公園で、当初は『しろとり』会場だったのが、読みやすい『しらとり』会場に改められました。

[@a6m21zo]

日本史上最初の山岳遭難らしいで　　ヤマトタケル　　山は舐めたらアカン

[@oniwakamarukumano8328]

ヤマトノタケルが征西の時は騙し討ちとかが多いのに対し、征東の際は割りと騙され正直に良い人なのは、何ででしょうね。

[@MachinAbeno]

Oniwakamaru kumano さん、征西の後、大和国に戻ったら、父親の景行天皇から認められるどころか、逆に見放されたので、ヤマトタケルのとんがった所がまるくなったからかもしれませんね。

[@jpphoo4285]

少し時系列がおかしくないですか？出雲神話は天孫降臨の後の話のはずですが？草なぎの剣が天孫降臨で持ってこられたとは新説でしょうか？

[@MachinAbeno]

ご指摘ありがとうございます。ネットでそのように書かれてた記事があったので、そうしました(>

[@なんと-y7k]

jp phoo＜ そもそも『天孫降臨』とは『天孫』が『降臨』したという事なので『天孫』（天照大御神の孫）である… 瓊瓊杵尊が日向のクシフル岳（久住山）に『降臨』（久住山の日向に降り立った）ので草薙の剣は無関係！ これが関係するなら『天孫』ではなく『天弟』と云うべきかも・・・そもそも時代が合わないし？ そもそも勾玉はウガヤフキアエズ朝廷（二万年前）からあったかもしれないが鉄剣や銅鏡は二千年前だし… 記紀の記述を鵜呑みにすると『天孫』である瓊瓊杵尊の子の海彦山彦と孫が始祖のウガヤフキアエズ朝廷・・・ この二万年にわたる歴史が神武天皇に結びつけられてしまいますし神武天皇の父親がウガヤフキアエズ？？？ 神武天皇の本当の父親、お佐賀の大室屋『吉野ヶ里』を討伐した「ウガヤフキアエズ朝廷」７１代… 天照国照日子百日臼杵天皇天日嗣天皇（アマテルクニテルヒコモモカヒウスキ）だった事も考えて(^^♪

[@MachinAbeno]

「イラストわんパグ」さまのイラストを熊曾の国にて使用させて頂いています。ご協力ありがとうございます。 www.wanpug.com/

[@burny8434]

古事記』では邇藝速日命、『日本書紀』では饒速日命と表記されます。 物部氏の史書『先代旧事本紀』では、「天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊」（あまてるくにてるひこあまのほあかりくしたまにぎはやひのみこと）と表記されています。 九州に天孫降臨をしてから１７９万２４７０余年ほどその地で暮らしていたのに、東方に美しい国があるというのを聞いてその地に都を定めるとか言い出した訳ですよ。 その理由が遠く遥かな国は今なお皇恩（天皇の恩）に浴していない、などという訳の分からない正義の押しつけです。 それからというもの、その東方の美しい国に元から住んでいた神武天皇に従わない人達を逆賊扱いして虐殺。 逆賊って主君に反逆した者の事を言うのですが、勝手に来ておいて逆賊って何でしょう？ 彦五瀬命は弟たちとともに東征に従軍したが、浪速国の白肩津（あるいは孔舎衛坂）での長髄彦との交戦中に長髄彦の放った矢に当たった。彦五瀬命は「我々は日の神の御子だから、日に向かって（東に向かって）戦うのは良くない。廻り込んで日を背にして（西に向かって）戦おう」と助言し、一行は南へ廻り込んだ。 しかし紀国の男之水門に着いた所で、彦五瀬命の射られた傷が悪化した。この時に彦五瀬命が「賊に傷つけられて死ぬとは」と雄叫びしたので、その地は「雄水門（おのみなと、男之水門）」というとする。その後『日本書紀』によると紀国竈山で亡くなり、竈山に墓が築かれたという。ただし『古事記』では紀国男之水門で亡くなったとする。 ⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 火の鳥？ 鳳凰？ 朱雀？ イエスキリスト？ ニギハヤヒ？？？🗾🗾

[@burny8434]

秦氏(はたうじ) 渡来系氏族 ※広隆寺は秦氏の氏寺であり、国宝である。 太秦(うずまさ) 京都市右京区の地名 ※木島坐天照御魂神社⛩️ ※大避神社⛩️ (兵庫県赤穂郡) 秦氏とは、「日本書記｣では応神天皇の14年(283年)に百済より百二十県の人を率いて帰化したと記され、弓月君を秦氏の祖とする。

[@MachinAbeno]

秦氏は、伏見稲荷大社や松尾大社とも関係していますね。 広隆寺、木島坐天照御魂神社には2年程前に行きました。三柱鳥居が印象的でした。 秦氏については、いつか動画にまとめたいと思っています。 ちなみに、木島坐天照御魂神社は鳥居の動画で若干触れています。 kzbin.info/www/bejne/f4fNnZdqrp2DY7M

[@ごず-h7m]

出雲篇は揖斐川ではなく、斐伊川ですかね。

[@MachinAbeno]

はい、おっしゃる通りです🙇🏻揖斐川は木曽三川の１つでした😅改定版では反映しています。

[@MachinAbeno]

「いらすとや」さまの素材を使用させて頂いております。ありがとうございます。 www.irasutoya.com/

[@琴平麻琴]

すごく、 わかりやすいお話の動画を、 ありがとうございました!!! 弟橘媛の位置づけがわかり、 昔からの、疑問が氷解しました。 ヤマトタケルに、 多くの奥さんたちが居たとは! さらに、 お子たちが居たとは! 英雄は、 聖人君子ではないのですね… 少し、ガッカリです… (T_T)

[@MachinAbeno]

古志町ありがとうございます。 音橘媛の事、ご参考になってよかった。 昔の英雄や権力者は、子孫を残すためや、権威を示すため？に、多くの奥さんを普通に持っていたようです。今では考えにくいてすね。

[@ポンジャック]

日本神話をモチーフにしたアニメやゲームでよく主人公になるけど、何故かスサノオを差し置いてヤマタノオロチと戦うことが多い。 でもヤマトタケも九頭龍と戦った伝説があるんでしたっけね。

[@MachinAbeno]

ヤマトタケルのほうがスサノオより物語の主人公として描きやすいのはわかる気がします。ヤマトタケルの九頭龍伝説が残るほど、人気者だったのでしょう。

[@朴治永]

倭健命の武勇伝！かっこいいね。

[@MachinAbeno]

言われてみれば、たしかに武勇伝！コメントありがとうございます。

[@グレートリング]

倭建命（古事記）と日本武尊命（日本書記） 名前に違いがあるのは、古事記が古い時代の出来事の記録で、日本書記は日本（天皇家）の歴史だからでしょう。ややこしいけど『日本』は現在の日本国のことでなく、大和地方を治める豪族の名前と解釈します

[@MachinAbeno]

日本武尊で「やまとたける」と呼びますし、大和朝廷の血筋だったのですね。

[@645toyura]

入水は「じゅすい」と読みます

[@MachinAbeno]

ご指摘ありがとうございます。たしかに、その通りですね。

[@どうく-p8u]

九州勢力の畿内近畿への東遷は2回あったと思われます。一回目は300年頃北九州の邪馬台国の物部氏ニギハヤヒの東遷で崇神天皇が即位。2回目は400年頃南九州熊襲族系葛城氏の武内宿禰の東遷で武内宿禰即ち葛城襲津彦が応神天皇として即位。日本書紀にヤマトタケルと武内宿禰と交互に記録されていて同一人物であることを暗示していると言う事です。ヤマトタケルは武内宿禰即ち葛城襲津彦ではないでしょうか。世襲制だそうです。

[@MachinAbeno]

コメントありがとうございました。なるほどです。

[@youtubede963]

ヤマトタケルって単独行動が多いけど一人旅だったんかな

[@MachinAbeno]

確かに、基本一人旅だったかもしれませんね。

[@hayek218]

最近、日本神話、神道の神々と一神教の関係を書いた歴史ミステリー小説「アマテラスの暗号」をアマゾンで読みました。 衝撃的な内容でした。 もう読まれましたか？ どう思いますか？

[@MachinAbeno]

コメントありがとうございます。まだ読んでいません。機会を見つけて読んでみたいと思います。

[@くれいち]

中田敦彦のKZbin大学より

[@MachinAbeno]

中田敦彦さんの古事記シリーズの動画、拝見させて頂いています。うまく表現されていると感心しぱなしでした！

[@niquwojady]

尊が「吾妻はや」と云ったのは碓氷峠と聞いていたのですが…

[@MachinAbeno]

日本書記ではそのように伝えられていますね

[@digiking0127]

ヤマトタケルではありません。正しいお名前はヤマトタケが正しい御名です。 本居宣長も吉田兼永も「タケ」と漢字名に振り仮名を付けています。 江戸後期頃の本からタケルと振り仮名を間違って付けていたようです。 重要なことですので是非とも調べてみてください。

[@近藤隆一-w5m]

では、名前をあげたくまそもタケなんですか？

[@mikkyh]

ヤマトタケルノミコトかと思った。

[@MachinAbeno]

Wikiによると、おっしゃるとおりでした。 ・「武」・「建」の訓については「タケル」ではなく「タケ」とする説がある。 ・「タケル」は野蛮を表現する語であり、尊号に用いられる言葉ではないと指摘される

[@digiking0127]

@@近藤隆一-w5m こんにちわ。返信が遅くなり失礼致しました。 クマソタケル（トリイシカヤ）は九州地方（熊襲）で当時勢力を伸ばしていた武力集団を指した総称ですね。 コウス（ヤマトタケ）に討たれたクマソタケルの首領・トリイシカヤはその武勇を讃えて「タケ」の御名を捧げたとされています。 ヤマトタケノミコトは日本人にとってとても尊い方です。 正しく傳えていかなくてはなりません。

[@dauny08]

個人的に倭国大乱は倭建命の諸勢力征伐の事だと思っています

[@MachinAbeno]

なるほど！倭国大乱は卑弥呼が即位すると終わることになっていますが、この場合に卑弥呼は誰になるのだろう？

[@dauny08]

@@MachinAbeno 卑弥呼は邪馬台国において女性の王のことを指す呼称と思っています。 倭人伝に出てくる本人かもしれませんし数代まえから女王だった可能性もあります（卑弥呼が即位して収まったのなら誰でもかまわない） とにかく倭建命が熊襲建を征伐した時に女装していたところから、熊襲建の近くにいても怪しまれないそれなりの立場の女性が熊襲の勢力圏にいた筈ですのでその人が卑弥呼だったと思います（熊襲を討伐したら貴女が治めればよいなどの取引するなど天皇の代理の立場なので可能なはず）。 私は邪馬台国九州説を支持しており、この場合卑弥呼はあくまでも九州の豪族の１人であって記紀に出てくる女性である必要もありません。

[@あひゃあひゃ-f2e]

古事記の原文読み上げして欲しいです

[@MachinAbeno]

ご意見ありがとうございます。そのうち是非トライしてみたいと思います。

[@yokos9805]

音楽入りません。喧しいです。ナレーターの声が聞こえません。残念でした。

[@MachinAbeno]

ご意見ありがとうございます。ナレの声を聞いて頂こうとして頂き、嬉しいです。音楽をなるべく小さくするようにしますm()m

[@島尻優榮]

ＢＧＭがうるさすぎる‼️

[@MachinAbeno]

お手数ですが、ミュートして下さい🙇🏻

[@ハル555]

あっちゃん大学からここに来た人が多いw

[@MachinAbeno]

あっちゃん大学の影響力はすごいですね。ありがたいことです。

[@西行の娘]

大和は国のまほろば たたなづく青垣 山ごもれる 大和しうるはし

[@黒田松寿丸]

こんな最低な人間って滅多にいるもんじゃない。 バツいくつなんだ？ 兄を陥れたり、女装趣味があったり、クマソタケルをこれ以上ないくらい卑怯な手で葬ったり。 しょっちゅう余計なちょっかいかけてピンチになり嫁を犠牲にしたり。 更正したスサノオのほうが、余程まとも。

[@MachinAbeno]

あはは、確かにそうとも言えますね😁

[@おざきかずやん]

この時代天皇じゃなくて大王ぢゃないの 律令制度大砲律令あたりから天皇

[@おざきかずやん]

この時代を舞台にした小説 興味のある方は黒岩さんの小説をお勧めします

[@Ttachankokurrako]

教師に観せられたで(良い意味で)

[@MachinAbeno]

その教師様、ありがたいです。

[@kurakichinishiyama8203]

楽しく拝見しました。NHKの大河もだんだんつまらなくなってしまったので神話に挑戦してほしいと思いました。 大河も年表を合わせるだけで完全な小説ですから歴史学者の歴史では無くとも民族の精神歴史として神話に最新のCG技術と小説的な解釈を多少加えて制作すれば大人から子供まで楽しめる作品になると思いますね。

[@MachinAbeno]

ご視聴ありがとうございました。 ＮＨＫの大河で神話を取り上げたら、面白いかもしれませんね。 たしかに、書くひとの立場で、善にも悪にもなる小説的要素があるので、脚本家の腕次第で、神話でも楽しい作品になるかもしれません(^^)

[@fuentenipona]

BGMは奥で何かなっている程度で

[@MachinAbeno]

すみませんが音量を下げて観て頂けませんか？

[@日高見国-h1c]

入水を『にゅうすい』とは言わない、「じゅすい」と言う。

[@MachinAbeno]

その通りですね。ご指摘ありがとうございました。

[@grobda7650]

ヤマトタケルモテ過ぎ問題

[@MachinAbeno]

英雄はえてして、異性にモテモテだったようです。

[@burny8434]

物質世界AR空間 拡張現実 【シュミレーション】 【オーグメンテッド・リアリティ】 精神世界VR空間 仮想現実 【バーチャル・リアリティ】🌐🌐🌐

[@kazuokatsumata5888]

ニャンコの顔が、いいね〜〜

[@MachinAbeno]

コメントありがとうございます。驚いた顔のいい表現方法が思いつかず、ニャンコのイラストを使用させて頂きました。

[@yudetamago44]

本当に筑波山は出ても富士山でないのか

[@MachinAbeno]

富士山の話は聞かないですね。ググったら、その理由の所説が出てきましたよ！

[@marcostibana8028]

que historia legal .

[@MachinAbeno]

Japanese legendary hero.

[@但野幸子-w1g]

ねぎ教え諭して

[@MachinAbeno]

葱神教の存在を知りませんでした。ネギおよびネギに宿る神を信仰の対象とした民俗宗教のようですね。興味深いです。

[@しょぼえ]

いつの世も乱暴者とかアウトサイダーはモテるんだなあ・・・笑 優男はつらい。

[@MachinAbeno]

普通とは異なるヒーローが女性にもてたのかもしれませんね

[@龍龍-s3m]

こいつはヒットラーか？？！！

[@稗田礼二郎-c7o]

百舌鳥耳原中陵は近代では、大仙陵古墳と言われます。仁徳陵古墳はもう近代的には古いですね。それ以降のくだりももう少し記紀神話を読んだ方がよいと思います。

[@MachinAbeno]

コメントありがとうございます。そのようですね。訂正しておきます。仁徳天皇陵はおまけのつもりでした。

[@森岩光]

実在しない架空のキャラのヤマトタケルの一番の任務？は、ヤマトに王朝を開いた初代大王天村雲命=建位起命(子孫らはタケ、タケルを名前につけるのを誇りとした)≒ヤマトのタケルの子孫の尾張氏が磯城の大王宮から持ち出し熱田社に納め祀った草薙剣=天村雲命の剣(天村雲命が大王に即位した際に奉戴した出雲神族らから祝賀の璽として奉呈された出雲式銅剣(神剣))が 何故、熱田社にあるのかの理由を捏造するため。 不都合なキャラは神や皇子といえども用がすめば舞台から消えて貰わねばなりませんから それが伊吹山の神(古代(今も)の最高神、クナト大神)に殺される事で一件落着です。

[@tsuji180ify]

関西弁ですな

[@MachinAbeno]

「やまと」ですから(笑)

[@tsuji180ify]

あべのまぁ〜ちん ん？ どういう意味でしょう?

[@MachinAbeno]

あまり深い意味はありません。登録できるユニークな名前を探してたらいきつきました

[@Eds-x8p]

フィクションにか思えない

[@MachinAbeno]

古事記では、特に神代のお話はフィクションめいていますよね。

[@小谷光-l7n]

1.5倍速再生すると聴きやすい

[@MachinAbeno]

ゆっくりした口調ですみませんねぇ～。

[@MachinAbeno]

なるほど！人によって、再生スピードが異なるのですね。面白いですw

[@davidcoldstar6333]

BGM五月蝿えな

[@MachinAbeno]

お聞き苦しくて、すみませんでした🙇🏻 そうゆうお声が多いため、リューアル版を作ったのですが、どうもオリジナル版の方が視聴されやすいです。

[@榎下武志]

これ朝廷が九州ではない事が前提の話には納得いかない！

[@MachinAbeno]

ヤマトタケルは、神武天皇の東征のあとだから、大和が中心になるのでしょう

[@capixolucius4452]

吾妻×3.

[@MachinAbeno]

この時代もコントのような事があったのですかね

[@capixolucius4452]

@@MachinAbeno 「その後倭建命は、荒ぶる蝦夷たちをことごとく服従させ、また山や河の荒ぶる神を平定する。足柄坂（神奈川・静岡県境）の神の白い鹿を蒜（ひる＝野生の葱・韮）で打ち殺し、東国を平定して、四阿嶺に立ち、そこから東国を望んで弟橘比売を思い出し、「吾妻はや」（わが妻よ……）と三度嘆いた。そこから東国をアヅマ（東・吾妻）と呼ぶようになったと言う。また甲斐国の酒折宮で連歌の発祥とされる「新治筑波を過ぎて幾夜か寝つる」の歌を詠み、それに、「日々並べて（かがなべて） 夜には九夜 日には十日を」と下句を付けた火焚きの老人を東の国造に任じた。その後、科野（しなの＝長野県）で坂の神を服従させ、倭建命は尾張に入る。」ーー古事記

[@MachinAbeno]

ありがとうございます。東征はかなりはっしょっていたのを思い出しました。「東妻はや」の話や、弟橘姫の串が浜に流れ着いた話も、当初入れてるつもりはなかったのですが、公開前に、知人の勧めで急きょ入れました(^^)

[@esgmes4472]

英雄？　別に愛され尊敬されてないよ。

[@MachinAbeno]

そうなんですね。たぶん、参考文献にそう書いてたので、記述したと思います。

[@露崎清美]

ﾀｹﾙが殺した兄はｵｵｳｽの命ではありません。

[@MachinAbeno]

そうなんですか！？通説に基づいて作りましたので、事実と異なっていたらごめんなさい

[@釣ドライブ]

たけるって、今の日本人のネーミングセンスなら、普通だけど、｢すさのお｣っておかしい。 現代、｢すさのお｣ってネーミングがハマる国、あるのかな？ ｢りさ｣とか、日本でもアメリカでも、ハマるパターンはあるけど。 …｢神様の名前だから、変わってる｣と、受け入れていたけど、よくよく考えると、日本人のネーミングセンスじゃないよね。 やまとたけるは、今でもいそう。

[@MachinAbeno]

たしかに今でもタケルの名前がついいる人いますね。スサノオは、漢字も特殊だし、今風じゃないですね。

[@松本幸夫-h8n]

ヤマトタケル、いい名だと思っていたが女装し不意討ちとか、友情を装って騙し討ちとか、がっかりだな。

[@MachinAbeno]

前半の西征の時は父親に認めてもらおうと必死だったのでしょうかね。後半の東征では、いいやつに成長していると思います。

[@健太郎八木-n2x]

みた

[@MachinAbeno]

ありがとうございます。

[@sjohn6480]

内容はこの際何も言わん 仮にもな 過去の天皇家と尊と呼ばれる柱の話だ このBGMは一体どう言う了見なんだ❓ お前にはノイズでしかないのか? 倭健猛の尊の話だぞ! 安く見るんじゃない!

[@MachinAbeno]

そうゆうときは、ミュートされてはどうでしょうか？電車の中でも観れるように、間違いはありますが字幕をつけています。

[@sinya4024]

すいません！間違えだらけですよ！もっと勉強しましょう！

[@MachinAbeno]

間違いが多くてスミマセン。致命的であまりにひどい間違いは修正して再アップロードさせて頂きますが、細かいコメントで訂正しています。

[@sinya4024]

了解しました。クララチャンネル　や　CGSを見て頂くと天皇陛下のご先祖が、世に絶対でない真実を語られていますよ。北朝のご先祖の竹田恒泰さんの竹田チャンネルで古事記が度々出てきますよ。ご勉強になるかと思います。なんせ本物ですから！頑張って下さいね！

[@sinya4024]

CGCも神話が良く出てきますよ。面白いと思います。

[@MachinAbeno]

ご情報ありがとうございます。

[@MachinAbeno]

@@sinya4024 さん、CGSを少し見てみました。なかなか面白かったです。

[@mhamune4225]

勉強にと思って見させていただいたけどううん・・・言葉、かなり訛ってるのに自分で気づいてなさそう？気になって入ってこなかった・・・ あと動画の最初には「今からこの動画で何を語るか」を入れたほうがええですよ。

[@MachinAbeno]

本人が一番気にしていることを！やっと見つけて、頼み込んでナレーションやってもらっているのに、拒否られたらどうする💦

[@MachinAbeno]

勉強されるなら、こちらの動画が本格的でわかりやすいと思います。よろしくお願いします。kzbin.info/www/bejne/gYLZiHuhntyqg6M

[@siraki77]

倭健命(ヤマトタケル)は.百済の日本列島占領の総司令官 天照御大神の百済大王の太子王 父親の期待...日本列島占領www

[@georgejohns6419]

しょっぱなに「ヂュウアイ」天皇とは？　濁るなよ

[@MachinAbeno]

濁っていましたか！失礼しました。

[@MachinAbeno]

動画を聞きなおしましたが、「ちゅうあい」に聞こえます。私の耳が悪いのかな～。