【構造塾#36】筋かいと面材の使い方の誤解!

  Рет қаралды 21,142

「構造塾」チャンネル 木造住宅の耐震性能を本気で考える

「構造塾」チャンネル 木造住宅の耐震性能を本気で考える

Күн бұрын

Пікірлер: 75
@masaehanada7822
@masaehanada7822 Жыл бұрын
ありがとうございます。今まで普通に併用していましたが、理論がわかって安心しました。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の Жыл бұрын
コメントありがとうございます 良かったです!
@-architects-office-youtube
@-architects-office-youtube 4 жыл бұрын
長年の疑問が解決しました。ありがとうございます。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
良かったです!!!
@kzz1324
@kzz1324 4 жыл бұрын
9:40で、そもそも一緒に変形する領域があるんでしょうか?形状の全く違う材料で、グラフの傾きがほぼ一致するとは考えられないです。材料の太さ・筋交いの角度等を調整して直線を合わせるんでしょうか?
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます 完全に同じ変形はしません・・ 基本的に、変形が許容されている範囲(弾性域)で、近い変形を示すため 併用しても問題ないと考えられています
@もへじ-u7o
@もへじ-u7o 4 жыл бұрын
本棚の重さのお返事ありがとうございました。 グラフの読み方は奥が深いのを感じました。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
本棚、気をつけながら使ってください! とは言え、余力はありますからいきなり床が抜けるようなことは無く 梁がたわみはじめ、床に傾斜を感じてきます、そうなったら黄色信号!! 本を分散しましょう!! グラフ、結構奥深いですよね・・ これでも、かなり大雑把な解説です・・
@mn3434
@mn3434 4 жыл бұрын
筋交いと面材の仕様にもよりますがグラフの初期の直線領域の傾き(ヤング係数)は異なるのではないでしょうか。  又面材と筋交いのそれぞれのヤング係数の合算した数値が両方使った時の荷重―変形グラフになると思いますが どうなのでしょうか それから実際には地震では振幅があり筋交いと面材で共鳴周波数が異なるので両方使うのが 最も理想的な使い方だと思います。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます 実際には、ここまで直線領域は一致しません・・それぞれの仕様にもよりますが・・ 仰るように、正しくは合算した状態の耐力壁にて、合算した合成による直線が出来ます!! (筋かい、面材は変形量が違うから、合算NGという誤解を解くため消費者目線での解説です) それと、荷重が増加したり、塑性後の変形の違いは結果、長期に渡り地震に耐えると思っています 組み合わせることは有利だと思いますよね!
@rrrrrrr2209
@rrrrrrr2209 Жыл бұрын
いつも勉強させて頂きてます。筋交と面材の併用問題無いとの事ですが、面材とオイル制振ダンパーも有効でしょうか? 又、おすすめの制振ダンパーあれば知りたいです(先生のおすすめが知れるページやサイトなどあればご教示お願い致します)。H○○、ビル○○タ○○製のものが気になってます。。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の Жыл бұрын
コメントありがとうございます 面材と制振装置の併用は問題なしです おすすめの制振装置について、近いうちに動画にする予定です 耐震等級3の先に、どこを目指すかで選ぶ制振装置も変わります ・更に耐震性能をUPさせたい→壁倍率ありの制振装置 ・早めに制振効果を発揮させ、耐震等級3を維持させたい→壁倍率なしの制振装置 制振装置の商品名等は公言できないので、 「構造塾」公式LINEやSNSの個別メッセージなどに、ご連絡ください page.line.me/163ekzvj?openQrModal=true
@rrrrrrr2209
@rrrrrrr2209 Жыл бұрын
ご丁寧にありがとうございます。別ツールからご連絡させて頂きました。
@xjacks
@xjacks 3 жыл бұрын
面材耐力壁について一点伺いしたいです。例えば910mm長さの壁に、910mmの丸ごと一つの面材を取り付けることと、面材を半分にカットして、455mm+455mmの二つの面材を取り付けることと、どちらが耐震性能に強いでしょうか?それとも同じでしょうか? うちの面材耐力壁は、910mmの壁なのに455mm+455mmの二つの面材を取り付ける箇所は多くあります。特に角のところは910mmのスペースがあるのにほとんど910mmの丸ごと一つの面材を半分にカットして、455mmの面材を角に取り付ける形です。もしかして何らかの施工ルールのではないかと思いますが、検索してもなかなか答えが見つかりませんでした。。。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます ツーバイフォーの面材の張り方です 在来軸組工法では、910mmにそのまま面材を張りますが ツーバイフォーの場合、 角に910mmの壁、その横に開口部がある場合、 面材を開口部に半分掛けるようにコの字で張り、 このり455mmの面材を張ります 在来軸組工法ではNGですが、ツーバイフォーの標準的な張り方ですよ
@xjacks
@xjacks 3 жыл бұрын
@@構造塾チャンネル木造住宅の ありがとうございます。標準的な張り方ですね。勉強になりました。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 3 жыл бұрын
ツーバイフォーと在来、張り方が違うと焦りますよね
@majormajormajormajor1378
@majormajormajormajor1378 9 ай бұрын
本筋とはあまり関係ありませんが、荷重に応じて変形量が決まるとすれば、 荷重は横軸で、変形量は縦軸の方が分かりやすいグラフになると思うのですが。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。 この荷重変形曲線は、耐力壁の実験で使われているものなのです。 しかし、おっしゃる様に動画の趣旨からすると、縦横を逆にしたグラフの方が見やすいかもしれませんね!
@ヤノクシナ
@ヤノクシナ 4 жыл бұрын
昨日は、ありがとうございます。 本日の動画で、理解できました、ありがとうございました。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
こちらこそ、ありがとうございました! 今回の動画で、筋かい、面材の効果が理解が深まりますよね・・ 良かったです!!
@tu703
@tu703 4 жыл бұрын
いつも分かりやすい説明ありがとうございます。外周壁に体力面材、内部壁に筋交いは、なるほどと納得です。外周壁に断熱材を入れる際に面材の方がやり易いのではと考えていたところです。とても参考になりました。ありがとうございます。これからも配信を楽しみにしています。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます 外周部は、面材のほうが何かと便利ですよ! これからも、 家造りに役立つ(であろう)動画を配信していきます 今後とも、よろしくお願いいたします!
@KT-ys1ii
@KT-ys1ii 3 жыл бұрын
佐藤先生すみません。 ご教授ください 吉野石膏さんのタイガーEXどうおもいますか? 石膏で体力面材って大丈夫でしょうか
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 石膏ボードも耐力面材として使っても問題なしですよ しかし、 石膏ボードをあえて、余力として残しておき 石膏ボード以外の耐力壁で等級3とする設計者は多いですね
@user-lk7hz2fw9k
@user-lk7hz2fw9k 3 жыл бұрын
筋交のみで建てるよりは構造用面材を併用した方が耐震面には有効そうですね。 使わない理由はなさそうですね。反対に構造用面材を使用してはいけないシチュエーションはありますか? 筋交のみで耐震をとる家は例え構造計算で耐震等級3を明言していても面材よりもリスクと考えた方がよいでしょうか?
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 建物外周部には面材耐力壁を使った方が良いと思っています 使わない方もいますが、 理由を聞くと、 ・透湿抵抗が高いため、湿気が逃げにくい  →この場合は、透湿抵抗値の低い面材を使用、防湿層、通気層の   確実な施工などで防げます ・面材の耐久性が不安  →耐久性が低下する原因は紫外線劣化、湿気などです   紫外線劣化は壁体内であれば問題なし、湿気は上記措置で防げます   仮に、面材が湿気で結果する環境であれば、無垢材の筋かいも腐ります こんな感じです 諸々考えても、面材耐力壁がおススメです 耐震性能について 筋かいのみの耐震等級3よりも、面材を張った耐震等級3の方が 余力が大きくなり、最終的な耐震性能は高くなると思います
@user-lk7hz2fw9k
@user-lk7hz2fw9k 3 жыл бұрын
@@構造塾チャンネル木造住宅の コメントありがとうございます! 大変勉強になります。構造について工務店任せでなく、施主側も学ばなければいけませんね。 もう1つ確認したいのですが、内側の耐力壁についてです。内側のみを考えた場合、筋交と耐力壁ではどちらが耐震性能があるのでしょうか? また、全て耐力面材使用する場合と外壁面材+筋交(内側のみ)の場合、コストパフォーマンスはどちらが優位なのでしょうか?
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 3 жыл бұрын
家づくりに関しては、施主側の皆様の勉強も大切です 申し訳ないほど、勉強不足の建築業者が多いので・・・ 良い業者を選ぶ知識が必要になります 耐力壁の使い分けについて 外周部面材+室内側筋かい この組み合わせが、施工性を考えても良いかもしれません コスパも良いと思います そうすると、 室内側の施工ボードは余力として働くため、 耐震性能には有利だと思います
@まるでちくわ
@まるでちくわ 3 жыл бұрын
外周壁に面材と筋交いの併用はダメですか?数年前に窓の少ない平屋を建てました、どの工法がいいのかわからず筋交いと面材をそれぞれ2倍の壁量でどちらでも持つようにと考えました最大倍率4.9です。 数年後に悩むくらいなら構造計算したほうが絶対いいですね
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 外壁面に面材と筋かいの併用はできますよ ただ、筋かいを入れると断熱材が入れにくいので、そこは注意です それにしても、だいぶ耐震性能ありそうですね・・・ 平屋ですし、耐力壁が多いことは良いことです おっしゃるように、構造計算しておくと安心ですね
@leaveahope2241
@leaveahope2241 4 жыл бұрын
質問失礼いたします。 同じ耐力壁線上で、2階にダブルの筋交を設置した場合は、一階のすじかいもシングルではなくダブルにしないとなんとなくダメな気がしてますが合ってますでしょうか?? うまく説明できませんが、二階のほうが強くなると一階が耐えきれないようなイメージがあります。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます 2階耐力壁がダブル筋かい、1階がシングル・・ あまり気持ちよくないですよね・・ 1階の耐力壁は、直上の耐力壁同等以上の仕様にしたいところですね
@leaveahope2241
@leaveahope2241 4 жыл бұрын
「構造塾」日本中の木造住宅を地震で倒壊させない! ご回答ありがとうございます!! やはり気持ちが悪いですよね。。 一階は2階以上と覚えておきます👍 ありがとうございます✨
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
どういたしまして!
@0810たっちゃん
@0810たっちゃん 4 жыл бұрын
奥が深くてとても参考になります。 素人の考えですが、 筋交だけより面材を併用した方が その筋交が欠損するのを面材が助けてくれる感じにはならないのでしょうか…⁉️
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます 併用することで、お互いが助け合う効果はありますよ!!
@0810たっちゃん
@0810たっちゃん 4 жыл бұрын
構造塾 そうなんですね☺︎今回も教えていただきありがとうございます。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
どういたしまして!
@tatsuyatakumi
@tatsuyatakumi 4 жыл бұрын
こんばんは。 壁倍率の違いは、 面材、筋交いの水平になる部分の高さの差という理解でだいたい正しいんでしょうかね? 筋交いが使われるのは、 比較的安価に使えるという利点でしょうかね。 雲の部分で構造計算するのであれば、数を多くすれば筋交いでも強度は同じようになる気もするので。 でも最近の住宅は外壁面は基本的に面材使っているので、面材の種類にもよりますが強度はありそうに感じますね。 (面材の種類の強度までは全くわかりません…)
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
壁倍率の違いは、実験結果の様々な要素から決めます 変形量や硬さ(剛性)、最大耐力、塑性の状況などなど・・ 筋かいは、面材に比べ安価ですね・・利点はそこかな あとは、面材の劣化による剥がれを気にする方も多いですね しかし、面材が剥がれる使用環境は結露など、湿気が多い状況があり そのような状況を壁内に作ること自体が問題で、そんな状況では筋かいも劣化します・・ 面材のメリットは耐力壁意外の腰壁、垂れ壁など、面材を張るすべての部分で水平力に抵抗します 余力が大きいですね・・ 面材の選択は意外と厄介です 告示にある構造用合板から、今は様々なメーカーが面材耐力壁を販売しています 壁倍率だけではなく、省エネを考えると「透湿抵抗」(水蒸気の通しやすさ)、施工を考えると重量など 選択するポイントは多数あります! このあたり、資料をまとめているので、いずれ解説します!!
@tatsuyatakumi
@tatsuyatakumi 4 жыл бұрын
@@構造塾チャンネル木造住宅の 詳しいご説明ありがとうございます。それぞれに一長一短がありますね。なにか一つだけ優れていればそれに収束するのでまだいろいろと選択肢が残るのも分かりますね。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
そうなんです、この一長一短のなかで最適を見つけていく! 日々、勉強ですね・・
@dodesyo1
@dodesyo1 3 жыл бұрын
実験データ示しましょう。そんな変形しませんよ。部分断裂があるからね。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 実験データは、参考図書で示した書籍にあります 今回お伝えしたかったことは、 筋かいと面材耐力壁は併用できるということです また、動画を見ている対象者は家を建てる一般の方 そこで、難しい内容にならないようイメージを伝えています
@dodesyo1
@dodesyo1 3 жыл бұрын
@@構造塾チャンネル木造住宅の 併用に関しては弾性率がリニアな部分での一般論ではそうですね。 ただし例えば、低い弾性率クリープ変形できる破断強度の低いA木材、高い弾性率強い破断強度のB木材 5本で壁を作る時 1)A材4本+B材1本(端から2本目) vs 2)A材5本 で 土台と梁で結合した壁に地震の同じひし形変形を加えると、 弱いA材だけで作る2)方が壊れない。 破壊力学は、単独の強度とは別の、応力集中点(異なる歪み曲線の材料)=バランスを考えないと、強くしても振動変形で壊れるということが頻繁に起きる。 弾性率のリニアの外の議論なんです。 歪み曲線のプラツー部分の議論をあなたもしているので、気がついてるはずです。 木造3階は必ず有限要素法で解析する必要がある理由です。 結構危険な解説をしていると思います。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 3 жыл бұрын
今回の動画は、弾性域(リニア部分)の話なんですよね・・・ 仰るように、塑性域での粘りや応力集中による破壊 ありますね・・・ そこには触れないように、話したつもりでした 伝えたい対象が一般の方なので 「筋かいと面材の併用は可能」 この趣旨を伝える動画でした
@bagomoyo
@bagomoyo 4 жыл бұрын
動画内容からちょっとズレる質問。面材と筋交いの併用は問題ないというのは分かりますが、コストや耐震性と言う観点において意味があるのでしょうか? 併用するなら筋交いのコストを他の耐震部材・工法に回したほうがいいような気がします…
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
耐震性能とコストを考えると、 外周部面材、内部筋かいの組合せが、コスト削減効果あるんじゃないですかね??多分・・
@froby4492
@froby4492 4 жыл бұрын
いつもありがとうございます! 構造計算の大切さを知り、先日ようやく許容応力度による構造計算をすることができました。品確方の耐震等級3に比べて、やはりチェック項目が多いですね。 その中の耐力壁の計算をする際に、準耐力壁と垂れ壁を考慮するか否かがあると思いますが、これにより結果はかなり違って来るのでしょうか? 石膏ボードを加味するのは、少し頼りないと感じてしまいます。 宜しくお願いいたします。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
いつも、ありがとうございます 許容応力度計算は、品確法よりもかなり計算項目多めですよね・・ 計算に当たり、 ・腰壁、垂れ壁、準耐力壁は余力としたいので、計算には含まないほうが良いです ・石膏ボードは脆いため、余裕があれば、こちらも余力として計算には含まず行ければベストです この他ありの勘所が重要ですね その他、梁のたわみ量で高所してほしい点があります 梁のたわみは、スパンの1/300以下かつ2.0cmまでですが、これ結構大きいたわみ量です そこで、床梁だけもの構わないので、たわみ量を7~10mmに設定すると、程よいサイズになります
@froby4492
@froby4492 4 жыл бұрын
早速ありがとうございます! やはりそうですよね。安心しました。 また梁のたわみの件も丁寧に説明いただき、ありがとうございました。 また不明点があれば質問させて頂きたいと思いますので、宜しくお願いいたします。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
いつでもどうぞ!! プロ向けの「構造塾」では、このようなことを解説しています (ちょっと宣伝(笑))
@No11ism
@No11ism 4 жыл бұрын
いつも貴重な動画ありがとうございます! 面材の耐力というのは、面材そのものの剛性というよりは釘のせん断耐力と考えて良いのでしょうか?太さと本数で決まるのでしょうか?
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
いつもありがとうございます! 面材耐力壁は、基本、釘のせん断力で耐力が決まります 剛性については、釘と面材そのものの影響は大きいですよ
@14おぎ
@14おぎ 4 жыл бұрын
いつも動画拝見させて頂いています。 現在新築の契約前で筋交い+耐力壁併用されています。それで長住郎3というソフトで耐震等級3相当で、耐震等級3をとるなら30万程度の費用が必要と言われています。質問なんですが、このソフト使用での耐震等級3程度は信用できる耐震等級3でしょうか?
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます この計算ソフト使ったことがありません・・ 計算の制度は何とも判断でしないですね・・スミマセン・・
@偵察ダンゴムシ-f8i
@偵察ダンゴムシ-f8i 4 жыл бұрын
他のKZbinrの動画を見て気になっていたところだったのですが、この動画を見て安心しました!
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
良かったです!! この手の内容解説は、僕もいくつか見ました・・ 考え方は様々ですが、より深く考察すると正しい答えは見えてきます!!
@ちっくん-r9p
@ちっくん-r9p 4 жыл бұрын
動画ありがとうございます。 一つ質問させてください。 よく面材は建物の外から柱の外面に止まっていると思います。 一方で筋交いは柱の内面に金物で止まっていると思いますが、それでも動画内のグラフのようなイメージですか? 素人的には面材も柱の内側に入れた方がいいのかな?と思いました。 よろしくお願いいたします。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
面材は外側も内側も同じような結果になります 告示では外側に張る「大壁仕様」と内側に張る「新壁仕様」があります 基本的に構造計算をする範囲においては機能は一緒です!!
@ちっくん-r9p
@ちっくん-r9p 4 жыл бұрын
@@構造塾チャンネル木造住宅の お忙しい中、ありがとうございました。
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
どういたしまして
@おうち大好き-n6g
@おうち大好き-n6g 4 жыл бұрын
こんにちは。 面材と筋交いを併用する時は、釘でとめるのですか? そうすると、制振装置のことをラクジュ本橋さんと話されていた動画がありましたので、効かない制振装置では、釘の周りが広がってしまうのかな…と思いました。 あと、とても基本的な問いなのですが、骨組みのすぐ外側に構造用合板が貼ってあり、そこに隙間なく断熱材が入っていると思っていたのですが、わたしの勘違いでしょうか?😅 そういえば、近所でリフォームしている家の前を通ったところ、木製の木が縦に通っていて、その間から防湿シートを貼ったところが、むき出しで外から見えていました。これから面材を貼るのかな?と少し疑問でした。(それもわたしの勘違いなら、すみません💦外壁のための木材ですか?) ありがとうございました😊
@構造塾チャンネル木造住宅の
@構造塾チャンネル木造住宅の 4 жыл бұрын
こんにちは 筋かいと面材の併用では、面材から筋かいに釘留めします そうすることで、筋かいが圧縮力で折れ曲がりくくなります(座屈しにくくなる) 面材自体の柱、梁への釘打ちは、いつもどおり打ち付けるため 筋かいに追加で釘留めしても、変形が増してしまうようなことはないので大丈夫ですよ!! それと、 骨組みのすぐ外側に構造用合板を張る:一般的のはその通りです そこに隙間なく断熱材が入る:それも正解! しかし、筋かいを外周部で併用する場合は、筋かいのある中で断熱材を収めます なので、 面材は外周部のみ、筋かいは断熱材に絡まない材部のみという「併用」が多いかもしれません (ひとつの耐力壁内の併用ではなく・・) リフォーム工事現場の件・・ 状況からして、室内用の防湿シートが見えているのであれば、これから断熱材を入れて、 面材など張るのかもしれませんね・・施工順がおかしい感じもしますが・・
【構造塾#54】(耐震)等級3は吹き抜けできないの?
15:58
「構造塾」チャンネル 木造住宅の耐震性能を本気で考える
Рет қаралды 16 М.
【構造塾#97】築10年の木造住宅 解体調査で見えたこと!
21:04
「構造塾」チャンネル 木造住宅の耐震性能を本気で考える
Рет қаралды 152 М.
The evil clown plays a prank on the angel
00:39
超人夫妇
Рет қаралды 53 МЛН
小丑女COCO的审判。#天使 #小丑 #超人不会飞
00:53
超人不会飞
Рет қаралды 16 МЛН
Правильный подход к детям
00:18
Beatrise
Рет қаралды 11 МЛН
【構造塾#85】どう違う?在来と2×4
20:43
「構造塾」チャンネル 木造住宅の耐震性能を本気で考える
Рет қаралды 37 М.
【絶対知って】フルリフォームは400万円でここまでできる!〜リフォーム塾〜
15:05
みやこリフォームのリフォーム塾
Рет қаралды 13 М.
【構造塾#23】構造計算費用、公開します
29:15
「構造塾」チャンネル 木造住宅の耐震性能を本気で考える
Рет қаралды 37 М.
【構造塾#64】柱直下率 本当にヤバいパターン!
15:07
「構造塾」チャンネル 木造住宅の耐震性能を本気で考える
Рет қаралды 15 М.
#7 まるでタイムカプセル?工事中に見つけた洋館の歴史
9:34
山手西洋館復元チャンネル
Рет қаралды 14 М.
The evil clown plays a prank on the angel
00:39
超人夫妇
Рет қаралды 53 МЛН