歌丸 厩火事

[@t0809127]

歌丸さん、芸に品があって本当に素晴らしいですね。お懐かしい。こうして歌丸さんの芸を拝見できることを心から有難く思います。

[@カズト-l2r]

素人芸とか江戸っ子ができてないとか言われてるけど、年月が経つにつれて表現方法が変わったり言葉が変わったりしますからね。 今の人にわかりやすい落語って言うのが歌丸師匠の落語の魅力だと思います。 それに仮として、もし私が同じ喋り方、表情を丸丸暗記して実践したとしても真似出来ない所が絶対に出てくる。素人芸に見えてしまうがこれも完成された落語だと思います。 それと歌丸師匠の魅力は女性を演じる時の可愛さですよね。 魅力的な噺家さん達は数多く居ますが、女性の可愛らしさという面では歌丸師匠が一番だと思ってます。

[@さみしいカエル]

歌丸師匠の話し素晴らしいです。引き込まれますよね。 笑点とは、違う心意気がありますよね。

[@MrYoshi731]

歌丸師匠は聞きやすくていいよな

[@しあわせな猫]

私が落語にハマったのは歌丸師匠の「竹の水仙」を聞いたのがきっかけでした

[@TAKA-jg5pb]

歌丸師匠の女形は抜群ですな。本当面白い。

[@玲子吉田-f4z]

😮😅❤😢🎉🎉

[@雨好き-l9b]

歌丸さんの「おめぇはよく喋るなぁ」のくだり好きです

[@project_dokza]

最高に粋な照れ隠しだ。

[@machidanoise5253]

歌さんの女性は色っぽくて可愛いですなあ。色気のある女性を演じる噺家さんはたくさんいますが、ニヤニヤしてしまうほど愛らしいのは歌さんだけです。

[@高村貢-i2m]

サアハカしますわにわはならわやあ わ

[@yomeshima2]

歌丸さんは子供時代から色街と呼ばれた横浜・真金町で生まれて育ち、一時期に師匠・古今亭今輔と喧嘩して落語から離れた時（喧嘩した師匠に謝って復帰した後は大師匠となった。）にはPOLAのセールスマンをしてたから、女性たちを沢山観察して学んだ経験が役に立った形だと思います。

[@TAMAYURA0111]

羽織の脱ぎ方一つ取ってみても 綺麗な所作だなぁ

[@tetuokoki6518]

やっぱり歌丸はいいね

[@maitake330]

女役の時のぷくってむくれるとこかわいい！

[@ASSHI55]

故歌丸師匠って、声に艶があるんだよな。テンポや間はわからないけど。老夫婦の二人が見える。

[@natsumetakashi8066]

歌丸師匠最高っス！

[@大屋美希-w1z]

歌丸師匠の上手さはとうに承知でしたけど 改めて 話芸は言うに及ばず 表情の切り替えがお見事。 師匠の骨と皮のハゲ茶瓶な顔が いつの間にか色香を湛えた女性の顔に見えてくるのが不思議。 一度で良いから生で噺聴いてみたかった。

[@yukihitoS]

褒めてんのか罵倒してんのか分かんなくて草

[@youkkk8675]

@@yukihitoS 骨と皮とハゲ茶瓶の顔だから仕方ない。笑 それが所作ひとつ表情ひとつで、本当に愛くるしい女性の様相を呈すから凄い。

[@gogehima]

女がうまいですねぇ…非常にいい。地元にも独演会に来て欲しい。

[@cs.3974]

表情一つ一つに味があるねぇ。あまり落語家さんのことは知らないけど歌丸さんは名人中の名人だと思う

[@きつね屋]

女役の表情、所作 見せ方が本当に上手いです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

[@glsw60botw]

さすが。聞きやすくてスーッと入ってきますね。ご冥福をお祈りします

[@sisetu-e7n]

噺家が白粉つけて待ってるのとこがツボったw

[@nishio_miyuki]

「妻思いだと思ったらやっぱり麹町の猿だった」 「旦那が照れ隠しの方便を言った」 どちらでも下げを楽しめる演目ですね。

[@yves2629]

(いい意味で) ハゲのおじいちゃんなのに、本当におかみさんに見えるんだよなぁ！改めて凄い芸だなぁ！

[@たんみん-r4r]

遊郭で生まれ育ったから女仕草がめちゃくちゃうまいらしいです！

[@typeec1124]

歌丸師匠の落語は素人の私でもサゲが笑えるからいいなぁ＾＾

[@jeff81314]

歌丸さん、妙にセクシーというか女っぽいな。品がある感じ

[@たんみん-r4r]

わかりやすーい！

[@Harurin_3110]

円楽師匠「やるかジジイ！？」

[@K21T5]

山田君、全部持っていきなさい

[@なつみri]

久しぶりに笑った😁

[@pokomoko4068]

いやー、名人だわ！

[@yukyuu0]

それが落ちかいぃ！！騙された！！（笑）

[@片岡正也-k5j]

古典なツンデレとでも呼ぶべきか

[@浅草公園町会]

女性が主人公の落語は珍しいよね。ましてや古典落語で。

[@nishio_miyuki]

～昭和…髪結いの亭主 昭和～平成…ヒモ男 平成～令和…ロープ

[@ななしななな-k2p]

ちょっと反応悪いから、 楽太郎に教わったって言い訳するのが良いですね

[@nishio_miyuki]

@@ななしななな-k2p まあおそらくそこまでが流れなんでしょうがね(*´∀`)♪

[@髙橋瑞月]

「どうしてあんな奴と一緒になったんだい？」

[@路地裏柴犬]

歌丸師匠は本当に名人芸ですね。 この色っぽさ、品性に富んだ噺語りの味わい、さり気なく魅せる仕草、そして噺家として余り有る声質、、 更に笑点の快刀乱麻な司会、回答者の頃の卓越した回答、楽さんとの絡み、気紛れな司会者(笑)、 どれを取りましても歌丸師匠は国宝級です(⁠^⁠^⁠) 私の一生涯の記憶に留めます！！

[@einbruder5644]

歌さん、弥生町の信号でお孫さんと手を繋いで信号待ってたっけなぁ〜？ あれ？まさかって顔を見てお辞儀をしたら、あの失笑のフッ。が聞けた。なんだよ〜初めて会ってそれかよ〜って思ったけど今でも嬉しく脳裏にやきついてますよ。

[@へっぽこ三人組]

なーんか、誰かに似てると思ったら植木等さんきよく似てる。

[@marchintherain]

女性のしぐさは歌丸師匠にとどめを刺すねｗ江戸弁が聞いてて気持ちいいのは志ん朝師匠ｗ

[@かとう蛇]

厩火事といえば有名なセリフ「だって寒いんだもん…」が無いバージョンですな。面白いけど。

[@mizore0103]

ダメ男に見えてちゃんと家事してるやん(笑)

[@yuzuriha0605]

なんか落ちに全部持ってかれた気がするww

[@勘解由小路魔猿]

いや、落語聞いたことないんか？落語てそういうもんだぞ

[@learn-miyata]

Sadistic night 2年前に言うのもなんやし今も通じてるからどうでもいいっちゃどうでもいいけど落ちじゃなくて「さげ」な？

[@cyc7779]

@@learn-miyata 落ちで合ってるぞい

[@cyc7779]

5:26辺りの話は現代だったら血みどろの話にしかならない。こういう話を面白く話せるのってスゴいよな 現代的な価値観で作ったら面白くなくなる不思議

[@りすザルくん]

人間は 悲しいかな こんな 名人芸が 寿命でいなくなるとは 令和で これだけの 人何処にいる?????

[@kosikawa85]

歌丸　延々なれ

[@gmtjgdtmgmuaeeg]

歌さんの女の人ってうちのおばちゃんににてるw

[@common_myrtle]

「朧夜の女」のおきよ:吉川満子さんと亭主文吉:坂本武さんを見てるようでした。お互いに憎めないひとと思いつつ の夫婦かしら？

[@創芽]

7:11

[@変なおじさん-k9v]

歌丸さん、正直言って名前を残すような落語家さんじゃなかったですけど 味わいあっていいですねぇ 会話のやりとりもすごくわかりやすい 笑点の影響でしょうか、タレント落語家としての印象が強いんですよね でも正統派の落語家としてもっと評価されていい人でした

[@熊倉喜与作]

桂枝雀

[@旦那-e5i]

そうばかりじゃ無い

[@アプリ-z9x]

立川志の輔と比べたらこっちが良いですね😃

[@松坊来-y4j]

そりゃそうだ、年期の違い。 志の輔だってやがては･･･

[@男の巫女]

サルダンナとは

[@yeahr2343]

歌さんは嫌な女役がうまいね。

[@ramshom2920]

もー夫ってば〜。笑

[@user-bi3fb3er7o]

馬肉食いたくなったわ 焼けてるけど…

[@空気階段さいこー]

歌丸師匠はやっぱりタレントとしては一流だけど名人とは違うかなー。 同じ厩火事でも志ん生とか桂文楽とかその辺りと比べちゃうと下手な気がする。もちろん無名の真打と比べたら上手いけど世間の名人歌丸のイメージとは少し違う気がしてしまう

[@太郎山田-g7e]

悲しいかな素人芸ですな。関西で認めてる噺家は志ん朝だけですわー笑点バンザ～イｗｗ

[@すぐ古畑任三郎]

太郎山田 確かに歌丸師匠は中卒だからか、言葉の使用には誤りがありますが、それ以上に魂の動きというものを強く感じます！！💢

[@miralis6682]

tomato trichome 関西はこんなのばっかじゃないんで、そこは誤解の無いようお願い致します。

[@Gekinokeiko]

tomato trichome 俺別に関西人じゃ無いけど、それは偏見だよ。

[@片岡正也-k5j]

太郎山田 江戸の「噺」のやりかたのひとつなのですけどなぁ。できるかぎりどの世代にも通じるように、古典にでてくる難解になってしまったものを「昔話の語り口」のように柔らかくほどく。人を受け入れるという器の上になりたつ話芸のありかたとして、この歌丸師匠のおしゃべりぶりは極点にあるのであります。

[@sugarcat33ocean]

太郎山田 そうゆうのは思ってるだけで留めておいた方がスマートだぞ(-.-)y-~