がんばる！畜産！4 牛づくりに挑む！高校生たち 30分

「畜産トレンド発見！　ICTを活用した肉用牛繁殖経営～鹿児島県・㈱中野ファーム」中野ファームは鹿児島県鹿屋市にあり、後継者兄弟が大学で学んだICT技術を使って独自な肉用牛繁殖管理を行い成果を上げています。そればかりではなく中野ファームには子牛の離乳や粗飼料給与の方法、粗飼料自給率１００％の実績など優れた管理技術が見られます。番組ではそうした点を掘り下げます。

[@dewaraka4844]

私はインドネシアのバリ島からですけど 日本の牛の育成 とか肥育の事興味があります その高等専門学校があって 素晴らしいと思います

[@user-et8up2ny6q]

コメント11 高校生のみなさんもご承知の通り、肉や乳製品の環境負荷と言えば、牛のゲップからを始めとして、家畜と呼ばれる動物からメタンガスと言う温室効果ガスが、たくさん排出されていますが、今、温室効果ガス排出だけでなく動物性食品の大量消費が、多くの重大な環境問題を引き起こしています。工業型畜産を中心とした畜産業が地球を脅かしています。今、世界の多くの消費者は、動物性食品が引き起こす、多くの重大な地球規模の環境問題が、地球を脅かし人類を脅かしている現実を、非常な危機感を持ち受け止めています。

[@sankaino.faceles]

あなたの吐く二酸化炭素もオゾン層をぶっ壊して、地球温暖化の原因になってます。息止めて生活してください。そしたら少しは防げます。

[@user-ry9he5kg4c]

では牛を全て殺せと？

[@user-et8up2ny6q]

2022年6月14日 男子高校生様 私のコメントを読んでいただきましたこと、大変嬉しく思っています。ありがとうございます。あなたからの問い合わせに対しての返答が、大変遅れましたことをお詫びいたします。 「では牛を全て殺せと？」との問い合わせがありましたが、そもそも畜産業は、畜産業者が家畜と呼ばれる尊い命ある動物を人間の食糧とするために殺し、金儲けをする産業です。人間が人間の自己中心主義に基づき、人間の利益のため人間の欲望を満たすため人間の食糧や衣類等にするために、尊い命ある野生動物を人間が勝手に家畜化し利用して、今日まで来ている歴史があります。「尊い命ある動物は食べ物ではない」という観点を前提としなくても、畜産業者をはじめとして、家畜と呼ばれる尊い命ある動物を飼養している人間が、「動物を勝手に殺していい」などという決まりはありませんし、法律も道理も根拠もありません。また、今、家畜と呼ばれる尊い命ある動物を飼養している人間には、終生飼養の責任があることを、日本国家が定めた法律である「動物の愛護及び管理に関する法律」に明確に示されています。全ての畜産業者が、今存在している全ての家畜と呼ばれる尊い命ある動物を、人間の食糧とするために殺す金儲けの道具として利用せず、終生飼養することは大変困難であると推察されます。しかし以下のことは可能です。今全ての畜産業者は、家畜と呼ばれる尊い命ある動物の新たな命を誕生させてはなりません！畜産業を一刻も早く廃止するために、畜産業が引き起こしている環境汚染、環境問題を一刻も早くこれ以上拡大させないために、今できるところから行動していくことが求められています。家畜と呼ばれる動物の尊い命の新たな誕生を断つことです！そして消費者は、動物性食品(肉や乳製品)の消費を減らしていくことです。全ての食事を一気に植物性に切り替えることは難しくても、まずは半分に減らすところから始めてみることです。地球を守るために人類を守るために全ての生物を守るために、植物性の食事を選択していくことが求められています。農業高等学校の高校生の皆さん！2022年4月1日に成年年齢が20歳から18歳に変わったことも含め、高校生の責任ある発言や行動が一層強く求められています。高校生の皆さんが学び活動している取り組みについて、今一度自分なりに様々な情報を得るなどする中で、見つめ直す作業は大変大切なことであると思います。専門家の方、学校の先生方、畜産業者の方、友人、そして私のような一般人の話し等、自分が考える参考となるかもしれません。長くなりました。以上私の話しが少しでも理解していただくことができたら嬉しく思います。ありがとうございました。

[@eagle227]

こういう恥ずかしい大人にならないようにね…。高校生達ごめんよ。

[@user-et8up2ny6q]

コメント5 「去勢とか鼻環とおしとか意味があってちゃんとやることなんで、それでなるほどなと理解するところが多かった」と高校生の発言がありました。去勢をすることは本当に必要なことなのでしょうか。肉牛のオスは性質をおとなしくさせる、牛同士の闘争を防ぐ、人間の安全を守る、やわらかい肉質にさせるという理由で去勢されます。人間に都合よい理由であると言わざるを得ません。おとなしくさせて、人間の言うことに従わせ、人間の思うように従わせ、牛を動かすことがし易くなるようにするためです。牛を人間に反抗させない、牛を人間に服従させたい、牛(動物)を奴隷のようにしたいという人間の願望が推察されます。いいえ現に、家畜と呼ばれる動物は、動物としての権利、自由が認められず、物同様に持ち主＝人間の私有物として飼養管理され、尊い命を奪われて、殺されて、商品として売買されていますから、この絶対にあってはならない労働に使役される奴隷と呼ばれる人間よりも、家畜と呼ばれる動物は非人道の扱いを受けていると言えます。そもそも人間が尊い命ある動物を売買すること事態、絶対にあってはならないことです。牛同士の闘争を防ぐということですが、そもそも牛の習性に基づく営みであり、動物それぞれの習性を尊重することは当然のことです。牛同士の営みに人間が干渉し介入すること事態が傲慢であり、人間の自己中心主義に基づく身勝手な行為であり、絶対にあってはならない行為です。狭い牛舎に閉じ込められ、自由を奪われ、行動制限され、運動もできない、大陽の陽にもあたれない、自然の風を受けることもできない、群飼と呼ばれる飼養方法は、それだけで牛にはストレスが生じると言える不適切な飼養方法の上に、去勢をすることでさらに心身を痛めつけストレスを生じさせています。牛舎で闘争が発生すると肉用牛という商品に傷がつくことになると金儲けに支障をきたす可能性があるため、人間が不利益を被ることを未然に防ぎたい、という理由が推察されます。人間の安全を守る、という理由に至っては呆れてしまいます。人間の利益のため人間の食用となるために尊い命を犠牲にしている動物が、習性に基づく自然な行為をすることに対して、人間の安全を守るという理由で、尊い命ある動物の尊い命の誕生の基となる生殖器を人間が勝手に取り除くことなど絶対に許されることではありせん。言語道断です！当然、人間自身が自らの安全を守る方策を考えて対応すればいいことを、考えもせず、牛に謂われない苦痛と多大なストレスを与えています。人間の自己中心主義に基づく人間の傲慢な非人道行為と言わざるを得ません。やわらかい肉質にさせることが一番の理由と思われます。牛肉に多く含まれている不飽和脂肪酸が、去勢をすることでさらに得られること、不飽和脂肪酸の大部分がオレイン酸で構成されていること、オレイン酸が多く含まれる肉は甘味がある溶けるような口当たりと言われ、消費者が好む、肉の柔らかな食感になります。明らかに人間の金儲けのことしか頭にない、人間の利益のみのため人間の利益が第一とする去勢行為であり、尊い命ある動物の生理、生態、習性を全く無視した理由です。

[@eagle227]

ここは貴方が持論を述べる場ではない。恥を知りなさい。情けない。