がん 遠隔転移数が少ないと治りやすい？「オリゴ(少数)転移とは」・旅先

[@peace7ch149]

ステージ4遠隔転移です。治ると思ってはいないけど、こんな運の強い人になりたい。また今日も勉強になりました。ありがとうございます🙇

[@ハレバレ-u5h]

恐ろしい病です。本当に。 転移をしたら、覚悟を決めないといけないということですよね。 私は、その奇跡ばかりをみて、現実逃避しかしていませんでした。 まさか、死ぬわけがないと、現実から目をそらし、ずっとどこかで奇跡にすがっていたんです。 情けないです。 がんが、こんなスピードで人の命を奪う恐ろしいものだとは、目の前にするまでは知らなかったです。 現実を啓蒙していただき、ありがとうございました。

[@ヤバイくろちゃん]

いつもわかりやすい説明ありがとうございます。 現在ドセタキセルをやってますが、回を追うごとに体調不良の日が増えて、体力を奪われてることを実感してたところです。 主治医に相談して、治療方法を変えてもらおうと思ってます。 押川先生のお話、納得です！

[@キータン-z1n]

富良野出身80歳　ばあばです　 夫のガン治療の参考にと　このLINEを見始めています

[@4Massi0]

ありがとうございます！

[@ganbousai]

どうもありがとうございます！

[@タアチヤン]

今晩はタアチヤンです。押川先生の話しは分かりやすくてためになります。

[@ひとみ-g6v]

がんに罹患して 幸運なことに押川先生のチャンネルを視聴し始めたので 押川先生の動画を見ていると 主治医の話がよくわかるということがありました。

[@福原澄子-k3p]

昨年５月 胸部食道がんステージ3。（近位リンパ節１カ所転移）抗がん剤施行。直後のファイバーにて、９センチあった癌が消失。 ８月食道亜全摘胃管再建術施行。病理組織検査全て0にて、術後補助化学療法せず、経過観察。 10月は左手握力低下。前頭葉2.8センチの脳転移、周囲に脳浮腫著明。幸い1カ所の転移。 ステロイド点滴、定位照射にて症状改善。 PETCT.頭部MRIなどの検査受けながら、やっと一年。 脳転移は最初から飛んでいたのではないか？ステージ4だったのではないかと、主治医の判断。 本当には微細ながん細胞をみつけることも治療することも大変。 まだまだ安心できないけど、体力つけておきます。 押川先生、有益な情報発信有難うございます。

[@宇乃-r9z]

そうですね………オリゴの判定は簡単ではないみたいですが…… 私は　再発から3年の経過観察を経て　オリゴメタ判定になり　局所治療を受けました。 ３年の経過観察中　 抗がん剤治療は受けていません。 保険適用範囲内で　ハイパーサーミアのチェーン治療を受けていました。 肝転移１箇所に放射線（SBRT)治療と胸膜播種２箇所に対しては胸腔鏡オペを受けました。 肝転移は消滅しましたが　 胸膜播種は再再発しました。 術前は　胸壁に固定していたのですが　術後は残念ながら　胸腔内に散ったように？　数も増え　進行スピードも増大してしまいました。 個人的印象は　触らない方が？（ハイパーだけの方が) 良かったかな？………と感じていますが　こればかりは押川先生も仰る通り　やってみないとわからない😅 治療提案して下さった　大学病院のチー厶　主治医には感謝しています。

[@喜友名強]

押川先生はオリゴ転移の治療は体力をけづるようなことだと思っているようですが、手術で取るとそうですが、 SBRTやサイバーナイフなどの放射線療法だと、回数も数回でピンポイント治療ですから 通院で済むし、QOLもかなり維持できるのではないでしょうか。 さらに、これ等の場合は高線量なので、アブスコパル効果で、免疫反応が促進され、別の腫瘍組織も消失したりするという最新の報告もあります。 ご参考に！