【ガンダムSEED DESTINY40話 海外の反応】超絶神回で号泣！圧倒的なアカツキガンダム登場に涙が止まらない海外ニキ！【Gundam SEED DESTINY Reaction】

[@プレアデスです]

マジでこの回は何回見ても泣ける ウズミ様の戦って欲しくは無いけど最悪のことを考えて言葉とともに最高の機体を送って カガリのことを心から尊敬してるオーブ軍の軍人たちが戻ってきた事に喜んでる姿 カガリの国を守る為に必要な采配を一瞬で指示して「オーブを守るぞ」って言って指揮を上げるシーン全部好き

[@Edo0120]

ユウナにカガリ本人と認めさせてからの国家反逆罪で逮捕の流れはほんと美し過ぎるw

[@フォウテール]

この回がDESTINY全体の中にあるカガリの物語の決着回 前作の戦いや父親の死という経験から過度に力を拒否したり、戦場に出ても銃を向けることはなくただ言葉・想いのみで戦闘を止めようとするなど前作で見せた戦う覚悟が失われて現実が見えていない理想にのみ偏った姿が描かれてきたカガリ それがこの回でウズミの「力はただ力、多く望むのも愚かなれど、むやみと厭うのもまた愚か…」という前作から続く「力と想い」のテーマを表す言葉をバックにカガリのこれまでの力に対する部分を振り返り、父親の想いを受け止め、現実と向き合い、アカツキという新たな力を受け入れ、戦う覚悟を決めたことでカガリの物語は決着した また、カガリは今回自らの意思でオーブ代表という役割を全うすることを選んだのだが、ここは他者に役割を強制するような言動を見せているデュランダルとは対極にあるとも言える

[@村上祥太郎-h4n]

命令により拘束→ぶん殴る＋数人がかりで押しつぶすってのが、軍部の怒りを表してて面白い

[@Amatukaze358]

この後グフイグナイテッドの頭に・・・・・

[@ごはん-r7d]

自分も過去一大好きですこの回！！！ アカツキの型番も ORB-01「オーブ第一」を意味するのが素晴らしい。 今は亡きタケミカヅチ識別コードの機体。胸熱すぎる。ほんとにこの回素晴らしい。

[@Taka3018raptor]

キラが搭乗したルージュの装甲カラーが変わっているのは、前話のコメント通り電圧の設定をキラ仕様でストライクと同じにしたためです。 補足で、インパルスもシルエットごとに電圧の関係で色が変わっています。 1番分かりやすいのはガイアガンダムで、ステラは黒色ですが、バルトフェルド隊長の電圧調整ではラゴゥと同じオレンジ色となっています。

[@tunacan315]

暁の出撃シーンに流れるBGM「焔の扉」はとてもいい曲ですよね。

[@Izana-hg2jt]

ここでウズミさんの声は肉声はズルすぎるっ！！と当時テレビ前で泣き崩れましたよ😭

[@asaasapi]

カガリが暁を受け取るシーン、ウズミ様の言葉で泣けるし発信する時の焔の扉の音楽にも泣ける…まさに神回。

[@うゆー]

ジョニキと改めてSEEDDESTINYを一から見ると「あれ？こんなに面白かったっけ？」って感動してます笑 SEEDと同じく、ここからは神回しかありませんよ笑笑

[@ハット-t3v]

悪夢を見るシンに「俺が撃てばよかった」と言ったり、出撃前にシンに「出るのは俺だけでいい」とか「やめておけ」と言ったり、議長第一ではあるけどレイなりにちゃんとシンのこと大事な友人とは思ってるんですよね

[@GN5290]

挿入歌の焔の扉が流れるのと同時にアカツキのOSが起動した時の電子音がめっちゃ好きw 何回見てもユウナの捕まるシーンは面白いww

[@atemu4198]

暁の装甲は「ヤタノカガミ」という名称でビーム兵器を屈折、反射する全身が鏡面装甲でビーム兵器に対して絶大な防御力を誇ります。オーブが理念とする守る力を体現したものです。

[@うひょー-c3h]

ウズミ様の遺言シーン何度聞いても泣ける😂

[@カタシモン-u8g]

地球軍でもザフトでもなく、ウズミ様について行きます‼️号泣！

[@kiouko0430]

ほんと惜しい人だった

[@kimi7945]

今回の挿入歌「焔の扉」はまたここで梶浦由記さんが作詞と作曲と編曲されてるで！！！！！！ 歌詞はカガリとオーブ全体を表してて、曲調はピアノとストリングス(オーケストラの弦楽器隊)で、今のカガリとオーブの雰囲気が出るようなバラードナンバーでまさに「カガリ・ユラ・アスハの為の曲」だし、CDもオーブ服とパイロットスーツのカガリが表紙のジャケットになってるぞ！！！！！ SEEDの時の「暁の車」と同じでフルで聴くと更に良いよ！！！！！

[@waraankou6763]

ユウナ逮捕のシーンで拘束するのに必要のない顔面に右ストレートパンチは完全に私情入ってて笑うんよねｗ

[@doragonz7517]

あれ全員分の思いを代表してるんよねww

[@燃えるゴミの紫鬼シキ]

なんならカガリが着いた時にボッコボコされてる今ならいけるとやられてるのも想像出来て腹筋壊れるw

[@アルダフラガ-x3n]

アカツキの本体の性能はストライクやウィンダムとあまり差がないです　ただバックパックの性能がCE 73後期の性能であるので大気圏内飛行ができるなど高性能なので今の戦いにも十分ついていけてます　ZAFTの量産機がビーム兵器偏重なのも幸運でした

[@Amatukaze358]

ヤタノカガミが電力使わないからバッテリー消費もそこまで気にする必要が無いんだよな。だからシラヌイも装備できる

[@マサ-e6r]

人型にも関わらず亜音速飛行が可能ですからね。 飛行に特化したディンや新型のグフすら上回る性能とは…

[@xion7182]

ユウナ拘束の命令が下された時、とりあえず1発殴るの好き

[@tcr2779]

判断が早い！👺

[@カタシモン-u8g]

この回は、当時40回見ても泣けました‼️あと2話も十分泣けるので素晴らしいです‼️ジョニキさん忘れていた感動を配信してくれて、ありがとう😉👍️🎶

[@ねこちぐら-g3w]

前作SEEDのオーブ戦の名曲「暁の車」を今作のオーブ戦初陣のモビルスーツの名前にしてくれたのは当時マジで感動しました😭

[@村上祥太郎-h4n]

アカツキは、オーブの理念を体現する機体として製造されたため、他国を侵略するための膨大な火力（ストフリみたいな）を持たず、他国の侵略を許さない（攻撃してくるものにはその攻撃を跳ね返すヤタノカガミ）という、最強の盾を持つ機体として作られました。ただ、その性質上、フェイズシフト装甲ではないので実弾が効いてしまいますが、先の大戦で実弾が効かないフェイズシフトが猛威をふるい、その結果、ビーム兵装がメインとなった世界となっているので、ヤタノカガミ（ビームを跳ね返す）が今度は猛威をふるうこととなりました

[@実況に憧れていた楓]

オーブの暁や村雨みたいに漢字にできる機体名格好良くて好き ホントカガリのお父さんはいいお父さんだな

[@MK-iq2lf]

暁に乗るときに流れる焔の扉が好きすぎる

[@島ちゃんたかたか]

かがりが暁受け取るシーンエモすぎる😊

[@うゆー]

SEEDの時代からこのアカツキがいて、カガリのためにウズミさんが残しておいたって思うとクソ泣けるよなー

[@ハルオミリョウ]

この回は泣きますよね、新機体も出るしでまさに神回

[@キラトマト-d5v]

アカツキに乗るカガリはおそらく神武天皇のオマージュだと考えます　敵の猛攻で敗北を覚悟した時『金色のヤタガラス』が降臨しその輝きで敵を撃退する逸話があります　暁の輝く金色の装甲の名前も『ヤタノカガミ』という名を持っています　カガリ自身が神話になった瞬間です

[@doragonz7517]

オーブ関連は全て日本の神話がモチーフになってるよねぇ。

[@tamagokakegohann8810]

あのストライクはルージュの色が変わっただけですね。設定を全て初代ストライクと同じにしてたのでPS装甲の色も設定に組み込まれてたんだと思います。（急いで発進していたので設定を変える暇がなかったのかも？）なのでPS装甲のないシールドは色がそのままになっています

[@ryosuke2980]

「力がなければ、国も守れない」 結局のところ、シンもカガリも行き着くところは同じなんですよね。 本当は同じ思いの2人が戦っているのが戦争の悲しさですね。 何かが違えば、シンはオーブ兵士としてカガリと共に戦っていたかもしれません。

[@Naruty-w2o]

前回と今回で神回が2話連続でくるんですよ😍 そして、次は……… アカツキを託される時のウズミさんの遺言がホントに涙出る。 守るための力… 守りにおいてアカツキは最高クラスの機体だと思います。 ビームを反射させるヤタノカガミめちゃめちゃ大好きです✨

[@ゼットン-c3v]

アカツキかっこ良いっすよね！ アカツキと共に流れた曲は「焔の扉」という曲ですが、カガリにマッチしていてとても良いですよね！ そしてこの若さで国を統治し、それに誰1人反感を抱いてないのをみると、やっぱりカガリはカリスマ性がヤバいんだなと改めて思った回でした。

[@zero-fr8tc]

アカツキ　ウズミがカガリそして、オーブの為に残した力です。SEEDの時に連合が作ったガンダム5機により、連合もザフトも「実弾兵器に強いフェイズシフト装甲」「強力な小型ビーム兵器(ビームライフル等）」の技術の誕生により、今後はビーム兵器が主流になると考えられ、他国を侵略しないオーブの理念に合わせてビーム兵器に対して、絶対的な防御力を持つ機体を作る事が急務でした。 そのメインとなるのがビームを吸収し反射させる特殊装甲である「ヤタノカガミ」です。元は日本の天皇陛下が代々引き継ぐ三種の神器の一つの「八咫鏡（やたのかがみ）」です。 これのコストがとんでもないです。 アカツキ一機作るのに必要なヤタノカガミの製造でM1アストレイ20機分のコストがかかります。そのため、ウズミ様は個人財産を投じて、アカツキ一機を製作させました。 しかし、SEEDの時の連合との戦闘には間に合わず、戦争後にモルゲンレーテの一部（ウズミ派）達だけで極秘に作られました。 父が国を娘を思う気持ちを思うと私も涙が止まりませんでした。 なお、これも批判される要因にもなってます。国家元首が個人資産で兵器を作ってそれが国でなく個人の持ち物だったことです。 確かに現実にそんなことをしていれば問題ですが、それを言い出したら、こういったアニメを楽しめませんよね。 それに伝えたいことはそこではなく、亡き父がずっと、娘を国を思っていたところを見るべきですよね。

[@Yotogi_bayashi]

完璧な解説ありがとうございます。 アカツキを見る目が変わったわ

[@suzu5816]

取り押さえてる3人目よく見たらちゃっかり殴ってるw

[@YF19AVF]

ストライクに関してはまんまルージュですよ。フェイズシフト装甲は電圧の変化することによって外装色が変わるんですがルージュは確か防御寄りの設定になっててあのピンク色だった記憶です。ですがキラは初期のストライクと同じ設定にしてるのでトリコロールカラーになってます

[@mitsuy5194]

暁は実は開発開始が早く　ストライクやイージスと同時期に開発されていたのですが　コストがあまりにも高く長らく開発が中断されていました　なんと暁を一機作るのにM1アストレイ20機分のコストを必要とします！

[@安能陸太]

そのコストの大半は、ビームを反射する能力を持つ黄金に輝く装甲ヤタノカガミによるもの！

[@Amatukaze358]

フェイズシフト、アルミューレ・リュミエール、ミラージュコロイドに並ぶC.E世界のチート装甲

[@kotori-kotori]

挿入歌「焔(ほのお)の扉」 カガリの曲だけど彼女を引き立てる為に心情では無く状況を歌っています。扉の先のアカツキを想像して神社などの神聖なイメージで作られたそうです。カガリの名前の由来であるかがり火から火や光のイメージで作られることが多いようです。 推しとしては感無量回。ナイスパンチ！

[@soraroxas9740]

ウズミ様本当に好きな方です かつてオーブで「未来」のために戦い、そして「形」こそ失ったけども「意志と想い」は何とか守りきれたが、歪んでしまった未来「現在」を今度こそ守ろうとするこの戦い オーブでの話はSEEDもDESTINYも最高ですね😊 上手く伝えられてるか分かりませんが次回も楽しみです😆

[@user-saki-ya]

次の話が個人的には最高に好きです。

[@ユーリ-v3c]

あの3機が来るんだっけ？

[@ぽんポン酢-q8x]

焔の扉の曲もいいですね！ ついにアカツキが来たー ヤタノカガミのチート鏡面装甲もいいなぁ

[@お代官-l6t]

17:22 “タケミカズチ”がアカツキ(カガリ)と共に帰ってきた！ …トダカさん!!!(感涙)

[@Daito914]

ED「何も〜知ら〜ない」 ジョニキ「何も知らないからまだ映さないで 」 めっちゃすきw

[@KEN.G-c1l]

レイ！ホントに優しさで「俺が出る！」と言ったのでしょうか？ 事態を俯瞰して観察し、冷徹に正義を語る…。シンに刷り込みをしてる様にも視えます……。『彼』にソックリです！

[@火鉢-e7w]

本日の補足と感想 ① 05:31 あれは「ストライクルージュ」です。ルージュの装甲はインパルスと同じように電圧調整で装甲色が変更できます。キラはルージュの装甲色を初代ストライクと同じにして、装甲に使っていた電力を機動力にまわしています。その証拠に目は初代ストライクの黄色ではなく、ストライクルージュの緑色でした。 ② 10:03 「国を焼かない、戦場にしたくない」という理由で条約を結んだ張本人たちが、戦闘の引き金を引くとは・・・・・避難勧告すら出していないのは、あの声明で軍を退くと本気で思っていたんでしょうね。 ③ 15:14 アカツキ(ORB-01) 　オーブの元代表ウズミが、娘のカガリに残した機体。開発自体は前大戦からスタートしていましたが、特殊装甲や武装等の開発が難航し、凍結された。が、機体の基礎部分以外は随時アップデートされていたもよう。本機の存在はキサカ一佐やエリカ・シモンズなど、ごく一部の人間しか知らなかった。本機の背面にはフライトユニット「オオワシ」が装着され、大気圏内での飛行と強力なビーム砲を装備している。 ④ 17:13 バルトファルド専用ムラサメ(MVF-M11C)　アークエンジェルに残されていたバルトフェルド専用機をキサカ一佐が借りています。その際コーディネイター用OSはナチュラル用OSに書き換えられています。 ⑤ 18:12 誰もがスカッとするシーンです。国を無茶苦茶にした報い。 ⑥ 18:42 ヤタノカガミ　アカツキはフェイズシフト装甲ではなく「ヤタノカガミ」という特殊装甲を採用しています。これはビーム兵器を屈曲、反射する鏡のような装甲です。しかし、実弾兵器に対しては通常装甲と変わらない防御力。さらにこの装甲には莫大な費用が掛かるようで、アカツキ1体分でＭ１アストレイが20機以上の製造コストと同じと言われている。

[@西領のウルク民]

成長したカガリの帰還によりオーブ軍皆の瞳に力が戻って本当に良かったです😭皆よく頑張りました😢

[@ザクマニ]

神回

[@JONIKI_REACTION]

もう引き出しないです😇 のに、次もヤバイ回だから どうしようとなってますwww

[@もやしん-d4l]

暁は「ヤタノカガミ」という特別な装甲を持っていて簡単に言うとフェイズシフト装甲がビームしか効かないのに対してヤタノカガミはビーム全般を反射します　フェイズシフト装甲だと思ってビームライフル打ったら跳ね返ってきてやられるというとんでもない初見殺しですね笑

[@ユーガ-v3f]

アカツキが発進する時の エリカシモンズのオペレーターがこれまた良すぎるんだよな それにしてもユウナが北さんとおんなじ声優さんとは思えんな笑笑 北さん見習え！

[@ハナッシィ]

オーブ戦は神回しかないです！ 戦闘もそうですが挿入歌が素晴らしすぎます！ SEEDの暁の車とDESTINYの焔の扉最強過ぎます！

[@lisa8809]

OPに関しては3つ目のOPでびっくりするようなことがありますので期待しててください！ ユウナの無能さがやばいですね‥ アカツキかっこ良すぎますよね、黄金の機体！黄猿の八咫の鏡的な感じでビームが跳ね返るのは強いですよね！ シンとカガリの対決は熱すぎます！

[@takanorikato7886]

ストライクがルージュカラーじゃなくて、ガンダムのトリコロールカラーになってたのは装甲の電圧をもとのストライクと同じ設定にしてたからです ストライクはバッテリー駆動なので電力の節約のためです なのでキラの乗ってたストライクの目の部分は黄色ですが、宇宙に上がったストライクは目の部分が緑色だと思います。ストライクルージュのカラーなのです PS装甲の発展型、ヴァリアブルフェイスシフト装甲(VPS装甲)は電圧を変えることで色を変えられます バルトフェルトさんのガイアも色が変わってたのはそれが理由です ちなみにその前に乗ってたムラサメはペイントで替えてます

[@瀧波凰路]

ウズミ様の言葉はなんでこんなにも刺さるんだろう😢 声聞くだけで涙が‥‥😢 天空のキラ　黄金の意志　自由と正義 この神域回三話はホントスゴいわ。

[@乙P]

アカツキ好き プラモもフュギュアもカード類もめっちゃ映えるんだよなぁ！ つい集めたり飾ったりしたくなる 映えるといえばシルバーメッキのアークエンジェルやフリーダムも綺麗でカッコイイんでニキも光物好きならおススメですよ！（アークエンジェルはもうまともな値段では手に入らないけど）

[@NatsuHiroNatsu]

いつも良いリアクションありがとうございます。ジョニキの純粋なリアクションを見てとても愉悦です。

[@123nora4]

最終話もマジで感動で泣けますよｗ新しいガンダムSEEDの続きの劇場版も2024年の3月にあるみたいだし、ちょうど良いタイミングでSEEDディスティニーを見れましたね。

[@独覚]

カガリが名実ともにオーブの獅子の後継として首長になった回。もう揺らぐことはないでしょう。

[@こうさかふん]

過去作品を観る上で生まれる一気見という特権は捨てれねぇよ…

[@結城二十代-s3r]

SEED(destinyを含め)基本的にキラのメンタルを軋ませる展開がデフォルトなので、絶対に現実を見せつけられるんですよね。 ジョニキが言っているプロヴィデンス戦も、何だかんだ満足して逝ったクルーゼやフレイと違い、勝った側のキラに一番辛い形でダメージが炸裂しているので。 13話や39話もフリーダム復活！ストフリキター！じゃなくて、キラもラクスもエンディングの入りでは悲しい笑顔を浮かべていましたし。

[@Stray_Cafe]

ユウナの小指立てはある意味雰囲気つくってくれてて本当に🤣

[@Taka3018raptor]

アカツキはストライクをベースに開発されたため、ストライカーパックシステムを採用しており、やろうと思えばエール、ソード、ランチャー、オオトリなど装備可能です。 量産化計画もありましたが、アストレイ20機分のコストがかかるため、それならアストレイを20機を生産したほうがいいということで、計画は白紙になりました(笑)

[@純福山]

いつも楽しく拝見してます！ とうとう来ましたね、この回が！ ガンダムは色々観ましたがジョニキさんと同じく神回だと思います！ 色々なシリーズ総合してもアカツキは好きな機体TOP3に入ります！登場も含め 今後のアカツキの活躍に期待してください！ ちなみに1位は決めてませんがTOP3はアカツキ、F91、ニューガンダムです

[@ゆう-j8t7j]

アカツキの発進シーン 他の機体もいいけど、これは特に好きだな

[@doragonz7517]

アカツキの初起動のツインアイピシャーンはマジでヤバイですよね。

[@スフィア-v1u]

アカツキの装甲はヤタノカガミなのですがビームを弾く物になっていますがバックパック無しで作るコストがm1アストレイ20機分のハイコスト機なのでオーブの理念が形とった機体になっています ストライクルージュですがマードックさんとキラの会話の中で電圧等の調整の話が出ていてストライクと全く同じ設定になっているのでストライクカラーになっています

[@nicebrother2255]

ネビュラ勲章→SEEDでストライクを撃破したアスランがもらった勲章

[@job1041]

ネタバレなしであの一瞬で玉置成実感がわかるってすげーな

[@vivipl_ch]

この後もうご覧になってるのでご存知かと思いますが、本当に色々空から降ってきますもんねえ（笑） 好きなお話なので、最高の神回と思ってもらえてにっこりです。 ついにユウナをぶっ飛ばせましたね。スカッとしました☺ この次と、もう一つ次の話が個人的には一番の神回で興奮するので、連続視聴でジョニキの声が枯れないか心配です💦

[@MrStraightRoad]

ニキがちょっと不思議がってたマスドライバーは前大戦の後に再建した設定ですね。オーブは赤道の近くにあるのでマスドライバーは勿論、外伝では軌道エレベーターを作ろうとしていたりと宇宙関連の設備を置くにはいい場所なのです。

[@dacdacdacdacdac]

アカツキのヤタノカガミは入射角と同じ角度へ自動的に反射するので攻撃した相手に戻る設計です。

[@hshibata1190]

39-42話は連続で見た方が個人的に良いと思う。

[@mixleather2339]

アカツキは全てのガンダムの中で一番好きなMSです。 ORB-01アカツキ アカツキはもともとストライクの設計データを使って同時期に開発してキラがフリーダム乗って来た時くらいに機体は完成していたがOS、装備、ヤタノカガミ装甲が未完成だったためにカガリはストライクルージュで出撃しました。 ヤタノカガミはビーム兵器には無敵ですがフェイズシフトとの併用ができないため実弾兵器には弱く常に金色のままで収納されます。 金色のMSだけで本当にカッコいいので今後の活躍を楽しみにしててください。

[@黒百合-y3j]

ジョニキ〜！自由と正義と って回は絶対にEDも見てー🥲

[@自由人-m7y]

オーブの女性はエリカ・シモンズ。 ストライクはブースターのみ追加で装備はカガリのルージュのまま、フェイズシフト装甲は強度によって色が変わるのでSEEDの時新人だったカガリ用でルージュ色（強度UP）だったはず。 今回のストライクはキラが操縦するので元の仕様（強度）に戻して、目の色だけルージュの緑。シールドは元々ルージュの色です。

[@HYSF-nf5jr]

ジョニキがコミュニティーに張っていた黄金の期待は「機動戦士ガンダムZ（ゼータ）」に登場する百式という機体なので別機体です。 が暁も今後かなり活躍しますので注目ください。

[@no-kingozi]

OSをキラ用に変更したことでトリコロールカラーになっているという設定があった気がします。因みにバックパックは、オオトリというルージュ専用の装備です。

[@村上祥太郎-h4n]

デュランダル議長からすると、オーブは自分たちと仲が良かったので取り込めれば良しとしていたと思われますが、ジブリールがいるという棚からぼたもちによって、いい大義名分ができたというわけです

[@不識庵アルザード]

ストライクルージュがキラの使用時に青くなっていたのは、電圧を調整して装甲値を犠牲にして継続戦闘（大気圏突破のためにエネルギーを使っている!?）に振っていると思われます。 あちこち漁ると、アカツキの完成品ミニモデルも出てきた。 アカツキは結構お気に入りデザインだけれども、現在のプラモ技術でリファインキットでないかなぁ～？

[@sk-kx8ku]

まじでこの回の前後は神回

[@reoreo848]

次の41/42話は、前作のSEEDにおける オーブ解放作戦の2話分に相当する、 40話を超える胸熱回になりますので 存分に堪能してください(笑) 今回でセイラン家の茶番に終止符が打たれ、 スカッとしたところでようやくDestinyの本編が 始まりますよ(笑) (REO)

[@ザクマニ]

超絶神回か、これ以降ジョニキのボギャブラリーが破綻しないことを祈ります。いのり

[@やまだひかる-s2j]

ユウナが殴られて拘束されるシーンで ジョニキさんメッチャ嬉しそうでしたね(笑)😂

[@tcr2779]

もう視聴後かもですが、黄金の次は、あの色がついに登場しますぜ！！ 珍しいあの人の、ノーマルスーツ姿も観れる！😊

[@燃えるゴミの紫鬼シキ]

この回はウズミの言葉に対しての感動とアカツキに興奮とユウナに対しての怒りと爆笑で腹筋壊れるw アカツキのビーム反射装備ヤタノカガミは厨二の時代にお世話になりました

[@パイモン狐村四世]

オーブ連合首長国が秘密裏に開発していた試作MS。カガリの父が深く関わった機体、再びオーブが戦火に包まれた時の為に建造されました。 開発自体はC.E.71(前作開始時期)から既に開始されてます、当時モルゲンレーテが共同開発に関与していた初期GAT-Xシリーズのストライクの設計データを元に作られています。 ストライクをベースにしているため、各部にX100系フレームの特徴があります。 頭部にもV字状のアンテナなど関わりがわかりやすく見えますね。 OSはカスタマイズされナチュラルでも操縦可能ですが起動画面の表示はストライクなどと同じ表記です。そういう意味ではこの機体も「ガンダム」ですね。 ストライクのようにバックパックを換装するストライカーパックシステム搭載しています。 最大の特徴は一目で分かる、全身に施された黄金色の装甲。 《ヤタノカガミ》と名付けられた鏡面装甲であり、表面に撃ち込まれたビームを反射させることができます。 しかもただ反射するだけでなく、反射方向を制御し、敵機を狙って送り返すという機能まで持つ攻防一体の代物。 敵のビームの軌道を変えるという点ではゲシュマイディッヒ・パンツァー（フォビドゥンが使っていたアレ）に近いですが、こちらはビームを放った相手にそのまま撃ち返して、防御と同時に反撃まで行えます。 敵からすれば「ビームを命中したな！」と思った次の瞬間にそのビームが撃ち返されてくるので回避は困難、更に同時に複数のビームを反射することも出来ます。 MSの携行火器が実弾兵器からビーム兵器主流となっていたC.E.73当時としては正に無敵と言って良い防御力を発揮する装甲です。 実際ガンダムシリーズ全体で見ても、 ビーム攻撃を軽減する対ビームコート装甲、 拡散させるＩフィールドはあっても「反射」する装備は殆んどありません。 問題点を挙げるとしたら、ヤタノカガミはフェイズシフト装甲との両立が不可能だった為に実弾兵器やビームサーベルは無力化できません。 なので他の機体と違いディアクティブモードがないので格納庫でも輝き続けています。 流石にオーブでもこれだけの機体の開発には手こずり、開発開始からOSや装備などを含めた実戦投入可能レベルの完成までは約2年も必要でした。ヤタノカガミやOS無しでも、その開発費もケタ違いで、本機1機分の《ヤタノカガミ装甲》の費用だけでM1アストレイが最低20機は製造可能とのこと…

[@カステルッチ]

ニキが言ってたガンダムはカッコよくて泣くって何かめっちゃ分かる。

[@Julia_y_A25]

ウズミ様の言葉を聞いてるシーンでキサカ一佐の横でアマギ一尉が泣いてるのが良い。

[@jeepstar8270]

ルージュの色がストライク色になってたのは設定をカガリ用からキラ用に変更したんだと思いますよ フェイズシフトは色によって防御力が変わるらしいので。 たしか金色が一番強度があってストライクフリーダムのコクピット周りが金色になっているのも強度が一番あるかららしいです

[@アラモードレモネ]

映画公開に備えてSEEDのおさらいになるからたいへんありがたいwww

[@足利茶々丸-s3o]

暁は、ウズミ（カガリ養父）が生前からカガリのために用意させて、遺言を録音していると思うと。。。カガリは本当に養父から愛されていたんだと感じる。

[@しょうきち-w3v]

アカツキの装甲はヤタノカガミ ビーム兵器を屈折、反射する装甲ですね 逆にPS装甲がないので実弾には弱い弱点があります 今回はカガリのかっこよさとユウナに溜まりまくってたヘイトがスッキリする神回でしたねwww

[@浜の上の筋肉]

前回のストライクはカガリのルージュのPS装甲の設定を変えただけのものです。よく見るとツインアイがルージュのものなのでわかりやすいと思います。 また前回バルトフェルドさんが乗っていた機体もVPS装甲の設定をラゴゥカラーに変えたガイアなので、PS装甲は電圧の設定を変えることで色が変えれる事がわかると思います。

[@ノアBOX]

この回もいいですよね～、自分はdestinyで一番好きな機体はアカツキなのでビーム反射はチートだろと思ってましたw。

[@tanakaseima4839]

ストライクルージュはそもそもストライクのオーパーツ(予備パーツ)を使って作られた機体でシステムなどもナチュラルであるカガリが使えるカガリ専用のシステムだったのでカラーもカガリ専用のピンク色だったのですが前回機体が無いキラのためにストライクルージュを貸し出した際はキラが使うにはナチュラルのシステムもクソもないのでSEED時のキラが乗っていたストライクのシステムをそのままコピペした感じでキラが乗ったのでカラーもキラが乗っていた時のカラーになりシールドなどが変わっていないのはシールドのカラーは元から着いている着色料によるものなのでルージュの時のままの色なのです。そしてすぐボロボロになったのは初めにも言ったようにSEED時のストライクの予備パーツで作られた機体なので不完全な機体なので少し弱くなってしまっているという感じです。

[@吹加リュウ]

前回バルトフェルドさんが乗っていたオレンジの機体は技術を盗んで作ったガイアですね。そして今回、前にバルトフェルドさんが乗っていた金色（のような）ムラサメはキサカさんに受け継がれました。17:13

[@GGG-y5l]

ほんとSEEDの時の暁の車をここで回収するの伏線としか思えないんすよね…マジでえぐい。。。

[@こうさかふん]

ジョニキ「ちゃんと聞こえるみんなもおかしい！」←そりゃあそうよ ※ガノタは特別な訓練を受けています

[@ヒイラギ-n3o]

「暁」って名前がカッコよすぎる

[@mak2h299]

1話前のキラがルージュで宇宙に上がってからの装備が違うとジョニキ言ってましたが、あれはオーブ製のストライカーパック「鳳(おおとり)」ですね。 武装は以下の通り レールガン ビームランチャー 大型対艦刀 ミサイルランチャー 3連小型ミサイル×4 40話で登場した新型金ピカのアカツキが装備していたのはまた別のストライカーパック「大鷲(オオワシ)」です。

[@basil02525]

アカツキは、オーブの守る戦いに全振りした結果ビーム兵器をそのまま返すという設計になった。その代わり費用は量産機×20機分という膨大な費用となった。（初代ガンダムにおいては百式のオマージュ）今日の動画見て昨日の先手でコメしといて良かったと思った。ｗｗｗ

[@マオ-g9r]

5:48 ストライクルージュはインパルスと同じくVPS装甲なので掛ける電圧に依って色が変わります なのでストライクルージュ発進前にマードックが「電圧とかどうする？」と聞いてキラが「ストライクと同じで」と返しています

[@kzm3097]

ウズミ様は本当にカッコいい😭親として、漢として、1人の人として、素晴らしい。 アカツキはカッコいいだけじゃないです！ アカツキの黄金はビームを跳ね返すのが1番の特徴✨ 更に別装備があるし、ジョニキさんが好きなあの人が乗るんですよ♪ からのユウナのアレはやっぱり痛快ですよねw同時見ていた誰もがよっしゃっ！って思ったに違いないですw

[@ばんびだもん]

ジョニキも一気に見たくなりますでしょうね！ 41だったか４２の特殊EDハイカラだしアスランのセリフからの入りがめちゃくそかっこいいんで見てもらいたさ・・・