「ガンダムとタイタニック号」～ガンダム完全講座＃75「復活のシャア」その1/ Analyzing Mobile Suit Gundam＃75

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Күн бұрын

Пікірлер: 30

@toshiookada0701 4 жыл бұрын

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@空気コスモ 3 жыл бұрын

カイもミハルも、言ってみれば容貌も能力的にも突出した所はなく、劇中でも現実世界でも、いわゆるヒーローやヒロインにはなれない存在だろう。そんなありふれた普通の男女二人の物語を、シリーズ中でも屈指の美しくて哀しい名エピソードに仕立てた当時の富野監督の手腕には敬意しかない。

@長門雪男 3 жыл бұрын

岡田さんは本当に何でも知ってて凄いと思います。勉強になります。

@100EIZO 3 жыл бұрын

シャアを一時的に消したのは、ストーリーの起伏として正解だったと思います。そうでないと「最初から最後まで、とどめを刺さずにズルズルと、出演回数増やすために何してるんだ」感が強かった、Zガンダムのジェリドのようなことになったかと思います。ほかの富野作品でも「最後まで進展が無いゆえの構図の固定」間延び感……具体的にはザブングルでヒロイン救助が最後までなされないことに感じました。

@Yas-ef3qm 3 жыл бұрын

ミハル・ラトキエという名前を目にする度に涙しか出てこない。

@山田太郎-v2r 3 жыл бұрын

みはるが死んでカイが悲しんでるシーンは俺ワンワン泣いたわ😭

@saffroncrocus9363 3 жыл бұрын

いや~懐かしいです~^^ 同じ時間帯にやってた主人公と美形敵キャラが決めポーズ決めゼリフでやり合う巨大ロボットアニメから見ていましたが、中学生の時にガンダムのオープニングを最初に見た時の「あれ? なんか雰囲気が違うみたい??」と感じた事と、ストーリーが進む程に「難解で子供の自分にはよく分からない複雑な物語が水面下に隠れていて面白い~」と引き込まれて行ったのを覚えています~^^ ガンダムは映画三部作までしか知りませんが、オモチャ会社とのせめぎ合いなどの詳しい解説を聞いていると、テレビアニメなんてオモチャのCMの長いバージョンって時代に、すごい物を作ったんだな~と思います~^^

@TheDekablack 3 жыл бұрын

地味に皿洗いしている女子が、暗号文を赤い風船で飛ばし、それを潜水艦がキャッチするという、なんつーかそのアナログ感がたまらん。

@wiiwii58 3 жыл бұрын

この回待ってました！ナナイコムサイさんの解説と合わせて見ると面白い

@iyuwakito5642 3 жыл бұрын

全長タイタニック 269m ホワイトベース 262m 幅は大きく違いますが

@kiichi7196 3 жыл бұрын

ミハルって「見張る」だったのかｗけどヨーロッパに実際にある名前らしいし、子供には親しみやすい日本名にもなってるという奇跡のチョイス。

@森上舞子-d4x 3 жыл бұрын

ミハルなら福島に三春があるな

@colocasia15 3 жыл бұрын

斗司夫さん、衣装の色目が何度見ても「ブラックサンダー」に見えます。「若い女性に大ヒット中！」のコピーが浮かびました。いつも勉強になります。一番安い有料会員です。

@kenjisato186 3 жыл бұрын

「ザンボット３」では？幼いボクの心に戦争の悲惨さを教えてくれたアニメ。シャーとガルマの同士討ちにならず良かった。カイとミハルの物語は悲劇的なロマンス。幼いボクの心に憂鬱という心の模様を教えてくれた。ベルファストの空模様のような晴ればれしない思いの味わい深さを。岡田さんのゼミはアニメ作品の幅と長さと高さと深さがどれほどかを十分に理解できる秀逸な授業。トゥリマカシ！日向坂を遡上する潮を見守るライフセーバーより

@山田太郎-v2r 3 жыл бұрын

この回泣けるよな😭😭😭

@aspicful 3 жыл бұрын

子だも騙しはやらないぞって姿勢が、一部のオタクのファンの熱狂をさそったのかな。テレビアニメでそこまでやってもほとんどの視聴者には伝わらなかったろうが。

@kazuoy4 Жыл бұрын

長年、富野由悠季監督の代表作は、「伝説巨人イデオン」だと思っていた。だた、最近考え方が違ってきて「イデオン」は富野監督の作家性が一番出ている作品ではあるが、代表作は「イデオン」でなくて「ガンダム」ではないかと思ってきている。この辺は悩ましいところで、自分の中でも揺れはあるが「イデオン」の登場人物は富野由さんの代弁者しかでてこないが、「ガンダム」は富野由悠季の代弁者でない登場人物でないもできてきて、その人達のセリフも本音をいっているのか？嘘をいっているのか？そもそも当人もきづいいていないのか？といった人物に奥行きがある。登場人物がどこか富野由悠季の分身がでている人物がいうセリフが満載の「イデオン」は富野由悠季というひとの作家性はもっと出ている。「ガンダム」の場合、ニュータイプ論といった富野由悠季というひとの作家性はでているが、「イデオン」のように登場人物に語らせるというのでなくて本音なの建前なのか？いう普通の人達の関わり合いでドラマ全体でテーマを語る「ガンダム」が代表作というのが今の意見だね。