#後編

Рет қаралды 126,499

Күн бұрын

Пікірлер: 86

@kimura8197 Ай бұрын

ちょっとざっくりSCP&要注意団体解説! 11:29 蛇の手:SCPの存在を全世界に広めようとしてる奴らだ!結局それで何を目指してるのかはよく分からん!というか情報が少ない!構成員はほとんどが特殊能力を持ってる異常存在だ!異次元空間を活動拠点にしてるぞ! 16:38 ワンダーテインメント博士:団体とは言ったけど個人かもしれない!全貌不明!(おそらく)皆を楽しませるために異常存在を作ってるぞ!迷惑極まりないな!ただ扱い方さえ間違えなければ基本的に無害な物も多い!基本的には!楽しんでね! 19:49 SCP-5270:ゲーム機!電源を付けるとクマちゃんが映る!お話できる可愛いクマちゃん!クマちゃんが泣くとポルターガイスト発生!はらぺこならスピーカーからお肉を食べる!おねむなら周りが無音になるぞ!とっても健気な良い子だ! 考えさせられる内容でしたが演出が素晴らしく終始圧倒される作品でした…お疲れ様でした!

@宵宮ソラ Ай бұрын

ワンダーテインメントってあの「博士のワクワク○○」シリーズの？

@なんJタロウ Ай бұрын

正直要注意団体の人工SCPってなんかそそられないんだよなぁもっと超自然的なもので理解不能なものであって、超人の作った異質な物体じゃ格落ち感あるしあと単純に要注意団体の設定がちょっと厨臭いのがキツい

@宵宮ソラ Ай бұрын

@ 如月工務店とか結構いいと思うんだけどなぁ…

@ginggingbingbing Ай бұрын

ビデオカメラの「トラウマとなった出来事を異世界に転送(複製？)する」という異常性が肝になってそう。母親が出産と死亡の瞬間をビデオカメラに残すことで、父親にトラウマを植え付け、その結果現実世界と異世界で2人のアニーが誕生。で、その2人のアニーが融合したことで世界を移動する能力に覚醒した、ということ？

@ginggingbingbing Ай бұрын

なぜ母親がそんなことをしたのかは、恐らく何らかの方法で未来の出来事を知っていたからかな。両親ともにSCP財団の存在は認知していたみたいだし、多分一般人じゃなくて要注意団体に所属した反SCP財団派の人間だった。で、その財団の不正を正すために、アニーの能力を覚醒させようと一連の行動を起こした。ビデオメッセージから、現体制を破壊して非現実がありのままに跋扈する「奇跡の時代」をもたらそうとしていたみたいね。

@ginggingbingbing Ай бұрын

最後のシーンでアニーは「SCP-9237-4」って呼ばれてるから、既に-1、-2、-3がいるはずで、それが恐らく母親、父親、異次元のアニーの3人。となると、現実で死んだ母親とは別に異次元に母親が居て、父親はそれを探しにいってたのか？いや、冒頭で「逃げ出そうとしたが、何かに呼び戻された」と言っていたから、「家」の異常性で誘い込まれただけかも。アニーと父親が話すシーンで、アニーが「母さんはここにいる」「みんな一緒」っていってたから、アニーの能力を使って異次元で家族揃って暮らすことを(アニーは)目的としてたのかな。

@ginggingbingbing Ай бұрын

SCP財団の目的は、Keterクラスの潜在的脅威をもつ虚空空間の少女(もう1人のアニーだと財団は把握していない)を現実世界に連れ出して収容すること。しかし、オリジナルの「家」は虚空空間にあって、ある一定の閾値を超えた人物(アニーや父親)じゃないと現実空間に顕現させることも、侵入することもできない。オリジナルの家にアニーを侵入させるリスクを嫌った現場調整官は、レプリカの「家」とビデオカメラ、そしてアニーを使って現実空間と虚空空間の繋がりを強化しようとしていたが、結局うまくいかなかった。

@ginggingbingbing Ай бұрын

このあとの展開に色々想像が膨らむ。アニーは母の思惑通り財団の「不正」を正し、異常存在が自由に跋扈する「奇跡の時代」をもたらすのか。それと、レイの恋情の行方が気になるな。

@ginggingbingbing Ай бұрын

調べてみたら、アニーの両親が所属していると思われる要注意団体「蛇の手」は、「放浪の図書館」と呼称される「今まで書かれた本と未来に書かれる全ての本、そして未来でも書かれない多くの本」が集まる異空間を保有していたみたい。だとすると、母親がこれから産まれるアニーの未来を知っていたのも納得できる。

@kamy8697 Ай бұрын

驚きの連続だった展開とやりごたえありまくりのパズルやギミック要素も楽しく、SCPそのものへの興味もわかせて魅せてくれる内容が本当に面白かったです。お話が難解で良くわからないと仰いながらも48:10からのまとめを拝聴するに、やはり本質を捉える力はさすガッチ。蛇の紋章のようなものが気になって少し調べてみたら、財団に敵対する「蛇の手」という集団設定があるのですね。たしかにSCPやその肯定者側から見れば、財団自体が魔女狩り的脅威。立場が変わると変化する正義の意味や正当性。この世界でも思い知らされるとは。（ゲーム　雑感）・複製部門が以前からあったのか、「家」関連全てを収容するために造られた部署なのかがよくわかりませんでした。・考えてみれば子供を産むって、親の部分複製的な見方もできますね。アニーの場合は一子相伝というか、能力が引き継がれると親は失われるという理が母にはわかっていたようです。そして財団からはノーマークだった母凄いし、それは父のおかげかも。・30:08 意訳：父「この先にいきたいよ」母「キスしてくれたらね」的な、アニー爆誕のきっかけを表す会話センスが好き。・32:27 プレイヤー自身の現実と画面越しのゲームがリンクして、「裏世界」に接触できるようになった演出が凄い（急な爆音にも仰天）。・47:48 アニーに「家」SCPの枝番号が付いている！それも４番って事はご両親含めてカウントされている（泣）。・47:57 ここからの水たまりを意識したアニーの動きとこれまでの描写から推測すると、彼女の能力は何かに映る世界との行き来でしょうか。もしかしたら音や光等含めた反射も可能な「波動」一般との親和性が高いのかも。中編9:27資料で語られた、「赤バケツ」に混ぜられる液体SCPを発見できたのも、そう考えると偶然ではないのでしょう。

@ginggingbingbing Ай бұрын

「赤バケツ」に混合可能な液体を発見したのはD-2573で、D-3546(アニー)とは別人だと思ってたんだけど、途中で識別番号が変わることってあるのかな。でも、前編でアニーが複製部門の中を歩いてる時に、「赤バケツ」が収容違反したときの光景をフラッシュバックしてるんだよね。少なくとも、一回目の収容違反は経験してそう。

@kamy8697 Ай бұрын

@@ginggingbingbing ご指摘ありがとうございます。単純に自分の番号記憶違いと思われます。フラッシュバックの光景は気がつきませんでしたがそれをお聞きして、D-3546がD-2573の複製だったらとか、今回彼女が「鹿」に協力して逃がしたように、複製室に何度も忍び込んで「赤バケツ」の活性化を試みた結果の惨事が一回目。番号変更で過去との因果関係隠ぺいを今の上司が目論んだという妄想も浮かびました。

@ginggingbingbing Ай бұрын

@@kamy8697 虚空空間にいる少女(アニー？)はKeterクラスの潜在的脅威を持つとされていたし、それを収容する為に必要なアニーが繰り返しの中で何回やらかしていても現場調整官は黙認するしかないよね。「赤バケツ」が収容違反したときに現場調整官は「人生が終わる」と言っていたから、一回目の収容違反のときの現場調整官は既に終了措置を取られてるかもしれないけど。

@ntm_aym Ай бұрын

個人的見解 SCP-9174の「トラウマの撮影」によってアニーと境界の少女が産まれ SCP-9237に帰ってきたアニーが少女と統合されたことによってアニーがSCP化した何にせよ、父親が境界の少女のことも自分の娘としてちゃんと想っていたところが好き

@xx.xx-13 Ай бұрын

果たしてガッチさんが操作していたアニーは本当のアニーなのか、違う世界のアニーなのか、はたまた全く関係ない人物なのか…

@poko8693 Ай бұрын

アニーが覚醒してSCPになったのか、SCPに乗っ取られてしまったのか… 32:28で一瞬映るシーン、アニーが自分に銃を向けてるように見えて… ちょっとストーリー難しいけど、この考察の余地も含めて楽しめるゲームですね。

@dr.emmettbrowndoc Ай бұрын

妖しくも美しいホラーゲーム好きよ…SCPの不思議さも絡んでジャンプスケアで終わらせない魅力があり、視覚効果も気持ちよく、とても面白い作品でした…

@pony6880 Ай бұрын

皆さんの考察凄い…参考にしながら動画を観ています

@takawoi Ай бұрын

入れ子構造というか、これアニーの物語じゃないんじゃないかな。ゲームプレイヤーがDクラス職員として、記憶を抹消された状態で、自分を“アニー”だと錯覚して行動して、最後にSCPが脱走していくまでの経過を、映像として脳内に流し込まれてる、というような。だから、変な話、わけわからんという感覚をプレイヤーにもたせるSCP、というか。だからアニーと父親の関係とかがわからない、リアリティがない、のはそれで正しいというか、自分がアニーだと思って動いてる人間を、ガッチマンさんがアニーの物語だと思ってプレイしてるのを、さらに映像越しに見させられてる我々、という凄まじい構造になっているんじゃないかと思った。

@cyc7779 Ай бұрын

この主人公が4なら1から3は誰だろうか

@なんJタロウ Ай бұрын

なんやかんやSCPてんこ盛りだしストーリーで出番があるのがかなり良作良い感じに解釈してゲーム内に落とし込んでて面白かったわパトカーのSCPの下りは最高だった

@Aaaaa_rtyio Ай бұрын

個人的見解！！私はこう解釈した！登場人物アニーの父と母元SCP財団関係者だった？SCPは本来人間の手で閉じ込めるべきではなく、そのまま好き放題やらせるべきである。そうすれば人類は恩恵を受けて進化することができる(多分)という思想強め。母はSCPの力の恩恵を受けたアニーが、人類進化の鍵になることを望む。父は当初は母の思想に賛成したが、恐らくアニーを育てる中で、むしろそのようなことには関わらず人並みに幸せに生きてほしいと願った。アニー思想強め親から生まれた「特別な人間」。多分アニーの力は、本質的には鏡や水面など反射している世界に行ける上で、両世界に影響を与えられる能力なのだと思う。(水面や鏡の描写が多かったので) 裏世界から表世界へ向けて銃を撃ったら無傷で相手に攻撃できる。めちゃくちゃ強くね？今思うとあんなに他のSCP達が友好的だったのも、アニーが仲間だとわかっていたからなのかも。 SCP-9237 アニーが生まれたと同時に多分SCPになったぽい。現場調整官は「家」をSCPとみなしていたけど、本質的にはアニーと同時に生まれた少女がSCPな気もする。(生まれる前は普通の家だったとおもうので。) SCP-9237にいる少女分かりにくかったけど、アニーが生まれた時に聞こえたもう一つの産声から、裏世界のアニーなのかも？裏世界のアニーとひとつになったことで、アニーは完成した。彼女とひとつになった瞬間から裏世界の行き来が可能になったので。今までアニーが家から離れても、裏世界のアニーは家にいたので、「家」がSCPとみなされていたけどひとつになったのでアニーがSCPになった？ストーリー思想強めの親からアニーと裏世界のアニーが生まれる。(生まれる前のビデオレターの「クリスマスプレゼント」はアニーが本編中使い、本編のキーにもなったビデオカメラぽい)どのようにしてそのような力を得たかは不明。 SCP-9237の誕生 ↓ アニーSCPに触れ合いながらすくすく育つ。 ↓ アニーを守る、と父親が行方不明になる。多分裏世界のアニーと合体したら財団に捕まり、アニーが自由に生きられないと思ったので、アニーをSCPから遠ざけたかった。おそらくSCP-9237を消滅させる、もしくは現実から消す(本編の状態)のが目的だった？結果、家と同化する。だとするとどうやって現場調整官がSCP-9237の存在に気付いたのか分からなくなるけど。(この辺は描写少なくて分からん🥲)でも「父親_家の主人になる。どうやって？」から少なくとも発見は父親行方不明後っぽい。 ↓ なんらかの方法で現場調整官がSCP-9237を発見、調査を行う。ビデオカメラきっかけだったり？裏世界の存在に気付いていて、そこに行くための研究だった？ ↓ アニー、路上生活。生活は荒れて犯罪にも手を染め、警察に逮捕される。 ↓ 父親がSCP-9237の主人になったと思った現場調整官は、娘がSCP-9237の関係者であると仮定し、アニーを勧誘。アニーが裏世界に行けるかのテストを行う。(テストの過程は、恐らく父親が行った行動) ↓ アニーはなぜ父親が行方不明になったのか、どうして捨てられたのか知りたがっていた。だが記憶処理剤により、SCP-9237関連の記憶が曖昧になる。 ↓ SCP-1947(バスタブ)からSCP-9237と関係がある、現場調整官はアニーに執着があることを知らされる。 ↓ オフィスを調べるべくクリムゾン・ロックダウンを起こす。 (これはマジで推測だけど、鹿のSCPが脱走してたのは、同じ情報を与えられた過去のアニーがオフィスに侵入するべく起こした騒動なのかも？失敗して記憶処理剤で記憶がないアニーはそれを覚えていなかった？もしかしたらその時にもレイやジョンが庇ってくれたのかも。防犯カメラ映像を同じように消してくれたりして。「Dクラス職員が何度もオフィスに侵入しているようだな！」って書いてあったりあまりにも厳重すぎるセキュリティから察するに、アニーは何度もオフィスに侵入して同じこと調べてるっぽい？) ↓ SCP-9237と父親の失踪が関係していることを知る。 ↓ 真相を調べるべく、アニーが本物の家を出現させる。 ↓ 家の中で父がアニー達をSCP財団から守るために行動していたこと、家を裏世界に閉じ込めていたことが分かる。アニーの「SCP」として完全体になる。すごい文章わかりにくい！！！！！推測ばっかりだし読みにくくてすみません！！！！！長々と読んでくれてありがとうございます！！なんか不足とか意見あったら言ってくださると！！！！！難しかったけど、多分この作品はSCPの財団からの解放と自由をテーマにしているのかも。鹿(フランク)やアニーもそうだけど、バケツの扉や父親の家からの解放など、扉を開け放っていたのは主人公だったので。母親の言っていた、「進歩の道を阻む門を解き放つ“鍵”なのよ」という言葉通りの存在のよう。めちゃくちゃいいストーリーだった！！！ゲーム上表現しきれなかった部分含め補足説明の公式本とかあったら買いたいくらいだ！！ SCP楽しいねやっぱり

@Aaaaa_rtyio Ай бұрын

他の方の考察見てたら、裏世界のアニー誕生について、「人のトラウマを録画し別次元に飛ばす？」っていう能力を持ったビデオカメラによって裏世界のアニーが誕生したっていう説が有力かも。すごい納得した。あとSCP-9237が現実になかったのも、「なぜビデオカメラを私に？」や「わたしは我が家のようには思えなかったが」と記されていることから、父親のトラウマそのものが「家」なのかも。それでビデオカメラが別次元に家ごと移したっぽい

@ginggingbingbing Ай бұрын

あー、家ごと転送されたってのも確かにそうだね。アニー出産中のとき、家が地震のように揺れていたけど、これは恐らく家が虚空空間に引きずり込まれてるからかな。となると、ビデオカメラの能力がよく分からなくなるんだよね。家が現実空間にはないことを考えると、ビデオカメラの異常性は「複製」ではなく「転送」ということになる。でも、そうすると現実空間と虚空空間で2人のアニーが存在するはずがないんだよね。報告書にも「転送」と書かれているし、恐らく「転送」が正しいと思うんだけど、そうすると現実空間のアニーはなんで「転送」されてないのって話になっちゃう。中編の脱出のとき、アニーは「物心がついたときから私の一部が引き裂かれたような感じ」がしていたと言っていたから、アニーの一部だけ(魂的な意味で)転送されたのかもね。そして、融合したことで完全体になって能力覚醒。

@ginggingbingbing Ай бұрын

あと、鹿の脱出はほぼほぼアニーが手引きしたと見ていいんじゃないかな。鹿とアニーが道路で会話してる時に、「僕とアニーが協力してたことバレてないよね」みたいなこと言ってたし、アニーがゲーム序盤で初めて鹿の収容室に入った時、フラッシュバックを起こしていたけど、あれは多分鹿を逃がしたときの記憶じゃないかな。

@Aaaaa_rtyio Ай бұрын

@@ginggingbingbing 丸ごと転送された時期は、個人的には父親が家に戻ってきた時かなと思っていましたが、その説もありえますね。少なくとも幼少期はあの家で過ごした描写があったので、別次元にいたままあの家で過ごしていたのか、その時にはあったのかは不明ですね…。丸ごと転送、というのもわたしの推測に過ぎないのでこの辺の話は考察の域を出ないのが悔しいところです。裏世界のアニーに関しては、一部転送された、という説は結構納得がいきます！姿が少女のままだったのを考えると、もしかしたら最初の実験の時に見た屋根裏のビデオ映像が父親(恐らく)のトラウマと判定されてその時の姿のまま一部転送された可能性がありますね。魂の一部で済む耐性こそがアニーの特殊体質なのかもしれません。鹿に関しては、ごめんなさい後から自分で読んで書き方めちゃくちゃ分かりにくいなって思いました！！私が言おうとしていたのは、アニーが逃したというのは確定事項として、アニーはオフィスへの侵入のためにその騒動起こしたのではないか、っていう考察でした！

@ginggingbingbing Ай бұрын

14:06 でカメラが一回床に落ちてるのに、 14:40 ではナイトスタンドの上にカメラが置き直されてて、よく聞くとトラウマが現実空間に帰還したときのノイズが聞こえる。恐らく、一度転送された「家」は「3秒間トラウマを写すと現実空間に帰還する」というカメラの異常性で現実に甦ったのでは。あくまでトラウマとなった「家」はナイトスタンドにカメラが置かれた状態だから、それが復元されてカメラの位置が元に戻った。「家」がもう一度虚空空間に転送されたのは父親が「家」に帰ったときで、父親はトラウマを再撮影するとこでもう一度虚空空間に「家」を転送した。そうすることで、財団が「家」に手出しが出来ないようにしたとか？

@user-neko2coin Ай бұрын

本物のアニーと異世界で生まれたアニーがいたって事でいいんだろうか。冒頭のテストでいた「ここに来たらダメ、何もかも間違ってる」って言ってた女の子がもう一人のアニー？財団がアニーの能力を利用しようとしてるって気づいてたのかな。

@タンちゃんF-o1s Ай бұрын

初めは正直訳が分からなかった。最後に父に会えたのに💦壮大な内容に何とか頭が追いついた。お疲れ様です🍵

@真樹まき Ай бұрын

サムネが家といい電柱に電線といい北海道過ぎる

@yukira181 Ай бұрын

おいおい、それじゃあまるで北海道以外には家や、電柱に電線がついていないみたいな言い方じゃあないか。

@ICEMASTER187 Ай бұрын

この前のホラゲーが九州なら、これは北海道ホラーだな

@うゆ-e3w Ай бұрын

今日も声が好きだ

@はやぶさ太郎-y7q Ай бұрын

この時を待ってました！

@mattyamayo Ай бұрын

SCP財団の存在意義について、1石を投じたゲームだったのかも。

@クリーアク Ай бұрын

二つの世界を行き来出来るってのはすごいが、最後しか出なかったな

@サハコーダ Ай бұрын

最初はまだわかりやすいかも！と思っていたけどやっぱりSCPはむずかしかった… 今回は精神世界のお話でもあったのかな…エンブレムパーツとは一体…重力反転…？母親は思想強めですよね　財団に対する敵意は理解できるけど、自分のまだ産まれてもない子に強制的にやらせようとすることではない　しかも自分が死んでまで(死ぬことを確信してたあるいは自ら死へのルートを選んだと思う) 父親は考えは同じでもそれほどでもなくて出産の時は病院に行かないだのビデオ撮れだの混乱させられて挙句に死なれて、さすがに少しかわいそうな気もした

@cyc7779 Ай бұрын

母親はがっつり蛇の手の信者で父親の方はそれほどでもないっぽい。少なくとも命かけてやることないじゃないかとは思ってる

@takaceikaneda-zl4vb Ай бұрын

いつも楽しく見てます😊頑張ってください😊

@もりもり-k5m Ай бұрын

19:51癒しのクマちゃん

@Haruma-f7u Ай бұрын

お疲れ様でした～🎉 まさか、アニーが表とは裏の世界に行く能力を持っていたなんてΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！あのケチャップまみれの浴槽、出産時の…💦病院だと、あの団体に持ってかれるからなのかな🤔 でも、最後あの少女みたいに名前で呼んで無かったな…。

@がしゃどくろ-o8s Ай бұрын

ワンダーテインメント博士に素晴らしいエンターテイメントを見せてもらったよ

@user-rensouhou111 Ай бұрын

なるほどわからん！（記憶消去済み）

@puikyami4366 Ай бұрын

能力完全に操れるようになったし、裏世界から財団員倒すのかなそれともただ逃げたのかしら

@user-th7wh6bg1u Ай бұрын

ガッチさんさくさく進んですごいなぁ…自分には難解すぎて3回ほど見てるがまだ「？」なとこばかり

@cyabin-hana Ай бұрын

コメント欄の考察を見ていると面白いですねぇ。蛇の手の構成員は特殊能力を持ってる存在がほとんどのようなので両親もしくは母親か父親も何かしらの能力を持っていたのかもしれないですね。アニーは両親の能力の要素を何かしら引き継いで産まれたのかまったく関連性が無い能力だったのか。最初は心理的に強い衝撃があった出来事が意図せず内面の心情を表現された世界として作成されたと。母親は放浪の図書館で自分が亡くなることを知っていたのでアニーの能力だと体験して知っていないと色々作成されないからアニーに見せるためにビデオカメラに録画して残しておいたのですかね。父親が作成された世界にビデオテープを持ちこんだのかまたは記憶処理剤で忘れてるだけで何回もテストする前からSCP財団が回収したビデオテープをすべて見せられていたり家から回収したSCPや博士のおもちゃも体験していてそれを作られた世界の中でもう一度見たり体験して真実に近づいたのかもしれないですねぇ。色々考えて行くとSCP財団の複製部門ではアニーを新しい機能の一部として使おうと考えていたのかもしれないですね。色々な考察ができそうですしこのゲームの２とか０とかも作れそうな気がしてきますね。

@cyabin-hana Ай бұрын

SCP財団がどこまでやる組織かわからないですがもしかしてアニーのために作られた複製部門なのだとしたらアニーが見つけて見た資料が意図的に思考を誘導するため見つけるのを前提で作られた資料で本当の中にウソの情報も入れてる可能性もありそうかな。そのために記憶処理剤を使ってる可能性もありそうですし。

@cyabin-hana Ай бұрын

@totori6696 Ай бұрын

話の難しさもあるけど、主人公はアニーという存在だったのか解らないな何度も記憶を抹消し家の複製を探索させDクラス職員という立場なのにも関わらずアニーの記憶を取り戻す自室を用意している家にはアニーが必要不可欠だから、なのかな今まで財団側のゲームが多かったけど、こういうのも面白いなー

@tamappe Ай бұрын

少女に対しても容赦のない「なにわろてんねん」

@うず-j3w Ай бұрын

うん！わからんかったでも面白かった

@user-to1ng6kz3u Ай бұрын

む、むずかしかった…。でも楽しかった！

@けぃこ-m4f 17 күн бұрын

ガチさんのどういうことだってばよってセリフがかわいい😍

@SM-zs4rw Ай бұрын

サイコブレイク2感のあるシーンがちらほら

@omochi1829 Ай бұрын

む、難しい…！父さんなんで消滅した…？！

@大山のんべぇ Ай бұрын

44:25は【父を訪ねて三千里】やなぁー

@空乃かなた-r8d Ай бұрын

支配シフトを起こそうとした母ちゃん……って事？

@cyc7779 Ай бұрын

私が死んでも娘が継ぐぞー！を本人の了承なしにやったってこと

@ふくフク Ай бұрын

32:19 流石にスマホ吹っ飛ばした

@akane1010 5 күн бұрын

ガッチさんなんか早く進めないとって焦っててギミック理解してないのが多かった印象😭 もう少しゲームを楽しんで欲しいなぁ😢

@Neige__s Ай бұрын

さらっとワンダーテイメントの野郎出てきやがった...

@小野悠-t3e Ай бұрын

ワンダーテイメントぉ！！

@user-uh7bl6ld18 Ай бұрын

ワクワクする

@Selvaria_ Ай бұрын

当初はSCPの脅威を凌ぎつつ物語の謎にを解き明かすゲームを想像してたけど、終わってみれば普通の謎解きアドベンチャーゲームだったなぁ

@ヘルシャドー Ай бұрын

多分　テープはminiDVですよ　なのでHD画質です

@ペイルマン-k1v Ай бұрын

きたぁ😂

@Da_6280 Ай бұрын

27:11 マイクラ感ある

@あき-z6x Ай бұрын

財団が存在する世界において「SCP財団」って名称は存在しないんじゃないっけ…実は考察ポイント？

@yuugureTasogaRe Ай бұрын

お疲れ様でした。そもそも話が複雑なSCPを使いつつ、色んな映像表現使って独創的なホラーを作ろうとした結果、理解しにくい作品になっちゃった感じがする。自分もストーリー頭に入ってこないし、何より3D酔い凄いゲームだった

@FragmentOfMemory Ай бұрын

グラフィックとか演出とかアーティスティックで凄いんだけど、ゲームとして受け止めると、ストレスを感じるBGM（逆再生など）や難解すぎるのではという部分が目立つ。けれどその欠点を補うレベルの映像や演出にサウンドで、評価すべき作品なんだろうなあと……でも私はやっててストレスの方が強かったなあ。ホラーなんてストレス受けるためにやるもんだけど😂