「ゲイに生まれたのは僕のせい？」教皇フランシスコとLGBTQ

[@A.L.E-q4q]

母方の家系がキリスト教の思想を受け継いでいまして、私自身もその思想はいくつか受け継いでいます。しかし一つだけどうしても受け継ぐ事ができなかった思想は「同性愛禁止」です。 なぜなら私自身LGBTQのBにあたる当事者だからです。ただその人を好きになっただけなのに、どうして否定されるのか分からなかった。納得できなかった。そもそもあのイエス様がそんな事で差別するだろうか？ 宗教も恋愛も、人が信じたいものを信じ愛する者を愛するためにある1つの道標であって、誰かに強制するものではない。

[@刹那雫-b1o]

正直、鳥肌が立ちました。 このような方が、教皇である事に感謝したいです。 私自身は、無宗教ではありますが、とても心に響く御言葉でした。

[@eracle1370]

あなたはあの人しらない、と思います。あの人は悪魔の人です。

[@アイリスなな]

そもそも、イエスがそんなことで差別をするはずがない。

[@近代史だけ得意な男]

ていうか編集が普通に凄すぎる

[@tokyochristiansvox1591]

わあ、嬉しいです( ;∀;)

[@Kiyotakahazama]

良いこと言うじゃないですか…！ 自分プロテスタント家生まれの宗教信者大嫌い人間やけど、 素直に素敵やんって思った。 間違ったルールは変えていった方が良いよ。 同性愛は罪じゃ無い。

[@敏江高松]

涙がとまりません。神さまは、私達を理由なんてなく受け入れてくださって抱きしめてくださいます

[@成瀬-y3r]

驚いた 教皇にとってもすごく勇気の要ることだったと思う

[@Sorewaka]

男が男を好きになって何が悪い。 ただ、神が自分を男に造った事にも意味がある。 まずは、他の男よりも男である自分自身を好きにならないとと思う。

[@るい-b4c]

本当に宗教が苦手だったけれどこの人の動画を見ると優しい気持ちになれます。信仰するならこの方がいる教会に私も集いたかった。

[@OmizanSakamotoOfficial]

1:36 先代ベネディクト16世猊下も、当時はお立場上おっしゃれることに限りがあったのかな・・・と拝察。 自由な時代になったものです。

[@atsu1020shi]

門外漢だけどフランシスコ教皇ってなんか好き

[@すすむ-b2r]

頭がわれた。カンボツした。 なぜ私がげいなのか。人間には必ずなぜ？と言う経験が山ほど来る。 そこでそのなぜ？を作ったのは。神様だから。

[@IYASHI-cs8vi]

勇気のある方だ・・・凄いと思います

[@もじこ]

エンディングの音楽 Jungle Smile の 抱きしめたいかと思いました でも 偶然にも歌の テーマと シンクロするんです

[@masaeba1110]

教皇様…幼ければ　抱擁してあげてましたか？

[@ぽんにゃん-h9m]

同性同士の恋愛や結婚が、ただ単に身体的には同性であったが故に異端とされる事こそ現代の異端視では無いでしょうか 同性同士の恋愛は、そもそも身体的な性とは真逆の脳を与えられた為に、身体的には同性だとしても、脳は異性なのを理解すべきだと思います。 もし、それすらも異端とされ蔑まされる世ならば、障害を持ち命を握りしめ生を受けた全ての人々を差別視するのと同義では無いでしょうか？ 神は私達に愛を与えて下さった。 そして、愛を捧ぐ素晴らしい魂を授けて下さりました。 同性であっても、異性であっても 脳を作り直す事も、入れ替える事も 出来ないのは 神が全ての人々に愛と受容と共感と称賛する心を授けて下さっているから と、私は信じています。 愛が共鳴し、惹かれ合い愛しみ愛し合う全ての人々へ称賛を！

[@sarahrose2223]

同性愛はトランスジェンダーとは違いますよ。もちろん同性愛者でありトランスジェンダーでもある人はいます。ですが同性愛者とは、体の性と心の性は一致している状態で、例えば女性なら、女性として女性が好き。そして愛する人にも女性である自分を愛してもらいたいと考えます。 人間はグラデーションですから全ての人がそうであるわけではありません。ですが同性愛の人を身体と脳や心の性別が一致しないトランスジェンダーの方々と混合するような認識で理解しておられるなら、それは間違った知識ですと言わせて下さい。

[@user-odsn]

この動画のおかげで、キリスト教だから偏見ばかり…という印象が少しだけなくなった もちろん偏見多いのが当たり前と我慢するしか無いだろうけど😢

[@coba0814]

心の美しさで、この方に敵う人が居るだろうか？

[@user-wi3cm1mo2p]

ゲイであることの科学的認識: 心理学と医学の視点 はじめに 21世紀の現代社会において、性的指向は個人のアイデンティティの一部として広く認識されています。特にゲイ、レズビアン、バイセクシュアルなどの性的指向は、多様性と包括性の文脈で重要なテーマ性となっています。本論文では、ゲイであることが心理学や医学においてどのように理解されているのかを探求します。 ゲイであることの歴史的認識 20世紀初頭まで、ゲイであることは一部の地域や文化において「異常」や「病気」とみなされることがありました。しかし、科学的な研究と理解の進展により、この視点は大きく変化しています。 心理学的な視点 精神障害のラベルの撤回: 1973年、アメリカ精神医学会は、同性愛を精神障害の診断基準から除外しました。これは、ゲイであることが精神障害ではないという科学的な合意を反映しています。 性的指向の多様性: 現代の心理学は、性的指向の多様性を認識し、ゲイであることを正常な人間のバリエーションの一部としています。 医学的な視点 生物学的な根拠: ゲイであることの生物学的な根拠は、遺伝、ホルモン、脳構造などの研究により明らかにされています。これらの研究は、ゲイであることが選択や病気ではないことを支持しています。 健康への影響: ゲイであること自体は健康に対してネガティブな影響を及ぼさないとされています。問題となるのは、社会的な偏見や差別によるストレスなどの外部要因です。 結論 ゲイであることは、心理学と医学の視点から、病気や障害とはみなされていません。この認識は、人権、個人の尊厳、社会的な包括性に対する重要な基盤となっています。今後の研究と教育は、この科学的な理解をさらに深化し、社会全体の受容と理解を促進する役割を果たすべきでしょう。 変換療法の終焉と謝罪 アラン・チェンバーズとエクソダス・インターナショナル: セクシャリティと信仰の間で 性的指向を変えることができると主張していたエクソダス・インターナショナル（Exodus International） とその元会長であるアラン・チェンバーズは、その思想と実践について、キリスト教徒コミュニティ内外で深 い議論を巻き起こしました。性的指向と信仰の間で葛藤する人々の間で、エクソダス・インターナショナルの 影響は深く、長く、そして時には痛ましいものでした。 エクソダス・インターナショナルとアラン・チェンバーズ: エクソダス・インターナショナルは、その設立以来、「変換療法」または「再指向療法」として知られる、同 性愛者が異性愛者になることを助けると主張する方法を推奨し、実施してきました。アラン・チェンバーズは この団体の会長を務め、自身も変換療法の「成功例」とされていました。 転換点: しかし、チェンバーズの信念は 2012 年に大きな転換を見せます。彼はエクソダス・インターナショナルの 年次会議で、自身の性的指向を変える試みが実際には成功していないこと、そして他の人々もそのような変化 を達成することがほぼ不可能であること（「99.9%」の人々が性的指向を変えることができないと彼は述べました）を公に認めました。彼はさらに、変換療法が引き起こす可能性のある精神的、感情的苦痛を認識しまし た。 謝罪とエクソダスの終焉: 2013年、チェンバーズはエクソダス・インターナショナルの閉鎖を発表し、公に謝罪しました。その謝罪 は、エクソダス・インターナショナルが引き起こしたとされる苦しみと痛みに対するものでした。彼は同性愛者が「ゲイを祈りで治す」ことが可能であるというメッセージを否定し、これによりその人々が受けた精神的、感情的な傷について謝罪しました。 結論: アラン・チェンバーズとエクソダス・インターナショナルの物語は、信仰とセクシャリティの間の葛藤、そしてその間でバランスを取る試みを示しています。チェンバーズの謝罪とエクソダスの終焉は、セクシャリティ と信仰が共存し、一方が他方を排除する必要はないという現代の理解への一歩を示しています

[@藤田太陽-h4p]

「宗教」そのものが、過去に作られて、ずっと引き継がれたものなので、教皇は、カトリックを現代的に魅力的にするために何か変える必要があると感じているのかもしれないですね。 教皇を人として尊敬します。

[@シルバーチャリオッツ-b8t]

自分の身を打ち叩いて奴隷として引いて行け　という言葉があるんですが… 洗われて清くなったという言葉も。キリスト教の聖典である「聖書」からですがね。神が明確に非とされている行為なら神のために身を転じる必要があるのではないでしょうかね。ありのままを愛するですか…八方美人が好きなセリフですわ。

[@ahchruy4978]

全知全能成る、偉大な、神は、こう申されました。人類で有る事の証とは、5感覚機能が、正常である事です。

[@JesusiscomingExodus--sb5yp]

わたしのほかに、どんなものも神として拝んではならない。 決して偶像を造ってはならない。鳥でも動物でも魚でも、どんな像も造ってはならない。 それらを拝んでもならない。どのような方法で礼拝してもならない。あなたの神はこのわたしだけである。わたしはねたみ深いから、わたしとほかの神を同時に愛することは許さない。わたしの罰は、わたしを憎む者の子ども、孫、ひ孫までも及ぶ。 しかし、わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、千代に至るまでも恵みを与えよう。 実行するつもりもないのに、むやみにわたしの名を使って誓ってはならない。そのようなことをしたら必ず罰せられる。 主の定めた安息日を特別の日として守りなさい。 すべての仕事は六日のうちにすませなさい。 七日目は神の休息の日だから、その日は一日、人も家畜も仕事をしてはならない。外国人も、ここでいっしょに住んでいる限り、この戒めを守る義務がある。 わたしが六日の間に天と地と海と、その中のいっさいのものを造り、七日目に休んだからだ。わたしは安息日を祝福し、特別な日と定めた。 あなたの両親を尊敬しなさい。そうすれば、主であるわたしが与える国で、長く幸せな一生を送ることができる。 人を殺してはならない。 姦淫してはならない。 盗んではならない。 うそをついてはならない。 隣人の家をうらやんではならない。隣人の妻に情欲を燃やしたり、使用人、牛、ろば、そのほか何でも、隣人の持ち物を欲しがったり、持ち主をねたんだりしてはならない。」 出エジプト記 20:3‭-‬17

[@user-wi3cm1mo2p]

神が間違いなく完璧に創造し、全ての創造物を美しいと見なしている 創世記 1章31節： 「神は自分が造ったすべてのものを見た。それは、とても良いものだった。夕暮れとなり、朝となった。六日目である。」 • 神が全ての創造物、つまり宇宙全体とその中に存在するすべての生物（人間も含む）を「とても良いもの」と評価していること • 人間が自分自身や他人を見る時も、その存在が神によって「とても良い」と評価されていることを認識すべきである • 私たちがゲイであることも神の創造の一部であり、それは「間違い」ではなく、「とても良い」ものとされている • 神が創造した全てのものは「とても良い」ものであり、その一部である私たちも例外ではない • 私たちのセクシャリティも、それが私たちが神によって創造された一部であることを変えるものではない • 私たちの存在が「不良品」ではなく、むしろ神が創造した「とても良い」存在であること • これは神の完全な愛と認識の表現である 詩篇139章13-18節： 13.あなたはわが内臓をつくり、わが母の胎内でわたしを組み立てられました。 14.わたしはあなたをほめたたえます。あなたは恐るべく、くすしき方だからです。あなたのみわざはくすしく、あなたは最もよくわたしを知っておられます。 15.わたしが隠れた所で造られ、地の深い所でつづり合わされたとき、わたしの骨はあなたに隠れることがなかった。 16.あなたの目は、まだできあがらないわたしのからだを見られた。わたしのためにつくられたわがよわいの日のまだ一日もなかったとき、その日はことごとくあなたの書にしるされた。 17.神よ、あなたのもろもろのみ思いは、なんとわたしに尊いことでしょう。その全体はなんと広大なことでしょう。 18.わたしがこれを数えようとすれば、その数は砂よりも多い。わたしが目ざめるとき、わたしはなおあなたと共にいます。 • 神が私たちを創造し、その創造物を美しいと宣言している • 人間は神の"恐ろしいほど素晴らしい"作品であり、その事実を認識し讃えるべき • 私たちが真実に生きることが、神の創造を讃え、自分自身を尊重する方法であること • 私たちがその真実を認識し尊重することが神を讃える行為である • 神が私たちをそのまま愛してくれていること • 私たちがゲイであることについて、神が私たちをそのまま愛してくれていること、そして私たちがその真実を認識し尊重することが神を讃える行為であること 自身の創造主に対して誠実でなければならない　 エペソ書4章25節（誠実さ）：　「ですから、"あなたがたは偽りを捨て、お互いに真実を語りなさい。なぜなら、私たちは互いに一体となった一つの肢体だからです"」 詩篇51章6節（真実）：　「見よ、あなたは心の奥底に真実を求め、私の内部に知恵を教えて下さいます。」 • 偽りを捨てるという行為は、自分自身に対して誠実であることを必要とする • 自分自身に対して誠実であることが、創造主に対する尊重と誠実さを示す行為である • 神は私たちが真実を語り、自分自身に対して誠実であることを望んでいる • 神が私たちの内面、つまり私たちの心や魂に対して真実を望んでいる • 神が表面的な行為や振る舞いだけではなく、私たちの心の中に深く刻まれた真実と誠実さを求めている • 神が私たち自身に対して誠実であること、つまり自分自身の真実を認め、理解し、その上で行動することを求めている

[@コタコタ-w5e]

神は自分の中にいます。自分が嫌ならノーと言っていいのです。 自分が神です。

[@シルバーチャリオッツ-b8t]

自分が神ならならばキリストを信じなくても良いんじゃないの？自分が嫌でも悪いことならそれを止めるのが当たり前だろ？

[@谷川の鹿]

カトリック信者です。いつも、いろんなカトリックに関する動画の提供ありがとうございます。ただ残念ながら、この動画は誤解を招く内容だと感じました。教皇も人間ですので誤ることがあります。教皇の間違いを指摘するのも、信者としての愛の務めです。 まず、カトリック教会では「LGBTQ」という言葉は使いません。神の似姿として造られた人間は、性行為や性的指向という一面的なことによって定義され、枠に入れられるべきではないからです。人間のアイデンティティは、「神の愛する子」以下にはなり得ません。 聖トマス・アクィナスの言葉を借りれば、「愛するとは、その人に善を望むこと」です。キリスト者は、この愛に生きるように招かれています。またキリスト教的な罪とは「神との愛の交わりを断ち、人間の本性を傷つける」ことです。教会は、いのちも体も性も神聖だと説いています。そのためカトリック教義では「相互の与え合いを通した一致」を伴わず、「いのちに開かれていない」様々な性行為を「罪」と定めており、同性間の性行為もその中に含まれます。 キリスト教の神は愛の神ですから、神はあえて「罪をおかしやすい人間」を造って、彼らを陥れるようなことはなさいません。それ故教皇フランシスコの「神があなたをそのように造った」という発言は間違っています。教会は罪を犯した人は許しても、人が罪に生きることを勧めたり、許したりすることはできません。全ての人が神の愛に立ち返り、永遠の命を得るように導くことが教会の役割だからです。 このようなセンシティブな内容を扱うのであれば、カトリック教会の公式の教義であるカテキズムから引用することをオススメします。 カテキズム2357〜2359: 「...同性愛の行為は自然法に背くものです。...この傾向は、客観的には逸脱ですが、彼らの大部分には試練となっています。したがって、同性愛的な傾向を持つ人々を軽蔑することなく、同情と思いやりの心をもって迎え入れるべきです。不当に差別をしてはなりません。これらの人々は、自分のこの傾向から生じる困難をキリストの十字架の犠牲と結び合わせるように、と呼びかけられているのです。同性愛的な傾向を持っている人々は、貞潔を守るよう招かれています。内的自由を培う自制の徳によって、時には友人の献身的な助けのもとに、祈りや秘蹟の恵みによって、少しずつではあっても確実にキリスト教的完全さに近づくことができるし、またそうしなければなりません。」 カトリック教会では「同性愛の傾向を持つ人」だけでなく、全ての人に貞潔を守るように招いています。貞潔を通して、人間は「真に愛すること」、「真に自由になること」を学ぶことができるからです。同性愛的な傾向を持つ方が、貞潔という犠牲を伴う、勇気ある大きな愛を通してキリストに近づくことは可能なのです。 「考え方が違うこと=ヘイト」ではありません。キリスト者の愛は、真理に根ざしていなければいけません。愛と真理は神から来るものなので、互いが矛盾することはないのです。だからカトリック信者は、教会の教義を恥として隠したり、「難しすぎるから」と薄めたりする必要はありません。 この動画でも出てきたような同性愛の傾向がある方、性同一性障害を持つ方は、悩み、苦しみのうちに愛と真理と救いを切実に求めています。彼らも神に造られた、神の愛する子どもだからです。真の友人は「気休めの優しい嘘」はつきません。友人の善を願い、真理を伝え、友人の歩みに寄り添います。貞潔を守ることは、誰にとっても難しいことです。しかし神は人間に対して、乗り越えることが不可能な試練はお与えにはなりません。私たちは神の導きと助けを求め、仲間と支えあい、祈り続けることが求められているのです。 下記の動画は、カトリック教会の正式な見解に基づく動画ですので、よかったら参考にしてみてください。 同性愛、同性婚と聖性について kzbin.info/www/bejne/mH3Vg5mtpdt4iLc 長文失礼いたしました。このように、動画をこれからも配信されていくのであれば、メディアからだけでなく、ぜひ公式のカトリック教義をしっかり学んでいただきたいと思います。 皆様の活動が聖霊に導かれ、豊かに祝福されますように。

[@交通-p8p]

カトリックは異端であり悪魔崇拝。

[@nobo9224]

ローマ法王は、神を冒涜している。

[@wakuchan1188]

カトリック教会スケベー神父が発生しませんように祈ります。少年は近付かないで、危ない！！！

[@Bodhisattva-i9s]

本当の神さまは 全てを愛し受け入れて くれるハズだから 同性愛者も トラスンスジェンダーも 罪とは言いません

[@シルバーチャリオッツ-b8t]

聖典の聖書では同性愛は確実に罪と表現されています。悪事も受け入れるのは神ではないですよ。

[@user-wi3cm1mo2p]

神が間違いなく完璧に創造し、全ての創造物を美しいと見なしている 創世記 1章31節： 「神は自分が造ったすべてのものを見た。それは、とても良いものだった。夕暮れとなり、朝となった。六日目である。」 • 神が全ての創造物、つまり宇宙全体とその中に存在するすべての生物（人間も含む）を「とても良いもの」と評価していること • 人間が自分自身や他人を見る時も、その存在が神によって「とても良い」と評価されていることを認識すべきである • 私たちがゲイであることも神の創造の一部であり、それは「間違い」ではなく、「とても良い」ものとされている • 神が創造した全てのものは「とても良い」ものであり、その一部である私たちも例外ではない • 私たちのセクシャリティも、それが私たちが神によって創造された一部であることを変えるものではない • 私たちの存在が「不良品」ではなく、むしろ神が創造した「とても良い」存在であること • これは神の完全な愛と認識の表現である 詩篇139章13-18節： 13.あなたはわが内臓をつくり、わが母の胎内でわたしを組み立てられました。 14.わたしはあなたをほめたたえます。あなたは恐るべく、くすしき方だからです。あなたのみわざはくすしく、あなたは最もよくわたしを知っておられます。 15.わたしが隠れた所で造られ、地の深い所でつづり合わされたとき、わたしの骨はあなたに隠れることがなかった。 16.あなたの目は、まだできあがらないわたしのからだを見られた。わたしのためにつくられたわがよわいの日のまだ一日もなかったとき、その日はことごとくあなたの書にしるされた。 17.神よ、あなたのもろもろのみ思いは、なんとわたしに尊いことでしょう。その全体はなんと広大なことでしょう。 18.わたしがこれを数えようとすれば、その数は砂よりも多い。わたしが目ざめるとき、わたしはなおあなたと共にいます。 • 神が私たちを創造し、その創造物を美しいと宣言している • 人間は神の"恐ろしいほど素晴らしい"作品であり、その事実を認識し讃えるべき • 私たちが真実に生きることが、神の創造を讃え、自分自身を尊重する方法であること • 私たちがその真実を認識し尊重することが神を讃える行為である • 神が私たちをそのまま愛してくれていること • 私たちがゲイであることについて、神が私たちをそのまま愛してくれていること、そして私たちがその真実を認識し尊重することが神を讃える行為であること 自身の創造主に対して誠実でなければならない　 エペソ書4章25節（誠実さ）：　「ですから、"あなたがたは偽りを捨て、お互いに真実を語りなさい。なぜなら、私たちは互いに一体となった一つの肢体だからです"」 詩篇51章6節（真実）：　「見よ、あなたは心の奥底に真実を求め、私の内部に知恵を教えて下さいます。」 • 偽りを捨てるという行為は、自分自身に対して誠実であることを必要とする • 自分自身に対して誠実であることが、創造主に対する尊重と誠実さを示す行為である • 神は私たちが真実を語り、自分自身に対して誠実であることを望んでいる • 神が私たちの内面、つまり私たちの心や魂に対して真実を望んでいる • 神が表面的な行為や振る舞いだけではなく、私たちの心の中に深く刻まれた真実と誠実さを求めている • 神が私たち自身に対して誠実であること、つまり自分自身の真実を認め、理解し、その上で行動することを求めている

[@シルバーチャリオッツ-b8t]

@@user-wi3cm1mo2p聖書の中では一貫して同性愛は否定されてますが？何を勝手に曲解してるんですか？旧約から新訳に至るまで。聖句を挙げて見ろと言うんなら挙げてみせますが？同性愛を肯定するのは自由ですが神聖なる聖書がそれを認めているような曲解はやめて頂きたい。聖なる神の言葉を汚さないで下さいね。