■ギターの「指板のR」について語ります。KOTA MUSIC

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Пікірлер: 10

@おっきー-u4i 3 жыл бұрын

とても分かりやすい解説を、どうもありがとうございます。

@EL34244 6 ай бұрын

指板のRきつい方が好きですが余程良い個体じゃ無いとチョーキングした時音詰まりますね。

@storm7116 5 жыл бұрын

いつも拝見させていただいております。私もきついＲの方が好きです。クラシックギターも弾くので弾けないことはないのですが、きついＲの方が弾きやすく感じます。余談ですが、あの合理的なレオ・フェンダーがなぜ、きついＲを選択したのでしょうね？彼ならフラットにしそうなのにと以前から疑問でした。

@kyouhei2459 4 жыл бұрын

いつも拝見させて頂いております。半径、直径などを良く仕事で使っておりますが仰る通りのRの考え方であってますよ！100Rなら（ミリ換算）ボディを水平と考えて指板の頂点から垂直に100ミリ下がった所を半径の中心とする円の径に沿ったカーブと言うことになりますね！いつも勉強させてもらって大変感謝です！！

@kotamusic 4 жыл бұрын

ご視聴いただきましてありがとうございます。情報ありがとうございました。間違ってなくてホッといたしました。ありがとうございます。

@hide4229 4 жыл бұрын

離島から通販でストラトを買おうと思っています。カタログでは指板Rが３種類も混在しているので悩ましい限りです。理論はわかりましたが、実際にオールドタイプのきついRだと、どの程度の音詰まりが起きるのでしょうか？音を鳴らして比較していただけると助かりますが・・・

@kotamusic 4 жыл бұрын

ご視聴いただきましてありがとうございます。指板Rの違いによるチョーキング時の音詰まりの程度を検証する動画というのは正直難しいです。同じRであっても、弦高やネックの反りの状態、フレットの頂点の高さの揃い方によって全く結果が違ってしまうからです。弦高だけをとっても0.数ミリ違うだけでかなり結果が異なることもありますので、あまり参考にならない動画になる可能性があり、誤解を与える危険性もありますので、撮ること自体かなりストレスとなります。物理的には大きいRの仕様の方がチョーキング時の音詰まりは起こり難いということははっきりしていますが、それとてネックやフレットの状態、セッティング、ピッキングの違いなどによって、良い結果が得られない場合もあり、非常に難しいです。それ程ギターは「個体差」というのが大きいので、スペックだけでは判断出来ないのです。