『論語と算盤』に学ぶ歴史とリーダーシップ～リーダーはなぜ歴史を学ぶべきなのか~出口氏×渋澤氏×木暮氏

[@齋藤宣雄-s4y]

渋沢栄一の子孫の方の発言やリーダー経験者の出口氏の発言を聞いて、最後に、ほっと一安心しました。 　やはり先輩の発言って、歴史そのもの！

[@HansSchmidt2006]

出口治明先生の著書を読み始めましたので検索したところこの講義を知りました。想像通り幅広い知識と経験に基づくお話を拝聴できました。また渋沢健氏のお話は商工会議所の講座で聴講しておりましたのでその復習になりました。2015年というコロナ前の時点でのお話なので今ならまた違う流れの話になったかと想像します。公開してくださり有難うございました。

[@Juic1902]

出口さんの「教養」に対するスタンスが大好き。

[@やまちゃんの一言]

この講義をこれだけ多くの人が見ている、これが日本の質の高さを証明することだと思いました。

[@時空の狭間時の支配者]

歴史の英雄や戦いに対する感情には現代と違い苦渋の決断力を見出し作り出すことが大切だ

[@時空の狭間時の支配者]

昔の人の決断力や考え方を学んだりすれば失敗の中心部分を修正する早さが魅力な思考力に成長させることができる

[@時空の狭間時の支配者]

全体の背景には部分的な要素が不可欠と気付くが一つの部分的な要素に英雄や成功者の考え方や戦略を取り入れることでそれだけでも全体を超える要素になる

[@時空の狭間時の支配者]

知識には先人の結果を表しており学んでも先人の作り出すまでの思考回路や考え方を学ばなきゃ作り出すことができない。つまり知識を語っても自ら難しい課題や問題に立ち向かえなくなる勇気のなさが悪い結果を生み出す

[@時空の狭間時の支配者]

事実を作り出す考え方思考回路が大切で証明されてもそれが全てではなく証明を覆す考え方が必要だ

[@斉藤童画]

大変感動しました。 あありがとうございました。😀

[@時空の狭間時の支配者]

理解には理解をする方法や学ぶべきものを探す土台になる自然の感情が必要である

[@時空の狭間時の支配者]

価値観とは対人関係で生まれ認識するものであり価値観を作り出す方法としては対人関係の意図を読み取ることが大切だ

[@im.3903]

凄い面白い

[@植松京子]

45:41🍄 58:21クビライ・江戸時代

[@tunakei]

この話しめちゃくちゃ面白い。

[@眞理子溝渕]

ありがとうございます

[@泉川孝之]

私の現在の知識レベルでは出口さんの人類5000年史等の歴史書籍は中国史以外はなかなか頭に入ってこないのですが、なぜ歴史を学ぶ必要があるのか、とても参考になりわかりやすく面白かったです。 直観というのは自分の知識・経験に裏打ちされていて頼れるが、他人に説明するには、数字・客観がいる。江戸時代の人が小さいのは仏教感が強くなって肉を食べなくなったからだと思っていました。結婚する人が近くの住民に限られれば背は小さくなる？

[@奥澤千鶴子]

好きこそものの上手なり。 渋沢栄一好きです。🌷 楽しく勉強します。出口治郎さんも好き。分かりやすくお話ししてくれるところが好き。 三重県出身の海賊‼️面白い‼️

[@奥澤千鶴子]

ごめんなさい。お名前間違えました。出口治明さんでした。

[@時空の狭間時の支配者]

自分の思ったことを考えて言うと言うことはそれは学んできた人たちの考え方の変化形であり自分の本当の考え方ではない

[@YuikaMitsumine]

出口さんがいると、やっぱり渋沢さんも見劣りしちゃうなぁ…

[@時空の狭間時の支配者]

歴史を学ぶ方法として良い方法は今に必要な決断力や思考回路戦略などで事実を学んでも意味がない

[@スズキ-u3y]

温故知新と心底感じます。

[@時空の狭間時の支配者]

事実を学んだところで意味が無い