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花嫁の10人の友達の「待つ」という姿勢から、主の再臨を待つクリスチャンの姿勢が示されています。炎を燃やす為の油を絶やさないということは、いつも聖霊に満たされて主と共に歩む信仰生活を意味しています。主の再臨に際していつも備えをしておくことの大切さが教えられます二つめは主人からお金を預かったしもべたちのたとえですが、私たちもそれぞれに預けられたタラントンがあります。タラントンとは神様から頂いた才能とか長所と考えられます。それをどのように使うかが問われています。
三つめは最後の審判の様子が書かれています。裁きの時にはどのような生き方をしたかが問われます。私たちの小さな愛の業をご覧になっている主なる神は、それを「私にしてくれたこと」として喜んでくださり、永遠の命に入れてくださるのです。