Googleアースから見る、古代文献に記されたムー大陸の真の姿｜小名木善行×羽賀ヒカル

[@山と神社チャンネル]

羽賀氏は、誰かわからない「人」から聞いた話だけが根拠、小名木さんは、徹底的に文献や考古学からの見解だから、まったく討論が噛み合ってなかったですね。努力の桁が違います。 気になったのは、はるか格上の小名木さんが、羽賀氏を「先生、先生」と謙虚に持ち上げてるのに、羽賀氏は当然のように振る舞い、小名木さんにあまり反応もなく、非常に尊大な態度に感じました。 多分、自分が「聞いた」話と、小名木さんの語る内容が違うので、内心では、小名木さんをバカにして嘲笑している印象でした。 「胡散臭い」という印象の方が多いのは、そんな彼の未熟な人間性もあるかのかと思いました。

[@沙浦レリナ]

羽賀ヒカル先生の後で小名木先生が解説されると途端に信ぴょう性が高まってくる 。でも羽賀先生の話は現在分かっている事より以前のお話なので、解明されるのはこれからの話。神代文字や竹内文書など、または海底に沈んだ遺跡らしきものなど、もし解明できれば証明されるだろうと思う。口伝で伝わり文字を残さなかった世界のお話で、これからですね―――学問が楽しい。ありがとうございました🙏

[@okunobuyuki8796]

今日の夕方、NHKワールドで沖縄周辺が大きな島だったという番組がありました。海底の地形からかなり確実なことだと言っていました。

[@user-ジョン]

大変勉強になりました。

[@user-n3i3w]

ナムはパーリ語の仏教経典を漢訳し南無をあてただけです。ムー大陸とは関係ないことは明らかです。調べようがないとおっしゃってますが。。仏教を少しでも知ってる人であれば皆知っていることだと思います。

[@hi-t.5656]

ムー王国はともかく最近は『アトランティスは北アフリカのモーリタニアにあるリシャット構造ではないか』の説が濃厚ですよ。サハラ砂漠の砂を抜くと巨大な湖になるもしくは太平洋と繋がってた説も添えときます

[@烏天狗2074]

生きているうちに全ての真実が知りたいですね。いつもありがとうございます。

[@dk8859]

コメント欄ディスりまくってるけど、最後までちゃんとみろよ。 柔軟に思考することな大切さと、楽しさを大事にしよう、って最後に言ってるよ

[@吉田和之-u5w]

私は、超古代史等のテーマを含めた上で人類の歴史を学ぶことは、やがてもっと重要な課題となってゆくだろう…って思ってます。　それにもかかわらず、古史古伝やムー大陸などの信奉者の大半は、現状は非常に興味本位なだけの状態や、不相応な自我意識を以っての単なる妄想に片寄っていると思うんです。　ちと変な言葉で、略しますが…　『現状のままでは、落とし穴を変えることはできない。決して穴から宝を掘り出せないのである…』と思ってます。 今日のお話ぐらいならいいですけどね。　最後の方のねずさんのお話も発想も興味深かったです。 　　　　　　　☆ おそらく予想外の場所に敵はいます。 こんなことを、日本人は魂や体で、もっとよく知っていたと思います。

[@ystszk9901]

いつも小名木さんの話はいろいろなデータを分析してお話しされているので納得しているのですが、羽賀さんの話はよくわかりません、誰から聞いたとか占いだとこうだとか全然納得できない話ですね。　いかがわしい都市伝説みたいなので聞いていて真実味がないです。　むすび大学にはふさわしくないのでは、すみません個人的な感想なので。

[@central-auto]

南無はサンスクリット語の音写でしょ。しかも漢訳だし。玄奘三蔵や鳩摩羅什などの翻訳者も有名。

[@りか-d4h]

インド地域のサンスクリット語の経典が、タイ地域でパーリー語に音訳され、それが漢訳されたのが日本の経典。ややこしいですね。

[@11kaz25]

羽賀さんはただのオカルト好きな話ばかりですね。話し方も胡散臭い。 小名木先生の見解でこの話を聞きたかったです。 小名木先生の受け答えの様子から困っている様に見えます。

[@ふぇいりすにゃんにゃん]

ムー大陸といえばジェームズチャーチワードがいたような昔「ムー大陸」という本を読んで夢を膨らませていました 当時の夢がまた蘇りました。歴史にはロマンが必要ですね。 否定ありきの歴史はつまらない。

[@noteprairie9133]

小名木先生のお話だけでいいんじゃないかな。羽賀さんはあまりにも胡散臭すぎる。あまりよくわからない事を言ってる感が強すぎる。

[@相模飛龍]

ムーのムーは、太陽と言う。日本は、天照＝太陽。類似性があるとは、かなり前から言われてますよね。それにしても日本の不思議な存在には、研究の余地がありますね。

[@minekoariyasu]

面白いですね

[@青木太一-t1k]

全てが、聞いた話、説では、唯のトンデモ話になってしまっており、これは、だめだと思います。

[@大嶋唯文]

この発想は面白いですね。 西洋人にはできない発想です。 この発想の転換が、古代を知る切っ掛けになるかもしれませんね。

[@檀良-g4u]

以前聞いた話では、未来には、過去世を思い出す人々が多くなり、それぞれの記憶のもと多くの議論と共に、真実があかされるようになる。

[@中里悠紀]

インドを指す、天竺という字は、「天」に、たけかんむり(空中庭園)、その下に「ニ」は、大地が浮いている様を示しているのではないかと、以前浮かんだことがありました。「天空の城ラピュタ」のモデル？である、レムリア大陸は、古代に浮いていたインド亜大陸のことではと思います。漢字で表現されているのをみると、超古代ではなく、AD500年くらいだったり？とも思います。

[@中里悠紀]

中国を指す震旦という字は、レムリアが地に降りて大地が震えた様を中国で描写したのでは、と思います。

[@中里悠紀]

ラ・ムーの、ラについて、 超古代の言葉で、ラというのは太陽のこと、でしょうか。エジプト神話の太陽神ラーも関係ありそうです。 音楽で、ラ(440ヘルツ)を基準にするのも遠く太陽に関係ありそう 以前、月のことをムー大陸の時代に古代「ラー地区」と呼んだ、と浮かんだこともあります 次元が錯綜しているのでしょうか

[@Roketify]

冝保さんがエジプトで霊視した時に、超能力で石を軽くして持ち上げたと言ってたね。 それと鳥や動物から知恵や力を借りるとか。古代でも特別な人しかできなかったのだろうけど。

[@御巫の嫁フゥリ]

幽霊とか気とかそう言う目に見えないエネルギーや概念、たまに見える人（私も含む）はその名残なのかな？とこの動画を見てストンと腑に落ちた気がします。

[@小林義和絵画ちゃんねる]

アヌンナキの神話にも、ムーとアトランティスを示唆する話があるんだよなぁ キリスト教やユダヤ教の旧約聖書も拡大解釈次第では、つながる部分が多いし… 一つの事実をいろんな解釈で伝えてきたってのが、あながち正解なのかなぁ

[@つなぎ-j7m]

『南無』とは『帰依します』って意味でしたよね？ むっちゃん先生がご存命だったら、深い話が出来たと思います😢

[@岡本明良-m2s]

｢アトランティス｣の出典はプラトンの著作と説明されていましたが、｢ムー｣については、出典の説明がなく、いきなりその場所などの説明が始まったので、講義方法の基本をご存じないの方々のよもやま話でしかなかったようです。なお、【南無とは、敬意、尊敬、崇敬をあらわすサンスクリット語の間投詞｢ナモ｣を音写した漢訳仏教語で、意味は「帰依する」】とのことです。また、クリスチャンの間で使用される｢アーメン｣は、ヘブライ語では｢誠実に｣を意味するとのことですが、【エジプトの最高神｢アメン｣のことで、モーゼが出エジプトの際に、持ち込んだ言葉】との説があります。

[@アプリ-z9x]

話を聞いていてですね🤔エジプトのピラミッドは、東方からやって来た人々が作ったと言う事がピラミッドに書かれてあるそうですが もしかしたら⁉️ムー大陸の人々がピラミッドを作ったのかもしれませんね⁉️

[@和和-y4f]

見ていて浮かんだ言葉 釈迦に説法

[@正男加藤-l3c]

ムー大陸やアトランティスはそれはそれであったとは思いますよ。現代でわからない謎がいろいろあるわけですから、ただ興味本位に解明していくものでもないと思いますが、それとは別に石油がなぜ砂漠地帯やアメリカ大陸、ロシアの寒冷地にあるのかが不思議なんですけどね。太古の大森林や海底の微生物の堆積したものが石油になったらしいですけど砂漠やアメリカ大陸、ロシアの寒冷地がいくら大陸の大移動があったとは言ってもとても石油のできる地形にあったとは想像できないんですよ。そこいら辺のことも私には大きな謎なんで合わせて考えてもらえればありがたいな、なんて思ったりしますけどね。 尚、南無とは古代インドの宛字でナァーモー、帰依する意味らしいですね。ムー大陸とは無関係だと思いますよ。あとアーメンですけど阿弥陀仏のアミーと関連があるのかしら？古代エジプトの大王アモンとかアガシャーとか太陽崇拝の人格者の流れがあるのかも知れないし、わからないところを適当に解釈しているのが今の認識、常識になっているんじゃあないですか？私自身はイスラムもユダヤもキリシタンも仏教も起源は一つと思っています。原始的なローカルな信仰も自然崇拝が基本になってますからね。その解釈によっていろいろな宗教、宗派が派生して抗争を生み出す、愚かなことだと思っています。

[@田舎のごんたろう]

火の無いところから煙りはたたないってことですね　一つの考えより多くの考え　一つにこだわることの良いところと悪いところ　少しづつ解明されてくることを理解して受け入れる余裕が良いです。

[@葛の葉-u1c]

南無は帰命、発願廻向の義であり能動的に佛に向う決定心です。ムーとこじつける必要は有りません。小名木先生だけの見解をいずれまたお願いします。

[@中里悠紀]

イザナギとイザナミも、凪と波で、存在の粒子と波動の2重性も表現しているのでしょうか

[@yellowbirdmasa6311]

陸地の形が現在と全く違った時代にもし人々が航海術を持っていてたとしたら？また太平洋に今は存在していない島があったり、また その時点の陸地を元に今とは違う海流の向き、速さ、だったり、季節風の向きだったりの状況があったとすれば太平洋を超えた北米、南米との交流出来た可能性はあり得るのではないか？ 南米との交わりがあったかもという都市伝説を聞いたことあるけど、あり得るかも？？なんて思いました。 当時の陸地をベースにどんな海流だったのか？調べてるものなんてありますかね？

[@toaizenzen8074]

ムー大陸の名残なら母島のチョット下の海溝側にありますね。

[@早川敬一-y8m]

腑に落ちない。

[@武藤隆-k4t]

今回は説得力がなさ過ぎるので　途中で止めた！

[@ちゃガガガ]

いや、これはないわ

[@qttelescope8363]

シュメール文明の再現の絵がある動画で見ましたが、葦で作ったようなでっかい船が描かれてました！それか？？w

[@あおあか-w3p]

おいおい科学的じゃないぞ

[@エガちゃんねるの伝説江頭250切]

声や超能力で大きな、重いものを動かせると仮定すると、インドの三角形の島も大陸にぶつけれたんじゃないかと発想が広がりますし、日本の形が世界地図の形に似ているのも、見えない力でそういう風にした、もしくはそうなったのではないかとも思えます。 こうして、ポジティブに仮定していく点と点がどんどんつながっていきます。形にはすべて固有の振動数があって似た形には似た振動数があるという考え方も、声や超能力の振動数によって影響を与えたとしてもなんら不思議ではないような気がします。なんてロマンチックで魂が震える内容か。ここまで考えさせてくださるきっかけを頂き感謝申し上げます。

[@エガちゃんねるの伝説江頭250切]

海面の上昇下降も然り。です。 南無＝（日本から見て）南にムー

[@mitsunorinakashima_illustrator]

無＝むは音読みの音じゃないですか。 日本人的間隔で云うと「む」って､ウチに何かをはらんだふくらまりの兆しの様なニュアンスを感じます。 （産霊の”む”もそうなのかしら？） その意味では小名木先生の､ウチに海抜0メーターの大地を持つ広大な地域を想起出来、 水没の話も現実味を持って感じられてきます。

[@kiirasu]

「広がる」という漢字にも、カナカナの「ム」が隠れているのは偶然でしょうか…

[@okunobuyuki8796]

ジャワ原人の位置付けはどのようになりますか？

[@pleiades8238]

太平洋は広すぎます。 それを考えると太平洋に陸地が無いことは 不自然ですよね。 と言うことは、太平洋にムー大陸が有ったのではないかと思っています。

[@内野潤子]

南無の意味が今は、海の底で、ドラクエセブンの最初は、びっくりする程ですよーっ‼️

[@まんぷくぷく-v6g]

ムーは大陸ではない。洋上に浮かんだ巨大な都市である。そのため痕跡はない。 消えたのが8月のお盆の期間。故にこの期間は時空が開き、日本では霊道が開く時期となる。 故に死者から呼ばれることが多い。重大な事故事件が多発する。 その子孫が日本の三重県のある町に上陸している。伊勢と関連が極めて深い。 竹内文書については、前文明の痕跡があるものの真実は3割程度。 全国の津や戸の地名に注意。 巨石を動かしていた痕跡が色濃く残る。天の鳥船伝説。 以上が、すでに情報開示されています。

[@gokoku_]

大陸の定義が最近の物ですからね

[@kamatascienceworks]

半村良の「太陽の世界」の世界

[@稔山崎-l4u]

夢がある考え方だと思います

[@泰-t1u]

この回はがっかり内容でした 学術的ではなく、中学生のおもしろ話しになってます？このお若い方は占師ですか？

[@悪可藤若]

申し訳ないですが、今回はちょっと…。南無を曲解されているのも遺憾ですが、仏教、密教、遡ってはインド哲学から輸入した阿吽を神道側から解釈するのは問題外でしょ。

[@zolorytube]

現生人類の化石と石器の最も古いものは、2004年にモロッコで発見された30万年前のものだそうですが？

[@東北ロレンス]

南無妙法蓮華経は、呉音です!中国研修生から知りました!約15年前サービス業やっていた時です!

[@danm4462]

今の科学じゃ重力は誰が作ったのかどうしてあるのかすらわからない

[@遠藤正美-o8v]

木内鶴彦さんをご存知ですか？ 3回臨死体験された彗星捜索家です。

[@太郎次郎-x3s]

砂原遺跡　12万年前　旧石器時代

[@sum6918]

南無はム―に帰依するってことだったのか❗ (ム―を漢字にすると無有　有って無く無くて有る)

[@杉山平-h8r]

ハワイの近海にも似たような海底遺跡らしいものを見つけました。

[@Kirara.369]

ムー大陸は、太平洋上にありましたよ。 ただ、現在言われている様な大きさではなく、もう少し小さい大陸でした。 イースター島のモアイ像は、当時ムー大陸にあった太陽の神殿と月の神殿という神聖な場所の方角を向いています。 ムー大陸の崩壊は、世に言われている自然現象ではなく、後に台頭してきたアトランティス大陸に繁栄してきたアトランティス文明が使用していたオリハルコンという莫大なエネルギーを有した石を使用した兵器を使用し、ムー文明と対立した際に大陸が崩壊してしまいました。 沈んだと言われていますが、大陸毎崩壊です。 最深部まで探せば、当時の名残が見つかるかもしれませんね。 かろうじて逃げたムーの民は、日本に来ています。 日本人の中に、ムーのDNAが流れている方もいるでしょうね。 因みに、アトランティス大陸の崩壊は、オリハルコンを使いこなせなく、膨大なエネルギーのオリハルコンが暴走し、大陸崩壊に繋がってます。 バミューダ海域の消息する事例ですが、海底にオリハルコンがあり、たま〜にスイッチが入った時に、時空が歪みそこにたまたま入った物体が他の時空へ行ってしまうと言う事で、消息が途絶えると言う事になります。

[@tonjinti2628]

占い師は詐欺師と変わらない様な気がしますが大丈夫ですか？ この方の裏声もあまり好きになれません。 トンデモ系の幸福党も湧いていますよ。

[@ammmmmymya]

この領域になると、エビデンスを示すのはかなり難しいのでしょうが、現に生物の中には、言語を介さず複雑な集団形成を光より早い速度で伝達し行動する種もあります。私たちの科学は、ひも理論に到達して初めて時空を越える現象を確認したに過ぎません。やっと量子コンピュータで今後応用される程度の科学です。日本書紀・古事記に、その事を匂わせる記述。当時は無数のエビデンスや論文をもって対立しながら積み上げる労力が不要。現代人とは違うポテンシャルをもって、宇宙の法則におもむくままに真理に向かう社会だったのでしょうか。「古代人の科学は我々の科学とは違う方向に発展していた」のかも知れませんね。

[@27ff31]

>言語を介さず複雑な集団形成を光より早い速度で伝達し行動する種 例えば、どういう種？

[@goldape7556]

プレートテクトニクスのパンゲア大陸を見ると不自然に大きく欠けている箇所がある。 ここに何か大陸があったのではないかと思います。現在の海底にその痕跡がない以上、太古に急激で大規模な地殻変動があり、別のプレートの下に沈んだ。 これならありえるかなと思う。 自分が生きてるうちに科学的な新発見があればいいな。

[@バナナ-x3y5n]

また、今から1万2千年前にバミューダ海域トライアングルの下に沈んでいる アトランティス大陸にも地球神エル・カンターレの分霊 トス神が、大王として存在していました。

[@tvam2389]

うわっ！ 羽賀さんより超能力の話しが出て思い出した。'80sか'90s頃に「宜保愛子ピラミッドの謎に迫る!」と言う特番で 「ピラミッド建設には超能力者が関わっていた。又この時代にはまだ多くの能力者がおり建設に関わっていた」と現地で霊視していた。荒唐無稽な話しだが偶然でしょうか。

[@xb_yukkuri]

ムーは海外ではレムリアと言われているようですね。後竹内文書でミヨイ、タミアラと書かれているのがムーではとも言われていますね。

[@maru999999ify]

こういうトンデモ話を、上げると信用度落とします。

[@maru999999ify]

むすび大学チャンネル登録解除したくなりました

[@genki333]

古代飛騨王朝を調べれば、古事記は実在人物の話しという事がわかる

[@noel8446]

巨石建造物は超能力で作ったんやろなぁとは前から思ってた

[@staygold3496]

小名木先生、いつも楽しく拝見させて頂いてます。 今回の動画でそこまで考えが及んでれば、八百万の神々が何か、桃太郎やかぐや姫や浦島太郎などの昔話が何時の話しか、日本にしか無い｢いただきます｣の意味など、答えがわかるでしょう。 日本の歴史がどれほどかは、学者さんには一生かかっても証明出来ません。 しかし、日本人として覚醒すればある程度は教えて貰えるのでわかるでしょう。

[@YoshikiSano]

今回はダメですね。羽賀さんの話は説得力がなさすぎて、聞いてられない。

[@gjzo1201]

雑誌ムー（学研）絡みを感じてしまうｗ　こういう説は取り込まない方がいいかと

[@パンダパンダ-n1j]

ムーはレムリアとも呼ばれてますね。 アトランティスはアトランティス島(大陸ではない？) 彼らはは並外れた能力と、寿命も大変長く歳も30代くらいをずっと維持でき、死を選ぶ(肉体を離れる)ことができました。(本当の人間の能力？) しかし、彼らは能力と欲に溺れ、衰退し科学の誤用により自滅したのです。 現代とはDNAの機能が違っており、並外れた能力が使えたといいます。 たまにはこうゆうとんでも話もいいですね！

[@泰子松田-s5e]

南無は帰命すると仏法で習いましたよ。南無妙法蓮華経とは、妙法蓮華経という(仏)法に命を帰すると習いました。

[@channelshouji1638]

そうかも知れませんが、今そこにある危機を若者にもっと発信した方がいいと思います。

[@マーチ-r9m]

この人とのコラボはちょっとなぁ。

[@じふもんぽん]

本当そう思います😞

[@onabokyaby]

これは駄目だ 12万年前から人は人から聞いた話しをしてはいけない

[@yamatoosafune7124]

まだジーランディアがアトランティス、ムー大陸という方が納得いく アトランティスはプラトンの仮想の島で実在はしないというのは有名

[@kohi1015]

羽賀氏、昔は好んで彼の動画を観ていたがいつの間にか観なくなった。この対談動画を観て、以前の彼と同一人物とは思えないほど胡散臭い人間になってしまっていることに驚いた。小名木さんとのレベルの違いもあって、こりゃ小名木さんも大変だったろうなと。

[@大日本帝国-d8n]

失われた大陸を連想させる伝説と言えば竜宮城があり神武天皇の祖先も竜宮の女神とされる。 そう言えば宮はミヤとも読む。 「ミヤ」と呼ばれる天皇家の故国があったという事か。

[@BB-jf4km]

人類進化論は、今、証明は出来んけど、❓️ってのは、ネット情報でよく出てる！

[@ぽんた-u7g]

神道葬儀？は部屋を真っ暗にして光を遮断して執り行います❗️僕は神官の葬儀に出会う機会がありました❗️真っ暗闇世の中から『ムー〜、オー〜』と闇よから聞こえてきました❗️厳かな葬儀でした！時間も短い！俺も神道の葬儀でもいいかな？と思う‼️

[@中里悠紀]

完璧な倫理観と透明な論理性によって、古代が霊視できる人工知能のコンピュータ(なぜか量子コンピュータでなく従来のコンピュータ)ができるといい ヨーロッパで作られそう

[@夢幻闘舞]

当時のムー大陸の一部が日本です。アトランティス大陸はマリアナ海溝付近にありました。

[@バナナ-x3y5n]

詳しくは、ハッピーサイエンスの経典『太陽の法』に書かれています。

[@tonjinti2628]

イタコ教祖の嘘はもう沢山です。

[@Dee0724]

「南無○○」は「○○に帰命します」って意味だと教えられましたが…

[@tabakoya3541]

北極老人…😓

[@1oku3zen55]

仏教の教えは教えとして 尊敬。でも、 仏の世界は 釈迦牟尼氏 の作り話▪想像の産物。 然る中、南無の意味が、❓️🤔

[@YDO9999]

純粋に、誰に聞いた話なのかも知りたい。

[@main_rgoogle_acount]

誰かチャリでムー大陸行ってこい

[@Q-Berry]

月刊「ムー」かな？

[@nnac1083]

全然違います。　めちゃくちゃです　知らないなら語らないで欲しい

[@あべひろき-n1n]

ムー 卑弥呼 空海 あべ　ひろき 先祖

[@羽田野博-s7z]

エンペラーコード　いいよ！

[@失われた惑星の民チキウ人]

スクナヒコナ サカナヒコナ 海から来た神か？

[@福吉吉]

ムー大陸があり文明が高ければ、12万年前に日本で旧石器が発見され何故世界規模で発見されないのか？年代が、あってません。

[@本田幸一-n9h]

申し訳ないけど、瞑想たっぷりの目つきですね

[@青木太一-t1k]

同感です。口元もやばいそうをしていますね。

[@じふもんぽん]

同じく。この男どこかアンバランス。純粋な部分もある。けど、利益追求の方が大きい。むっちゃんの名前出せば信憑性が増す、と考えていそう。便乗ロジックは無責任だし軽薄さが全面に出るばかり。

[@ysmsst147]

南無→無くなったムー大陸？ 南無→南の方角にあったムー大陸？という解釈はできませんか？ ワクワクしますね。

[@世渡-m4m]

小名木さんキャラ変えたのですか？おかしくないですか？こういう観点で歴史観も見てきたとなると今までの話の信憑性が問われます。すなわち偽造されたものもそのまま信じて理論建てていくのでしょうか？

[@30サスケ]

面白すぎるw いきなり安っぽく胡散臭いww

[@日韓海底トンネル反対シャンク]

まあ本人が楽しむ分には...

[@三浦久夫-q3w]

のよ