「ゴルフスイングに意図的なフェースターンは必要ない？」に私の考えを述べます

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三觜喜一MITSUHASHI TV

Күн бұрын

Пікірлер: 35

@teltelbooz1981 Жыл бұрын

フェイスをターンさせるのは分かってたんですが、その理論を深堀して納得しました。目から鱗でした。ありがとうございました。

@kino1208yb Жыл бұрын

こうして勘違いを根本から説明し理解させる三觜コーチは最高です。

@火中天神甘栗拳 Жыл бұрын

めちゃくちゃわかりやすい！！！

@ひめもも-g3j Жыл бұрын

ものすごく腑に落ちました😅

@kazkub7721 Жыл бұрын

フェースターンの要・不要を議論する事ほど無駄な事はないんじゃないですか？フェースターンは自然になるもんだから。フェースターン無しでフィニッシュするためにはクラブは下向いたままじゃないと無理じゃないですか？フィニッシュではクラブ立ってるんだからフェースターンしてるでしょ。

@はるとん-f9m Жыл бұрын

とても、解りやすい説明ありがとうございます。前回の配信後に、左手打ちの練習をした際に、ヘッドを低く長く出そうとするとして上手く打てた場合に身体の左側で勝手に、フェイスが凄く閉じているように感じたのは、このためだったんですね。安心しました。

@heskon-m7r Жыл бұрын

このチャンネルの動画をほとんど拝見させていただいていますが、消化できていない事が一つあります。このフェースをターンさせる手の動きと、連続素振りの時の手の動きが、異なる気がしていて、リンクできていません。連続素振りの時は体を動かさないと思うので、このフェースを返す動きをいれると、フェースが返し過ぎてしまうように感じます。 (一瞬でフェースがクルッと返ってしまう) 従って連続素振りの時は、この返す動きは意識しないで、どちらかと言うとフリップ動作が入る気がするのですが、この理解は正しいでしょうか。このあたりを解説いただけると嬉しいです。

@私は53です Жыл бұрын

この動画の内容からするとフェースを返すんじゃなくフェースの管理をする為のターンだから連続素振りで綺麗に飛ぶならそこから無理してターンさせる意識を持つ必要ないんじゃないですかね多分

@heskon-m7r Жыл бұрын

返信有難うございます。昔の　スイング理論と実践　の動画の中で、谷地プロからの質問に対して、三觜プロがインパクト後の手首の使い方を解説されている動画があります。その動画の中で、インパクト後は左手首も甲側に折れるのが自然、と解説されていました。　私が連続素振りをする時、左手首が甲側に折れ、フリップ動作がクセになってしまうのが気になっているのですが、上記動画の手首の解説とはリンクしている気がするので、それで良いのかなと思っていました。ただ、インパクト後に甲側に左手首を折らず、そのまま軸方向に左腕を旋回させるような所作を、三觜プロがたまにしてる気もします。インパクト後の左手首の使い方と、左腕(肘から下)の旋回の仕方が、少しモヤッとしています。

@西川靖-u6q Жыл бұрын

早く言ってよ(笑)　その通りになってました(笑)　右に行くか、トップするか(笑)　勉強になります！

@kokko-qy3gz Жыл бұрын

右手の片手打ちは、まっすぐ打てるのに左手の片手打ちは明後日の方向にボールが飛んでしまう理由が分かりました…！

@Bugtti1103 11 ай бұрын

左ハンドル→右ハンドル→左ハンドル(シャフト軸左回転) 、スクェアなインパクトゾーンが短く難しいのでは？トップで左手掌屈、フィニッシュ左手背屈の意識でいいような？今のPGAのプロは閉じて、開くイメージに見えてしまう？

@服部陽子-h3j Жыл бұрын

遠心力だけでは、フェースは戻らないので、自分で回さないといけない、という意味なのでしょうか？

@leciely1963 Жыл бұрын

フェースターンをさせるとかいうと定義不透明かつ感覚論になっちゃうからするしないの話になるんじゃないかなと思います。

@Isatoshi-dj1kf Жыл бұрын

腕単体ではそうかもしれないけど正しく体で引っ張ればターンは自然とするんではないんてすか

@MS-ig4go Жыл бұрын

正しく体で引っ張るという動きの中にフェースターンという要素が不可欠ということですね。三觜コーチの言うとおり、物理的にはクラブが勝手にターンすることはありえません。

@おはるさんK Жыл бұрын

毎回絶対片手打ちの練習を20球ずつくらいしてます。左右に行く場合は切り替えしからボールに当たるまでフェイスをボール面にずっと向けてたい面合わせおじさんが原因なのかな？三觜さんもおっしゃるように開いて入ってきたフェイスは本来変重心特性で勝手に閉じるからクラブを行かせてたら勝手にフェイスが返って当たってると認識してます。フェイスを返すという感覚は持った事ないけど動画で見るとしっかり返ってます。切り替えしからグリップ圧が強くて握ってクラブを牛耳ってるとちゃんと当たらないですよね💧 切り替えしてグリップ圧を感覚的に0にしたら（実際は0にはならない）しっかり引っ張れて綺麗に当たりますよね🙆‍♂️

@norizou2001 Жыл бұрын

うまく説明できないんですが、自分ではアドレスからトップまで重心をニュートラル（フェイスが右にも左にも倒れない）に保ち、あとは切り返し以降、正しいベクトルで引っ張れば、フェイスは回転運動の外側に引っ張られて勝手にフェースターンするので能動的にターンを入れる感覚はないのですが間違ってますか？

@thrui9275 Жыл бұрын

ブレないように太陽下などの明るいところでスローのビデオを撮影ボールなしでセットアップして、しっかりと素振りするとクラブが無駄にインから来てフェースが開いたまま抜けていきました。これはボールがないせいでインパクトを意識していない、つまりスピネーションしていないってことですか？

@tsuyosi3 Жыл бұрын

左手の甲で打つ感覚で良いですか？

@kiroro333 Жыл бұрын

ということは、テークバックで左手の掌屈を入れてフェースを開かないように上げる人はそもそも開いてないからターンさせる必要がないのかな？

@バタ林 Жыл бұрын

掌屈を入れていてもクラブヘッドを引っ張ればフェースは開く方向に力が発生するので、掌屈は固めてる(フェースターンしてないように見える)ように見えるが、結局は閉じる方向に力をかけなければいけない、のではないでしょうか。極論掌屈でも背屈でも、クラブを正しく引っ張った際は閉じる方向へは何かしらの方法で力(トルク)をかけなければいけない、という事なのかなと。しゃしゃり出ました、三觜さんの回答じゃなくて申し訳ないです。。。

@開司伊藤-e7j Жыл бұрын

@@バタ林😢😮😅😅

@Bugtti1103 11 ай бұрын

バックスイングで、フェースを閉じるように動きます。ダウンスイングからボールヒットに向かっては、フェースが開かされながらもその力に耐えるようにします。そうすることで、アームローテションで前腕を左に捻ってフェースを閉じながらボールヒットさせるよりも、より強くボールを打ち抜くことができます。

@開司伊藤-e7j 11 ай бұрын

@@Bugtti1103 まさに‼️

@あいうえお-i8h6p Жыл бұрын

私も含めアマチュアの人達→特に中途半端に上手な80〜90のスコアの方々は当てるのが上手な人が99% つまりスイングがそもそも成り立っていない。。。要は自分のスイングが正しいがプロみたいになる為には何かが足りない（汗）って勘違いしてる人が多い＝右行くのでは？左に引っ掛けるのでは？って発想になっている。ハンドファーストも身体の回転ではなく捻転、縦振り、behind theボールこれが出来れば勝手にハンドファーストになります。これらが出来てなくて当てるのが上手な人が多いから手を返しましょうと言ってるだけ。有る程度理に叶った捻転→バックスイングそして横振りでなく縦振りからのインパクト→behind theボールシャドーでゆっくり振ると勝手にハンドファーストになるのがよく分かりますこのシャドーでならない人は前記の内容が根本的にそもそも出来てないなるけど実際に出来ない人は恐らくダウンスイングでの軌道→つまり降ろし方が違う中途半端に上手な方々は文句を言う前に初心に戻って、根本的な自身のスイングを見直す事が先決であり、かつ更なる上達への近道なんだと思いますそれが出来れば三觜さん始め、他の著名な方々のLesson動画の教えが本当に理に叶ってるのがよく分かるはずですよ！＝中途半端に上手だから上達しないのです。。。