GR TV #14　大和田良／第4回「アンリ・カルティエ=ブレッソン」

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Күн бұрын

※KZbin auto-translated subtitles are available.
GR TV #14　大和田良／第4回「アンリ・カルティエ=ブレッソン」
「GR TV」第14回目は、大和田良さんのスナップの歴史についての講座です。
今回は、アンリ・カルティエ=ブレッソン氏についてのお話です。
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★「GR TV」GR official　告知記事
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【GR TV】
4人の写真家さんに、「GR」についてはもちろん、スナップ・写真・カメラなどについて、さまざまな切り口でお話いただく番組です。
★「GR TV」配信タイミング
隔週木曜日に1本（1テーマ）ずつ公開予定です
※たまに変更になる場合があります
★出演者
赤城耕一さん、大和田良さん、塩澤一洋さん、中藤毅彦さん
※4人の写真家の方に、それぞれのテーマで持ち回りで担当していただきます
★質問やこんなことを取り上げて欲しい等ありましたら、以下のメールよりお願いいたします
zjc_gr_official@jp.ricoh.com
※すべての質問、ご要望へのお応えを約束するものではないことをご了承ください
#ricohgr #grsnaps #GRIII #GRIIIx #GR

Пікірлер: 5

@Cinq1 2 жыл бұрын

Please, give us some English or French version.

@kozomorimoto6917 Жыл бұрын

久しぶりにブレッソンのことを聞きました。決定的瞬間と言う言葉はブレッソンの写真展をの本で開催するとき三木淳が写真を観てつけたと聞いています。今ではスナップショットの代名詞的な言葉となってしましました。３５ミリカメラではトリミングをするようなサイズのフイルムではないので印画紙に黒枠がついているのはフォコマートで焼くと自然につくようになっています。３５ミリ撮影はノートリミングが基本の使用方です。ドキュメント撮影では絶対的に写真家にとっては重要視されます。ブレッソンの写真ではスナップショトの瞬間的な幾何学的な構図の捉え方で良く学びました。写真はまたブレていてもその時の状況が説明されていれば良いとも学びました。あえてブラして表現することもあります。