【掛布が見た阪神】優勝で満足していた...阪神に足りない伝統とは...常勝西武に感じた王者の野球とは！

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Күн бұрын

Пікірлер: 45

@jp_baseball_legends 2 жыл бұрын

■目次 00:00　【掛布が見た阪神】優勝で満足していた...阪神に足りない伝統とは...常勝西武に感じた王者の野球とは！ 00:26　4年目以降の野球は楽しくなかった 01:22　当時の強烈な阪神ファン 03:54　掛布が救われた田淵幸一の言葉 07:44　85年優勝時の阪神ファン 08:59　85年はリーグ優勝でゴール 10:03　常勝軍弾・巨人と西武の高い意識 11:33　小林繁が放った重い言葉 12:40　強いチームほど相手を冷静に評価 15:03　85年の阪神はミーティングがほとんどなかった

@山岡しろう-i5w 2 жыл бұрын

野球を仕事として真剣に考えてる掛布雅之さんの言葉の重さは現役を引退して解説の仕事として数字で解説しているのが素晴らしい😊

@achakochan2525 2 жыл бұрын

リーグ優勝や日本一の回数が多くないと、伝統が作られないんですね。石毛さんも、掛布さんも、いろんなものを背負っていたんですね。貴重な動画ですね。

@かき-x1l 2 жыл бұрын

石毛さんは、ピンチなるといつもピッチャーの所に一番に駆け寄り声を掛け、時には厳しい表情で叱咤激励を投手に掛けてました。プロ野球選手は個人事業主と言われますが、石毛さんのあの姿は正に勝ちたいこのチームで勝つんだという想いが伝わってきました。今の現役選手では、ヤクルトの村上選手くらいですかね。

@diornoda 2 жыл бұрын

石毛さんの日本シリーズ11回出て8回日本一の経歴凄い😳

@gakkan21 2 жыл бұрын

85阪神、93ヤクルト、94巨人の3回。どれも黄金期、タレント揃いの最強チーム。

@フクザク 2 жыл бұрын

色々あっても阪神好きです。掛布さんが特に。伝統がなくても品が悪くても一生阪神ファンです。お願いだから監督して、掛布さん！

@茨城二郎-d4c 2 жыл бұрын

落合博満氏が『現代のプロ野球選手が我々の時代にプレーしていたら誰も生き残れない』と話していましたが、まさにその通りなのかもしれません。

@dr.4720 9 ай бұрын

それは、年寄りの僻みだよ、、真に受けんなよ

@木田元之-r5g 2 жыл бұрын

将来、ミスタータイガースが４０才位まで現役で活躍できる環境が出来たら。掛布ファンでしたが、今こんな話聞くと掛布さん以上のメンタルがないと阪神、ミスタータイガースは、出来ないので、なかなか候補はいても。掛布さん次のミスターは、掛布さんにしか作れないと思う。

@植田隆-c6m 2 жыл бұрын

掛布さんの言う通りです、私も大阪神タイガースファンですが、甲子園である日の試合で掛布さんが外野フライを打ってもう少しでホームランのところで取られてあぁとと思っていると､何処からかビール瓶が飛んできて私の目の前で割れてもうびっくりしました､甲子園に行くのが本当に楽しみでしたが、それ以降少しの間甲子園に行くのをやめました。行きたくてしょうがないでしたが仕方がありませんでした。

@南無不可思議光 Жыл бұрын

掛布さんの引退を早めたのは阪神ファンだよなぁ・・・

@HAYASHITOURU2020 4 ай бұрын

確かに、今はマナー良くなってきましたが当時はえぐかったです

@ハマテツ-c2l 2 жыл бұрын

西武に勝った阪神を打撃力と言う人が多いが確かにそうだが実は守備力もレベル高かった　特にバースの守備力に広岡監督は計算外だったらしい

@大空翼-j3z 6 ай бұрын

掛布選手も石毛選手もチャンスに強いスーパースターです

@藤田利道 Жыл бұрын

個人的には常勝軍団で毎年優勝や好成績を残すより、瞬間最大風速で大きなインパクトを残す方が好きなタイプです。具体的には'85の阪神や'98のベイスターズなんかですね。両チームともその後の暗黒時代は凄かったですが、それがまたいいんですよね😊

@アオイトリの鉄道駅と秘境駅と 2 жыл бұрын

甲子園と阪神タイガースを応援する甲子園の阪神タイガースファンの大歓声が伝統だとおもいますよ。阪神タイガースと阪神タイガースファンともに伝統作ってるんだとおもいます

@MakotoSagawa-qo5mr 5 ай бұрын

掛布さんが言ってた「野球を楽しめたのは入団して３年目まで…」の言葉は意外だったなぁ…。それほどの重圧の中で阪神の四番打者を務めてたんだと思った。

@daikithidaikithi7706 2 жыл бұрын

旧阪神経営に創業家やオーナー社長いなかったからな。どうしても球団オーナーにファミリーの存在不在ではイズムを形成しにくい。

@三ノ京由香-t2r 2 жыл бұрын

掛布さん！金鳥マ○トのCMがなつかしい！他球団、おっとろしいタイガースの選手でも、親しみを感じた方でした。チームカラーの違いがよく分かる対談ですね。

@Koh2081 2 жыл бұрын

全盛期のPL学園は、大会期間中、寮から甲子園に通ったらしい。リズムって大事なんだな。

@fukuzo-chan 2 жыл бұрын

6:06 誰か忘れたが、阪神が負けてる時に甲子園に読売テレビの中継車があったら襲う奴いると言ってたな

@tikatika1576 2 жыл бұрын

今は知らないけど、この当時の西武は日本シリーズの合宿はプリンスホテルで超高級料理をバイキング形式で食べ放題だったらしいね。

@yoidoretennshi777 2 жыл бұрын

1985年の日本シリーズはたとえ西武が郭泰源を含めたベストメンバーで試合に臨んでいたとしても阪神が一方的に勝って制覇していたと今でも思っています。私は当時はまだ熱狂的な巨人ファンでしたが、あの年のペナントレース中の阪神の勢いは兎に角尋常じゃなくセオリー重視の野球など全く通じない雰囲気があからさまに伝わってきましたからね。そのスタートはやはり甲子園でのバックスクリーンへの3連発です(その間槇原の投球はたったの6球)。時期的にはまだ開幕後間もない4月でしたが、あのシーンをテレビ中継で見ていた時に悔しさを通り越して「今年の阪神のリーグ優勝は決まった」と直感で確信したことをハッキリと覚えています。日本シリーズ出場が決まった際もさすがの広岡野球もあの時の阪神にだけは全く通用しないだろうと或る意味楽しみにしていました(私の予想は4勝1敗で阪神の優勝でしたが)。あんな神憑った信じられないパワーのお祭り野球が出来るのは12球団の中で阪神だけでしょう。しかもあの年には阪神の全てがプラスに集約された感じでまさに無敵というイメージが強くプロ野球史上に残る豪快なチームだったと思います。

@堀裕介-g7b 2 жыл бұрын

90年の巨人を4タテした時の西武なら85年阪神でも勝てるかわからない。むしろ負けるかも。