「怪フェス」夏の夜長に…怪談談義

[@7676amida]

菊ちゃんさん この宣伝動画が出来るまでの流れを想像すると桜嵐坊先生のキャラですからムフフ なぜか笑いが

[@7676amida]

菊ちゃんさん 早速ありがとうございます。 相変わらず～、凝りっ凝りの凝りまくりです～ｗ。

[@7676amida]

まっつんさんのコメント 安珍僧侶が浄土真宗の方だったら、ハッピーエンドやったんですかね〜 南無阿弥陀仏(-人-)

[@7676amida]

あるいは、そうかも知れませんね～🌸。

[@7676amida]

ちゃぴぱにさん 安珍・清姫(バッドエンド) 小栗判官・照手姫(ハッピーエンド) なんまんだぶつ

[@7676amida]

>小栗判官・照手姫 ノーマークでした。　調べてみます。

[@エリザベス-n5z]

清姫の第一声かわちぃ❤︎︎👍

[@7676amida]

エリザベスさん ありがとう~♪(^▽^)/~🌸

[@kazunorimaemoto332]

怪談より（ある意味で）怖い、真宗の『俗信』。 司馬遼太郎（お墓は、西大谷。戦後、20代の頃、新聞社の京都支局の記者として、仕事で寺社廻りをしていた） 『歴史と視点　私の雑記帖』（新潮文庫　昭和55年）の「人間が神になる話」から、 「本願寺のことである。その世襲の法王である門主（東本願寺は法主）は、江戸時代もそうだったが、 ごく最近まで門徒衆から、「ご門跡さま」という古めかしい敬称で呼ばれていた。・・・・ 　門跡の旅行は巡錫（じゅんしゃく）とよばれる。門跡が地方に巡錫して風呂などに入ると、あとでこっそり その残りの湯を頂戴しにくる習慣があった。北陸や東海地方という真宗王国といわれた土地ではごくふつうのことで あったらしい。残り湯を飲むのである。・・・・いずれにせよそれを飲用すれば難病もなおるという俗信があった。 　もっとも江戸時代どころではないかもしれない。太平洋戦争がおわって数年後というころ、私の知人がそうゆう風景を 目撃した。・・・・ ・・・あるとき本願寺で右（上記）のことをきいてみた。そんな事実はなかったですよ、という僧もいたが、たいては 「むかしは御巡錫ということになるとそうゆうことがあったらしいですな」といってくれた。しかし、それが法義上の問題に なったことはなかったという。」　　昔々の裏史実です。 ほかに、本願寺が、顕如上人の世に、門跡寺院となったことも、書かれてありました。

[@7676amida]

@@kazunorimaemoto332 さん コメント有難うございます。 確かにあったと思いますね。 でもこれは、真宗に限った事ではないと思います。 「無学で貧しい庶民でも、お念仏一つで、極楽へ参れる」と言う教えは、多くの人々の心を癒した事でしょう。 明治期でも、「医者やめて、信仰すれば、病気が治る」という天理教が、流行りました。医療費が払えない庶民の、ある意味救済でもあったのかも知れませんね。 食に困らず、１割負担で病院に掛かれる今では、バカバカしい話です。 しかし、そんな愚かで貧しい庶民が、汗水たらして時には命懸けで、今の日本を築いて来て下さった御恩だけは、 わすれては、 勿体ないと、思いますね🙏😌🌸🌸🌸❣️