先生の言うとうりです。私72歳ですが小学生の時エリーゼのために聞いてピアノはじめた。バイエル、テェルニーのはじめで、つまずいた。練習曲だけで終わった。何十年後今また始めています。エリーゼのために少しずつ弾いています。case b y case.若い時 先生に出会ってたら私もピアニストになれたかも、いえモーツアルとやべートベン楽しめてたかもー。先生はスーパーピアニストですね。音楽の伝道者です。
長島先生、やっと私の考えは間違いではなかったと、先生の動画を拝見させて頂いて安堵のため息でした。感謝感謝。ハノンの好きな生徒さん、あるあるで、それは考えなくても弾けるからそうです。純粋に筋肉の運動ですね、 初心者さんのThree a weekには笑いました。バーナムは(ハノンも) 譜読みの苦労がないので、純粋にピアノに慣れる、楽譜+ピアノを弾くことに慣れるのに良いですよね。私が使ったBERENSの左手のための練習曲というエチュードはなかなか音楽的で優れていると思いました。ああ、チェルニーを何冊終わったかとか、バイエル難関終了とやっていると、ただでさえ忙しい現代の子供達は音楽的な曲を学ぶ時間が無くなってしまって、、、といつも悩んでいました。ソルフェージュに関しても、自分の弾いている楽曲の中のメロデイーやリズムをとりあげて歌える事が沢山のドリルをする事よりまずは大切なのでは?とつくづく思ってきました。コロナのおかげで先生のような大家の先生がこのようにKZbinで惜しげもなく先生の積み上げられたお宝をシェアしてくださる事は本当に感謝な事です。感謝を込めて、(ああ、私もどちらかと言いますと海外研鑽組です。)
とてもためになりました。カナダ在住ですが、娘もA Dozen a Dayを使っています。先生がおっしゃるように1週間に3、4個を練習する感じで、少しずつレベルアップしていま3冊目です。長女はハノンをやっていますが、最初から最後まで順番にやっていく感じではなく、おっしゃるように指が動くようになるために娘の先生が今の娘にあったのを選ぶ感じです。長島先生のやり方と似ていて、先生選び間違えてなかったと安心しました。そういえば先生はカナダ人ではなくてアメリカ人でした😂
長島先生、うちの子供も a dozen a day からスタートしました。🇺🇸在住ですが、先生は日本人の方で、使う教材についてはよく研究しておられます。faber, junior hannon, gillock などなど混ぜながらでしたー。今は本人ピアノはやめてしまいましたが、彼の先生の言われることと長島先生のおっしゃることがかぶって、嬉しくなります♫私は大人のんびりやり直し組で、はや10年。当時スタートで使ったブルグミュラーを長島先生の動画でまた引き直しています。いつもありがとうございます😊