桂木佐和withペドロ＆カプリシャス☆Sunset Close（星空への招待状）

[@Dragonfly-cd3bi]

【😲邦楽界の奇才・桂木佐和さんの名曲・Sunset　Close＼(^o^)／】 ペドロ＆カプリシャスの４代目ボーカルの桂木佐和さんの名前だけは、かなり前から存じてはおりましたが、長年正体不明の状態が続いておりました。しかしＹｏｕＴｕｂｅ内での動画のおかげで、どのような方でいらっしゃるのか初めて分かりました。いかにも淑女といった感のある穏やかで上品な佇まいと、聴き手を深いリラックス状態へと導く実に素晴らしい歌手ですね。私の場合、桂木さんの歌唱曲を聴くとよく眠れる傾向が見受けられますので、不眠対策として大変重宝しており感謝しております。 このＳｕｎｓｅｔ　Ｃｌｏｓｅという曲を初めて聴かせて頂きました時には何て心地よく、また時折心の深くまでしみわたるような歌声も垣間見ることのできる不思議な曲なのだろうと思い、大変感動致しました。桂木佐和さんは極めて特殊な才能をお持ちでいらっしゃる本当にすごい歌手でいらっしゃったことが、このような動画により私は初めて知ることとなったわけです。このレコードの反対側に収録されております「夜明けの星たち」も同様に、ＹｏｕＴｕｂｅ上にアップして頂けましたら嬉しく思います。 知名度においては他の歴代のペドロ＆カプリシャスのボーカルと比べてると低く、現時点では得られる情報も少ないようですが、初代から６代目までの他のペドロ＆カプリシャスのボーカルが持ってはいらっしゃらないような極めて特殊で、世に傑出する才能の持ち主でいらっしゃることが、私にははっきりと伝わって参りました。 リリースされてから４０年近く経ち、古いながら素晴らしい音楽をこうして聴かせて頂けることで、４０年近く後の人々に「再評価」されるということもありうるわけです。そして私は今、このＹｏｕＴｕｂｅというシステムの素晴らしさを、あらためて痛感させられております。 桂木佐和さんの歌とその音楽は「魔法」です。そして彼女の「魔法の才能」を大きく生かすことのできたであろう音楽ジャンルは、歌謡曲やポップス等ではなく、もしかするとボサノバやヒーリング音楽等であったのかもしれないなと感じることもあります。近年で私の知る範囲内ですと、倍音シンガーソングライターの音妃さんの延長上にあるようなイメージの歌手と言えるのかもしれません。その理由は桂木佐和さんの歌声からは、聴き手の心の深くにまで強く訴えかける独特な才能が感じられると同時に、他の音楽では考えられないほどの深いリラックス状態へと、導かれていくからです。そして世の中には不定愁訴等と言われる多岐にわたる体調不良等を患う方々がいらっしゃいますが、彼女のその特殊で豊かな才能を上手に生かすことができたら、世界中のそうした人々を救ったり、他の難病を患う方々の心の支えともなりえたのかもしれません。近年でも私を含め、彼女の根強いファンの方々がいらっしゃるようであることは、その一つの証明と言えるのではないでしょうか。 桂木佐和さんの息子さんもミュージシャンでいらっしゃり、ブルーペパーズというバンドの中核メンバーとしてご活躍されていらっしゃるようです。桂木さんの情報がこれだけ少ないところから判断すると、すでに引退されていらっしゃるのかもしれません。しかし親子でこのバンドの音楽に携われば、何かすごいことが起きるのではないかといった予感がしました。 【桂木佐和さんの「夜明の星たち」の音楽動画へのリンク先を紹介】 zuirebo.com/v/v/141269285.html ↑ここから桂木佐和さんの音楽動画を観ることができます。

[@DJBill]

Beautiful 💣💥❤

[@mavimavie106]

THX💜

[@miyukikondo8851]

tears come to my eyes❤

[@miyukikondo8851]

惚れる溺れたい歌声

[@afiffaizi7974]

Peacefull

[@はた-x7z]

澁谷で飲みました、芸音にいてその後もお手紙をいただきました、千駄木からどちらにいかれたのでしょうか、杉並宮前にいた高○ですよく歌のアドバイスもらいましたが覚えてますか？会いたいな。

[@haradise3951]

僕のエスパドリーユは何処に行ったのでしょうか？ この曲は僕を、40年前の富ヶ谷へとタイムスリップさせてくれる。

[@haradise3951]

今僕は静岡の片田舎、海の見える小さな家でこの曲を聴いている。

[@Dragonfly-cd3bi]

桂木佐和さんの歌声とその音楽世界は｢魔法｣です。この曲は私を心の故郷へと誘ってくれる。実に素晴らしい才能。世に傑出する才能である。

[@道男金子-x2e]

夜明けの星たち

[@mavimavie106]

金子さん🍀

[@yao6857]

学生のころからあなたの歌声が大好きでした。今はどうしているのでしょう。日本１の歌手と今でも思ってます🎶

[@福田千秋-m3p]

y aoさん ありがとうございます🍀

[@haradise3951]

yaoさんありがとう。 僕からもお礼言わせてもらいます。

[@Dragonfly-cd3bi]

インターネットでもいろいろ調べてみましたが、これだけ情報が少ないところから判断すると、すでに引退されていらっしゃるのかもしれないと思われました。正確な情報をご存知の方々がいらっしゃいましたら、教えて頂きたいとも思っております。 　 　余談ですが桂木佐和さんのお子さんも、音楽の世界でご活躍されていらっしゃることが分かりました。桂木佐和さんの歌声は「魔法」であり、そしてそのために私を含め最近でも何人もの支持者の方々がいらっしゃるのでしょう。願わくば親子で手を組んで音楽活動して頂きたいですよね。

[@yao6857]

​@@福田千秋-m3p 今日3年ぶりにここに来ましたら🥲　今は実家で１人、しみじみ聴いてます。死ぬまでに会いたい人のこの歌を♫

[@charix555]

今もお元気にされてます。 来月、とあるパーティーでご一緒します。 歌唱力は健在です。

[@seikoukoon]

ペドロさんによると、桂木佐和さんのバックで演奏したことはないとの話で、演奏している画像も一部に有るが写っているのはペドロさんに似た別人とのことでした。

[@Dragonfly-cd3bi]

ということは、正確にはペドロ「不在」カプリシャスといったところでしょうか。

[@seikoukoon]

@@Dragonfly-cd3bi レコードの記載も”Ｗｉｔｈ　ペドロ＆カプリシャス”と、”Ｗｉｔｈ”という文字が付いていて、本来のペドロ＆カプリシャスのボーカルではなく、４代目ではなかったようです。

[@Dragonfly-cd3bi]

@@seikoukoon 情報が少ない中、貴重な情報を調べて教えて下さりありがとうございます。 察するに桂木佐和さんは【ここは推測】、松平直子さんがジャズの勉強をしてくるようにペドロ梅村さんより指示され、一時的にペドロ&カプリシャスを去り、同時にソロ活動も行っていらっしゃった期間【松平直子談　この話は松平さんより直接伺いました】、その抜けた穴を埋めるために活躍されていらっしゃったのでしょうね。それ以外に考えられることがあるとすれば、その経緯は不明ですが桂木佐和さんの芸能界デビューを、ペドロ&カプリシャスが応援していらっしゃったのかもしれませんね。【ここも推測】確かに桂木さんには優秀な音楽的才能があります。しかし一人では大したことはできませんからね。 一時的とはいえ、桂木さんはペドロ&カプリシャスの一部のメンバーと共に活躍され、世間的にも知られるようになったため、その功績等をたたえて表向きには、４代目ということになっていらっしゃるのかもしれません。(過去に松平さんが４代目もいたんだと話していらしたのに、ベストアルバムには桂木さんの曲が収録されることがこれまでになかったのは、そのためだったのかもしれませんね。) 松平さんが三代目でその後の桜井美香さんが五代目となっているのは、桂木さんは松平さんがジャズの勉強をすませ、戻ってこられるまでの助っ人的存在であったにせよ、(世間的にペドロ&カプリシャスの一部のメンバーと共に)知られてしまったからではないかと私は考えます。【推測です】 しかしその後松平さんはペドロさんより、｢何でもいいからはやく戻って来てくれ。｣と言われ、(ジャズの勉強はどこまで進んだのかは存じませんが)ペドロ&カプリシャスにカムバックされたという経緯があるため【松平直子談】、アルバム｢サン　パティオ｣の次にアルバム｢ヨコハマレイニーブルー｣がリリースされたという順番なのでしょうね。【ネット上の情報プラス推測】 とにかく貴重な情報をありがとうございました。桂木佐和さんに関しましては情報があまりにも少ないので、助かりました。また私の勘違い部分。及び何か情報等がございましたら、是非お教え下さい。

[@Dragonfly-cd3bi]

folk-song.net/2017/04/22/pedro-and-capricious/ ↑このサイトのコメント欄を拝見し、桂木佐和さんに関することが浮かび上がって参りましたので、以下に引用を交えてお伝え致します。 「ペドロ梅村氏によると桂木佐和は４代目ではないとのこと。ＹｏｕＴｕｂｅの「夜明けの星たち」の演奏場面に移っているコンガを演奏しえるるのはペドロさんではなく、ペドロさんに似た別人だそうです。という事で、レコードでも”Ｗｉｔｈペドロ&カプリシャス”と”Ｗｉｔｈ”を付けて発売差ざるを得なかったようです。 Ｓuｎ　Ｐａｔｉｏもラテンナンバーということで臨時に桂木さんに歌わせてみたとが本当のラテンの歌に仕上がらなく、そのレコード１枚だけのつきあいにすぎなく、従って４代目とは認識していないとのことです。周りの人が勝手に４代目と呼んでいるにすぎません。Ｓｕｎ Ｐａｔｉｏ発売以降も３代目の松平直子さんが引き続きペドロ&カプリシャスのボーカルとして唄っているのがその証拠です。」 これは事情を知らない方々にはちょっと想定外のお話だと思いました。私見ですが桂木佐和さんは歌が上手でいらっしゃいますし、また彼女の歌には人の心に深く浸透し強く訴えかける何かがありますので、かなり優秀な音楽的才能の持ち主でいらっしゃるものと確信しております。そして私も桂木さんの熱烈な信者の一人です。またネットで調べていて感じることは、私以外にも彼女の熱烈な信者達は、今も水面下にいらっしゃるようであるということです。 しかし私が思うに彼女の個性や才能は、初代から三代目までのペドロ＆カプリシャスの歴代ボーカルの方々と比べると極めて特殊な感もあり、ラテン音楽や歌謡、演歌等よりもむしろボサノバやヒーリング音楽等のほうが、彼女の特殊かつ恵まれた才能を大きく生かせる分野ではなかったであろうかというのが、私の個人的な感想でもあります。 kzbin.info/www/bejne/bIvRc2WborF3gJY ↑アルバム「サン　パティオ」についてはこちらを参照。実際このアルバムの音楽を聴いて頂けたら分かることかもしれませんが、聴いていて心安らぐヒーリング音楽のように私には感じられます。そして私は彼女の歌唱曲を聴くようになってからは、眠りが深くなったようですし、何よりも他に類をみないほど精神を落ち着かせる素晴らしい効果があります。よって個人的には、桂木佐和さんの歌唱曲と巡り会えた幸運には、大変感謝しております。 私は三代目の松平直子さんのことは桂木佐和さんよりもよく存じておりますが、松平直子さんはかなりレベル的に高く、本格的なボーカリストでいらっしゃいました。またおしゃべりも大変面白く、得意のギャグを交えた巧みな話術で、まわりの雰囲気をパッと明るくするのが上手な方でもいらっしゃいました。 おそらくは松平さんと桂木さんという二人の英才を命運を分けたのは、ペドロ梅村さんの理想とされる音楽のビジョンに、近い音楽世界を演出することができるか否かではなかったかと考えられます。そしてペドロさんは松平さんの方が、自分のバンドの音楽スタイルに適したボーカリストと判断されたのでしょう。実際松平さんには、ラテンから歌謡、ディスコ、アニソンとおおよそどのような音楽でも、ソツなく歌いこなす汎用性の高さが感じられます。 あとなぜせっかくナオチンのような汎用性の高いボーカリストがいながら、桂木佐和さんに目が行ってしまったのか。これは考えられることがあるとすれば、ペドロさんが松平さんに対し、「ジャズの勉強をしてきなさい。」と指示を出され、一時的に松平さんはペドロ＆カプリシャスを離れて(その間、ソロ活動をしていたらしい)いたからではないでしょうか。しかしその後松平さんはペドロさんより、｢何でもいいからはやく戻って来てくれ。｣と言われ、(ジャズの勉強はどこまで進んだのかは存じませんが)ペドロ&カプリシャスにカムバックされたため、アルバム｢サン　パティオ｣の次にアルバム｢ヨコハマレイニーブルー｣がリリースされたという順番となっていると同時に、松平さんが元の鞘に収まったという結果となったのではないかと考えられます。 ジャズの勉強をさせるためとはいえ、その間はボーカルが不在となりますので、音楽活動を行うためには代わりのボーカルが必要となることは自明の理です。臨時に桂木さんに歌わせたというのは、そういった事情のためでしょう。 しかしどのような経緯で、桂木さんとペドロ＆カプリシャスとの接点ができたか等々、謎となっている部分はまだまだございますが、最初のほうで引用させて頂きました情報のおかげで、その謎もある程度は解明されて参りましたので、何はともあれよかったと思いました。

[@junkgroovejunk]

@@seikoukoon 　rufusとrufus featuring chaka kahn みたいなことなんでしょうね。