観葉植物の水栽培の”アレ”、ホントに必要なのだろうか?【水耕栽培】

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RANMARU's Plants Dojo

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Күн бұрын

Пікірлер: 58
@platyceriumlove5717
@platyceriumlove5717 Жыл бұрын
実験は、考察と結果が楽しいですよね~🎵 他人のコピペが簡単に出来るようになった今、自分では検証せず、他人のデータを、さもありなんの人もいるから… 例え、少数でも、自分で実証❗と、失敗時の犠牲に感謝して活かす事が大事‼️ 自分も色々やってますよ🎵
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! そういっていただけると、やって良かったと思えます(^_^) 自分でやってみるって楽しいし、大事ですよね♪
@怠惰を求めて勤勉に行き-r3r
@怠惰を求めて勤勉に行き-r3r Жыл бұрын
自分が水栽培で育ててるポトスに油膜がはってるのはバクテリアなんですね、少し心配してました。らんまるさんの実験で判明しました。ありがとうございます。根腐れ防止材は自分も入れてます。マメに水交換した方が良さそうですね。ありがとうごさいました。実験お疲れ様でした
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 他にも色々考えられるものはあるのかもしれませんが、バクテリアの可能性は高いと思います(^_^) また面白そうな実験があればやってみます♪
@you-ly9gl
@you-ly9gl Жыл бұрын
私も、根腐れ防止剤入れた事ないです。3日に1回は水取り替えれば痛みませんね。 1番は、厚みのある容器だと根に光が入らずとても良く発根する気がします。
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 容器の厚みでも結果が変わってくるんですね(^_^) 水栽培も奥が深いですね♪
@ちえ-t7n
@ちえ-t7n Жыл бұрын
根腐れ防止剤なくてもしっかり根が伸びてるし育ってます。 良いと思って入れてましたがらんまるさんの検証を見てどちらでも良いという感じですね。 参考になりました!
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! どちらでも良いと思います(^_^) あえて区別するとするなら、初期は入れずに根を伸ばさせて、根がコップの底で回り始めたらゼオライトを入れると根に触れて栄養になってくれるかもしれません(肥料的な効果)。 腐る腐らないに関しては、アンモニアが発生する環境でなければ関係ないと思います。
@せこかわ
@せこかわ Жыл бұрын
検証て楽しいですね! オリちゃん やっぱりカワイイ♡ 美脚です❤
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 思わぬ結果が出たりするので、とても楽しいです(^_^) この足たまりません(笑)
@momonatsu.nyanko
@momonatsu.nyanko Жыл бұрын
実験ありがとうございます😊 我が家は水栽培に根腐れ防止剤は入れたことありませんでしたが、なぜか簡単に根が出るときと腐るときがあります。 フィロデンドロンがなかなかうまくいきませんでしたが、最近順調に根がワサワサ出てきました😀 織ちゃん、お手入れしてても、お父さんに呼ばれるとコロン💕  こうすれば可愛く見せられること、絶対わかってらっしゃる💕
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 根が出てくると一安心ですね(^_^) 呼ばれてもコロンですし、呼ばれなくてもコロンとしながら話しかけてきます(笑) 振り向いて返事しないとずっと椅子の上でアピールしています(^^;)
@koe3010
@koe3010 7 ай бұрын
らんまるさんの動画はとても詳しく解説してくれる。ゼオライト入れとけば根腐れしにくいよな、と当たり前に使ってた自分ですが何故それがいいのか調べたこともなかったです😂面白い実験でしたね。 最近観葉植物好きなのですごく興味持てました♡
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU 7 ай бұрын
コメントありがとうございます! 楽しんでいただけて良かったです(^_^) 観葉植物良いですよ~ また新しいのを紹介していきますね♪
@tkykfun-d4345
@tkykfun-d4345 Жыл бұрын
んー🤔水耕栽培の株に根腐れ防止剤が使い道無くなってたから入れてたけどカリウム吸着するのかー😗 自分は土のお守りが水に溶けやすいから途中から使うのやめて余らせてました🙄 結局流れ出ちゃうなら木炭とかのが良いかなーって切り替えました🙃 結果を参考に勿体無いと残してましたが根腐れ防止剤は捨てるか誰かにあげようかな🤔 🌱有難うございました🙌😆🙌
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 土であれば、根腐れ防止剤に触れた肥料分のみ吸着して、じんわり溶けながらミネラルと一緒にためた肥料が根に吸収されると思います(^_^) ただ、水耕系特に水栽培だと、コップの中の水全体に防止剤が触れ続ける点と崩れても底に溜まって根が触れづらい点で、扱いづらいかも知れませんね(^^;)
@細川幹生
@細川幹生 Жыл бұрын
ゼオライトはアルミニウムを多く含んでいるので、アンモニアやカリウムのプラスイオンを吸着しますしリン酸のマイナスイオンを固定して使えなくするので、根張りを抑制するのでしょうね。
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 色んな情報で「ないと枯れる」とされていますが、あった場合のデメリットなどもちゃんと考慮しなければいけないと思いました。
@wakaei
@wakaei Жыл бұрын
初めまして。いつも植物栽培に関して参考にさせて頂いています。また、科学的な内容、コメント等でとても信頼しております。 さて、根腐れ防止剤(ゼオライト系)は、多孔質なので悪い作用を及ぼすアンモニア等を吸着するので水耕栽培では使用しています。今回の動画、参考になりました! 私は趣味で熱帯魚のベタを趣味飼育しています。ご存じかと思いますが、ベタはフィルター濾過などしなくても飼育可能です。しかし、飼育期間が長くなると、当然水が汚れます。面倒くさがり屋なのでなるべく水交換を減らしたい、ベタに良い飼育易環境を長く保ちたいと考え、それに良さそうな製品を使用しています。 悪い作用を及ぼす物質の吸着という点で面白い製品があります。それは、ウォーターエンジニアリングという会社の「リバース・リキッド フレッシュ」等の「リバース(RE:BIRTH)」シリーズです。水耕栽培の悪い物質をゼオライトのように吸着してくれるかもしれません。 また、水中のバクテリアがアンモニア等の有害物質を分解することが水耕栽培にとって良いものだとしましたら、観賞魚用のバクテリアは水耕栽培に有効なのかな? などとも思いましたが、いかがでしょうか? 以上、ご興味がございましたらお試しください。
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! ベタの場合、アンモニア中毒もそうですが、鰭腐れなどもあるので良い環境を維持してあげたいですよね(^_^) リバースというシリーズ知りませんでした。 調べてみての私の感想ですが、ベタのように水草を使ったアクアリウムで飼う機会が少ない魚の場合、酸化物除去に効果があると思います。 しかし、水草系や観葉植物が入る場合、リン酸やアンモニアが分解された後の硝酸は植物が肥料として利用するものなので、植物への栄養分が心配かと思いました(^^;) 酸化物除去の役割を果たす植物が入っていない水槽で、力を発揮するイメージです。 水槽用のバクテリアを入れるのは、とても良い方法だと思います! ジュエルオーキッドが熱帯魚屋さんで売られていた際、魚の水で潅水して維持していたお店がありました。単純に肥料分が入っているだけでなく、良質なバクテリア水となっているのが良かったのだと思います。 魚の飼育と植物の栽培は、ミクロな部分でつながっていて面白いですね(^_^)
@wakaei
@wakaei Жыл бұрын
@@botanicalife_RANMARU らんまる様 ご返信恐縮です。また、ご連絡差し上げました製品も調べて頂きありがとうございました。リバースはイオン交換樹脂のようですので、有害物質の吸着に威力を発揮すると思っています。あまり、アンモニア等を吸着し過ぎると良くないとのこと、確かにそうかもしれません。 バクテリアの件、今度水耕栽培で少し添加してみようかと思いました。 ご返信頂きありがとうございました。 また、動画を拝見させていただき、趣味に生かしたいと思います!
@ShikiMonako
@ShikiMonako Жыл бұрын
どっちかっていうと水変えるときに根っこを洗ってあげたほうがいい気がします 変える前に用器の水でジャバジャしてあげた方がいい
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 私も水換えするときは、バシャバシャやってます(^_^) 若干ヌメリや汚れが綺麗になりますよね。
@KittenBowl1
@KittenBowl1 9 ай бұрын
ゼオライトは、あくまでも土の中に入れた場合で、土の改良剤としてよく言われる「ふかふかの土」の土壌改良剤として使う物だと思います。水の中ではほとんど意味ないと思います。それを、商品を売りたいが為に、企業がなんの科学的な証拠も無しに消費者にこれを使わないとダメだとかどうだとか言うので何も知らない消費者は、あ、そうなんだという感じになるんではないかと。実際、私はビー玉をグラスの底に入れて、ポトスの切った新しく伸びた葉枝先、水を入れ、そんな方法で20株ぐらい増やした事あります。株自体が腐った事ないですね。やはり2-3日おきに水は換えないと、水は臭ってきます。でもある程度真っ白い根が生えてくると、4-5日に一回ぐらいのペースででも水換えなしでいけますが、水の量にもよります。ゼオライトなんか水耕栽培になんて実際プロの水耕栽培でも使わないですよ。ただ水は常に循環していて常に綺麗なフィルターを通った栄養水が根には流れていきますので、水は腐らない。根は光に当たらないようにもなっています(発泡スチロールにアルミホイルをかぶせたような物の下に根が生えています、苔防止のために。) ですので、ゼオライトは必須ではないと思います。増やしたい場合は、水だけで栽培して、水に対応出来る白い根が出てきたら、パワーボールで水槽栽培用の肥料添加した水で育てる。それか土で育てる。私も経験上ゼオライトは必須ではないですね。あれは効果なんてなく、おまじないぐらいだと思います。
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU 9 ай бұрын
コメントありがとうございます! やはり水耕では必須ではないですよね。 「あ、そうなんだ」くらいなら可愛いのですが、私のように入れないでいると「根腐れ防止剤を入れないのか?頭大丈夫?」とまで言われたことがあります(笑) 皆が皆、効果に至る仕組みや理屈について考える訳ではないので、メーカーや有名人が教科書的に教えると、そこに至る過程関係なしに常識になってしまうんでしょうね。
@ひとみ-l3u
@ひとみ-l3u 8 ай бұрын
らんまるさんの動画は、毎回見てますが、コメントするのは初めてです☺️ ちょっと気になってコメントしました。 モンステラのホワイトタイガーっていうのを半年前にカット苗で葉っぱが一枚ついてるのを購入しました。 新しい根っこが最近出てきてるのですが、白い根っこがヌルヌルしてて洗ってあげたのですがヌルヌル感が取れなくて枯らしたくなくて心配です? どう対処して良いのかわかりません? 鉢に植えてあげたらとかも考えたのですが、まだ根っこが土に馴染めないような気がしています? わかる範囲で良いので教えてもらえないでしょうか🙇‍♀️
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU 8 ай бұрын
コメントありがとうございます! おそらく最近出たという事はまだ短い根だと思います。 もし心配でしたら小さめの鉢に水苔(ニュージーランド産が良いです)だと、殺菌作用もあり、用土と水耕の中間的な保湿が出来るかと思います。 オシボリ程度の湿度を維持すると根の伸びが良いはずです。 大きな鉢に入れると、通気が悪い上にいつまでもグチョグチョになるので、小さめが管理しやすいと思います。 ぬるぬるに関しては、水カビが生えている場合と根の先端特有のツルツル感のどちらかではないかと思います。 水に入れて軽く泳がした時にゆらゆらと綿の様なものがついていたら水カビだと思います。 根は順調に伸びているのでしょうか? 伸びているのであれば毎日水道水を交換すれば、水道のカルキで徐々に収まるのではないかと思います。 カルキを心配する方もいますが、組織培養する際に培地に数パーセントのカビハイター(塩素)を入れる手法がありますので、水道水程度のカルキは問題ありません。
@ひとみ-l3u
@ひとみ-l3u 8 ай бұрын
@@botanicalife_RANMARUらんまるさん、返信ありがとうございました🙇‍♀️ 参考になりました。 ちなみに、根っこは順調に伸びています。 毎日の水換えを試みてみます☺️
@kiraakari3298
@kiraakari3298 8 ай бұрын
私も同じ状態で気になってました😵💦 質問&回答 本当にありがとうございます。 私も毎日の水変え意識してみます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
@内藤晴子-x3m
@内藤晴子-x3m Жыл бұрын
意外や意外な結果でしたが、なるほど~と思って拝見させて頂きました(^^♪ 織ちゃん…毛づくろい~綺麗好きですよね(^^♪
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 私もてっきりゼオライト入りが、好成績になるかと思っていました(^^;) 自分でもちゃんとお手入れしてくれるので助かります(^_^)
@satosick3625
@satosick3625 Жыл бұрын
面白かったです😊 人間の電解質についてはわかるのですが、植物に関しては分かんなくて😅 勉強になりました。
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 楽しんでいただけて良かったです(^_^) 私も今回色々調べて勉強できました♪
@Lala-u8o7y
@Lala-u8o7y Жыл бұрын
今日の内容は、私には難解過ぎて繰り返し拝聴しました(^_^;) 水栽培は、ゼオライトのような根腐れ防止剤に頼るより、こまめな水換えが一番ということですね! 根の成長には、カリウムが必要。 ゼオライトを入れた方が、根の成長が鈍い。 それは、カリウムも吸着してしまうから。 水カビは、根がある方が防げる。 それは、根の周りにあるバクテリアが働いてくれているから。 こんな感じで、理解しました。 合っていますか? 水栽培の発根・成功が今の私のテーマなので、とても勉強になりました! 織ちゃん、お手入れに余念がありませんでしたね(^^♪
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! その認識であっております(^_^) 参考にしていただけて嬉しいです♪ 綺麗好きちゃんです(笑)
@モーモー-n2f
@モーモー-n2f Жыл бұрын
【質問です】 いつも拝見していると軽石や鹿沼土、赤玉土を混ぜてを使うことが多いように思いますが、植え替え時の古い土はどのようにして再利用していますか?
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 病気の苗のものに関しては処分して、そうじゃないものは鉢を一回り大きくする際に、新しいものと混ぜて使っています(^_^) ただ、鹿沼や赤玉が混ざるとどうしても崩れて微塵化するので、最近は軽石単体で植え付けています。
@runchaso8205
@runchaso8205 Жыл бұрын
ちようど水栽培のことで らんまるさんにお聞きしたいことが!! 冷えに弱いタイプの子達が 水栽培の場合、冬はどんな 管理をされてますか? 何に気をつけてましたか? 特にカラテア、、、 前、ホワイトフュージョン 水栽培でしたよね?、、
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! それに関しては、暖かいところで管理していました(^_^) 15℃以上はキープするようにしています。 やはり土に比べると水栽培は冷えがダイレクトに根に伝わるので、寒さに弱いものから徐々に傷んでしまいますね(^^;)
@runchaso8205
@runchaso8205 Жыл бұрын
なるほど!! めちゃめちゃ参考になります🌼 温度に気をつけます! ありがとうございます!
@dogsalon.cherie
@dogsalon.cherie Жыл бұрын
最近見掛けるゼオライト植え…なんだか良さそうって思って、最近買ったシンゴニウムをゼオライト植えにしてみましたが…カリウム吸着しちゃうとなると(そして実験結果からみても)どうなのかな~って感じですね😅 春までちょっと様子見して土に植え替えるか考えます🤭 ハイドロボールはあんまり好きになれないのですが、今は竹炭?炭ボール?みたいなのも良さそうって思って水耕栽培に使っています。炭は白い汚れみたいなのが出てしまって、しかも目立つのであんまり綺麗に維持できないんですょね…ゼオライトなら汚れも出なさそうだし目立たなそうだしって思ったのですがw
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 水栽培と違い根に直接ゼオライトが触れやすいので、吸着した肥料分をちゃんと取り出してくれるのかもしれませんが、栄養のロスは多いかもしれませんね(^^;) これもどうなるかは試してみないと分からないので、様子をみて判断すると良いと思います(^_^)
@quartzqq
@quartzqq Жыл бұрын
ゼオライト、気になりました。 というのは、以前ダイソーで100円で買ったゼオライトがあり、 (ブルーっぽくて、鉱石を砕いたような小石のような) 使い道がないので、今ローズマリーの小さな鉢に多肉植物の土に 混ぜ込んで使っています。(適当) 土という認識のゼオライト、今回の動画のものは、白っぽくて 別物なのでしょうか。このダイソーで買ったゼオライト、 同じくダイソーで買って水につけているミリオンバンブーの水に 入れたらいいのかといろいろ考えてしまいました。
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! ゼオライトそのものは天然・合成あわせると200種類以上あるようです。 その中で日本国内では3種類が産出され、うち2種類が採掘対象となっています。 両方園芸で使われるのかは分かりませんが、私は1種類が使われている気がします。 そこからさらに、乾燥方法(直火か間接乾燥か)や加工方法(着色など)の違いがあり、各メーカーが根腐れ防止剤や水質浄化剤として販売している状況です(^_^) 私的には根が伸びてゼオライトに触れるところまでいけば、水栽培に入れた方が良いかと思っています。 逆に発根していないものなどは、あえて入れずに水交換をしっかり行うのが良いかと思います。
@quartzqq
@quartzqq Жыл бұрын
@@botanicalife_RANMARU 詳しい説明ありがとうございます。勉強になります。
@こね-p5x
@こね-p5x Жыл бұрын
水耕栽培の実験結果教えてくれてありがとうございます😊 参考にします🎉 織ᒼᑋªᐢ*✦︎⋆︎は暖かいところに陣取ってるね(* ॑꒳ ॑* )🔥
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 参考にしていただけて嬉しいです(^_^) 秋ごろから布団も陣取られています(笑)
@せこかわ
@せこかわ Жыл бұрын
いきなりすみません⤵(;_;) 初歩的な事ですがサボテンとサンセベリアの冬の水やりは いつすればイイですか? 我が家のは軽石だけで育ててます🙏💦
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 用土が完全に乾いたら、鉢底から出ない程度のチョロか、鉢の底を3秒ほど水に浸けて引き上げる「底からチョロっと」で対応しています(^_^) あと種類によりますが、寒さに弱いのは15℃以上の部屋に置いています。 特にサンセベリア系は寒さに弱いので、「種類 耐寒温度」などで、どのくらい耐えるのか調べると良いと思います。
@せこかわ
@せこかわ Жыл бұрын
@@botanicalife_RANMARU 色々と分からない事だらけでして⤵⤵⤵ 細かくてもイイので 詳しく教えてください🙏 サボテンの方は どーでしょーか?
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
@@せこかわ さん 次の動画でやりますね(^_^) 今日アップ予定でしたが、一部修正が必要で公開できませんでした(^^;) サボテンも基本的に同じですが、耐寒性が違います。 耐寒性が高いものを外で管理したり、ウンと冷やす場合は完全断水の方が良いかと思います。
@せこかわ
@せこかわ Жыл бұрын
@@botanicalife_RANMARU むずかしいけど 試してみます( ̄▽ ̄;)
@sify-h5x
@sify-h5x 3 ай бұрын
水を換える際に根の粘り気と容器内の汚れ取るだけ。
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! シンプルに出来るのが一番ですね。
@野田浩司-t9e
@野田浩司-t9e Жыл бұрын
根腐れ防止剤は、 「根腐れ防止剤がないと根腐れする」という不安を消費者に植え付けて 「根腐れ防止剤を入れないとダメなんだ」と消費者に思わせて、 根腐れ防止剤でお金儲けをするという、 マッチポンプだと個人的には思っています。
@botanicalife_RANMARU
@botanicalife_RANMARU Жыл бұрын
コメントありがとうございます! あまりにも根腐れ防止剤が神聖視される風潮がありますよね(^^;) 私は元々ミネラル補給の目的でしか使っていませんでしたが、たまたま入れなかったりすると「ダメ」や「無知」「常識も分かっていない」と言われたこともあります。 「入れたら根腐れを防ぐ」というプロセスの説明のない表面的な謳い文句が目立ちますが、理由が分かっていれば、「なくても大丈夫」な資材であると私も思います。
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