広兼邸【SUKIMA TOURS】岡山県高梁市

映画「八つ墓村」の舞台となった豪邸は、銅山とベンガラの原料ローハの製造で巨大な富を築いた庄屋の屋敷だった！ 江戸末期に建てられた大きな石垣や楼門を持つ、山奥にあるとは思えないでっかいお屋敷に行ってみた！
BGM : Omotesound Tokyo / Audiostock

[@田村稔-i7n]

広兼亭には、何度も行きました。部屋も全て見て周りました。吹屋の弁柄の町、近くですね。対岸の山中に廣兼様の神社が有る、大分限者です。

[@sukimatours]

ベンガラの町「吹屋」の赤い街並みは印象的ですね。神社も私有であるとは驚きでした。また広兼邸で圧倒されに行こうと思います。

[@菅家哲夫]

八つ墓村と言ったらこの広兼邸ですね。只、映画のシーンで描かれた洞窟へ繋がる秘密の入口は邸宅には実在しないみたいで、あれはセットだったんですね。でも、当時の郷家には秘密の入口もあったでしょうね

[@sukimatours]

ご視聴、コメントありがとうございます。 広兼邸を目前にしたときに「八つ墓村」の曲が頭の中をめぐりました笑 門に上がる坂道の前で「八つ墓明神さまがお怒りだー」と立ちふさがったおばあさんが今にも出てきそうな、物々しい雰囲気は昔と変わっていないと思います。鍾乳洞は各所でロケしたようですがこの近くにある鍾乳洞はもちろんチェックしてきました！

[@鳥海誠-i4o]

広兼邸と呼ぶよりも、やっぱり八墓村の豪邸というイメージが、先行してしまいますね。 こんな豪邸を、もしも貰ったとしても、どうやって住もうかと考えてしまう自分は、小市民なんだなぁ～と思っちゃいます😅

[@sukimatours]

八つ墓村の「タタリじゃ〜」を知ってる世代としては、遠くからこの屋敷が目に入った時の感動は一入でした。

[@田村稔-i7n]

岩国からですので、時間がか借ります。新見に、降りたです。

[@sukimatours]

ご視聴、コメントありがとうございます。 新見からでも少し遠いですね。バスも車もなかった昔の人は、さぞかし不自由だったでしょうね。こんな山の中にあんなデカい家があるとは驚きです！

[@大野長八おおのちょうはち]

母が育った成羽です、

[@sukimatours]

ご視聴、コメントありがとうございます。 何度かこの辺り訪問してますが見どころ多い上に風光明媚な感じが気に入ってます😊

[@大野長八おおのちょうはち]

成羽小学校卒業です‼️😮

[@sukimatours]

⁠成羽町にはサモトラケのニケ像があったと思うのですが、何故こんなところに、と不思議に感じた記憶があります。