広瀬中佐

バルチック艦隊潰滅

[@mico4182]

恥ずかしながら、広瀬中佐に探して頂いた「杉野はいずこ～」 の杉野孫七は、夫の遠い祖先だそうだ・・・ お墓も鈴鹿の磯山です・・・ ホームで生活するおばあちゃんが、この歌を歌ってくれました。 ただし、音程はずれずれでした（苦笑） 広瀬中佐みたいな方のことを思うと、涙がでます 現代の私達は、こんなにヒトの事を思えるだろうか？と

[@nobyos93]

私も祖父から歌って聞かされたのですが、もっと哀愁を帯びたテンポの遅い歌だった印象があります。

[@tomohikokohimoto3511]

苫小牧のフェリー火災でこの曲を思い出した方は多かったと思います。私もその一人です。

[@user-es1de5th8x]

学生の頃【マカロニほうれん荘】って漫画でこのネタが出た時は恥ずかしながら意味が解りませんでした。 今では小説【坂の上の雲】ではこのくだりの数ページが一番好きです。アリアズナって広瀬の彼女が日本士官の為に喪に服した。で締めてます。

[@MsSuehee]

내가 아주 어렸을때 오빠가 즐겨 부르던 이 노래를 기억하고 있어요. 軍神 히로세中佐의 숭고하고 용기있는 희생정신은 그시대에 존경받는 우상이었어요. 부하 杉野를 외처 부르며 찾아 해매다가 군함이 침몰되여 전사한 히로세 中佐를 지금 70세가 넘은 사람들은 어렸을때 노래 불렀던 혹은 들었던 기억이 남아 있을 것입니다. 숭고한 정신에 가슴 뭉클합니다.

[@2011yosshi]

何を書いているのだろうと気になったので自動翻訳(Papago)にかけてみました。韓国人の方ですか。読んで感動しました。 私の父親も歌っていました。 （以下、翻訳文） 「私が幼い頃、お兄さんが好んで歌ったこの歌を覚えています。 軍神広瀬中佐の崇高で勇気ある犠牲精神は、あの時代に尊敬される偶像だった。 部下の杉野を畏敬する 呼び掛けながらしていて、軍艦が沈没して戦死した広瀬中佐を、今、七十歳を過ぎた人は、幼い頃に唄った記憶が残っているでしょう。 「崇高な精神に感動します。

[@junesunshine417]

何故か小学校の先生にこの歌を教えてもらい、曲に合わせてゴム飛びしたり、体操したりしてました。 京都だったのに、不思議です。因みに昭和の後半。

[@user-ec2sf1vt8y]

こんなお人柄の上司だったら、死んでもついていきたいです！

[@shintaronumasawa2585]

昔、万世橋のたもとに広瀬中佐の銅像があったのを覚えています。

[@Chu2007pae]

ありましたが、戦後すぐ東京都の指定で撤去されています。ＧＨＱから、この銅像に対してどうこうせよという指示は一切なかったにもかかわらず、勝手に東京都が早手回しに撤去してしまったもので大変残念なことです。

[@user-eu6pt1yu5d]

西郷隆盛公の銅像が残されたのが救いですね。

[@user-vk9tl3tn2q]

撤去されたヒント1 共産主義者

[@kanapu1982]

広瀬中佐の銅像でも再建すれば新たな観光名所になるのにね

[@user-df4nc3ku8t]

広瀬中佐の行為が軍神の行為かと聞かれればちょっと違う様な気がするが、人間的に素晴らしい人やな

[@jun_ozawa]

聞きたくて聞きたくて・・ 　でも、歌っている人が記憶と違う。 　　戦争は嫌い。　 　　　艦長は、こうあって欲しい。日本の大臣とかも。

[@Storm07YY]

杉野は何処…涙がでます。 彼のためなら命を捨てられると何人が思ったのでしょうか… 彼こそ本物の軍神ではないでしょうか…広瀬神社また参拝させて頂きます。

[@motoutsu]

+satellite 神風 そうですね。広瀬中佐の爪の垢があったら煎じて飲ませたい奴が沢山いますね。

[@umauni710]

広瀬中佐の話は後代に伝えるべきです。 任務への忠実さ、敵国ながら恋人への変わらぬ愛、そして部下への愛。 世界を見渡して、「普通の国」であれば教科書に載りますよ。

[@furojuku2934]

軍人は、我が身を犠牲にして他人を守らないといけないから大変だと思った。

[@comocomo899]

父の実家のほぼ向かいが広瀬神社で、ちょくちょく行ってはいましたが、 子供の頃はマストの高さにびっくりしていた記憶くらいしかありません。 こんな偉大な方だったんですね。

[@bergkampista]

杉野孫七上等兵曹の遺児2人は後に海軍兵学校へ進学，確か兄のほうは戦艦「長門」最後の艦長になったはず．

[@Chu2007pae]

その通りですが、上海にいるときに拝命し、既に内地に帰還する手段がなく、上海で終戦を迎えられたそうです。

[@028135]

杉野孫七上等兵曹は、遺児を広瀬中佐宅へ預けるよう夫人に遺書を書いている。杉野と広瀬の信頼関係の深さが分かる。

[@bzm54835]

死を恐れない、苦痛を恐れない精神が大切です。

[@SUDENEKO]

男前でロシアの女性にモテモテだったらすぃ。

[@cla52470]

広瀬中佐は、ロシア駐在武官として、ロシアに造詣が深く、ロシア人の友人も多かった。 日露戦争こそ、日本の武士道と西洋の騎士道が、その精神を残したまま、戦った最初で、最後の戦争だと思う。 ロシア人が、広瀬中佐の葬儀を行ったのは、有名な話だ。 後のソ連と同じ国とは、とても思えん。ただ、ロシア革命成立には、日本の諜報部員が暗躍したという噂は、その証拠はないものの、あるのだが・・・。

[@choubetsu]

杉野上等兵曹・・・

[@suiraisentai]

軍神の広瀬中佐。Thank you for the posting.

[@user-mh9qq7ck7t]

ロシア駐在武官時代の友人も今は敵として戦っている。ロシア語にてメッセージを書いた広瀬武夫少佐。人としても優れていたから、部下思いだった。それが、最終的には仇となったのが残念。

[@doromamire]

旅順港閉塞作戦だね。この作戦の何がすごいか。 それはこの歌に出てくる広瀬と杉野の二人しか戦死者がゐないことだ。 もちろん負傷者は出たが、この二名以外は全員生還したのだ。

[@Chu2007pae]

いや、未帰還者４名となっている資料があるが、、、戦死者が少ないと言っても作戦自体は失敗しているのだからこの閉塞作戦を行った意味は全くない。

[@user-pu1zm5lt8r]

四人ですよ。

[@Chu2007pae]

@bergkampista そのとおり長男杉野修一海軍大佐は上海海軍陸戦隊隊長であったのですが前任者が呉空襲のさい艦上で戦死されたため緊急人事でした。但し拝命したのが昭和二十年七月のことですでに内地に渡る交通手段はまったくなく、名目上の艦長で終わったわけですが、、、

[@tonomati]

宇津井健さんだな

[@user-eu6pt1yu5d]

乃木希典陸軍大将 大山巌満州軍総司令官 東郷平八郎連合艦隊司令長官に並ぶ日露大戦の英雄ですね。

[@Chu2007pae]

bergkampista 9 months ago さんへ そのとおりです。長男杉野整一大佐は上海海軍陸戦隊隊長で戦艦長門艦長を拝命したのですが（昭和20年7月）すでにそのとき内地に渡る交通手段がなく、名目だけの艦長でした。前任者が呉空襲で艦上で戦死したための緊急人事でした。

[@eeestonka]

児島襄著「日露戦争」文春文庫第８巻をよく読みます。第８巻には３３ページにわたり、約１０００名の関係者の名前を連ねたインデックスがあり、何巻目の何ページに登場しているかが分かります。

[@slhs0083]

suiraisentaiさん、コメントありがどうございます。

[@eujinvittoria6830]

were is the translation ? :o

[@TabistN]

５年位前に広瀬神社を訪問しました。 今思えば、御朱印を貰わなかったのが悔やまれます。

[@yukupovaccinated4]

最後まで仲間のことを気にかける上司… 僕もそんなに人間になりたい…。

[@Chu2007pae]

ＬＥＥ５５ＧＲＡＮＴ　どの　そのような情報の出所はどこでしょうか？廣瀬中佐と杉野兵曹長の銅像は戦後ＧＨＱの命により東京都指定で撤去されています。戦時中いかに金属が不足したからと言ってい潰したりすることは考えられません。土佐の桂浜の坂本竜馬像と共に海軍の英雄です。竜馬像がそのまま手つかずであったので廣瀬中佐像がい潰されるはずはないと考えますが、、、

[@mceh6360]

作詞・作曲が(大和田建樹・納所弁次郎)となっていますが、この文部省唱歌は現在のところ作者不詳のはずです。おそらくslhs0083氏の勘違いと思いますが、それとも最近大発見があったのでしょうか？

[@Chu2007pae]

文部省唱歌は教科書掲載に当たって作者を明記しないという内規があり、文部省の内部資料では作者は判明しています。大発見でもなんでもありません。カン違いでもありません。

[@user-cb7cr5tk4f]

Chu2007pae 大和田建樹作詞納所弁次郎作曲の『広瀬(廣瀬)中佐』は別の曲です 以下に歌詞を示します

[@user-cb7cr5tk4f]

Chu2007pae 一、 一言一行潔く 日本帝国軍人の 鑑を人に示したる 広瀬中佐は死したるか 二、 死すとも死せぬ魂は 七たびこの世に生れ来て 国のめぐみに報いんと 歌いし中佐は死したるか 三、 我は神洲男児なり 穢れし露兵の弾丸に 当るものかと壮語せし ますら武夫は死したるか 四、 国家（くに）に捧げし丈夫の身 一死は期したる事なれど 旅順陥落見も果てぬ 憾みは深し海よりも 五、 敵弾礫と飛び来る 報国丸の船橋に 忘れし剣を取りに行く その沈勇は神なるか 六、 閉塞任務事終わり ひらりと飛び乗るボートにて 竿先高くひらめかす ハンカチーフに風高し 七、 逆巻く波と弾丸の 間に身をば置きながら 神色自若帰り来し 中佐の身体は皆胆か 八、 再度の成功期せんとて 時は弥生の末つ方 中佐は部下ともろ共に 勇みて乗り込む福井丸 九、 天晴れ敵の面前に 日本男子の名乗して 卑怯の肝をひしがんと 誓ひし事の雄々しさよ 十、 かくて沈没功なりて 収容せられし船の内 杉野兵曹見えざれば 中佐の憂慮ただならず 十一、 又立ちかえり三度まで 見めぐる船中影もなく 答うるものは甲板の 上まで浸す波の声 十二、 詮方無くて乗り移る ボートの上に飛びくるは 敵の打ち出す一巨弾 あなや中佐は撃たれたり 十三、 古今無双の勇将を 世に失ひしは惜しけれど 死して無数の国民を 起たせし功は幾許ぞ 十四、 屍は海に沈めても 赤心とどめて千歳に 軍の神と仰がるる 広瀬中佐は猶死せず

[@eeestonka]

日露戦争のノンフィクションでは、児島襄著の「日露戦争」文春文庫（全８巻）をよく読みます。バルチック艦隊の進路や日本側がどのように偵察行動をしたかなど、膨大な資料から書かれており、興味深く読めます。

[@eeestonka]

うまく送れなかったので都合５回ほど送信を試みましたが、ダブってしまったようです。我が家は義理の祖父が陸軍中佐で、今も五族の会の会報に戦友の方から寄稿があります。伯父は海軍特攻隊員で両名ともに今は靖国神社に眠っています。広瀬中佐とともに有名な杉野兵曹長の出身地が近くにあります。

[@KohShindo]

ここでのコメントを見ると、戦後直ぐのソ連の情報は入っていないようです。杉野はあの時失神してロシア兵の助けられています。その後彼はロシアで幸せな生活を送っている事がロシアからの情報で知られています。日本で教科書に載るくらいの広瀬中佐の英雄伝説が有る為に日本に戻らずにその後はロシアで過ごしています。

[@Chu2007pae]

+Koh Shindo 　どの　この情報はどこから出て来た物でしょうか？都市伝説としてよく語られていますが、ロシア国内に存命したという証拠があるのでしょうか？杉野兵曹長が存命という話が出た時、ご子息の修一氏は『自分が８歳の時に父は戦死しており、発見された老人が述べている年齢と開きがある』と自ら否定されているのですが、、、

[@user-ix3ep2ze9o]

普通に考えたらこういう人は軍隊に子供を出している人には嫌われるだろうなｗｗ呉子も、部下の膿をどうにかしたときにその部下の親がかなしんだというし、皆こういう人のためなら命をなげだすだろう。

[@okyossi8216]

自己中の白人史上主義国から日本軍国主義の象徴とされたが、皆さんに問いたい、果たして現在世界は平和ですか？もう一度歴史の真実を問う時に来ているのではないでしょうか？