広沢成山の“力の最適化を目指す”入門講座「丹田のコツ」Seizan Hirosawa's Introductory Lecture "Aiming to Optimize Power" Tanden

[@passarinho7374]

これはすごいヒントだと思います😮

[@nopain22]

Muchas gracias!

[@deansasuke7222]

would it be available with english subtitle in vimeo?

[@ChristianoSts]

is there any english version DVD avaiable?

[@fk2720]

丹田＝仙骨だと思ってた

[@deepblue2409]

武道には役立つのであろうと理解しますが、スポーツではどの様な場面、どの様な動きでで役立つのでしょうか？

[@Am-yr9fw]

玉石混合の石が多すぎ

[@finalfantasy7adventchildren]

いつも思うのがこの人たちがUFCチャンピオンになればみんなが納得するのでは？結果を出さないと説得力がないです。それとも格闘技ではコレは使えないか。 健康体操とかではコレは大事なことだと思います。素晴らしいと思います。

[@00008767]

投稿されてる方は、これをやればトップ戦線の格闘技でも勝てますなんて一言も言ってない。 これらの格闘技は基本的に護身術であり、対暴漢用。 あなたの挙げてるのは、格闘技の頂点を決めるトップレベルの選手が、相手の技を研究・警戒しつつ行うものなんだから、想定が全く違うものなんだ。 文末の予防線張るような事述べる人だから、そもそも否定が前提で物申してるんだろうから言ってあげるけど、武道のみでルール制約のある格闘技に勝つ事は無理に等しいでしょう。 でも、方法性・状況を理解出来ないあなたもバカなんでしょうけどね。 あなたが格闘技と述べてますけど、立ち技最高峰と言われるムエタイの崩しにおいては、これらに似た動きは有りますよ。

[@タケシ-u4z]

言ってることは「なるほどな」って思うけどやってることは残念だわ。

[@フゥショウ]

おっしゃっていることはなるほどと思うことはあります。 一見手足が緩んでいるように見えますが、末端の筋力で滑らかに動かしているだけのように見えます。 逆ですよね。 効率よく丹田周りの筋肉及び内臓そのものを鍛えるのであれば両手両足の筋力はもっと削がないといけません。 肛門括約筋もその一つです。 下丹田の位置は男性は前立腺、女性は子宮だそうです。 そもそも足を広げてしゃがむような体制で下丹田周りの筋肉を効率よく鍛えようとする考え自体がものすごく遠回りな気がします。 女性と男性の指導をやり方を変えてわけて教えてらしゃいますか？ なぜ昔の人は窮屈な着物を着て生活されていたんだと思います？ 先人から学べることはたくさんあるのではないでしょうか。