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<光る君へ>第19回 徹底解説:貴族だからといって賢いわけではない伊周<放たれた矢>

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ヤギシタ エンタメCHANNEL

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Күн бұрын

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Today’s INDEX
<メイン解説>
1:高者 未だ必ずしも賢ならず
2:後宮関連の描写
3:道長の信念
4:「この」為時と「史実」為時
5:表情演技・演出の醍醐味
6:まひろ独身包囲網
7:百舌彦まだ出るらしい
<オープニング>
8:オープニングクレジット解説
<次週の話>
9:次回のお話
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※画像使用について
動画内で使用している画像は基本的にNHKが公式に発信している画像を引用の上で使用しております。著作権者は(C)NHKとなります。
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Пікірлер: 39
@shuhei0919y
@shuhei0919y 3 ай бұрын
<板書の誤植> 4:50 誤「お上と中宮様は重いご指名を担っておられますので」 正「お上と中宮様は重いご使命を担っておられますので」 お詫び申し上げます。 訂正指摘に関しましては、人様のコメントの中ではなく(その方が何のことだかわからなくなるので)直接コメントをお寄せ頂ますようお願い申し上げます。
@maki3410
@maki3410 3 ай бұрын
道長が自分の力になりつづけてくれてるということにまひろが胸を熱くする一方で、赤い束帯を借りにいく先が宣孝で、宣孝が現実的に頼れる男という描き方もよかったです👏
@user-yv8md9nl2y
@user-yv8md9nl2y 3 ай бұрын
まひろは4番目の妻だものね。結論から言えば、言いかたから言えばお妾さん。
@user-mf5bo9rg6c
@user-mf5bo9rg6c 3 ай бұрын
今回は、幸せな気持ちになる場面が多くなんだか前回のもやもやが晴れた気持ちでした。道長様が為時パパを推挙したことについて、特別な存在である大切なまひろの行動と発言に仰天はしたが、お上は男なら起用したいとまで一目置いた事を知り、またまひろの心意気にも道長様自身も感心して、政にもなんらかの良い影響があることを期待して父親である為時を推挙したんだと思いました。自分の政の手腕の1つとして、為時を通じてこれでまひろと現実に繋がることになったわけですから、なんだかやっとホッとしました。しかし、まひろも道長様の為になんかしてあげてほしいなあ。道長様がまひろの愛を感じられる何かを…実は道長様ずっと振られっぱなし。看病してもらったり父親を起用してもらったり、まひろの表情からも道長様の愛を感じる出来事ばっかり。あ、そうか、だからこの先源氏物語執筆や彰子の女房になって支えるのかな。けど、私の中で納得いかないのが、宣孝との結婚です。いったいどんな気持ちの変化がこの先起こるのでしょうか🤣楽しみといえば楽しみですが。
@cancan5892
@cancan5892 3 ай бұрын
今回は、脚本と史実がうまくリンクしている箇所が多かった。 1 道長と伊周の対立がさらに悪化し、公卿会議後に勃発。自分から好戦的に道長に食って掛かる伊周の物言いや態度が、これから起こる長徳の変の前段として効果的に描かれた。 2 公卿のタイプや性格を知るため行成に観察報告を頼んだ道長に対し、自分の記録をそのまま残さず覚え書きのような形で書いてみたら?!と促す行成の言葉が、”御堂関白記”執筆へと繋がるのが、演出的に上手いなあと感じた。 3 為時の突然の従五位下昇進は道長の配慮であり、後の越前守となり赴任する伏線だろう。(まひろは、母に報告するように楽しげに琵琶を弾いていた。) 源俊賢が伊周陣営に取り入るように参内を促す作戦が、効いていた。伊周の自尊心をくすぐりながら、こちらの思うままに導く一枚うわて感が卓越していた。うまく行かない場合は次の手まで用意している周到さに、これから道長を支える四納言の底力を見た。
@user-gk5bg4jg8r
@user-gk5bg4jg8r 3 ай бұрын
新楽譜の天皇とまひろの解釈した後のウメウメアホ兄弟(演技への褒め言葉)との対比解説素晴らしいです。前回のあのシーンから、何となく自信ない道長が生まれ変わったように政への決意ある姿に変わってました。あのシーンは無言シーンは道長が変わる決意をした背景のために必要だったと思いました。今回は全てのシーンの演出、演技が見後でした。次回、ドリフコントみたいなまひろ、ききょうが楽しみです。おかしきことは楽しけれ(あ、何か違うか)
@user-rc9eo6ph6l
@user-rc9eo6ph6l 3 ай бұрын
今回は、いよいよ越前編がせまってきたところで、作劇の観点から考察をしてみました。 賢明な視聴者諸氏は、もうとっくにお気づきかもしれませんが、この越前編までの伏線が周到に張られています。為時が兼家から「スパイ」を要請されるところから始まって、兼家の怒りを買って10年に及ぶ不遇時代を過ごし、突如として越前の国司として赴任することになるまで、「記録」という「点」を「物語」という「線」にするための、実に重要な伏線です。 そのために、ききょうとまひろをあらかじめ出会わせ、それをきっかけとして中宮定子とまひろの会見を実現させ、さらに一条帝まで「偶然」あらわれ、まひろと言葉を交わす、という、言わば力業とも思える展開を用意したのです。 この話が帝から道長の耳に入り、為時の官位が上がり、国司になる条件が整ったわけです。まだ描かれてはいませんが、為時が淡路ではなく、越前に赴任することになるのは、一条帝の裁量によるもののようなので、役者は全て揃っています。長い長い伏線ですが、見事と言うしかありません。
@samanthasamantha4531
@samanthasamantha4531 3 ай бұрын
「世の中には政の事を考えるおなごもおるのだな」帝からまひろの名を聞きわかりやすく動揺する道長(後方彼氏面ですよねw) 口は開きっぱなしだわ瞬きは明らかに増えるわ、隠し事が下手なのは相変わらずで… 戻るなり物凄い勢いでまひろの父為時の名を書類の山から発掘する必死さが可愛い。 漢詩が得意だから宋の貿易や会話に役立つと為時を越前守にもっていくのかしらと思いました😊 毎回あっという間に放送が終わりますね、考察が楽しいです
@samanthasamantha4531
@samanthasamantha4531 3 ай бұрын
中宮様のところにとなると流石にまひろもいい着物…。(昔、倫子の家に行った時の普段着よ) 廊下に鋲のようなものを撒いておくとか宮中のいびりがなかなかダイレクトに陰湿で驚いたものの、嫌がらせの主達に聞こえるような大声で嫌味&ノーダメ発言のききょう格好良すぎですよね(訳おまえらの子供じみたくだらない嫌がらせなんか、推しの笑顔見るためならどうもしないんだよ!ですよね、強火最高)
@user-fu3le8te8d
@user-fu3le8te8d 3 ай бұрын
道長が為時を推挙したのは為時の仕事ぶりとかを道長が宮中で誰だったかに聞いて「真面目で誠実な仕事ぶりな方です」と答えているのをフムフムと聞いていたシーンがいつだったかあったと思うのでそれが記憶に残っていたのもあるのかもと思いました。
@コーギーりっちゃん
@コーギーりっちゃん 3 ай бұрын
定子が御簾を降ろさずまひろに会った場面で、押しとききょうとの信頼関係の深さを感じました。正に開かれたサロンですね。一条天皇が定子しか視界に入っていない感じにドキドキ。しれっと事に及んで戻られたのは本当に衝撃的でした。今回表情の演技、演出素晴らしかったです。為時が道長にお礼を言った後の表情も、直ぐに立ち去ってしまう道長に「え?それだけですか?」みたいな顔をしたのがとても気になりました。まひろは以前無理だと言ったが、今回の昇進で もしかしたら娘の面倒を見てもらえるかもしれないと淡い期待があったんでしょうね😢
@user-le3ji8ur4b
@user-le3ji8ur4b 3 ай бұрын
それは、ずーずーしい。
@user-yv8md9nl2y
@user-yv8md9nl2y 3 ай бұрын
公と私事は区別が必要。まひろの話を持ち込んじゃ駄目。今回、道長ははっきり分けてたものね。
@erikokomaki6276
@erikokomaki6276 3 ай бұрын
道長が為時を推挙したのはまひろへの恋愛感情からではないと思います。まひろについて一条天皇が男であれば召し抱えたい、とまで言ったこと、過去に為時の花山帝時代の勤務ぶりを元同僚から聞き取ったこと、まひろの発言に共感したことなどから、女なので登用することはできないから父の方をと思ったんじゃないかな。元カノの親をひいきしたら「道隆」になっちゃうものね。それにしても、キング牧師と同じことをまひろが言ったのはびっくりしました。(いい意味です。)
@te-s2009
@te-s2009 3 ай бұрын
一条天皇からまひろの事を聞いた時に、まひろパパが真面目で誠実であることを思い出したからではないでしょうか
@user-rq7ne6vm8u
@user-rq7ne6vm8u 3 ай бұрын
俊賢が伊周と隆家を陣定に復帰させるために籠絡(?)するシーンの音楽が、なんともキテレツな感じでちょっと心で笑いました。
@mameko-0925
@mameko-0925 3 ай бұрын
道長の信念ですが… 友人の斉信ではなく義兄の俊賢を先に出世させたのは俊賢の能力を高く評価していたからですよね。実際伊周たちを復職させるためのやり取りも見事でしたし、もしダメでも次の手を考えているとまで言っていたので道長の評価は正しかったと思います。 詮子の申し出をきっぱりと断るのも信念を貫いていて良かったですね。 為時についてはまひろの実家が相変わらず貧しいことは知っているしなんとかしてやりたい気持ちはありながら、為時の文に対して道長は特別なことはしていなかったですね。為時の申し文の存在はわかっていたので帝の話を聞いてすぐに探していました。 帝がもしまひろのことを「面白い女」とだけ話したのなら道長は為時に何もしなかったんじゃないかと思います。「男なら登用したい」とまで言わせたのでそれならせめて父親をと思ったのかなと思います。 なのでまひろだから特別というよりも能力のある人間だと帝にも思わせたから登用したんだと思います。 あと「淡路の守か…」と言って道長が何か考えているようだったので、為時なら宋の人たちのいる越前の方が適任だと思い淡路ではなく最初から越前守にさせるんじゃないかと思います。 つまり道長の信念はまひろや為時に対してもブレてはいなくて適材適所として越前に行かせたんじゃないかと私は思います。
@user-cb5cn6bx7v
@user-cb5cn6bx7v 3 ай бұрын
賛成です。まひろが父の赴任先は越前守適所と思ったように、道長もそう思った。離れていてもこの二人、考えが一緒なのねウフフと見てました。 あと主さま、指名→使命ですよね?指名でも意味通じないこともないので、一言お願いします。
@user-yv8md9nl2y
@user-yv8md9nl2y 3 ай бұрын
越前守に選任されていた源国盛が外されて憤死、抗議の自殺をしている。ドラマ化されるかな。
@mameko-0925
@mameko-0925 3 ай бұрын
@@user-cb5cn6bx7v 指名ってどこのことでしょうか?
@mameko-0925
@mameko-0925 3 ай бұрын
@@user-yv8md9nl2y 史実ではそんな怖いことが?…
@user-cb5cn6bx7v
@user-cb5cn6bx7v 3 ай бұрын
@@mameko-0925 4:50くらいの、清少納言の言葉の書き出しです。
@rilakkuma0501
@rilakkuma0501 3 ай бұрын
隆家の捻れた感じが気になっていたのですが 彼の親世代の兄弟(道隆・道兼・詮子・道長)と似た関係性なのか…と感じました。 汚れたことを知らずに大切に育てられた長兄の道隆↔︎伊周 家を繁栄させる為に大きな期待を背負って主上に嫁ぐ女きょうだいの詮子↔︎定子 溺愛される兄を見て育ち 兄に対して 何らかの鬱屈を抱えて育った次男 道兼↔︎隆家 隆家が兄に対して対抗心を持っているような描写はありませんが 兄と一緒に行動しながらも 兄や定子 兄を溺愛する母の高階貴子に どこか冷めた距離感を持っている。  道兼がまひろの母ちやはを⚪︎めたのは家での鬱憤(母が三郎を庇ったり 三郎の言動にイライラしたり…etc)を爆発させてのことでしたが 長徳の変における隆家も そういうところがあったのでは…。 道兼に被るような道筋を歩いてきているように思いました。 道兼が悲田院を訪れ 関白として政治改革を志したように 隆家が後年刀伊の入寇を撃退する活躍をみせることも 2世代の次男が見せる鬱屈からの解放になるのでしょうか。
@user-さわ
@user-さわ 3 ай бұрын
まひろに謁見している定子を連れ去って、いたしてから戻ってくるエピソードについて、史実をドラマではスルーしたのかと思ってましたが、ここで来たかと思いました。 元ネタは、道隆が病を得てから定子と両親、兄弟たち中関白家が集まっているところへ一条帝が現れ、定子の手を引いて几帳の奥に連れていってコトをいたしてから二人して家族の元に戻ってきたというものです。 史実のほうでは、病により先が長くない道隆に対して「励んでますよ」と見せるためだったと解釈されているようです。 現代なら余命わずかな妻の父の手を取って「これからも妻を大切にしていきます!」と誓っているシーンに該当するのかなと思っています。 まひろは科挙を素晴らしいと考えていますが、まひろが生まれる前、奈良時代には日本でも科挙のように身分か低くても重用されるシステムがありました。 庶民から文章生になり、貴族になり、最終的には皇太子の教師にまで出世した人や、地方豪族の娘から始まり、従三位まで出世した女性もいました。 まひろがその事実を知らずに、外国の仕組みを「隣の芝は青く」感じているのはともかく、学識豊かな為時が知らないこと、勉学熱心な一条帝も知らないこと。 遣唐使を廃してから時間がたち、盛んに交流があった頃とは異なる、異国への憧憬があり、為時も帝も本朝の歴史よりも最先端の文化を持つ異国に興味が向いていた証なのでしょう。 そして、その最先端の国、宋。 宋のことを知るために、淡路が任地と一度決まったことを覆して、漢学の学識豊かな為時を当時の外国との窓口であった日本海側の越前への赴任を決める…という流れなのでしょうね。 「淡路なんて下国は嫌だ」と泣きつく文書を書いて上国の越前に変更になった。それにより、もともと越前に決まっていた人がショックで病気になり、代わりに任命された国に赴くこともなく死んでしまった…という史実のままだと為時の“お人好し”キャラに合わない。 ならば漢学に秀でていることを活かして宋とのあれこれをエピソードとしようと考えられた流れなのだと思います。
@user-yv8md9nl2y
@user-yv8md9nl2y 3 ай бұрын
科挙の欠点て試験だけで判断し、実務経験を無視していることや、金で試験問題を把握していわゆるカンニングの横行を招く危険性があるんじゃないかな。
@at9324
@at9324 3 ай бұрын
こんにちは 初めて書き込みします。大河視聴歴は50年超になります笑 前から、オープニングの出演者紹介列を眺めていて、最後は「大御所枠」だと思い込んでいました 隆家が間男(花山上皇でしたが)を見に行こうぜと伊周を誘うシーンは、モンハンの「一狩り行こうぜ」とノリだったなと笑えました。 毎日拝聴しているファンです。応援しております。
@user-ke9ci1gn4m
@user-ke9ci1gn4m 3 ай бұрын
大昔から、歴史が世間に浸透するのは「劇(ドラマ)」を通じて!ですね。その意味でも頑張ってください。
@user-fw2hv1et7m
@user-fw2hv1et7m 3 ай бұрын
為時への推挙は軽い情実人事だと思いました。 兼家や道隆に比べたら全然問題なく、逆に 道長の人間らしさを表した演出かと思いました。 倫子さん、お母さん似なんですね。 こ時代「丈夫」が一番です(ᵔᴥᵔ)
@user-cl7jo4wr6f
@user-cl7jo4wr6f 3 ай бұрын
私は今回は為時は従五位の下になっただけなのかと思ってますが・・・
@chi-ki0
@chi-ki0 3 ай бұрын
清少納言を通じて聡明なまひろと中宮の定子が直接対面を果たしたシーンは、第19話だからこそ実現出来たものと考えます。 理由 ①寛和の変以降、 裏切ったまひろの父、為時の昇進を止めていた兼家と道隆政権時代では実現困難 ②道兼政権の時代は極めて短く、定子は後継選定の関連で忙しかったと思われる(兄の伊周が有力候補だった) ③19回終盤で発生した長徳の変以降の史実を考慮すると、変のゴタゴタも含めてまひろと定子が直接対面する機会・意義が大きく減ると考えられる為。
@user-le3ji8ur4b
@user-le3ji8ur4b 3 ай бұрын
「十二単」とは何枚も重ねているという意味で、12枚重ねているという事ではない、と聞いていたが、まひろが天皇に拝謁する場面を見ると、12枚以上重ねているように見える。よほど寒い日だったという演出でしょうか?
@Mow20-rm6rs
@Mow20-rm6rs 3 ай бұрын
今回伊周ではなく隆家が(史実でも)すぐに他人に矢を放つ行動をしてあまりにも配慮がなさ過ぎる 私の中で伊周よりも圧倒的に品格が下の人間に成り下がりましたね。隆家の強引さに対して伊周は流石に困惑の表情を見せていて、権力欲はありつつも、それなりの配慮はある人物と取りました 人としての格的に伊周>>隆家(有力貴族 結果的に院の殺害未遂)>道兼(一般人殺害)ですね
@romeomontecchi5368
@romeomontecchi5368 3 ай бұрын
ご使命ですかね
@ks7482
@ks7482 3 ай бұрын
光る君へと関係なくて恐縮なのですがアンチヒーローの解説はお辞めになられた感じですか?
@user-le3ji8ur4b
@user-le3ji8ur4b 3 ай бұрын
「しんがふ」を読んだのか? という一条天皇の言葉に驚いた。この天皇が有能なのか? それとも常識なのか? とにかく、「重き使命」を果たさんとトライした直後に、涼しい顔で「お前の言いたい事は解っているよ。でも、言って来る奴がいないんだ。」と嘆く天皇だったようだ。
『光る君へ』第19回「放たれた矢」雑談
21:36
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а ты любишь париться?
00:41
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wow so cute 🥰
00:20
dednahype
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【ゆっくり解説】平安最大の危機!!刀伊の入寇の謎!!
24:53
古代史ヤバイ【ゆっくり解説】
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а ты любишь париться?
00:41
KATYA KLON LIFE
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