『光る君へ』スタート!第1回「約束の月」解説

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かしまし歴史チャンネル

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6 ай бұрын

#大河ドラマ #平安時代 #解説
【お詫び】動画の中で犬君を男の子と言ってますが、女の子ですね。「君」なのでw すみません。お詫びして訂正いたします。
※概要
いよいよ2024年の大河ドラマ『光る君へ』がスタートしましたね~。いろいろ説明したいことがてんこ盛りだった第1回「約束の月」の解説動画です。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
メンバーシップやってます。
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Пікірлер: 272
@user-iv5sv4lm5p
@user-iv5sv4lm5p 6 ай бұрын
やはり「光る君へ」はきりゅうさんハイテンション化は避けられないドラマだったことは間違いない
@mocci3049
@mocci3049 6 ай бұрын
今回は前回の数倍分からない時代のお話なので、より一層きりゅうさんの解説が存分にドラマを楽しむための必須案件である事が分かりました。毎回のご解説楽しみにしております。
@kuraturbo
@kuraturbo 6 ай бұрын
あの平和の一家団欒のシーンが平安ド素人の私でもわかる不穏要素はおじいちゃんに抱かれた瞬間に泣き出す赤ちゃん笑
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 6 ай бұрын
名演技!
@nike900rninja4
@nike900rninja4 6 ай бұрын
人名を覚えるのに追われて観るより、NHKプラスとこの解説で100倍理解が深まりそうです。感謝。
@user-bm1yy5vu2c
@user-bm1yy5vu2c 6 ай бұрын
この動画を見てからもう一度観返すのがルーティンになりました。今年も三人のお話にワクワクです😆
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 6 ай бұрын
今年もよろしくお願いします。
@magie1885
@magie1885 6 ай бұрын
このチャンネルは素晴らしい🎉たんなる大河ドラマでなくて、歴史の流れも深掘りさせていただき、今年一年楽しみです♪ありがとうございます。
@user-vp2cm8kr1e
@user-vp2cm8kr1e 6 ай бұрын
く〜さん「吉田羊…16才」 今回の配信中、ここが1番受けましたw
@user-gj4sv4ef7p
@user-gj4sv4ef7p 6 ай бұрын
道長の「藤原の悪口がおもしろい」って台詞を即座に伏線と気付くのは 流石、ライターとしても活躍してる人だなぁと唸りました。 視聴してて全然思い付きもしませんでした。
@user-jh6tx4yz7b
@user-jh6tx4yz7b 5 ай бұрын
源氏物語を、藤原氏の敵の源氏が栄える話だと、今初めて気づかされた…自分の無知に1番驚いた。
@user-uo3cs6sy7h
@user-uo3cs6sy7h 6 ай бұрын
私も「おお、伊周と定子だ‼️」となんだか胸がチカッとしました。
@mitsroh
@mitsroh 6 ай бұрын
相変わらずきりゅうさんの博学さには驚かさせれます。 ところで、まひろ役の女の子は鎌倉殿の大姫ちゃんでしたね。 あの子の演技を次回から観られないのはちょっと残念です。
@user-jr3bu5dz1m
@user-jr3bu5dz1m 6 ай бұрын
小鳥が逃げたと言うシーンは「犬君が逃してしまったの」「雀の子も慣れて大そう可愛いらしかったのに」「生き物を籠に閉じ込めるのは浅ましい行為と言ってるでしょ」と覗き見してる光源氏までセットで一気に思い出したw こうやって丁寧に解説して頂くとドラマが更に面白くなります。今後も期待です。ありがとうございました。
@q27de
@q27de 6 ай бұрын
散楽については聞かないと絶対分からなかったので、ありがたいです 藤原氏どころか、父親のことだったとは・・・
@user-tr8ll8cx4s
@user-tr8ll8cx4s 6 ай бұрын
同じく吉高さん主演の朝ドラ「花子とアン」のときも、主人公花子が赤毛のアンで起こったエピソードを体験したりオマージュが散りばめられていたのを思いだしました。
@blueblue0928
@blueblue0928 6 ай бұрын
さすが大石静さんの脚本ですね!1年間、またきりゅうさん達と楽しめそうです!平安時代😊新鮮😍😆💜 ありがとうございます!
@user-wd6uo1qg8v
@user-wd6uo1qg8v 6 ай бұрын
源氏物語の場面のオマージュ、絶対今後もあると思います😊 今回の動画で先生がお話しされていた、源高明の娘であり藤原道長の嫡妻ではないほうの妻の明子について、 明子役の女優さんが「役柄のヒントは六条御息所」と言われたとキャスト発表でコメントされていたので、 今後、明子が暴走する場面も出てくるのかも!と楽しみにしています🎉
@user-up5dt9vb1n
@user-up5dt9vb1n 6 ай бұрын
まひろと三郎が河原で次に会う約束を、辰の日、羊の刻と言ってたので、こうやって十干十二支を使ってたのだなぁと思いました。 前回教えて頂いたのが早速出てきて嬉しかったです。 ありがとうございました。
@nao-rk5io
@nao-rk5io 6 ай бұрын
安和の変、解説で分かってテンション上がりました。 光る君へ、楽しみにしてました。枕草子に出てくる殿上人が登場人物に出てくるし、兼家って蜻蛉日記の作者とも結婚してるし、蜻蛉と更級日記の作者は親戚だし、テンション上がる!!ケド、そんなマニアックなこと誰にも言えない!きりゅうさん、ニヤニヤしながらみてますよー!!
@cloudys.9932
@cloudys.9932 6 ай бұрын
私は大和和紀さんの 「あさきゆめみし」で源氏物語を学んだ?世代なのでパロディはわかりました😊。 宮中の女性たちが口元を扇子で隠しながら、詮子の陰口を言ってるシーンが「うわっ」と思いました😮。
@user-pc8ft5gl2c
@user-pc8ft5gl2c 6 ай бұрын
きりゅうさんの解説聞いて、ホントにワクワク感いっぱい💓しっかり見直してみます。 反田恭平さんのピアノ演奏も素敵ですね😊
@user-id3jr4mi3u
@user-id3jr4mi3u 6 ай бұрын
大河ドラマ全く興味なかったでのすが、小栗旬とガッキーが出てるので「鎌倉殿」第1話観たのですが全く理解出来ず、幸運にも「かしまし歴史チャンネル」に出会えてから1話も欠かさずに「光る君へ」までどっぷりハマっている自分がいます。感謝感謝です。
@user-sh6fe9qj6q
@user-sh6fe9qj6q 6 ай бұрын
早速『光る君へ』の解説ありがとうございました🙏❣️平安大好きなきりゅうさんの熱い解説を聞くと、楽しみにもなってきます❤
@user-zi5wt9oe1s
@user-zi5wt9oe1s 6 ай бұрын
幕末、鎌倉、戦国、平安とオールラウンドで色々語れるきりゅうさんの日本の歴史への造詣の深さに、毎度感服です。 でも、歴史好きでは基本なのかな?
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 6 ай бұрын
私の専門は中国近代史なんですけどね~w
@user-mm9gg2si3w
@user-mm9gg2si3w 6 ай бұрын
籠の鳥が出た瞬間に、「あー若紫!」、猿楽ては、「あ、藤原三兄弟! 」と、戦国よりこの時代の方が好きな私はなんだか見ていて楽しかったです‼️これからが楽しみですねー😊
@user-rw1go1un1t
@user-rw1go1un1t 6 ай бұрын
いや〜奥が深い。 今回は大河ドラマ楽しみです😊👍
@かねこぺんこ
@かねこぺんこ 6 ай бұрын
鳥が逃げたと嘆くまひろに、鳥は空を飛ぶものだと三郎は返し、飼っていた鳥は外では生きていけないと賢いまひろが言うと、それでも空を飛びたかったのだ、あきらめろと慰める三郎に、まひろといっしょに救われたような感じを受けました。大物になりそうな道長。それでも空を飛びたかったのだって、カッコいいな。若紫に光源氏はなんと言ってたかな。読み返したくなりました。
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 6 ай бұрын
光源氏は、のぞいてただけですw
@user-ng6vs8di6n
@user-ng6vs8di6n 6 ай бұрын
去年はストーリーついてこれなくて、大河離れていましたが、今年は復活!よろしくお願いします!!源氏物語やら歴史要素多い内容にうぉーとなりました❤同じ歴女仲間にも大好評🎉で今年はしっかり見まーす❤
@chikipyon_conservation
@chikipyon_conservation 6 ай бұрын
私も隠しミッキー探しをしてました。文学少女だったので、ワクワクです。
@user-eq4xl7fn2g
@user-eq4xl7fn2g 6 ай бұрын
大河ドラマというと戦!が必ず出てくるのがイヤでした。 でも今回は平安時代だし安心して見ていられるわぁと思ってたら、後半にに驚きの場面が‼️ おぉ、あなどってました、大石先生、、、 これからもっと怖いこと起きるんだ、きっと。 でも、きりゅうさんの解説を聞かせてもらえるので今年も一年ガッツリ見ますよ! この時代の歴史もわからないから、よろしくお願いします。
@rira807
@rira807 6 ай бұрын
伏線一杯!回収できたら面白い。2度3度見返してしまいますよね~☺️
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 6 ай бұрын
期待にぺったんこの胸がDカップくらい膨らみますw
@LIVERPOOL-MERSEYSIDE
@LIVERPOOL-MERSEYSIDE 5 ай бұрын
​@@kashimashi_rekishi_ch😂❤🤙
@PeonyMusic
@PeonyMusic 6 ай бұрын
定子姫と伊周様、初回から出るんや!&時姫の子勢揃いシーンはわくわくしました。 花山天皇のヤバさ満開に思わずニヤリ😁 それにしても道兼が紫式部の母親をぉぉぉのとんでも展開にびっくらこいた~🤣🤣
@kotarokmkura5821
@kotarokmkura5821 6 ай бұрын
光る君への場合は、毎回、きりゅうさんの解説をマストで聴こうと思いました。平安時代の話はそんなに知らないのでとても勉強になるし、益々その時代への興味が湧きそうです!引き続き楽しみにしています❗️😊😊
@user-lc5tm1ii3l
@user-lc5tm1ii3l 6 ай бұрын
面白いですね、私も 「あ、若紫だ!」と思いました。今年は毎、日曜日が待ちどうしい年になります。
@user-dj3ts6do5e
@user-dj3ts6do5e 6 ай бұрын
平安時代についての学がないので、ドラマを楽しむために今年もきりゅうさんの解説いっぱい聞いてみんなに自慢します!
@asuka2145
@asuka2145 6 ай бұрын
一話を見終わった時、私もきりゅうさん並みのテンションでしたww 隠しミッキー的な要素、ホント楽しいですね。 お父さんの為時が他の家に泊まってる日の母子の会話で、母のちやはが自分の里の後ろ盾がないから…みたいな話をしてたのは、平安時代の母系の影響が強い貴族社会を上手く説明してたなと思いました。確か、少し前にきりゅうさんも説明されてましたよね。 あと道兼に冷たい兼家に、妻が取りなしてるシーン。 道隆のためにそのまま放っておけばいいみたいなことを言っていたのも、東宮が花山天皇になった時のアレやこれにつながるってことかなぁと思いました。 ストーリーの本流や、衣装や建物を見てるだけでも楽しそうと思っていたのですが、さらに楽しみができて、今後ワクワクの日曜日になりそうです。
@user-mb2zn7nx7m
@user-mb2zn7nx7m 6 ай бұрын
いつも皆さんのワイワイを楽しませて頂いてます。きりゅうさんの解説で、家族集合や散楽が「意味深いシーンだったんだ」と分かり、今年も大河を楽しめそうでワクワクしてます。 きりゅうさんの解説でなるほどと思ったのですが、道長が源氏を持ち上げる物語を許したのは、庶民の藤原氏への不満をガス抜きする目的もあったのでは?と感じました。 解説を聞きながらドラマの中の「隠し源氏物語」を探すのも楽しみです。
@user-lx2tl9km5e
@user-lx2tl9km5e 6 ай бұрын
「これ、絶対源氏物語のシーン!」という感動を共有できる知人が周囲にいなかったので、きりゅう先生のハイテンションに触れて大歓喜です!  こうめい、確かに源高明ですよね。「この怨み~」というセリフで、元方の怨霊と思い込み、冷泉天皇が狂気の帝となり為平親王は即位できず、3番目の円融天皇が即位したことを演じていると思い込んでしまいました。
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 6 ай бұрын
ここで一緒に盛り上がりましょう~~💖
@user-lx2tl9km5e
@user-lx2tl9km5e 6 ай бұрын
@@kashimashi_rekishi_ch 各回後の先生の解説や、皆さんの反応を楽しみにドラマ本編を追いかけていきます。
@user-bg4ed1bk9m
@user-bg4ed1bk9m 6 ай бұрын
きりゅう先生凄すぎっ! そろそろ大河制作チームからお誘い来るんじゃないかな?😁
@user-qd3ex9br1v
@user-qd3ex9br1v 6 ай бұрын
そういうの、きりゅうさんに教えてもらうのが嬉しい❗️
@Harumimikan
@Harumimikan 6 ай бұрын
ドラマを見ていて、赤ちゃんの定子さま!そして小鳥の話は若紫のパロディーだ!と嬉しくなりましたが、その他はわからなかったので解説がとてもためになります! なにより、きりゅうさんがイキイキと話してるのがもう最高です✨ 視聴率がどうたらとか色々言ってる人がいますけど、平安時代少女小説と漫画から平安時代好きになった私にとっては、全然気になりません!(氷室冴子先生と大和和紀先生に感謝)
@user-xu9iz6hk2k
@user-xu9iz6hk2k 6 ай бұрын
ついに始まって大興奮です。ヤマガラちゃんが逃げたり、いろいろな登場人物が出てきたり、ドラマも衝撃的な展開で、オープニングの触れそうで触れ得ない手が今後どうなるのかな、とすごく期待を持たされました。 事前の予習動画で、ちやはの「もう少し実家に力があれば…」というセリフも理解できました。 きりゅうさんが伴走してくださるから、心強いし、楽しみです。
@yukkowoopy600
@yukkowoopy600 6 ай бұрын
楽しかった!分からないけど楽しかった❗なぜならこの動画を見てから初めて本編を見たから❗ 小鳥が逃げたあたりは、私でも源氏物語のオマージュって分かったけど、さすが漢文にも通じた紫式部のお話っていうくらい色んな展開がワクワクが止まりません😂 そして、きりゅうさんのお話でより楽し〜❤
@user-nm1ss5kb9v
@user-nm1ss5kb9v 6 ай бұрын
きりゅうさんのハイテンション解説、とてもわかりやすくて楽しいです。大好きな俳優さん達がいっぱい出ているので、今回も楽しみな大河です!
@SatokoTokutake
@SatokoTokutake 6 ай бұрын
わかりやすい解説をありがとうございます! 史実や源氏物語のシーンを散楽や違うエピソードに仮託するという手法が、和歌でコミュニケーションをとっていた平安時代を表す脚本として素晴らしいと思いました。
@user-cm3cm4et7g
@user-cm3cm4et7g 6 ай бұрын
待ってました!第一話の解説!!楽しかった!!!今回もかしまし歴史チャンネルありきで今年の大河も楽しめると確信した❣️🫶🤣
@user-ym6of9mg5c
@user-ym6of9mg5c 6 ай бұрын
一家団欒のシーンでうおーっとなりました!😂なんか、嬉しい😄これからが楽しみです。
@user-pm9tv3wm8m
@user-pm9tv3wm8m 6 ай бұрын
源氏物語はほとんど読んでないので教えてもらわないとドラマとの絡みはなかなかわからないですねー。 道長たち藤原氏にとってはライバルだった源氏を栄えさせる物語の執筆をなぜ道長が応援したのか、というのは政争で負けた者たちをフィクションの中で活躍させることが敗者への慰めになり敗者の恨みや怨念を和らげることになる、という一種の「怨霊鎮魂」だという説もありますが、だとすれば後の時代の『平家物語』や『太平記』もその傾向がありますね。
@user-qp1oi4bn1y
@user-qp1oi4bn1y 6 ай бұрын
第一回、とても面白かったです。特に色々なエピソードをブチ込んで来るのは、そう来たかと膝をたたきました。きりゅうさんの解説で更に理解が深まるので、今年も楽しみにしています。
@うにいくら
@うにいくら 6 ай бұрын
蒙求といえば「勧学院の雀は蒙求を囀る」ですねえ。その雀はまさしく耳学問で弟よりもできのよい紫式部といったところでしょうか。
@user-yv1hl5mw6i
@user-yv1hl5mw6i 6 ай бұрын
きりゅうさんの話が楽しくて仕方がない。
@einheldenleben
@einheldenleben 6 ай бұрын
お礼参りの後にまひろが走り出して、母親から女の子なのに走るなんてはしたないと嗜められたシーンは、源氏物語で紫の上が初登場した場面を連想しました。
@user-fi7vr9ub7e
@user-fi7vr9ub7e 6 ай бұрын
きりゅうさんの詳しい知識に基づく解説、最高に楽しく分かりやすいです まひろちゃんのウソの中で妄想の出生を語る時、光源氏の出生に似てましたよね まひろちゃんの妄想好きが源氏物語につながるのかと思うと愉しみです
@MinaFuruya-ow9kw
@MinaFuruya-ow9kw 6 ай бұрын
今作は歴史が詳しくない人にも察せられて、詳しい人にはあれか!あれか〜!と言わせる大河なのですね! 初回、Xでは"若紫のあのシーンだぁ!"と呟く人が多かったですね!
@gyu63
@gyu63 6 ай бұрын
鎌倉殿、家康と解説を見てきたけど、ヒカルの解説は他のチャンネルと比べて、ずば抜けるて面白い。
@user-pj5su3lw3p
@user-pj5su3lw3p 6 ай бұрын
きりゅうさんの解説を聞いての大河ドラマの二度三度見は欠かせない! 益々楽しみ😊 しかし 初回の視聴率が過去最低とは? 信じられない!
@neo_ryu_ryu735
@neo_ryu_ryu735 6 ай бұрын
きりゅうさん、安和の変の解説ありがとうございます。そして鳥がご縁で知り合う解説も腑に落ちました。個人的には第一話って毎回退屈な印象なんですが、今回は最後まで集中して観ておりました。視聴率は悪かったとかニュースで出ておりましたがどうして?どこが?めちゃくちゃ面白かったやん!と疑問形です。まひろが河原で書いていた文字は蒙求というものなんですね。説明してもらえないと何書いてるのかスルーしてしまうところでした。第2回も楽しみです。
@user-iw3yn2nm2i
@user-iw3yn2nm2i 6 ай бұрын
なんかキュンとする大河ドラマで新鮮です。
@enraku_nagomi
@enraku_nagomi 6 ай бұрын
楽しくて面白くなる解説をありがとうございました!きりゅうさんの解説をもっと聞いていたい🥰
@mihokomori6501
@mihokomori6501 6 ай бұрын
小鳥のシーンは、紫の上登場シーンだ!とテンションあがりました! 源氏物語は、あさきゆめみしという漫画で知りました笑 原文読まなくても楽しめます。 それにしても第1話は、お母さんが殺されるという衝撃な話でした。てっきり平安装束キラキラ、和歌詠んで優雅な1年になると思いましたので。
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 6 ай бұрын
平安時代は意外とバイオレンスなのですw
@mihokomori6501
@mihokomori6501 6 ай бұрын
@@kashimashi_rekishi_ch こーわーいー!w
@Nao-qt6dk
@Nao-qt6dk 6 ай бұрын
とても面白いお話、ありがとうございます。 幕末と戦国時代ばかりの大河に飽き飽きしていたので、今年は本当に嬉しいです♪ 私は三石琴乃さん演じる時姫が、息子である道兼を激しく怒るシーンで、「月に代わってお仕置きよ!」っと言い出すのではないかとドキドキしてしまいました😅 源氏物語の原文は読んだことはあまりありませんでしたが、あさきゆめみしは何度も読み返しているので、予習はできています🐱 きりゅうさんのお話に付いていけるよう、頑張ります👊✨
@user-zr7jq1kf6m
@user-zr7jq1kf6m 6 ай бұрын
待ちに待ってました😂❤私もきりゅうさんと同じように、テンション上がって、歴史に疎い妹に、引かれてます😅きりゅうさんの解説で、再度、ドラマを見直しますね😊楽しみが増えた❤
@loveandlightmomo
@loveandlightmomo 6 ай бұрын
ただ見てただけでは全然わからないこと、たくさんありました。こちらのチャンネルのおかげで楽しめそうです!きりゅうさんの情熱がいつもうらやましいです!!
@user-bt3qj3qx9o
@user-bt3qj3qx9o 6 ай бұрын
大河見て かしまし歴史チャンネル見て また大河を復習する。コレ、習慣となっております。
@user-gw2ti1nt7z
@user-gw2ti1nt7z 6 ай бұрын
雀のくだりは高校の教科書に載っていたので、ピンときました! 朝ドラの花子とアンも赤毛のアンのオマージュが散りばめられていたので、光る君へもそうなるような気がします〜!
@arparoom
@arparoom 6 ай бұрын
全体的に、知識がなくてもわかりやすいストーリーでしたが、細かいところで様々な伏線があるのですね。 私が気になったのは、除目(ぢもく)での為時の申し文で、自分の学識が高いことアピールしたことが不評で失敗。すぐ次に紫式部日記で有名な為時がまひろへ「お前が男の子であったら良かった」というシーン。紫式部日記では、このエピソードのすぐ後、「男性でさえ学識を鼻にかける者は、どのようなものでしょうか。栄達はしないもののようですよ」と、人が言うのを耳に聞くと続き、30年後に紫式部が父の失敗の原因を書いているようでした。後、宮中の女房達の噂話が、後に、宮中に支えるまひろの苦難を意識した伏線のような気がしました
@user-cp4zq4iy7m
@user-cp4zq4iy7m 6 ай бұрын
ドラマを観て伏線をきりゅうさんの解説で気付いて、 楽しみたいと思います。
@user-eg1co2tb7i
@user-eg1co2tb7i 6 ай бұрын
待ってました! 来週からタイムリーで大河見て、かしまし歴史チャンネルみて、再び大河見るというパターンがお決まりになりそうです😙
@user-uo3cs6sy7h
@user-uo3cs6sy7h 6 ай бұрын
わたしは高校の古文がきっかけでこの時代が好きになったので「大河ドラマで取り上げられないかな」と思っていたのですが、いざ実現すると視聴率がとれるか心配です。😅
@user-rq7ne6vm8u
@user-rq7ne6vm8u 6 ай бұрын
あー!安和の変だったんだぁ〜!!!🎉その他のところも、「そうそう、それそれ!!♫」と箸で茶碗を叩きながら(食事中失礼いたしますが)、もう躍り上がってしまいました😂😂😂😂❤ 道兼さんのキャラ、期待以上でした、花山天皇も😳!!❤ まひろママはかわいそうでしたが😢 テンションあがりますよね~! もう、ドラマ本編より、かしましチャンネルが面白いかも。でもドラマあってこその、きりゅうさんトーク、今年も完走したいです!!
@harukichi3149
@harukichi3149 6 ай бұрын
きりゅう様♡ 解説 とても温かい熱量で色々 語ってくださり有り難うございます🩷 これから「光る君へ」を より愉しみに観れます🌿♥️
@miyako445
@miyako445 6 ай бұрын
女房たちが噂してたシーン ウテナみたいで面白かったです
@hictio3990
@hictio3990 6 ай бұрын
好きなことになると熱量爆上がりになるきりゅうさんがめっちゃ推せます❤大好き😍
@fujifuji535
@fujifuji535 6 ай бұрын
今年もよろしくおねがいします!
@kenjigabrielkato
@kenjigabrielkato 6 ай бұрын
除目のシーンと、不採用だった為時パパとその一家のシーンでにて。 むかしむかし、古文の時間に出てきた、ライバル清少納言・枕草子の一節に、「除目につかさ得ぬ人の家、いと寂し」(だったかな?)を、思い出しました。 古文の先生が、「これは、ウチや。給料が上がらなかった俺のことを、嫁は責めるんよ」と生徒の前でつぶやきました。そんな哀れな先生を見て、男の悲哀を感じ、覚えてました。きっと、先生の妻は、ちやはさんみたいに、優しくなかったのでしょうね。
@hmhm12321
@hmhm12321 5 ай бұрын
今回の大河は、きりゅうさんのためにあるようなものです。解説助かります!
@yomogifl
@yomogifl 5 ай бұрын
凄い、面白いし、わかりやすい!!こういう歴史の授業があれば、歴史好きになったのになあ。今からこのチャンネルで、学びます❤
@user-hy3xt9lv2o
@user-hy3xt9lv2o 6 ай бұрын
光る君へは、一話は、見れなくて、二分かんダイエスト観てました。いきなりまひろさんお母さんが。まさかの退場へ、びっくりしました。また来週こそリアルタイムで、観ます。
@user-tg6ug9nz8q
@user-tg6ug9nz8q 6 ай бұрын
きりゅうさん、待ってました😊 めちゃうれしいし、楽しいです。 息子が天体好きから安倍晴明に興味をもち、3大怨霊も好きなので、最初に清明でてきて おおっ〜ってなりました😁
@user-ec5dh6bd7i
@user-ec5dh6bd7i 4 ай бұрын
きりゅうさんとラットさんとくーさんの熱量の差はいつも私が身近で感じてます😅身近に歴史好きな人が居ないので、友達にあれがああでこうで、そうか!それでそうなったのか、って気づいて感動した!て私が熱く語ってる横で、友達はいつも、ふーん…(全然わからん、て顔に出てます😅)て聞いてます。唯一中学の時の歴史の先生(女性です)が安徳天皇がすきすぎるのか、安徳天皇の入水時のエピソードがが好き過ぎるのか、安徳天皇入水前の授業でしたのに今日も?て安徳天皇が「尼ぜ、わたしをどこへ連れて行こうとするのか」と問うとと祖母の二位尼が極楽浄土という結構なところにお連れ申すのです」と言い聞かせて、天皇は小さな手を合わせ、二位尼は「波の下にも都がございます」と慰め二位尼に抱かれて入水するエピソードを2日にわたってというか2日繰り返して熱く語ってて歴史好きの私も引いた記憶が有ります😅
@user-bt3qj3qx9o
@user-bt3qj3qx9o 6 ай бұрын
あさきゆめみしまた読みたくなった。
@user-rp3cp6rl7m
@user-rp3cp6rl7m 6 ай бұрын
光る君へ 人物像が分かりやすくて良かったと思います。 源氏物語とリンクするシーン今後もあると源氏物語好きにはワクワク感があります。 まひろと三郎が川原で始めて会うシーン、私も若紫と光源氏と重なりました。あと、まひろの家が雨漏りしたりは末摘君のボロボロの家を思い出しました。 きりゅうさんと同じて第1話から、めちゃくちゃ楽しく観れました。今後も楽しみですね🍀
@nao-rk5io
@nao-rk5io 6 ай бұрын
おぉ、末摘花!いいですね!!色んな姫君とかエピソードとか楽しみすぎる!!
@user-rp3cp6rl7m
@user-rp3cp6rl7m 6 ай бұрын
@@nao-rk5io 源氏物語は魅力的な登場人物が多いですものね
@user-mb2zn7nx7m
@user-mb2zn7nx7m 6 ай бұрын
雨漏りボロ家で末摘花を連想!確かに~すごい👍️
@user-dk3qq1ut9x
@user-dk3qq1ut9x 6 ай бұрын
きりゅうさんの解説を聞いて もう一度見ました 登場人物の後の関係を知らないので伏線回収するのが楽しみです その時代にもパロディを楽しむ散楽があったのですね 安和の変を知らなかったので きりゅうさんの解説を聞いて、よくわかりました 1つ1つのシーンも意味を知って見ると面白いですね 次の解説動画も楽しみです😊
@ayosikawa9999
@ayosikawa9999 6 ай бұрын
隠れ『源氏物語』が知りたい場合は、かしまし歴史チャンネルをみよ! って事ですね!
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 6 ай бұрын
次は何でしょうね~? 雨の夜の品定め??
@user-we6my3ce6h
@user-we6my3ce6h 6 ай бұрын
❤もう〜愉しく愉しく、光る君へ、わかりやすくて良かったー。面白い。😊源氏物語絵巻、ところ所、出てましたね。面白い。😊
@user-yt1ox5zh6q
@user-yt1ox5zh6q 6 ай бұрын
きりゅうさんのテンションにラットさんとくーさんが1年ついていけるか心配ですw
@user-xm6kb4pz2p
@user-xm6kb4pz2p 6 ай бұрын
おはようございます😊
@user-rw9jp7kw6o
@user-rw9jp7kw6o 6 ай бұрын
源氏物語の劇中劇無いのかぁつまらないかなぁと半信半疑でみてみたら、そこかしこに源氏物語ネタ出て来て、よかったೀᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ 源氏物語以外は解らなかったので、きりゅうさんの熱い熱量の解説でワクワクしてきます(* ॑꒳ ॑* )⋆*ワクワク それにしても初回からお母さんが殺されちゃって😮
@user-sq5fj2lo6o
@user-sq5fj2lo6o 6 ай бұрын
源高明の娘って道長の第二夫人みたいなものだから将来の義理の父の話を見てたことになるんですよね
@kashimashi_rekishi_ch
@kashimashi_rekishi_ch 6 ай бұрын
しーっw
@pomelove9502
@pomelove9502 6 ай бұрын
「光る君へ」初回観ましたが……今年はきりゅうさんの解説とお三方の掛け合いを楽しみにしたいと思ってます☺ それにしてもラストは衝撃でした…なのに将来…そこはちょっと見てみたいかも…
@kanna9830
@kanna9830 6 ай бұрын
平安時代が苦手で源氏物語もよくわからないので、楽しいテンションの解説有り難いです!平安時代の大河はいつもスルーしてましたが、今回は楽しいです😊 話は変わりますが、昔から身近に藤原姓の人がいると苗字と名前の間に「の」をつけて名前を呼びたくなるのは私だけでしょうか?笑
@user-gl8ub9sm9y
@user-gl8ub9sm9y 6 ай бұрын
すごい仕掛けがあって1年間楽しめそうなドラマですね😊 源氏物語絡みできりゅうさんの源氏供養の解説を聞きたいです!
@user-zl7hb5qz6b
@user-zl7hb5qz6b 6 ай бұрын
吉田羊…16歳…無理があるでしょ😂三郎の姉には見えなかったよ~😅
@user-we7ln9ec8o
@user-we7ln9ec8o 6 ай бұрын
きりゅうさんのハイテンション共感です〜!安和の変や漢詩のことはわからないけど、光源氏が若紫と出逢った「犬君が雀を逃がしてしまったの」と悲しむシーンだぁ!!と興奮しました❣️
@user-ro3dj2xd4p
@user-ro3dj2xd4p 6 ай бұрын
まだ見てないのですが 平安時代が好きなのできりゅうさんのおっしゃることが分かりました。 花山天皇をめぐって…  ネタバレになるのでやめておきますねw 平穏な家族団らんの中に、 政略戦争の予感をハラハラさせるシーンがあるんですね。 あと、平安時代ならではの 十二単の襲が大好きなので、源氏物語の色を忠実に再現した吉岡幸雄先生の著作を見ながらニヤニヤしたいと思います😆
@dact8776
@dact8776 6 ай бұрын
今回もわかりやすい解説で、ドラマで見ていた疑問点がいくつか氷解しました。 今回はフィクション風味が多いとのことなので、穢れ思想的にどうなのってシーンもフィクション風味なのかもしれません。 時代考証の先生が、史実と違うといっても、脚本がそのままいっちゃうことも多いらしいので。
@nekogurui3828
@nekogurui3828 6 ай бұрын
解説ありがとうございます♫待ってました😆なるほど〜!と思いました!かしましを視聴していて本当によかったです❗解説を聞かなければ何話か観て諦めていたかもしれません(笑) 次回も楽しみにしています!
@whity91
@whity91 6 ай бұрын
1話を見て全く感情移入できずつまらないという感想しかなかったのですが、解説を聞いてもう一度見たくなりました!私にとってはネタバレになってもいいので、今回のドラマはこのチャンネルの解説をあらかじめ聞いてから見た方がいいかも知れません😅
@user-tc9ds5gg2n
@user-tc9ds5gg2n 6 ай бұрын
散楽は藤原氏を皮肉っているのだろうなあと思っていましたが、安和の変だったんですね。 「コウメイ?誰やろ?」だったんですが、漢字で書くと「高明」。 成る程!表だって名前を出せなかった歌舞伎のように、名前のパロディだったんですね。よく分かりました。これからの展開もワクワクしております。また、源高明の娘さんがどう描かれるのか気になって仕方がありません。 デンジェラス平安です。楽しみ!🎉
@user-xu5qm2jr6m
@user-xu5qm2jr6m 6 ай бұрын
安和の変!名前すら知りませんでしたがあの散楽の場面でさえ意味があったんですね、凄い!きりゅうさんの話を聞いて思ったのは、トウの一家三兄弟のうち末っ子だけが生き残ったということでしたが、道長も末っ子で後に代出世するというのを暗示してるのかな?と思ったりしました🤔いずれにしても光る君へ、すごく面白かったし、この動画を見たらさらにモチベーションが上がりました!次回が楽しみになりました!
@user-vz8gr7ou3x
@user-vz8gr7ou3x 6 ай бұрын
そういう意味もあるのかもしれませんが、たしかお父さんの兼家さんが、流行り病で兼家さんのお兄さん達バタバタ死んで、一気に身分が高くなって…というのもあると思います。既にお兄さん達との間に権力闘争が起こっていたので…
@user-cv9ig3kq4g
@user-cv9ig3kq4g 6 ай бұрын
きりゅうさんの解説、鎌倉殿から三作目になります。今回も楽しみにしています😊。ところで、解説の中で「犬君」を男の子と仰っていましたが、犬君は若紫の「女童」ですね。紅葉賀にも本人は登場しませんが紫の上の会話の中に登場しますね。
@user-kf3il7mw9t
@user-kf3il7mw9t 6 ай бұрын
源氏物語は大和和紀さんの「あさきゆめみし」にしか触れていませんが、犬君が人間だったと知って衝撃!ずっとワンちゃんだと思ってました😂 散楽のシーンは、「王になった男」という韓国のドラマでも見たことがありました。今年もくうさん後ろの席にて、拝聴させていただきます⭐️よろしくお願いします♪
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