【光る君へ】藤原宣孝 紫式部との永遠の愛(ネタバレ注意)

[@kaoru-i8e]

りっせいさま、和歌の解説楽しみにしております。平安時代の和歌は良いですね。歌壇では未だに正岡子規の呪縛から解放されず、古今和歌集はくだらないとの評価から抜け出せません。中には技巧に走りすぎ、知識をひけらかして終わりの和歌もありますが、素晴らしい作品がほとんどです。ご健闘を祈ります。

[@おばあちゃんになりました]

いつも楽しく視聴しています。 ありがとうございます。 今回、ちょっと気になったことがあります。 朝顔の写真が💜琉球朝顔💙です。 平安時代にあったかどうかはわかりませんが、現在、本州では、秋が開花時期のピークで、開花時間も夕方でも咲いています。

[@HansSchmidt2006]

大河での宣孝のチャラい感じがにじみ出ていておかしい。和歌の応酬がエンタメだったなんて教養人の世界だったんですね。

[@ちいみみ]

身近な男女のLINEのやり取りを見てるみたいで恥ずかしくなってくる(笑)けど楽しい🥰遥か昔を生きた２人の恋のやり取りが現代にも残って、しかも和歌に詳しくない自分がこちらのチャンネルを通じて楽しむことができる…なんか感動してきたーありがとうございます❗️

[@Kotchan-k3p]

筑紫の君の動画に続いて、”和歌でワカル”シリーズ第二弾ですね！ 　結婚前後の二人の生の心情に触れた気がしました。和歌って本当にすごいですね。それを伝えてくれたリッセイさんの解説も素晴らしいです。ありがとうございました😊

[@soshuguma]

りっせいさんの解説も素晴らしかったです。文句言いながら和歌を返していたのは、本当に嫌いではないからですね。心底嫌なら、返事もしないでしょうから。ドラマでは、あれだけ道長の妾になるのを嫌がっていたまひろが宣孝の妾になったのはなぜか。これが一番気になっています。今後の展開に注目です。

[@パン大好き-s4i]

二人の和歌の応酬から、宣孝が素晴らしい機転と教養の持ち主だった事がわかります。宣孝様恐るべし。

[@中西慶徳]

和歌が行き交う平安の世。返歌が来るまでの時が流れていく様は焦れったくもありドキドキ感もあってそれすらも恋の楽しみでもあったのでしょうけれど。メールやラインでもその感覚味わえなくもないのですが、やはり奥行きが足らないように思います。近い感覚を、探せば絶滅が危惧されている文通でしょうか。毎日、郵便配達員さんが来るのが待ち遠しいので

[@よしりん-j6x]

文のやりとりの多さからしても結構かなりだいぶ、仲良しだったんでしょうね😄短い間だったというのが残念です💦

[@MiyuI-qo9zx]

史実は平安貴族様の仰る通りなんでしょうが大河ではそこをなんとか道長をねじ込ませて宣孝は酸いも甘いも分かる人生の先輩として道長とまひろの秘密を墓場迄持って行って欲しいですね。頼むよ宣孝ぁー😊

[@totomato1418]

今日、初めて拝見しました。光る君への解説KZbinをいくつか見てますが、こちらのは他とは違った角度、姿勢で語っておられて、難しい内容も楽しく優しく解説してくださるので、平安時代の世界がとても身近に感じられ、登場人物の人生が生き生き感じます。有難うございます。 一から、動画を見て、楽しく勉強させて頂きます。

[@MiyuI-qo9zx]

二回目観て思ったのですがもしかして史実も偽装結婚なのかもしれないなぁと思いました。折角 結婚したのに他の女のところへ行くとか20歳も年下の相手を誰かにとられたら嫌だから信じられないほど可愛がったとかそんなエピソードないの？何かと不可解。🤨