【光る君へ】塩野瑛久さん演じる一条天皇が、どうしても手元においておきたかった藤原行成!２人の関係を解説【大河ドラマネタバレ】ドラマ考察|家系図|相関図

[@mariaoki777]

今回の大河で行成が字が上手なだけではなかったと知りました。行成や源俊賢の人生って、ちょっと切ないですね。

[@のら-x8g]

[ 光る海へ ] 大変面白く毎週楽しみにしています。 行成もドラマ上とても感情移入できる人物であり今回の動画とても良かったです。他の動画も拝見しますね。チャンネル登録しました。🎉

[@伊藤宏憲-f6t]

蔵人頭というと、必ず行成と帰ってくるという代名詞。一条天皇の側近第一。精勤ぶりや、知恵も人並み以上ですね。道長と一緒に亡くなったのは惜しい。もう10年は、生きていてほしかったな。

[@歴史人物絵巻-j3x]

藤原行成がいなければ、道長は最高権力者になれなかったでしょうね

[@ウルトララトルウ]

行成役の渡辺大知さんがまた実直そうでいいんだよな。個人的には「まれ」の高志役での名誉挽回です😅

[@たま-v2e]

冗談のような話ですが、動画の中の家系図は全て直系先祖です。江戸後期の先祖が分かり男系先祖が兼家、道長です。 行成の祖父の藤原伊尹は師輔の長男で兼家の兄です。行成の父は藤原義孝で兄の藤原義懐と花山天皇の母の藤原懐子の3人は同じ恵子女王（醍醐天皇の第3皇子の代明親王娘）を母に持つ同母兄弟姉妹です。 花山天皇と行成は従兄弟です。 又行成の母は代明天皇の次男の源保光の娘です。 源俊賢と明子の父は醍醐天皇の第十皇子の源高明ですが母は藤原師輔の三女が俊賢の母、五女の愛宮が明子の母です。行成の叔父叔母となり道長のいとこです。 又行成と道長ははとこです。 行成は達筆で紫式部も先祖の為、何故か家系を知る前に習字、小筆書きに興味が有ったのか納得出来ました。 伊周、隆家は先祖ですが定子は直系では有りません。先祖の在原業平の話には驚きましたが、実方もネットの家系図で先祖と分かりました。先祖同士の知らないやり取りが分かり有り難いです。😊