【 光と絵の具の三原色 違うのはなぜ？】身近な科学 視細胞 錐体細胞 液晶画面 高校生物 RBG

[@ch-kb1bj]

こんばんは。生物✕物理という感じで面白かったです。色の三原色とか、波長によって色が変わるという大雑把過ぎることしか知らなかったのですが、色を認知している仕組みがよく分かりました。 哲学で自分が見てる赤いりんごは本当に他の人にも赤く見えているのかという話がありますが、無粋でも錐体細胞やその他物理的コンディションが一緒かチェックするのが俺的答えだと思いました笑　根本を押さえれば液晶テレビに応用できたりと自然科学は素晴らしいです。脳の認知について研究が進めば幻覚だとか精神医学にも光が差すのではないかと思いました。

[@ishikororika]

しっかり見ていただいてコメントまで…ありがとうございます！！ そうですよね、視細胞の数や状態、脳の受容を数値化できたらおもしろそうですし、医療にも貢献しそうです。脳は「複雑なコンピューター」なので、いつか全て解明される日が来て、脳の認知や病気もある程度コントロールできる日が来るとは思います。今はまだまだですが。私たちが生きているうちにグッと進むといいですよね(^^)