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こんにちは、犬がメンター!インディーズEC起業家Wonder Herbのミカです!このチャンネルでは、あなたの毎日をごきげんにするヒントを犬といっしょにお届けする雑談をしています。
今回の動画では、保護犬の預かりボランティアとして「保護犬のネガティブな背景に注目するのではなく、ポジティブな体験を重ねる大切さ」についてお話ししていきます。
保護犬は辛い過去を持つ子が多いですが、それに囚われるのではなく“いま”目の前にいる犬とポジティブな時間を積み重ねることが大切。
先住犬や人間の関わり方次第で、犬は驚くほど早く明るさを取り戻します。年齢に関わらず、ゴキゲンな犬生をスタートできる可能性をぜひ信じてほしいと思います。
ポジティブな体験の積み重ねが、犬の未来を変える鍵。過去に対して“可哀想”と嘆き続けるより、いま目の前にいる犬を見つめましょう。
▼動画内容
1. 保護犬の背景はネガティブがデフォルト
飼育放棄・ネグレクト・ブリーダー崩壊など、保護犬にありがちな厳しい状況
過去に対して“可哀想”と嘆き続けるより、いま目の前にいる犬を見つめよう
2. “過去”より“今”を大切にする理由
犬は“ポジティブな体験”を重ねると、自信を取り戻しやすい
「可哀想」という意識が強すぎると、犬の持っている明るさや力を引き出しにくくなる
3. 先住犬がもたらすサポート効果
犬同士の“犬語”コミュニケーションが保護犬の安心感をアップ
人間からの理解しづらいサインや動作を、先住犬がうまく翻訳してあげていることも
4. ちょい病みでも超ポジティブな犬の実例
13歳の保護犬チワワ・沙弥郎(さみろう)を例に、“毒親育ち”ながらも散歩で見せる弾ける笑顔
ポジティブな環境や人間の関わり方が、保護犬の性格を大きく変える
5. 高齢犬への誤解を解く
「高齢犬はもう慣れにくい?」というイメージは間違い
新しい環境や信頼できる人に出会えば順応し、ゴキゲンに暮らせる
▼目次(タイムスタンプ)
[0:14]オープニング挨拶
[1:05]保護犬の背景
[2:22]犬はポジティブな経験で変われる(イアン・ダンバー博士の理論)
[3:08]先住犬が心の回復に与える影響
[7:01]譲渡条件の厳しさについて
[8:23]シニア犬の魅力と時間の捉え方
[9:01]まとめ:過去より今にフォーカスする大切さ
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▼参考文献・情報
保護団体Dog Shelter(沙弥郎のほかにも里親募集中の犬たちがいます!) dogshelter.jp/
環境省「令和3年度 動物愛護管理行政事務報告」(2022)
イアン・ダンバー “Before and After Getting Your Puppy” (2001)
スティーブン・R・リンゼイ “Handbook of Applied Dog Behavior and Training” (2001)
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