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#ノンフィクション #地方移住 #ドキュメンタリー
倉吉市にある飲食店や住居の建材として選ばれ始めている「珪藻土」。
これを専門に扱う、若き左官職人がいる。近藤大地さんだ。
およそ1年前に倉吉に移住したという彼は、顧客にこう問いかける。
「本当に住まいに大切なもの、求めるものは何か」
大量生産・大量消費の時代から、持続可能性が重視される現代において、私たちが住居に求めるものも変わりつつある。
住まい選びを通して、日々の暮らし、ひいては人生をどのように過ごしていきたいかを考えてほしいと言う近藤さん。
そう訴えるようになったワケとは。
1人の左官職人の、これまでの人生と今を追う。
【あしたクリエイター】
倉吉市をフィールドに、やりたいことにチャレンジし、倉吉の未来を切り開こうとする「人」にフォーカスしたショート・ドキュメンタリー。 番組を通して、年齢・性別・職業にかかわらず、ワクワクする「明日=未来」の実現に向かって1歩踏み出す人を応援します。
#鳥取県 #倉吉 #ドキュメンタリー #ノンフィクション #インタビュー #地域メディア #地方移住 #珪藻土 #建築