見るラジオ 週刊ギターフロンティア 第33回 ゲイリー散歩する

[@大和清隆-k7y]

そう、アルバムって聴き込むと見えてくるものがあります 最初ピンと来なくても何度も聴くと味が出てくる曲ってありますよね

[@shin0731001]

健康増進狙いの歩行は、最大6000歩でOKです。 ここを境に 、効果は変わらないデータが出ています。 歩く事が好きな人は、好きなだけ歩いて下さい。 はや歩きにすれば、確実に心肺機能はアップしますよ。💪

[@yuki_kikoshi]

ToToロザーナの独特なテンボは、「フール・イン・ザ・レイン」を参考にしたとも言われてます、 それと、、「アイム・ゴナ・クロール」出だしのイントロ、、最高です、 フランス映画でも見てるような、、 とても幻想的です

[@suidohbashi]

ツェッペリンは『コーダ(最終楽章)』の評価が低くて淋しい。「ウィアー・ゴナ・グルーヴ」 「ウェアリング・アンド・ティアリング」とか良い曲があるのに。

[@ストーン69]

今までのバックトゥザロックのなかで最もおもしろい内容でした。 個人的にはあまりマニアックなアーティストよりも知っているバンドを店長の視点で深掘りしてくれた方が興味深いです。😊

[@渡邉剛-f9c]

通勤時に車でツェッペリン聴きます😆

[@五月野悠]

懐かしい！ ローランドのGR-300ですね。コントローラはGOと同じ形のもの以外にも何種類かあったかと。 アナログシンセサイザーで6音発生できるのでギターの和音がフルで出せたと覚えていますが…。 パット・メセニーが今でも愛用していると雑誌で呼んだ記憶があります。

[@GZ211MG]

今日のお話たいへん共感しました。

[@kenoka3444]

僕はこの番組を見てピンクフロイドのレコードを買いましたよ。いつも観ながら寝てしまいます。これからもがんばってください。

[@スージーS-u4f]

インスルージアウトドア は高校の時にレコード店に予約して、発売日に買ったアルバムでした。茶色の袋に入っていて複数あるジャケットのどれが出るか分からない仕様で面白かったでしたが、リードギターバリバリのハードロックを期待していた自分には残念な内容でした。その後、リマスターCDボックスを購入しても聴いてなかった存在感が薄いアルバムでしたので、この機会に聴き直してみます。

[@TRIAD-vx7sz]

自分最近は車の中は携帯のSpotifyをBluetoothで飛ばして夏はジャック・ジョンソン聴いてます。 ジャック・ジョンソンはロックじゃないから守備範囲じゃないかな、、、

[@よっぱ-q8p]

ZEPの話題となると盛り上がりますよね 個人的にはアルバムは「Ⅱ」が、曲としては「Ⅳ」に収められている「The Battle of Evermore」が好きですが、私の周囲では「アキレス最後の戦い」が入っている「Presence」の人気が高かったです。 いずれにしても、人によってフェイバリットがいろいろあるところが興味深いです。

[@metamura]

誠に申し訳ないのですが、ツェッペリンは4枚目までしか購入しておりませんでした・・・ 今回のお話を聞いて、最後のアルバムまでちゃんと聞くようにいたします。