グレゴリオ聖歌: 怒りの日［ナクソス・クラシック・キュレーション

[@ハリ風]

作曲者不詳と言うのがまた神秘的ですね。

[@ピースメトロノーム]

静かな、厳かな、それでいて、哀しげに、切なそうな歌声に聞こえました。秘めた怒りとでも、言うのでしょうか ………。

[@あっぴい-o5f]

この歌からグレゴリオ聖歌にハマりました

[@amazingmei2323]

がちでそれな

[@dr.manhattan1682]

この曲を編曲してシャイニングのオープニングに使った人のセンスに驚く。

[@Lady-Scabiosa-XOX]

魔女裁判を描いた映画『怒りの日』で流れていた。静かに、ゆっくり、恐怖に包まれるような感覚がしました。村で魔女として老女が火あぶりに処せれる時に、無表情の子ども達が歌っていたので尚更、怖かったことを覚えています。悪魔や魔女、中世ヨーロッパの負の歴史が思い起こされますが、グレゴリオ聖歌の中でも好きな曲のひとつです。

[@Lady-Scabiosa-XOX]

@@OM-sv5uk 様 ２年前の私へ御返信ありがとうございます🐈 愛染明王様、おっしゃる通りですね。奈良.西大寺や、京都.観智院の愛染明王様に、また会いに行きたくなりました。 映画「怒りの日」……魔女裁判をとりまく内容とは知らずに観て、トラウマに。モノクロの映像は美しいと感じると共に、何故かリアル感があるなぁと感じました。ありがとうございます🐈

[@yocchanman-wp7mo]

死にたいけど しねない 目から　水が　おちてるから　　生きてます

[@いも-c6x]

このメロディは人間のマイナス感情を表すモチーフとして、｢シューベルトの未完成｣、｢サンサーンス交響曲3番｣の冒頭で使われているクラシックの作曲家には大事なフレーズです。

[@目黒満]

その二曲に用いられるとは知りませんでした。幻想交響曲、死の舞踏、イザイVnソナタ、ラフマニノフ、チャイコフスキーなどはよく聴きますが。

[@いも-c6x]

@@目黒満 怒りの日のテーマの事を知らない頃にサンサーンスの3番を初めて聞いて｢このメロディはシューベルトの未完成をパクってる｣って思いました（笑）。

[@メジロアサマ-u1m]

THE LAST TIME

[@nekocat3999]

Thank you

[@vhe572]

怒りの内容が知りたい。

[@AY1000000]

怒りの日自体はキリスト教でいう審判の日のことのようです。つまり天国に行くか地獄に行くかが審判される日のことであり、”審判”について”怒り”と表現していると私は思っています。

[@いも-c6x]

死後善人は天国に行き悪人は地獄に行きます。キリスト教に置いてその選別はこの世の終わりに行われ、その判決を待つ恐怖を歌うのが｢涙の日｣です(分かりやすい様に、モーツァルトのレクイエム的に別けるとです)。その前に神がこの世を滅ぼす様を歌ったのが｢怒りの日｣です。