『グリグリメガネと月光蟲』　たぶん自分が歌ってみた。

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Күн бұрын

『グリグリメガネと月光蟲』　たぶん自分が歌ってみた。
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2010年09月30日 22:08
■古川P（ファンです）による本家様 www.nicovideo.j... 。動画もお借りしました。
■キーは+3のオク下です。原曲と違う雰囲気になってるかもしれません。ファンの方すみません。
■最後のところは初心者Fさんのを参考にしました。ありがとうございました。 www.nicovideo.j...
■自分のマイリスト www.nicovideo.j...

Пікірлер: 5

@ぴよぶぷと 6 ай бұрын

とても疲れたので心を癒やしにきました。古川さんの曲とたぶん自分さんの声は、擦り減った心に静かに染み渡って、大切な美しいもののことを思い出させてくれます。

@つきみ-h3m 2 жыл бұрын

amazarashiの秋田さんを幼くしたみたいな声、優しくて好き

@boyirelia2669 9 жыл бұрын

真昼の月へと浮かび上がった真っ白に光る月光蟲「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」と、いうのです。グリグリメガネの郵便屋は「おれが伝える。」と声をかけたでも、ひらり飛んでったそのあとには椨（たぶ）の灰が残るだけでした。煙が、また消えた大人に、ならないんだナァ…。響いた想いが、夜を撫でた。言葉に成れないまま土に染みて消えるような想いが、音を立てた。思い出せるように。唄え、踊れ、泣いたりはしないぜ聞こえるだろう？戻るつもりは…ないか。唄え、踊れ、目を伏せたくらいじゃあ隠せないんだナァ…。やがて、想いは滲んだようだ。夜をかきわけて、赤い火が灯ったらせめてほら、響けまた今日が来ても思い出せるように響いた想いが、夜を撫でた言葉に成れないまま、土に染みて消えるような想いが、音を立てた。思い出せるように。その日を超えられるように。