ギャンブルという選択は勝負というスリル ボードゲーム「OQ」

ボードゲーム　「OQ」
コマ
A.20個（裏文字K.2個、G.1個、S.1個、R.1個、B.1個、Q.1個、M.3個、O.10個）　計20個
ボード（4×7マス）
遊び方＆ルール説明
Aに裏文字があるのでよくシャッフルしてからコマの並べ方に従ってコマを並べる。先攻後攻を決め対戦を始める。
Aは相手のコマと上下左右で接触している場合、Aをひっくり返すことができ、ひっくり返してKの場合はKの位置から上下左右上斜め下斜め1マスの相手のコマを取ることが出来る、ひっくり返してQの場合はKと同様、他、ひっくり返してGの場合はGの位置から上下左右1マスで接触している相手のコマを取ることが出来る、ひっくり返してRの場合はGと同様、ひっくり返してBの場合はBの位置から上斜め下斜め1マスで接触している相手のコマを取ることが出来る、ひっくり返してSの場合はBと同様、ひっくり返してMの場合はMの位置から上1マスで接触している相手のコマを取ることが出来る。
コマの動き、Aは上下左右１マス動ける、Kは上下左右上斜め下斜め１マス動ける、Gは上下左右上斜め1マス動ける、Sは上上斜め下斜め1マス動ける、Rは上下左右は自由に動ける、Bは上斜め下斜めは自由に動ける、Qは上下左右上斜め下斜めは自由に動ける、Mは上下左右1マス動ける。K、G、S、R、B、Q、Mはコマの動きに合わせ将棋的に相手のコマを取ることが出来る。
Aをひっくり返してOなら盤外に捨てる。
ひっくり返して、あるいは将棋的に相手から取ったAは自分のコマとしてキープでき次の手で自由に使うことが出来る。ひっくり返して、あるいは将棋的に相手から取ったG、S、R、B、Q、Mは盤外に捨てる。
引っくり返す行為、コマを動かす行為（取る行為）、キープからコマを使う（置く）行為は１手となる。
盤上に自分のコマがなくキープにAがある場合は次の手でキープのAを盤上に置かなくてはならない。
勝敗の付け方
先に相手のコマを0個にした方が勝ち
あるいは相手が所有するKを取った方が勝ち （相手がKを2個所有した場合はKを1個取った方が勝ち）
ドロー有り
用語
Out （どちらかのコマが0個になって勝負がついたこと）
K.out （Kを取って勝負がついたこと）
Draw (お互い合意のもと引き分けたこと)

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わからん