【ハードな海の攻略】熱烈先生のダイビング講座 第172講

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SHUチャンネル(SHU YANAOKA)

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Күн бұрын

Пікірлер: 25
@KenKen-hn9ot
@KenKen-hn9ot 4 ай бұрын
上級ダイバーさんが初めてハードな海を経験した時の話を聞いてみたいです!ライセンスレベル、ダイビングスキル、本数、経験値、どのタイミングで上級ポイントに行けるのか?正直分かりませんw
@shu1316
@shu1316 4 ай бұрын
なるほど。確かにわからないですよね。上級POINTの種類にもよりますし、講座で取り上げられたらやってみますね。
@rika1838
@rika1838 Жыл бұрын
いつも勉強させてもらってます。気づきや感想などがあったので、書き込みさせてもらいます。 沖縄本島に住んでいてスキューバではドリフトをよくやってますが、最近は本当にドリフトポイント(ハードな海)への人気が高く、来られる方増えてますよね。でもスキルと経験の差を歴然と感じる場面に遭遇もしますし、ハードな海へ行ったことでトラウマが生まれるダイバーの話もよく聞くようになりました。 ただ。ドリフト熟練な方達は、エントリー前の船上での器材準備や、エキジットにおける動きにソツやムダ・ムラがなく、行動スピードが早いように思います。 実際、ダイビングの展開も早いので、それにあった行動様相になっている気がします。 でも「あ、慣れてないかなー」と思える人たちほど・・・やはり意識や動きにもたつき・・は感じます・・ね。 ドリフト(ハードな海)ポイントに行くダイバーは、「観光」「レジャー」というより、完璧な「スポーツ(アスリート)」「海の戦士」みたいな雰囲気をまとって入られる方が多い気もします(笑。 
「私はゲストだし・・」「私はお客さんなんで・・・」という受け身感覚もない。。船での過ごし方やダイバー同士のコミュニケーションも含め「極めて主体性が高い」ようにも思います。 まさに「意識高い」よなー、ってドリフト船に乗ってて感じます(笑。  その意味でも、こういう世界が本当に自分にあっているのかどうか・・・の”見極め”なども個々のダイバーにとっては重要なのだろなぁって、動画を拝見し考えさせられたりもしました。 あとは「相性の良いショップやイントラ選択の見極め」も。 ハードな海ほど、イントラとのざっくばらんなインタラクティブコミュニケーションが大事だと常々思います。イントラやメンバーに下手に気をつかっているようだと、危険が増しやすいとも思います。。 先生のおっしゃる通り、ハードな海は、本当にダイビングスキルの高さ(知識、泳力や残圧などの管理力)が求められると実感してます。私も県民であることを生かし、スキューバ以外でもスキンダイビングなどでしょっちゅう沖縄の海に潜れているので、それがハードな海へ行っても功を奏している気がしてそこのアドバンテージには感謝(タフになれますので)。 沖縄の場合、沖縄の海(環境)や沖縄独自の気象への知識・理解度の高さ、「慣れ」なんかもポイントじゃないかなーー、って考えを巡らせたりもしました。 私もますます安全とスキル向上に努め、ハードな海と楽しくお付き合いできるよう頑張ります〜!
@shu1316
@shu1316 Жыл бұрын
貴重なご意見有難うございます。 同感です。 それぞれがまずは自分の技術を認識しながら、行く場所や、レベル感、お店選びなどを慎重にやる必要があります。 その反面、技術は最初はみんな低いもので、ガンガン行ける人がすごかったり、その人たちが冷たい目で見たりするのも大きく間違っていて、みんなが楽しめるための準備がSHOPやガイドには必要です。 そのためお店側はしっかりと自店舗の「やれること」、「やりたいこと」を明確に表にして、予約によってコントロールする必要があります。 それでも経験本数を聞いて安心して予約を入れたらそれに見合わないこともあります。その時にはガイドやスタッフは、全体の顧客バランスが取れるように全力でサポートしなければいけません。 人が増えれば、レベルの違いも出るもので、雰囲気を作るのはお客様ではなくSHOPスタッフだと思っています。 我々もみんなの貴重なお休みが楽しくなってもらえるように日々努力ですね。 ハードでガンガン行きたい人には思う存分アドレナリンダイビングを楽しんでもらって、ゆっくり慎重に楽しみたい人にはリラックスした中で癒されて欲しいものです。 これは同時にはなかなか難しいことですよね。
@hirochin99
@hirochin99 Жыл бұрын
またまたためになるお話をありがとうございます。 周りの方にご迷惑にならなように日頃から鍛練して参加しないといけないなと考えるのと同時に、自分のレベルを客観的に見て諦めないといけないポイントや状況もあるなと感じてます。 まずは日頃の体力作りから頑張ります。
@shu1316
@shu1316 Жыл бұрын
有難うございます。少しハードな内容でしたが、是非実践できるように楽しみながら頑張ってみて下さい!
@RUN-0120
@RUN-0120 Жыл бұрын
SHUさん、ありがとうございます✨ むむむ…。いつものんびりお散歩ダイビングばかりしているので、少しずつステップアップできるように鍛えます😅
@shu1316
@shu1316 Жыл бұрын
お散歩ダイブできるところで楽しむことも僕はとっても大切だと思います👍
@legrandarc
@legrandarc Жыл бұрын
熱烈先生!レッスンありがとうございます。僕(今80ダイブ終了)にとっては、もう少し先の課題だと思いますが、目標設定ができました。ダイビングは奥が深いですね!まずは神子元を「楽しめる」ようになりたいですね。
@shu1316
@shu1316 Жыл бұрын
有難うございます!色々な海がありますので、技術アップすることで海の世界をもっと満喫することができます。楽しみながら頑張りましょう!
@猫好きオジサン
@猫好きオジサン Жыл бұрын
初心者ダイバーには厳しい講座でしたが動画を見終わると何故か希望とヤル気が湧いてきます!いつか先生にガイドをお願い出来るレベルまで頑張ります!
@shu1316
@shu1316 Жыл бұрын
良かったです!少しハードな内容ですが経験を積んでいきながら覚えてみて下さい。お会いできるのを楽しみにしています!
@w4521
@w4521 Жыл бұрын
SHU先生初めまして。ずっと拝見しておりましたが初めてコメントします。 去年から大物にハマり、トライアングル、粟国など何度も潜るようになりました。 初めてのトライアングルの時、真っ暗な海の中でダッシュしていると息が上がったのと置いていかれたらどうしようと不安になり、息が出来なくなるような過呼吸のような感覚になりましたが我慢して呼吸を整え耐えてなんとか乗り切りました… その怖さを今でも思い出します。 そんな時誰かに捕まりたくなります。目を合わせたくなります。が、我慢しています。 魚影を見つけた瞬間その気持ちも吹き飛んでいます。これは精神的なものが原因なのでしょうか。その場合どう克服したらいいかアドバイスいただけないでしょうか? 今のところは、先生の動画で予習復習をする。常に呼吸法を意識する。可愛いお魚を見つけて気分転換。(今でもほぼ毎回苦しく感じます。特に、お目当てのお魚を探してガツガツ泳いでいる時です。見つけたら気が散るのか、落ち着きます。) 海から上がると、また今回も大丈夫だった。もう大丈夫。と毎回自分に言い聞かせています。 そんな思いをしてでもチャレンジしたいと思っておりますが中級ポイントは向いていないのでしょうか?また、ガイドさんにはこの件お話しだ方がいいのでしょうか?
@shu1316
@shu1316 Жыл бұрын
ご連絡有難うございます。 状況はとてもわかります。 一つ大きな原因は、大物へのアプローチやチーム全体のペースが過剰であることがあります。 ただ、ご存知の通り、トライアングルも粟国もそれなりにアプローチするまでに泳ぐ必要があるのも事実です。 現状で毎回苦しさがあるのであれば、ガイドには必ず伝えた方が良いです。 みんながガンガン行くけど、無理にアプローチしなくても良い場面もあったり、今アプローチを全力でしても無駄な場面もたくさんあります。 そこをピンポイントで見極めながら大物ダイビングを楽しむことが大切だと思います。 「このダイビングで絶対に見なくてはいけない」 「周りに遅れを取ってはいけない」 その心理状況が運動量と脳へのストレスと重なって過呼吸に近くなり、冷静な状況だと怖くなり、アドレナリンが出ているときはそのまま終わるような感じだと思います。 ただし、今のその状況はアドレナリンが出ていてさらにそこについていけない時に爆発してしまうこともあります。それは呼吸が整えられずそのまま過呼吸で浮上し、頭痛や減圧症のリスクを背負うことになってしまいます。 不安が大きくなり、誰かにつかまりたいと思う時には無理せず引率やアシスタントに伝えてみてください。 そうすれば全体のペースが変わったり自分の落ち着いた状況が取り戻せます。 そこで「周りに迷惑がかかってしまう」という心境も痛いほどわかりますが、そのさきのパニックは考えることすらできなくなります。 正直なところ、僕もたくさん大物ダイビングを繰り返して来ましたが、今の沖縄の大物ダイビングは過剰になりすぎている現状もあります。深度やペースに関係なく見せることだけに特化しているのですが、そこには不幸な事故も起こっています。 現時点で大きな不安があるのであれば、大物に特化しすぎず一度落ち着いたダイビングをしてみるのも良いかと思います。確かにアドレナリンが出ないとなんとなくつまらない気がしてしまうかもしれませんが、ダイビングのバリエーションはとても広く楽しめるようになることも多いです。大物系の場合は周りがみんなそのテンションですので気がつけないこともあるのですが、一回りするともう少し落ち着いたダイビングを楽しめることも多いです。 過呼吸は本当に危ないですので、あまり無理せず、ガイドに相談しながらその中で興奮するダイビングを楽しんでくださいね。 僕は漁業をするのでガイド業ともリンクしながらよく考えますが、魚は無理に追うことが全てではなく、いかに効率的にいかにストレスなくアプローチすることが大切です。 無理に追ったところで良い写真も良い思い出もできなくなることも多いです。 正直距離的にもダメなときは追うことも諦めた方が良いです。 ただ、「周りについていけないとどうしよう」というチームの悩みがそこに入ってくるので、ガイドが認識できるように正直現地サービスの話すのもありだと思いますよ。 もしもそこでガイドが強気な感じだったとしたら、あなたがピンチの時にそのそのガイドが助けてくれることは難しいと思います。 そこでしっかりと聞いてくれるガイドと潜った方が絶対に良いので参考にしてみてください。 回答がありふれているかもしれませんが、少しでも恐怖心が取れることを応援しています。 ご相談有難うございました。 素敵に落ち着いてアドレナリンが出るダイビングを満喫できるように解消してみてください!
@トウモコロシ-p8u
@トウモコロシ-p8u Жыл бұрын
ガイドさんのエアー持ちは本当凄いです😂生物探すのに泳ぎまわってるのになんでそんな残ってるの?ってくらい。 中にはガイドにお裾分けしてもらってる人もいるけど、私人にあげてる余裕ないです(笑) ハードな海が好きなのでジム行ったり自転車で長距離走ったりしてますが、エアー持ちがなかなか。。
@shu1316
@shu1316 Жыл бұрын
どうしても動く量が激しくなればエアー消費は多くなってしまいますよね。呼吸法を少し変えてみると変化があるかもしれませんよ。
@tnabe88
@tnabe88 Жыл бұрын
50代半ばのシニアダイバーです。自分にはやはり、息切れしない心肺能力と、それから強いフィンワークができる(そして脚がつらない)、脚力とか必要と再認識しました。ガイドのみなさんは、個別にこれを鍛えるというより、日頃のお仕事の中で維持されているものと思いますが、なにかおすすめのトレーニングあったら教えてください。
@shu1316
@shu1316 Жыл бұрын
やはり心肺能力を上げていくことはとても重要になります。ウォーキングやランニングなどから始めて徐々に50mとかでも良いのでダッシュで強く走る練習などすると非常に息切れは解消されていきます。
@skobayashi821
@skobayashi821 Жыл бұрын
残波岬や万座辺りでボート代をケチってビーチエントリーした時、器材を背負った状態で行軍やロッククライミング、遠泳があったりとで、別の意味でハードなダイビングになりました😅
@shu1316
@shu1316 Жыл бұрын
確かに。。それはそれでハードなダイビングですね。ビーチダイビングも環境でとても体力が必要ですね。
@波夢人はむじん
@波夢人はむじん Жыл бұрын
SHU先生ご無沙汰しております!スキルアップ必要ですね~~自分で目標決めて頑張ります、2年前にOWDを取得して昨年AOW・・・ライセンスを取るだけでなく、実践できるダイバーを目指しております、日々精進!のシニヤダイバーです本年やっと100本まだまだ頑張るべ~~(。・ω・。)ノ♡
@shu1316
@shu1316 Жыл бұрын
お久しぶりです!100本おめでとうございます。これからも安全に海の世界を満喫しましょう!
@三原ひろみ-y7n
@三原ひろみ-y7n Жыл бұрын
ちょっと私には、縁遠いお話しかもしれない😅けど秀さんのダイビング話し好きです! 操船する時はライフジャケット着るんですか?保津川で事故があったからふと 心配になりました😇気を付けて下さいね!
@shu1316
@shu1316 Жыл бұрын
有難うございます。操船時はウエットスーツかライフジャケットは身につけますよ。今は義務付けられています。
@三原ひろみ-y7n
@三原ひろみ-y7n Жыл бұрын
@@shu1316 ですよね😊良かった! また、投稿を楽しみにしています🤗🤗🤗
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