ハードオフ3000円の作曲マシンで1990年代にタイムスリップ!【YAMAHA QY70】

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junichi hasegawa

junichi hasegawa

Күн бұрын

Пікірлер: 59
@KNT24
@KNT24 6 ай бұрын
なんとなく見てみたら面白かったんで登録してしまった・・・
@junichihasegawa
@junichihasegawa 6 ай бұрын
ありがとうございます!😊よろしくお願い致します!
@takeshi080
@takeshi080 9 ай бұрын
笑っていいとも!で小室哲哉さんがテレホンショッキングのゲストに出た時に、タモリさんにQY10をプレゼントしていましたね。 良いなぁー、と思いながら見ていました(笑)。
@junichihasegawa
@junichihasegawa 9 ай бұрын
そんなことがありましたか!😄 とても興味があるので、youtubeで今検索してみましたら、小室さんのテレフォンショッキングは2000年のしか出ませんが ネットのデータを遡ると、おそらく91年のYOSHIKIさん→高見沢さん→小室さん、という流れの時でしょうかね😊 高見沢さんの後なので、なおさら私は当時絶対見ていたはずですが(私はALFEEファンだったので 笑) QY10の事は記憶に無かったです! 素敵なエピソードですね!!
@TheNAPSince2005
@TheNAPSince2005 8 ай бұрын
2024年の今こそ欲しい機材。コンプ噛ませると現役感増しますw
@junichihasegawa
@junichihasegawa 8 ай бұрын
今こそ、というのが良いですね!😊 おっしゃる通り、当時は無かった、現代のハードウェアや、プラグインと組み合わせることで また当時とは違う発見があるから楽しいですよね。 この辺のチープ機材を使いこなす若い女性アーティストとか出てきて欲しいなあ、なんて思ったり😄
@Asobinin-zk2lt
@Asobinin-zk2lt 8 ай бұрын
YAMAHAは生にしろシンセにしろ名機が多いですね。
@junichihasegawa
@junichihasegawa 8 ай бұрын
派手さは無いかもですがドッシリと末長く使える名機が多いですよねYAMAHAは😊ギターもシンセも。 昔のFMシンセ、すべて手放してしまって今手元にひとつもないので、なにかひとつくらい置いておきたいです。 ハードオフで破格の出会いに期待します😄笑
@tokudawara
@tokudawara Жыл бұрын
おはこんばんちは。またもや懐かしのアイテムですね。今回の動画も楽しかったです。拝見しながら色々昔の記憶が蘇ってきました。ワタクシ発売と同時にQY10を買い、キーボードのいない貧乏学生バンドのライブにまで持ち込んで使い倒すそこそこのヘビーユーザーだったと思います。ドンカマ(って懐かしい言い方ですね)が別チャンネルで出力できるるわけでもなく、ドラマーは音源に混ぜたハイハットに合わせるしかないので絶不評でしたね。。。 とにかくあの極小液晶ディスプレイで(しかもギタリストが)良くまぁチマチマ打ち込んでいたなぁと、今になって当時の熱意に感心するばかりですが、翌年の1991年には月賦でKORG 01/W FDをこれまた発売と同時に買ってしまったため、上から目線でQY10は最早おもちゃ扱いになり、QY20以降の後継機にも見向きもしない青春を送るワケですが、QY70....イイじゃぁありませんか! もっとこういうギターのアドリブトレーニング的な使い方に目を向ければよかったなと少し後悔しています。 (さらに1993年になると、Apple Mac LCシリーズとかに手を出し始めるので、もうギターの練習どころではなくなるわけですが....それはまた別の機会に)
@junichihasegawa
@junichihasegawa Жыл бұрын
おはこんばんちは!😄ありがとうございます! ドンカマ無しで、ライブを強行して撃沈は、あの時代アルアルなんじゃないでしょうかね(笑) きっとかなり多くの方々のDNAに刻まれた、苦〜い記憶(笑) 01は素晴らしかったですものね。私もとても想い出深いシンセです。 あの頃は「あえてチープなものを愛でる」余裕なんかなかったですもんね(笑) 出来る限り必死にハイファイを目指した時代でしたから。 93年にMacはお早いですね!当時Macユーザーはものすごく理系に見えました。違う人種みたいな(笑)
@worldpeace526
@worldpeace526 8 ай бұрын
QY70うちにありますが、スイッチのビニール?がヘタってしまって押せない時もあって、曲のデータ保存も専用のフロッピードライブ使わないとならないし、今は使ってないです 使ってないとダメになっちゃうんですよね😢 昔はこれにめちゃくちゃ打ち込んで同期ライブしたりしてました ジャンルはR&B系でお客さんからも評判良かったです 今では良い思い出です
@junichihasegawa
@junichihasegawa 8 ай бұрын
なんだかんだで私もQYは複数台持ってますが、このスイッチがダメになるというのは、本当に使い込まれた証だと思います! 素晴らしいですね😄 初期のファミコンのゴムスイッチが、激しい連射に対応するために変更されたように QYヘビーユーザーにとっても、ゴムスイッチは泣きどころだったのですね。 QY70でR&B系というのが良いですね。当時のサウンドめちゃめちゃ気になります。 フロッピーで曲のロードありましたね(笑) ライブ中、けっこうロードに時間かかるので、MCでつないだりしてました(笑)
@worldpeace526
@worldpeace526 8 ай бұрын
@@junichihasegawa ご返信ありがとうございます。 通勤電車の中で打ち込んだりしてたので使い込んではいましたね😆 リロード時のMC懐かしいです☺️ ボーカルの話が短く終わっちゃいそうになると焦ったりしてました😅
@nikog3359
@nikog3359 Жыл бұрын
懐かしいQYシリーズ☆ 私はQY10で安価な シーケンスを学びました。 ヤマハの音源も なかなか良くて 音切れ具合も良かった。 今やPCがメインですが 詰め込みすぎていない 安価な入門シーケンサーを 出して欲しいですね。 学生さんとかで 必ず使い倒す人が 現れるはずですから。 そこを絶やさない様に ほんと頑張ってほしい。
@junichihasegawa
@junichihasegawa Жыл бұрын
おっしゃる通りだと思います😊 QYのような、「入り口」として丁度いいハードウェアがあって良いですよね。 今、パソコンやスマホの入門機の中には 次のコードを自動で予測して候補をあげてくれたり 「雰囲気」を指定するだけで、曲を生成してくれたり あまり人間が思考しなくても、楽曲が出来上がるものも、どんどん出てきているのですが それだとそこから先に繋がらないですものねー。 QYくらいの丁度良い「入り口」必要ですね🙂
@KinkekeTakRec
@KinkekeTakRec Жыл бұрын
いつも楽しく拝見させていただいていたのですが、今回はQYの歴史が面白過ぎて、コメントせずにはいられませんでした。 まず「スキーバス~ホントか!?」の流れが最高でした。あと、ギタリスト機械音痴説も笑っちゃいました。 このノリでいろいろ楽器関係の解説がシリーズ化されることを期待してしまいました笑。
@junichihasegawa
@junichihasegawa Жыл бұрын
いつもご覧頂きありがとうございます!! いつでもお気軽にコメント下さいませ!😊 私の想像なのですが、当時の開発者たちは ギタリストに 内心辟易していたのではないでしょうか😄笑 今ギタリストは皆だいぶメカに強くなりましたけど 当時はなにを持っていっても 「音は良いけどさ、難しいよ、ワカンネ」 なんて言われ続けたのではないですかね(笑) ついほんの10年くらい前でも、某ベテランギタリストさんが 「MIDIってのは怖ええよ。あんなものステージで使えねぇわ」 っておっしゃっていて 理由を聞いたら、MIDI INとOUTを 差し間違えてただけだったようですが(笑) 本番直前に、MIDIが壊れた!となって 急遽大慌てで別セッティングを一から準備する騒ぎだったようです😂笑 とにかく楽器は大好きなので、KZbinを続ける限り楽器は語らせていただきます!😊
@olo1156
@olo1156 4 ай бұрын
😂面白い🤣ですね〜流石です!忍者作曲君ならぬサウンドコンポーザ音作くんていうのをYAMAHAはサンプリング機能付き作曲自動伴奏キーボードを出してましたね
@junichihasegawa
@junichihasegawa 4 ай бұрын
ありがとうございます😄サムネがDSS-1シビレます! ポータサウンドもカシオのサンプリングキーボード(SK-1やPT-280)も複数持っていましたが 音作くん!! 不覚にも完全に忘れておりました!ありましたねー!買った方、一体どれくらいいるのだろうか的な一品。 94〜95年頃で定価170000万?!😆今あらためて検索して度肝抜かれました(笑) EOSシリーズでもおそらく98年のB2000までは搭載されなかったサンプリング機能付き、、 すごいですねー 同じ頃のシンセで言えば、WaldorfのThe Waveくらいの凄みを感じます(笑) 95年頃ですとSU10発売と同じ年だと思うので、その技術を取り入れた感じなのでしょうかね。
@tmarranger
@tmarranger 3 ай бұрын
スタイルパターン鳴らして「あ、これオアシス」「マービンゲイ」とかネタバラシしちゃうミュージシャンが大好きなんです😂 動画にもある、69番ライトフュージョンのイントロにあるフルートのリフ、元ネタなんだったかなあと、思い出せないまま20年近く経っています
@junichihasegawa
@junichihasegawa 3 ай бұрын
そういう動画あってもいいですね!😄 一個一個検証していく、という(笑) 69番ライトフュージョンは、ジョージ・ベンソンのBreezin'ではないんですかね?? kzbin.info/www/bejne/fWK0m6ypoK9soNk でも言われてみますと もっとまんまこのパターンリフっぽい曲もありそうな気もしてきました(笑) あと「フルートのリフ」というお言葉で まったく別の 小、中学生の頃、ラジオのCMでバックにかかっていた曲が浮かんできまして あー!あの曲ってなんだったんだろう?!と 今グーグルに向かって何度も口ずさんでみましたら、出ました(笑) 40年近く謎だった曲が判明しました!ありがとうございました!(笑) ↓これの0:35からのメロディーでした(笑) kzbin.info/www/bejne/noq0ZKyVapV1bZY
@tmarranger
@tmarranger 3 ай бұрын
とても近い!近いけど、おっしゃる通り、ソウル系によくあるフルートリフの典型な全音行ったり来たりのフレーズから、イントロ終わりの「チャーチャッチャー」の決めまでモロ同じなのが、同じくラジオCMかなんかで記憶があり、「あの曲なんだっけ」と思い始め、QYのおかげで20数年悶々とする日々です😂
@junichihasegawa
@junichihasegawa 3 ай бұрын
@@tmarranger モロ同じとの事なので、Google音声検索に向かってアカペラ、口笛、弾き語り、色々やってみましたが無理でした(笑) 結構デタラメでもヒット率高いアプリなのですが、微妙に音形などが違うのでしょうかねー、、、 カスリもしません😂 ぜひ音声検索トライされてみてください!
@bannai_tarao
@bannai_tarao Жыл бұрын
はじめて買ったシーケンサーがQY10でした!楽譜もろくに読めなかった私が独学で調べて YMOなんかを打ち込んだりしてました。その後300、70、100、700と購入して触ってきましたが QY70が1番使い倒したマシンですね。手放した機種もありますが、QY70はメインと予備で今も2台持ってます。 パソコンのDAWが安価になり、今はCUBASEを使用してますが即興打ち込みはQYが1番だと思います。
@junichihasegawa
@junichihasegawa Жыл бұрын
まさにQYシリーズの生き証人という感じですね!😄 すごいです! サイズ、機能、価格、実用性などなど、もろもろやっぱり一番バランスが良いのは70なんでしょうねー。ひとつの完成形というか。 はじめてのシーケンサーがQY10という方、あの時代けっこういらっしゃったんでしょうね。 当時買われた方々のワクワクドキドキ感が目に浮かぶようで胸熱です。 動画内でも触れている「製品開発ストーリー」によると QY10は当初、簡単に打ち込み内容を確認できるテストトーンみたいな音源が入っていれば十分、というスタートだったようですが 「どうせならピアノの音が出たらいいなあ」 「いや、ピアノの音が出るんだったら・・・」 という感じで、どんどんエスカレートしていったそうですが 良い音があふれている現代となっては、むしろ質素なテストトーン・バージョンのQYも聴いてみたかった気がします(笑) 8ビット、ファミコンみたいな音色だったら、むしろ今ビンテージ価値が付いてたんじゃないでしょうか😄笑
@たっくんナニワの
@たっくんナニワの 7 ай бұрын
私はQY 10→20→300→700と使ってきて今も押し入れに700 が眠ってます(笑) 最初の機種はリドゥ(復元)機能が無くて寝ぼけてコピー場所や回数をミスったり、誤ってデータ削除して徹夜作業が台無しも よくありました。笑えなかったけど w w w メカ音痴の50過ぎのギター弾きですが、この動画をきっかけにQY700に触れてみようと思いました。 素敵な楽しい動画ありがとうございます。
@junichihasegawa
@junichihasegawa 7 ай бұрын
QYの猛者ですね😄素晴らしいQY遍歴です! リドゥが無いのは、現代に慣れ切ってしまっていると、かなりキツいですね(笑)確かに当時は笑えないです😄 あんな小さいディスプレイでみんなよく頑張ったものですよね(笑) ぜひとも700復活させてくださいませ!音源拝聴したいです!!
@observation_island
@observation_island Жыл бұрын
私もQY-70所有してます。さすがに今はDAWメインで使用していて、QY-70で打ち込んだりする機会はないですが、MIDI音源として使っても音がいいんですよね。
@junichihasegawa
@junichihasegawa Жыл бұрын
今あえてこういう時代のものを部分的に使うのは面白いですよね。 ものすごくリッチなプラグインや生楽器の曲の、間奏や間奏明けのDメロだけ、突然バサッと全部QYの音になるとか(笑)
@光-浄化
@光-浄化 8 ай бұрын
up主さん、プロのギタリストなんですか!?バッキングが流れて直ぐにフレーズを弾けるなんて凄いです!
@junichihasegawa
@junichihasegawa 8 ай бұрын
恐縮です😅、、はい!一応生業としてやっております!
@空飛ぶわんこ
@空飛ぶわんこ 10 ай бұрын
さすがギター弾きセンス凄い😊
@junichihasegawa
@junichihasegawa 10 ай бұрын
ありがとうございます!恐縮です!😂
@IKAMENTAIKO2023
@IKAMENTAIKO2023 8 ай бұрын
「ディスプレイが小さい」問題は当時のYAMAHA商品で多かったような
@junichihasegawa
@junichihasegawa 8 ай бұрын
確かにそうおっしゃられると、ぼんやり思い起こしながら、そんな気がしてきました😄 シンセで考えますと、いわゆる名機DX7の、あの狭ーいディスプレイ(縦1cm 横6cmくらいの)を、けっこう引っ張りましたものね。 あれらを長年体験された方々は、特にそう感じるでしょう。 DX7は1983年発売ですが、4年後の1987年のDX7SやV2でも、まだ同じサイズですからね😊 DX7ⅡFDのような最上級フラッグシップモデルのみ、ちょっと横に長いですが 他社製は、同じ頃、とくに上位機種でなくとも(KORGのDS8(1986年)など)、横幅はありました。 縦の幅は、YAMAHAの場合、SY77(1989年)からやっと拡がりますかね。 この頃にはどの会社も割とこのくらいディスプレイ(AKAI S1000など)を付けるようになって、使いやすくなりました。 ディスプレイサイズの歴史、ちゃんと調査すると楽しいかもですね(笑) でも、そんな中でもやはりQY10はとりわけ小さいですね😄
@IKAMENTAIKO2023
@IKAMENTAIKO2023 8 ай бұрын
@@junichihasegawa 使いこなされてたプロの方々は凄いですね YAMAHAの技術者からみっちりレクチャー受けられてたのでしょうかね
@岡部眞一-x1b
@岡部眞一-x1b 8 ай бұрын
音楽の事は良く解りませんが、面白い機械ですね。昔、職場の仲間がバンド組んでてギターを担当してたと言ってましたが、休憩時間中に打ち込みをしていたのがこんな機械だった気がします。何をする機械なのかさっぱり理解出来ませんでしたが┅。
@junichihasegawa
@junichihasegawa 8 ай бұрын
コメントありがとうございます! 休憩時間に打ち込みですか?! この機材の、まさしく模範的な使い方ではありませんか😄笑 素晴らしいですね。 もっとも正しい使い方だと思います。 音楽がわからなくても、昭和の頃、超小型ラジオや、テレビウォッチ、のような 小さい筐体に機能がぎっしり詰まったスパイグッズのようなものに惹かれた経験のある方なら このQYにハマれるかもしれません(笑) 手のひらサイズに夢がぎっしり(笑)
@あろはーず
@あろはーず Жыл бұрын
こんなの売ってるんですね!若い頃で金はなかったですが、QY-10は欲しかったです。でも買えなくて仕方なく会社の先輩から安価でカワイのGB-1のしょぼいドラム音でギター練習や簡単な曲もどきを作っていたのを思い出しました(苦笑)。後輩が後に20を買ったのを知った時は羨ましかったです。
@junichihasegawa
@junichihasegawa Жыл бұрын
GB-1! 色々な場所でちょくちょく見かけますが、試したことが一度もないです! 猛烈に欲しくなってしまいました(笑) ヤフオクやリサイクル店でアンテナ立てさせていただきます!😆 QY20は小型ガジェットにしては、59000円と当時としては高いイメージだったので そのお気持ち、共感できますね(笑) 大学の同期のセレブっぽい女の子が20を使っていて「ああ、やっぱそこは、20なんだな」と思った記憶があります😆
@あろはーず
@あろはーず Жыл бұрын
@@junichihasegawa 丁寧なレスありがとうございます♪🙂当時は多重録音したいけど金が無いので仕方なくって感じでしたが、家でなんちゃって練習程度なら楽しめました。今だとチープですが内蔵のバッキング音源あるだけでも気分は違うんですよ(笑)。むき出しのドラムのパッドも手動で鳴らせるので玩具としても楽しめました。
@junichihasegawa
@junichihasegawa Жыл бұрын
@@あろはーず ちょっと調べたところ91年製(?)でしょうかね。なんか当時「グッドデザイン賞」というのを受賞してますね(笑) 欲しい〜!!
@raki5247
@raki5247 9 ай бұрын
音いいな❤ QY10持ってました😊 YAMAHA V50と一緒に鳴らして遊んでた頃がなつかしw
@junichihasegawa
@junichihasegawa 9 ай бұрын
V50懐かしいですね!😊 高校時代、クラスメートが持ってました。 KORG M1とほぼ同時期なので、超初期のPCMだと思い込んでいましたが、ドラム以外はFMなのですね?! FM音源のワークステーション! レトロなトラック作れそうですねー! 俄然興味が出てきました😄笑
@raki5247
@raki5247 9 ай бұрын
おーV50ご存知ですか😊 そうなんです。ドラム以外はFM音源で当時1台でドラムまで含めて曲作れて若者にやさしいお値段でした。16音FMと8音?pcmで結局24音というスペックは当時としてはコスパと打ち込みお勉強にはすごく良い機でした😊 昔、何かの雑誌でスガシカオさんがV50のチープなスネアの音使ってたって記事を読んで、おぉ✨と思ったのを思い出しました。このチープさはこれでしかだせないって(笑)
@junichihasegawa
@junichihasegawa 9 ай бұрын
@@raki5247 あー!スガさんのインタビューありましたね😄たしかサンレコだったと思うんですが (つい先日までサンレコのサブスクやってたので確認すれば良かったです、、) 「ルックスが使えないぶん、音楽がイケてないとしょうがないでしょ(笑)」とか言ってた気がします(笑) 普通にかっこいい兄貴って感じなんですが😄 私のファーストシンセはEOS B500なのですが、やはりV50のドラムも、小節パターン作成→そのパターンを並べる、なんでしょうね😅 あればっかりは、KORG 01の、1 小節目から右にむかって普通に順番に打ち込めるのが、羨ましかったです(笑) 淡々としたビートの曲は、あのパターン方式は便利ですが 毎小節パターンが変化するようなプログレ組にとっては、本当にしんどい仕様でした(笑)
@H.Hirata-u5r
@H.Hirata-u5r Жыл бұрын
当時QY70は高かったような…。この値段なら買っちゃいますね。 ちなみにKORG 01/Wは1991年発売です。
@junichihasegawa
@junichihasegawa Жыл бұрын
この値段なら買っちゃいますねー^^ それと、よく言われることですが、QYの現代版にあたるようなアプリ等が無いのが不思議ですねー。 本格的な作曲とは別に、こういう簡単にバッキングが作れるアプリは 楽器演奏家には、けっこう需要高いと思うんですけどもね🙂
@ditchgames
@ditchgames 11 ай бұрын
bjorkが浜辺で使ってたイメージが強い
@junichihasegawa
@junichihasegawa 11 ай бұрын
ありましたありました😄 94年ごろでしょうか、自分の部屋に並べた日本のチープな機材(TascamのカセットMTR、カシオトーン、QY20 etc...)を 嬉しそうに紹介するビョークがたまらなく愛しいですね。 愛玩するチープな機材と、そこから生み出される音楽の巨大さ、そのギャップがすさまじ過ぎますね(笑)
@KiraKira_Blade
@KiraKira_Blade Жыл бұрын
QYにそんなチャラい時代背景が有った?wありえん。自分はバンドメンバーが揃わない時の代行要員としてコキ使いましたw
@junichihasegawa
@junichihasegawa Жыл бұрын
今「チャラい」と言っても、別にそこにお金の匂いはしないじゃないですか。 バブル期の「チャラい」は、そこに「親からもらった金で遊びほうけてる感」がプラスされるんですよ(笑) バブルは強力です😄笑 メンバーが揃わない時の打ち込み、当時よくありましたよね(笑)
@KiraKira_Blade
@KiraKira_Blade Жыл бұрын
@@junichihasegawa チャラい…確かに仰る通りでございますね、バブル期のチャラいは人の金で遊ぶ感に満ちあふれて…ちょっとまってください、バブル期は人の金で上っ面な遊びをしまくる時代だと言うことに気が付きましたw今考えるととんでもねー時代です。もっとも底辺生活者の自分にはガーラもザウスもなく、バイト代はほぼ赤字チケットに消えていきました…諸行無常でございます😭
@qy70000
@qy70000 Күн бұрын
ギタリストを機械音痴扱いは草
@junichihasegawa
@junichihasegawa 23 сағат бұрын
YAMAHAほどの大手ですから当然、広報担当などが、記事の上がりをチェックするはずですが 思いきり「ギタリストには無理」という発言になっていますからね(笑) もしかしたら、これでも相当ライトな言い方に修正されているのかも知れませんね😄笑笑笑 もう、ほとほとギタリスト連中にはウンザリ、という感じだったのかも知れません(笑) サムネやお名前がQYとは、、ものすごい愛着を感じます!!!!
@nabesen
@nabesen 3 ай бұрын
完動品なら激安じゃない? PC無くてもスタンドアロンで作曲できる優れもの 現代でも普通に使えるんじゃない? 電池ハンダツケされててもこの業界のひと自分で直しちゃうみたいだよ? 今だに3.5インチFD探して使ってるみたいだし
@junichihasegawa
@junichihasegawa 3 ай бұрын
激安でした😄日頃はまずこういう出会いは期待できない店舗なのですが(笑) QYくらいのサイズ感であれば、電池ハンダ付けでも、私のような電気オンチでもギリ行けると思います😄 激安のQY10や20に出会ったら挑戦してみます(笑)
@panta11tamme
@panta11tamme Жыл бұрын
ギター上手っ!
@junichihasegawa
@junichihasegawa Жыл бұрын
恐縮です!ありがとうございます!😊
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