ハードテイルMTBのリヤタイヤは細い方がいい！？リヤが太いと曲がりにくい説を考察してみた

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Күн бұрын

Пікірлер

@ken-da-mtber 2 ай бұрын

ハードテイルにおけるリヤタイヤの幅は、個人的には太目（2.6から2.8のセミファットまで）が好きですが、これはリヤサスペンションユニットがないハードテイルに衝撃吸収性のメリット（安定性）をもたらすのが理由です。一方でコーナーリングについては、確かに旋回するレスポンスが落ちる感覚はあります。これをあまりデメリットに感じないのは、おそらく、自分のライドスタイルが急旋回（点で曲がる）より、バームの入口から出口まですべて使うライドを意識している点なのかも知れません。ハードテイル乗りの皆さんは、リヤタイヤ幅のチョイスどうされていますか？

@yattaran1484 2 ай бұрын

その昔パノラマでバルファのハードテール乗ってた頃は2.6・3.0で乗っていました。リアを太くしたのはやはり衝撃吸収性を上げる為と当時は3.0が流行っていたからです。カーボンハンドルはパノラマなどで反復練習するとメリットが解りやすいと思います。アルミやスカンジウムなどと比べると、格段に衝撃を吸収してくれるので疲労が和らぎ走行本数が伸びました！😊👍

@ken-da-mtber 2 ай бұрын

ほほう！26 x 3.0 超カッコいいですね！外径も大きくなるので、走破性も27.5相当になってたことでしょう。カーボンハンドルは、ロングコースでこそ差が出るのか。交換するならゲレンデ遠征前に決まりですね♪ 各社同じカーボンハンドルでも剛性に振ってたり、軽さに振ってたり特徴がそれぞれ違うのでどれにすべきか迷ってしまいます。

@yattaran1484 2 ай бұрын

@@ken-da-mtber 自分はイーストン・ハボックを使っていました😊

@ken-da-mtber 2 ай бұрын

@@yattaran1484 調べてみると、今でもカーボンハンドルバーをリリースしてますね。まだまだ知らないブランドが沢山あるなぁ。

@k-masa0921 2 ай бұрын

太めのタイヤは見た目＆安定感＆安心感抜群なんですけど、少しでもクイックになるようにと前後2.4チョイスです😅

@ken-da-mtber 2 ай бұрын

細いと転がりにも影響しますしね。我がGrowlerも用途を止々呂美に絞ったらARDENT 2.4になりました。ロック＆根っこの多い箕面周辺、六甲山系を走っていた頃は、2.6やセミファットだったので、用途や走る場所でタイヤ幅も変わってくるってことなんでしょうね！生粋ハードテイラーのご意見、参考になります。

@phono479 2 ай бұрын

フロント2.5でリアはフレーム限界の2.4です理由は見た目100%です🤣

@ken-da-mtber 2 ай бұрын

そもそもフレームによって制限ありましたね。マウンテンバイクは太いのがカッコいい！同感です😊

@shakkundayo7056 2 ай бұрын

ヒッチですが、ya◯maは割れて落とす事例があるみたいなので、定期的に本体にクラックが入ってないか確認しておいた方が良いみたいです。

@ken-da-mtber 2 ай бұрын

そうみたいですね😨 私も1ヶ月ほど前にXか何かで目にしまして、緊急点検したところです。使い始めて3年以上経つので、毎回の遠征前には運行前点検が欠かせませんねー。遠征のときは、ディスクローターを覆うカバーがいるかなぁなんて思っています。排気ガスにもひょっとしてエンジンオイルの粒子が含まれてたりしてるなら、ゲレンデでブレーキが鳴る原因の一つだったりして。