黒滝山・白滝山へ 快晴の春 絶景瀬戸内海を眺める山歩き[広島県竹原市・三原市 登山]

[@70140425s]

低山でもどこからでも瀬戸内海の島が見える良い山ですね、鳥居くぐりどこかでも見たような気がしますね

[@にくたまいかてん]

ここはいいところですねー。地元のボランティアさんたちの愛を感じます。 カメラに映っていないので動画内で触れていませんが、うっすらと遠く四国の山々まで見えてましたよ。

[@pancannel]

お疲れさまです😃 私も忠海の黒滝山白滝山大好きな山です😄 かなみさんがシュウマ食べて、美味しいのか？熱いのか？コメント何て言うのかなぁ～と見てたら何も言わなかったのがズッコケました(笑) うどんたくさん食べてマッタリする気持ちわかりますよ～気持ち良いですよね😄 二人の自然体な所が好きです🌈これからも楽しんで山に登ってくださいね☺️

[@にくたまいかてん]

かなみさん、よーく見るとシュウマイをほお張りながら「おいしい」って言ってますよ。 トモさんがかなみさんの感想を聞く前にしゃべりすぎましたね(笑) のんびりまったり楽しくずっとやっていきますね。

[@fujiyan]

おはようございます(^^) いつも行ってみたいお山が観れてとても参考になっております。 そしてお二人のほっこり感、素敵です☆ グリーンダカラ、飲んでみます(*^^*)

[@にくたまいかてん]

ここはおすすめですよ。ぜひ行ってみてください。 山では、グリーンダカラの薄めの味はスポーツドリンクより飲みやすいと思うんですよ(笑)

[@mizusawa-hidenari]

「黒滝山」は、１９８３年４月３日（日曜日）に大林宣彦監督の映画「時をかける少女」のロケが行われた地です。 ニセの深町一夫が芳山和子のことを断崖絶壁から押し倒すシーンが撮影されたのが「黒滝山」です。 芳山和子は、ニセの深町一夫とともに回転しながらテレポーテーションとタイムリープを始めたわけですが、その際、彼女が最初に立ち寄った場所が「天寧寺三重塔の境内」でした。 その場面では「寄井家累代之墓」と刻まれた私人の墓石がスクリーンいっぱいに映し出されます。 公衆上映のスクリーンに私人の墓石？ 私は、この場面を始めて見た時、とても大きな違和感を覚えましたが、後日、それが小津安二郎監督の映画「東京物語」のワンシーン（平山とみの葬儀が執り行われた福善寺の境内墓地のシーンです。）のオマージュであることを知ってたいへん驚き、また、そのことについて納得しました。 「天寧寺三重塔の境内」は、大林監督の生家から２００メートル、徒歩３分の場所にあることを知ったときも驚きました。 つまり、黒滝山の頂上にいた芳山和子は、ニセの深町一夫の姿を借りた大林監督の手によって、テレポーテーション先は「生家のすぐそば（東土堂町）」、タイムリープ先は「１９５３年７月の尾道（長江一丁目）」へと運ばれていたのです。 なお、その翌日１９８３年４月４日（月曜日）で同映画はクランクアップとなるのですが、その日は、なんとＮＨＫ朝の連続テレビ小説「おしん」の放映開始日でした。 「おしん」の老齢期を演じたのは新藤兼人監督の配偶者であった乙羽信子さんです。 これは単なる偶然だったのでしょうか。 ちなみに、「３５年目のラブレター」で原田知世さんが演じる主人公の妻の若い頃を演じるのは、上白石萌音さんです。 彼女は、２０２１年１１月１日放映開始の「カムカムエヴリバディ」の主演女優です。 塚本連平監督のことですから、何か恣意的なにおいがします。