【海水魚119】60㎝水槽にサイズダウンして良かったです。

[@太郎-i4z]

参考になります、自分はまず、上部フィルターでやってみようと思ってます

[@Marine-fish-coral]

サンゴやらないなら、上部フィルターが良いです。 能力とメンテナンスを考えるとこれを越えるものはありません。

[@アサガミ-n9q]

北海道はヒーターかかりますよねぇ 自分もオーバーフローをやめて海道サイズダウンさせて、海道達磨と外部フィルターに変更しました。 外部フィルターのマットやスポンジ系を全部取り外してるので掃除しなくてもいいし、パープルアップとヨウ素とみりん添加くらいであとは自然のままにまかせて水替えも2カ月に1回程度で手を加えないようにしてます。 案外それでも魚は健康でサンゴも難易度が高くなければ維持できるものですよね。 ちなみにですが海水で上部を試しましたがポンプのお掃除が必要になったり、塩だれがひどいので上部にしなくて正解です笑

[@Borzoi-Luna]

外部フィルターのマットなしで使っているのですか。フィルターは 達磨だけ？ １０年以上、海水水槽やって思ったことは、SPSをやらない なら、メンテが楽なことを選びました。ただ、色んな機器を 試すのも楽しかったりしますけどね。

[@アサガミ-n9q]

いろんな機器を試してみるのも楽しいことです。 マットをいれないのは達磨で取るはずの汚れをマットで物理ろ過してほしくないのと外部フィルターの流量を落としたくないので外部フィルターの中は濾材を少なめにして使用してます。なのでベルリンシステムに近いかもしれないです。 ただ濾過能力が高すぎるのか硝酸塩が0になってしまうのでそこを考え中です

[@久美代高田]

外掛けフィルターはフィルターの 交換代で反対に金がかかりますよ、外部フィルターなら中の露材が洗えば使えるので反対に安上がりです、安そうに見えますが高くなります、海水魚はオーバーフロー一択です、オーバーフローなら60センチなら濾過剤代も安く水交換も少ないです、外掛けの露剤は淡水魚でも２週間に一度ですので汚れが多くなる海水魚だと1週間に一度交換しないとコケとか魚に良くないのが出て来て変な虫のようなのも発生します、外掛けの露剤が持ちが悪いからです、ちゃんと添加剤を入れてバクテリアも入れてれば90センチなら２週間から３週間に10%の水換えで済むのです、外部フィルターが電力使うのでオーバーフローなら少なくなります、メダカで外掛けフィルターでヒーター使用でディスカス水槽で外部フィルターで2日に80%の水換えで濾過剤添加でバクテリア添加で電気代は全て含めて我が家では5000ですよ(部屋の電気も含む、私は腰痛の為に毎日部屋に居ます、水槽以外に電気を使いまくってるのでは？部屋に滞在してないなら電気とガスで安い時は月に3000でしたよ、なにか電気使ってるのを探しましょう、水槽の外部フィルターの金額ではないはずです、我が家ではエアコンはありません、自然気温で過ごし寒ければ布団に入る事で過ごしてます、ヒーターも何も有りませんが和歌山よりなので寒さは強くないですが北海道だとしても無人駅などでも過ごす気になれば時間は潰せるはず、使い道多いのを使わないようにしましょう

[@Marine-fish-coral]

いろいろアドバイスありがとう御座います。 オーバーフローは初期投資が高すぎるので ムリです。 水質確保は、基本水替えでと言う考えです。 電気代のメインはヒーターです。過去動画で検証済です。

[@久美代高田]

@@Marine-fish-coral 私もオーバーフローを使うために部品を分割で購入しています、魚を迎えられる状態になるまで半年はかかりそうです、それでもオーバーフローを揃えてみようと思ってます、外部フィルターであれ、毎日バクテリアを投入するのは必須です、ディスカスの水換えで同時にPSBと言うバクテリアを追加してます、海水魚は熱帯魚店の方に聞いた所水換えは必要だが、汚さないように使うためにバクテリア含めて水質調整剤を入れて、濾過剤など含めて徹底的に汚れを越しとる装置が必要と指導されたので必死で準備してます、水が汚れ少なければ水換えも少なく手間が少なくなる、そこが熱帯魚などの水換え基本の考えとは違うと言われました、確かに深い海など汚れの抜け道は不思議ですよね、同じ環境にしなければと言う事でした、海を研究して見ましょう、川と海の辺りでは汚れてる海も深海になると澄んでいる、この理屈は水換えが多いと言う事では無いと説明されてます、汚れない綺麗な水を管理するのを考え無ければならないようですよwww.expedia.co.jp/stories/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E4%B8%80%E7%95%AA%E7%B6%BA%E9%BA%97%E3%81%AA%E6%B5%B7%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%93%EF%BC%9F%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B%E6%B5%B710%E9%81%B8/

[@Camera-lens-bird]

@@久美代高田 さん 私の経験上、サンゴは水替えから４日間程度 成長モードになります。 そこから、１週間の水替えをしています。 添加剤は色々使いましたが、水替え程の効果はみれませんでした。 なので、シンプルに水替えで水質維持をしています。

[@久美代高田]

@@Camera-lens-bird 添加剤とバクテリアは種類が違います、水換えをしバクテリアは毎日添加する事で水槽でのバクテリアが間違いなく機能します、その後で必要な添加剤を追加する事で目には見えない部分も機能します、PSBとも呼ばれますがバクテリアの投下は必要です、硝酸含めて発生も遅くなり、餌なども分解してくれます、ヒーター利用と話してましたが水槽のクーラーで一定温度を保てるのでヒーター必要なしと思います、クーラーではなくヒーターのみを利用なら反対に夏は大変な事になります、ヒーターとクーラー使ってるとしたらヒーターは必要ありません、熱帯魚と違い海水魚は20度でも高温になります、平均温度がら18度くらいです、その温度になる自動ヒーターは無いはずです、水換えでも人工海水などなのですがRO水を作り交換してるのでは無い限り塩素が残ってます、PSBと呼ばれるバクテリア剤は塩素を緩和する薬も入ります、水換えだけしてても塩素が残るので、魚には良く無いに決まってますよ、外掛けフィルターは基本的に熱帯魚とかメダカなどに対応するもので弱いものです、海水魚は外部フィルターでも最大の容量を処理するのを使わなければならないそうです、高くてもオーバーフローを使う理由はそこにあります、外部フィルターの処理容量が多いものはオーバーフロー設置より値段は高いのです、外部フィルターなら更に濾過剤を設置し、外部フィルターは2個使わねば処理が追いつかなく硝酸が溜まるのが早くなります、ちゃんとした設備を使えば海水魚は３週間から２週間で10%の水換えで済むので水道使用も少なくなります、飼育をしてる責任ある限り電気なども減らすのは不可能です、水換えだけならプロテインスキマーの設置も絶対的に必須です、熱帯魚にはプロテインスキマーは無いので汚れも酷くほぼ毎日換水になります、海水魚は設備が有るので経費削減を考えず魚が生存でき水換えも減らせるようにすべきです、3日ごと人工海水交換してたら経費は馬鹿になりませんよ、１カ月に一度にするために高い設備を使うわけです、安いものより高い設備を使い長持ちさせる、時間掛けても金を貯めてオーバーフロー設置すべきです、そうすれば1ヶ月に一度で10%の水換えで済み水道料金も減らせます、今後も電気は高くなり続けますので高い設備を使い少しでも使用量を減らすべきです、私はオーバーフローの穴あけなど自分で行うつもりで魚を迎えられるまで一年は掛かります経費が無いので金銭貯めつつ購入しています、オーバーフローの設備だけで予算は15万ほどで水槽本体も10万ほど掛かるでしょう、120センチを考えてます、もともとディスカス以上の大型魚を考えてたりして90センチでディスカス飼育して狭いからです、本来なら1800クラスですが通販にしても異様に高くそれこそ無理ですね、ペットに経費かかるなら自分の世話を経費削減すべきと思います、エアコンやめて火鉢にするなどとか布団のみですごすなどまですべきですよ