海外の反応 感動!衝撃!「日本は欧米の先にいたの?」米SF作家が指摘!女性も公平に評価される日本の音楽業界の先進性に外国人から寄せられた意外な声とは?

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海外の反応CH ステキな日本

海外の反応CH ステキな日本

Күн бұрын

Пікірлер: 62
@はまちカンパチ-z8z
@はまちカンパチ-z8z Жыл бұрын
日本のヘヴィメタが見直されてる事が嬉しいね
@capitanokoizo3904
@capitanokoizo3904 Жыл бұрын
当時、欧米のHRーHMに影響を受けた80〜90年ごろに活躍したアーティストさんは多いです。 浜田麻里さん·PRINCESS×2も然り。 私の親世代的には、向こうのあのバンドの音とか意識しとるな。 とか、よく言ってました。 ただ、ハードなサウンドと日本シーン特有のメロディの親しみやすさ、聴きやすい日本語詞が相まって、若い世代からはとても支持されていたと思います。
@Yashichi847
@Yashichi847 Жыл бұрын
浜田麻里さん·はモダンチョキチョキズの濱田マリさんが出てから存在が薄くなっちゃいましたね
@manrishirouzu6001
@manrishirouzu6001 Жыл бұрын
日本女性は素晴らしいです。SHOWーYAの皆さん個性的な方ばかりで、かっこいい! さすが、日本神話で登場する天照大神(アマテラスおおみかみ)の子孫たちだと思います。世界に平和と幸せをもたらせるのは欧米文化や中華文化じゃなくて、日本文化ならではと思います。サラリーマンの夫が妻に稼いできた給与を全額渡して、そこからお小遣いをもらって暮らしているなんて、こんな公平な男女平等な国は日本だけかと思います。
@Yashichi847
@Yashichi847 Жыл бұрын
あまり知られてない女性バンドだけどZeldaが好き Holiday Everydayって曲、耳コピしたくらいに。
@なかじん-n5w
@なかじん-n5w Жыл бұрын
今の流れだと、いつの日か絶賛される日も来るかと期待もするけど、知る人ぞ知るでも良いかなぁとも😢
@hat8301
@hat8301 Жыл бұрын
SHOW-YA が他と一線を画すのはメンバー全員が作曲できて楽曲提供もやってる所、商業的にパフォーマーしているのとは違い音楽をやっている部分だと思っている
@横部隆英
@横部隆英 Жыл бұрын
皆さん、僕の親世代です。この出で立ち今も十分受ける気がします!カッコイイ!
@masametal29
@masametal29 Жыл бұрын
VIXEN「アメリカ人のわたしたちも同世代やで...ビルボード20位代くらい売れてたんやが」
@佐藤蓮-r4n
@佐藤蓮-r4n Жыл бұрын
結構最近まで、欧米でも普通に女性ロックバンド有るもんだと思ってました。 『日本には女性ロックバンドいっぱいいる!』って驚くみたいですね。☺️ 欧米ではロックバンドは男の物とか、固定概念があるのかな? 欧米のマスコミは「日本は企業の管理職や国会議員に女性が少ない!」と批判してくるけど、基本的な考え方が違う気がする。🤔 日本の女性は、別の意味で解放されてますよ。💪
@藤田努-n2n
@藤田努-n2n Жыл бұрын
ドアーズの曲のカバー良かった!
@akiwata8095
@akiwata8095 7 ай бұрын
たしかデビューしたかしないかの時期にアメリカのハコでライブしたはずだよ、好評だったって雑誌で読んだ記憶がある ロンドンだった・・
@brianchar-bow3273
@brianchar-bow3273 Жыл бұрын
Now I hear many people from all over the world asking why Japanese city pop, rock and jazz from the 70s and 80s including Tatsuro Yamashita, Masayoshi Takanaka, Mariya Takeuchi and others from Japan cannot be heard on Spotify and albums cannot be easily purchased even though there is a need for such music all over the world. Before complaining about why Japanese music is so hard to purchase, we need to know how this happened. This is because of the way Japanese popular music was treated in the global music market in the past, before the start of streaming. For the past almost 60 years, Japanese popular music has actually spawned music and musicians at the same time as the popular trends of the Western scene. However, for almost 60 years up to the present, the Western music industry has ignored Japanese musicians and bands as if they did not exist on this earth. The Western music industry did not sign many Japanese musicians and bands to official sales contracts in the Western music market and did not supply their music to the world market. As a result, many people around the world have long been deprived of the opportunity to know that popular music exists in Japan and that there is a great deal of musical talent and musical works worth listening to in a variety of genres. The reason for this is that they have decided that Japanese lyrics will never sell in the West, and they do not consider Japanese music as a commercial product. However, the same was true for performance-oriented jazz and fusion bands, which are supposed to have no language barriers. For this reason, Japanese bands have been tied to the Japanese domestic market, wanting to perform overseas but not having the opportunity to do so. This invisible barrier in the Western music industry was broken down with the advent of the Internet after the millennium and new borderless media such as KZbin. The emergence of this new borderless media broke down the traditional barriers of the Western music industry and created opportunities for past Japanese music to be directly distributed privately and accidentally (through Internet functions such as recommendations) to the eyes and ears of people around the world. It then gradually came to be widely distributed by word of mouth from those who were interested. In this process, the existence of a vast amount of Japanese rock and other Japanese popular music from the 60s through the 90s finally became known to many people around the world after the millennium. The new distribution channel is not a corporate effort on the part of Japan to sell, nor is it a change in policy on the part of Western industries. What is important to note here is that contrary to the expectations of Western record companies, which concluded that “songs with Japanese lyrics would not sell in the Western market because there was no needs for them”, but the actual market response is that “good songs and artists were good”, and that people want to get them. It became clear that the Western industry's judgment of the language barrier was incorrect. As Internet distribution has proven, many of these past Japanese musicians were talented enough to create music that captured the hearts and minds of audiences on a global level, but were not given the opportunity to showcase their work when they were young and at the peak of their talent. The advent of the Internet has exposed these musicians to the eyes of the world and brought their works and talents, which had been buried in the Japanese market, to the forefront for recognition. However, the method of distribution is direct distribution, without the author's or copyright holder's consent, without negotiation of compensation, and without consideration of the author's intentions, the works are distributed without permission and flow unilaterally. However, it is a big step and an opportunity to discover that there is a need for Japanese popular music from the past in the global market, and the new question is how to turn this into a business model.
@kamikome1494
@kamikome1494 Жыл бұрын
翻訳すれば歌詞の意味もわかるようになりますもんねー歌詞が深いのは日本人のDNAだよね
@brianchar-bow3273
@brianchar-bow3273 Жыл бұрын
@@kamikome1494 Thanks for your reply.
@wariinedietrich7057
@wariinedietrich7057 Жыл бұрын
日本ミュージックが今求められるのは、手に入れる難しさと発掘すれば幾らでも出て来る面白さでしょ?売りに行くのは難しいよ。showーya だって当時欧米へ行ってたとしても多彩な西洋人スター達にとっては二番煎じに過ぎないのは事実。 忘れてないよあの頃、欧米にはいました、凄い凄い凄いミュージシャン達が。
@cc-un7uy
@cc-un7uy Жыл бұрын
@@wariinedietrich7057 いや、SHOW-YAは渡米しましたよ。進出も考えていたが英語歌唱でなければという当時のプロモーターの判断か、コンサート自体は大盛況だったが寺田恵子は英語に苦心し感情を上手く表現できないと結局進出を断念したと 確かにONE OK ROCKらが世界的にも人気が出て毎年世界ツアーを行っている状況を見るとアジアのバンドという(二番煎じ言ったら、アジア出身者は全てそうで元も子もない)かなりのハンデがあっても①英語歌唱が出来る②相応の実力③YT有効利用。これらが上手く合致すればそれなりのところまで行けるのだなと とはいえ日本語で歌う藤井風や米津玄師らが今海外人気もある現状、CITY POPもそうだが英語でないと全く受け入れられないのかといったらそうでもない (J-POPの素晴らしさを知った海外リスナーが口を揃えて言う事、日本語の響きは魅力的(attractive)で美しい(beautiful)。又、ロックなどの激しい音楽にもよく調和し耳心地よいとも) 今欧米のロックファンの間で注目され人気があるLOVEBITESやBAND-MAIDやNEMOPHILAらは『女だけ』のバンドが男顔負けの演奏を披露し、それはSHOW-YA全盛期から現在においても欧米に彼女らに匹敵する女性バンドがいないという最大の売りがあってそれこそが唯一無二とウケているのだから、当時のSHOW-YAは何処だろうと日本語でガンガン売り込むのが正解だった ただ実力があろうとアジアのバンドが真に売れるにはやはり流暢な英語歌唱が最低条件で、言葉の壁というのが最大のネックと今も思い知らされる(LOVEBITESを例にすると頑張ってはいるが流暢とは言い難い。通じなければ英語歌唱の範疇に入らない) 日本のマーケットが世界で二番目に大きく国内の活動だけでやっていけるという恵まれた環境にあるのは幸い
@cc-un7uy
@cc-un7uy Жыл бұрын
海外コメント『英語でないと売れない』という思い込みで潰されたバンドはFLATBACKERが最たるものだと思う (英語がネイティブ並みでないなら真には売れないまでも、英語歌唱はかえってマイナスでしかない) ポストパンクとヘビメタを融合したようなバンドは当時欧米にもいなかった アルバム『戦争/Accident(1985)』『餌(1986)』(個人的にはFirst albumが全曲素晴らしいオススメ) が海外の関係者らに大絶賛され アメリカに渡りジーン・シモンズのプロデュースで全米デビューしたものの、日本人が頑張って英語で歌うちょっとヘビーなロックバンドに成り下がってしまった… FLATBACKERの最大の持ち味は滅茶苦茶アグレッシブなヘビーサウンドにこれでもかと畳みかける癖のある日本語歌詞だったのに まあメンバーらは、全米デビューの機会を逃す選択はなかった的なことを言っているから後悔はないか
@takakazuabe4539
@takakazuabe4539 Жыл бұрын
モロ小生の世代直撃ですね(笑) 「限界LOVERS」は衝撃でしたねー 個人的には「水の中の逃亡者」のようなシットリした曲も好きです(*´ω`*) NAONのYAONなんかで今でも活躍されてるのが嬉しい(*´∀`*) 追伸 寺田姐さんの名誉?のために書きますが、姐さんは63歳ではなく60歳の筈です。 あと、ミッタンとさとみさんの画像が逆ですね。
@自公弱体は日本の慶事
@自公弱体は日本の慶事 Жыл бұрын
今のGIRLSbandoのQualityはマジで半端無いですね 因みに贔屓はLovebites❤
@hirohiro146
@hirohiro146 Жыл бұрын
信じられないことにNHKが推しておりました。NHKの現状を鑑みるにずいぶんと極振りな局なのだなと。
@諭吉くわっ
@諭吉くわっ Жыл бұрын
NHKだけではなく バブル崩壊と共に テレビ局の予算がガッツリ減り そこにK国 C国が 株を 買いスポンサーなども増え じょじょに あっちよりな 放送が増えて現在に至ります
@moto8071
@moto8071 Жыл бұрын
寺田恵子も見るともう、おばぁちゃん でもいい女感は十分残ってるし良いと思う 俺もおじいちゃんだけどな 「野生のバラ」が好きだね。
@user-darjb9mr372
@user-darjb9mr372 Жыл бұрын
8:55 日比谷のナオンで野音だね
@きむらたかし-l5u
@きむらたかし-l5u Жыл бұрын
SHOW-YAは水の中の逃亡者がお気に入りだった 寺田恵子のオールナイトニッポンはよく聞いてた その辺の流れで気に入ってたガールズバンドにGO-BANG’Sはハードロックじゃないけどバンドサウンドとしてご機嫌なバンドだった あの辺のバンドは男女の別無く良い感じだったな
@高橋正幸-t6q
@高橋正幸-t6q Жыл бұрын
恵子姐さんはまだ60歳だよ。キャプテンが62歳で、今年63になります。
@小林義治-i4b
@小林義治-i4b Жыл бұрын
年齢がめっちゃくちゃだね💦 姐さん60キャプテン62サンゴー61だよね
@orange8143
@orange8143 8 ай бұрын
BAND-MAIDの演奏がうまくてびっくりした
@honehone5471
@honehone5471 Жыл бұрын
いや、昔もアメリカでコンサートやってたのを憶えてる。 聴いた人には好評だったと聞いたけど、日本のバンドだから売れなかったんだろう。
@Asobinin-zk2lt
@Asobinin-zk2lt Жыл бұрын
因みに中村美紀さんはリーダーでなくキャプテン。ミキの混合でキャプテン、みったん、サンゴウの愛称ですが、一番優しいのはギターの五十嵐さんですね。私は昔から現在まで好きですよ。只、プリプリでもリーダーの渡辺さんとドラムの富田さんしか参加しないのは、やはり事情があるのでしょうね。
@ロボちび-d8v
@ロボちび-d8v Жыл бұрын
リアタイ 個人的に浜田麻里さんより好きだった
@チビ太-y4z
@チビ太-y4z Жыл бұрын
SHOW-YA❗もう本当に全てがカッコよくてゴージャス💕で大好き💓💓 が、恵子姐さんの年齢ちゃいますよ イヤだ〜プロフィールと人物もちゃいますがな😅
@ontheroad8573
@ontheroad8573 Жыл бұрын
時代はバブル期だよね。色々と問題は有ったけど、エネルギッシュで愉しい時期だったなぁ😀 よく庄やで食べたよ😋
@nari7989
@nari7989 Жыл бұрын
バンドマンはライブハウスから活動するのは一緒だけどイメージと違って欧米は日本よか箱自体が面積比で全然少ないし それだけ出演出来るラインの審査も厳しい(その分世に出る上澄みが精鋭な訳だけど) なにより日本より治安がアレなので女性は余計に活動していく条件が厳しい まぁ日本もコロナ禍以降ライブハウスも色々キビシイ所があるし こういう多様なスタイルのバンドがフランクに挑戦できてチャンスを掴んでいくパターンの土壌が日本でも減っていくんだろうな
@ブロック上等
@ブロック上等 Жыл бұрын
LAZYgunsBRISKYは活動休止になってしまった。残念だ。
@hika4204
@hika4204 Жыл бұрын
ジャンルがぜんぜん違うけど 女性演歌歌手の扱いが悪かったら大変だった
@sweetchild1450
@sweetchild1450 Жыл бұрын
寺田さんは素晴らしいと思います。フェイバリットソングは私は嵐ですね。 限界ラバーズもそうですがギターに関してはいろんなところからパクりまくってると言う感じですが目をつむります。
@nikog3359
@nikog3359 Жыл бұрын
私の女性バンドと言えば タンゴヨーロッパですわ☆
@55hideo
@55hideo Жыл бұрын
桃郷シンデレラ 好きでした!
@幸誠中村
@幸誠中村 Жыл бұрын
懐かしい。それより外国だと女性バンドって評価されないのか?
@masahikoharuyama8084
@masahikoharuyama8084 Жыл бұрын
バングルスは好きでした。
@hat8301
@hat8301 Жыл бұрын
欧米だと音楽業界は男性が支配的状況だと最近ポリコレ勢に批判されている、漫画(アメコミ等の海外レーベル)とアニメ(コレも海外の奴)と洋ゲーも同じように批判されて、 この動画みたいに有識者が日本の例を出して逆に批判し返してる「何で日本を除外したデータで批判するんだ?」ってw 本来なら日本のデータを出してきて 日本を見習え! って言わなきゃならないはずなのにってね、 あと基本的に欧米の女性バンドは長続きしないので長い間シーンに居ないから、そのデータを出してきて女性バンドは差別されてるって最近言い出したってのもあります。 日本にはショーヤとスキャンダルが居たからガールズバンドの灯は消えずに来たけど、他所はそう上手く行って無いんですよね、プリプリみたいに商業的に集められてプロモーションで売り出された”芸能人になりたいから”って組んだバンドの方が多いから長続きしないんですよね
@kamikome1494
@kamikome1494 Жыл бұрын
闇が深い。日本のレーベル側にもなんか思惑がありそー....
@tagameter
@tagameter Жыл бұрын
? ハードロックバンドであってヘヴィメタルではないのかあれは。 日本でヘビメタだと、聖飢魔Ⅱかラウドネスにフラットバッカーとか初期のXとかだと思うが。
@powerfull_spirits
@powerfull_spirits Жыл бұрын
寺田恵子は自分と同じ今年還暦の60歳だぞ。 ちゃんと調べてから動画にしたほうがいいよ。
@nakatatanaka1858
@nakatatanaka1858 9 ай бұрын
確かキーボードの中村美紀さんが1960年産まれの最年長で63歳くらいで、その他のメンバーの方々は1962年と63年産まれとかじゃなかったかな。その内結婚されたのは中村さんのみで、全員子供さんはいなかったようです。
@ーぽんー
@ーぽんー Жыл бұрын
再結成かぁ… あり得ない話だけど BOØWYの再結成が見たいけど 再結成しないからいいのかもしれないとも思う
@ontheroad8573
@ontheroad8573 Жыл бұрын
外国人がどうして、こんなに日本のバンドをよく知ってるの🤔❔
@hat8301
@hat8301 Жыл бұрын
SHOWーYAは80年代末期は欧州の方が評価高かったし、向こうでツアーやったりしてたよね、 80年代~90年代初頭は日本の音楽は欧米のロックファンからは評価されていて動画内で触れているように英語じゃ無いからて理由で向こうのレーベルから出てない輸入レコードにプレミア付いて取引されたりしてたんですよ、90年代にダンスミュージックとR&Bモドキか流行するまでは日本の音楽は世界の音楽関係者に評価され刺激を与えていたんですよね、 渋谷系なんて好きだって公言していた世界的ミュージシャンも多数いたしね
@hirohiro146
@hirohiro146 Жыл бұрын
自分たちの知らない方面から何か評価の高いアーティストが現れると、彼らはその背景のほうにも興味を持つ傾向にありますね。その知識の源泉としてこっちではかなりニッチな専門雑誌が向こうではメジャーだったりします。記者の名前が売れるほど。記者も投稿者からのたたき上げなもんで。そこで当時のファンたちの知識が一気に表在化する訳です。そしてあくまでも向こうから求められる形で進出する。そのまえにこっちですでに終わっちゃってることも多々あるんですけどね。
@hat8301
@hat8301 Жыл бұрын
@@hirohiro146 さん 欧州や中国じゃ好きになったらそのジャンルの歴史やルーツを学ぶ事が普通なのでそうなって来るんですよね。
@ななし通りすがりの
@ななし通りすがりの Жыл бұрын
寺田恵子は1963年生まれ
@ヤマネユキオ
@ヤマネユキオ Жыл бұрын
この動画で紹介されているバンドはとても素晴らしいと思うが、女性だけのバンドだから素晴らしいのではない。 男であろうが女であろうが、関係ない気がする。 ところで、欧米の女性オペラ歌手は昔は評価されなかったのだろうか? 女性が公平に評価されてこなかったとは何を指して言っているのだろうか?
@Cobryun
@Cobryun Жыл бұрын
限界LOVERSの前に私は嵐がヒットしましたね
@Dalam_SPA
@Dalam_SPA Жыл бұрын
いや、限界→嵐の順で昭和シェル石油のCMに使われてスマッシュヒットとなりました。 因みにデビューシングルはコカ・コーラのCMソングでした。😁
@hat8301
@hat8301 Жыл бұрын
@@Dalam_SPA さん 当時はコンクールで優勝するとCMタイアアップが付いてくるのが多かったですからね
@すずきとしひこ-g9q
@すずきとしひこ-g9q Жыл бұрын
メンバーの年齢が少し違いますネェ~😂
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