【海外の反応】流鏑馬に外国人大熱狂!日本人が圧巻の技を披露すると会場がどよめいた..日本の侍魂を見せつけた驚愕の日本人射手の実力とは!?

[@越夫]

5:25 あんな小さい的に当てるなんて凄すぎる！！その後の肩車された外国人の少女の拍手は嬉しいですね。

[@ryan-arts-favorite]

80年代生です。 幼少期に「はいからさんが通る」の原作漫画に夢中になり、とくに荒くれ者揃いの満州馬賊が カッコイイな😍🥰と 惚れてました 流鏑馬は、くらべてみると高尚で気品あふれる感じなんですねー ひとくちに乗馬といっても🏇❤昔は世界に 無数の流派みたいなものがあったのかもしれませんね 歴史をもっと学んでおきたかった

[@マーサむねやけ-h2l]

乗馬20年やってたけど、あの鞍と鐙で手放し疾走するなんてといつも思う。もちろん弓を弾いて的に当てるなどは想像もできん。

[@林清英-d6k]

３本当てると盛り上がるよなぁ😮😮😮

[@上林成志]

随分昔の事なので、何処の神事だったのかは覚えて居ませんが、5m間隔ぐらいで五つの的が並び、其の幾つに当てられるか？と言う「流鏑馬」を見た事が有りますが、「呆気に取られた」事だけは覚えて居ます。　かっこよかったですね👍

[@フルーツぶどう-h8q]

ずーと昔から流鏑馬は、日本の武士文化の美の集大成と思って居ました。外国人がどうのこうのではないのです。

[@ぴこぴーたん]

アーチェリー、和弓、弓矢

[@いそっぴ童話]

大昔は失敗したら切腹だったんでしょ？ まさに命懸けの神事

[@peterraccoon2160]

そんなことしません。元々戦闘訓練です。神事としてやりだしたのも武士が消滅した近代です

[@のもとしんいち]

ビビった　切腹とか有り得ない　ガセかよ(笑)

[@saburoutanba581]

モンゴル騎兵のやペルシア騎兵の弓射だって有るんだし、フランスやドイツの騎士だってやってただろ。 何がそんなに珍しいのか、それが分からん。

[@siroutodaiku]

モンゴルは騎射が残っているが、イランに騎射は残っていない。 ヨーロッパは馬上騎士の武器は槍。弓隊はあっても騎射は無し。 騎射を行うのは日本とユーラシアの草原地帯の国々だけ。 だからモンゴル帝国のヨーロッパ遠征では機動戦でいいようにされた。 十分に珍しいと思いますよ。

[@あん-o1n]

流鏑馬の起源は6世紀中頃（552年）から始まる古い神事が今に伝わる珍しい物なので、、、これからも続いて欲しいですね。

[@PurpleRabit561]

鍛錬と集中力　美しい

[@user-oz6de7jg9g]

モンゴルの若者が練習するのをTVで見たことがある。まつり用だったかな。 　ペルシャ時代によく行われていたのかな？。絨毯の模様に良く見る。日本に伝わって獅子狩紋（ししかりもん）と言う名前になった。猟師かな、馬上で振り向きライオン（獅子）を弓で射る瞬間が模様になっている。帯や和装小物の模様に現代でも用いられている。自分の好きな紋様だ。

[@usahana-chan]

ヨーロッパ圏に区分されるハンガリーやチェコ、フィンランド、ブルガリアは騎射が残っているね。理由はステップ地帯の西端がパンノイア平原だったから。そこから東に向かって黒海沿岸のコサック・ロシアンタタール、テュルク諸部族、蒙古、沿海州の女真・満州族までが騎射文化圏。ステップじゃないのになぜかその飛び地が日本。騎射に最適で強力な湾曲短弓を湿気の多い気候のせいで作ることができず、長弓に蒙古式射法だけを組み合わせた謎仕様。 一方、西ヨーロッパ圏では甲冑で全身くまなく覆い槍で突撃し敵を突き殺す槍騎兵が騎士団の花形として発達したと思う。