【海外の反応】「日本の接待は異常…」お遍路に来た米国人が日本の3歳児から受けた接待で人生観崩壊w【日本のあれこれ】

[@北真一-u7g]

大変良いストーリーで内容に感動しました。今後の作品にも期待しています。

[@yasuhisaueno5011]

お遍路さん、素晴らしい修行です。心が無に成る状態は大峰山修行で登った時、闇夜の夜中に懐中電灯の明かりだけを頼りに上ったとき感じて感激しました。私の参加したのは薬師寺の南都修験道と言う講でした。１０年昇り、一応先達の称を頂きました。今は年ですから登山は無理ですけどね。

[@Schachlil]

昔、似た境遇にいて、こういう状況に陥っていた。気分転換するにも元気がいる。

[@panyan3816]

お遍路が単なるオーバーツーリズムなるとちょっと心配。 自分もだいぶ前に結願したけど、時代が変わっても接待する側や受ける側のお互いの関係を壊すことだけはあってはいけないからさ。

[@makotokatahira]

百寿まで残り15年、終活の一環としてお遍路さんは最良の選択肢。

[@にゃご級]

体力の限界まで行かないと会得出来ないものが 確かにあるのですが、それでも敢て言わせても らうと夏場はお止めになった方がいいです。

[@土星人-o4v]

八十八ヶ所巡りは仏教の修行であり、お遍路さんは修行僧と同等の存在です。弘法大師は修行者に寄り添ってくれているだけ。お接待は弘法大師へのものでは無く、修行僧であるお遍路さんへ行う功徳です。托鉢と一緒ですね。だからお接待をした人がお遍路さんに感謝を捧げるのです。仏教において、僧侶は未熟な修行者であっても尊いとされているので、そのような存在を「お接待」するのは、接待する側の功徳を積む行為なのです。

[@ss-sq2rn]

よわいじぶんに、よりそってくれるという、くうかいさん、したしみあります。

[@ss-sq2rn]

空海さんと、イエス様は、にてるなーと思います。奇跡を、起こすし、今も生きてるし、と、おもいます。

[@saburoutanba581]

欧米諸国でもキリスト教の聖地を巡る巡礼者の旅は当然あるだろうけど、巡礼者スタイルの少女（少年だったらゴメン）、 バチカンのマスコットキャラのルーチェが四国のお遍路に来てたら面白いだろうな。

[@mashiku]

３歳の子供さん、立派です🙏✨

[@多田守-b7h]

日本の中でも、御接待が有るのは、四国の八十八ヵ所巡りだけですけどね。 ◉西国三十三観音札所霊場 ◉坂東三十三観音札所霊場 ◉秩父三十四観音札所霊場 これを合わせて、 ｢百観音札所霊場巡り｣などと云う言葉も有りますね。 日本全国いたるところに札所霊場巡りは有りますが、｢御接待｣が有るのは、四国だけですから、くれぐれも気を付けて下さい｡

[@obby6613]

自分たちの代わりに巡礼してもらってる事に対しての労いの気持ちがお接待の始まりじゃなかったかな？

[@sasagani2351]

江戸時代にお伊勢参りを沿道の人々が応援する動機にも、自分の代わりにやってくれている人に布施することで、御利益を分けてもらうという発想が含まれていたようです。「功利主義」と言えばそうとも採れますが、「偽善も善の始まり」でしょう。 中世に、盲人等の身体障害者を人間の罪業を背負った菩薩と考えて、親切に接するのも、それを功徳と考えたためでもあるようです。相手が菩薩様ならば、施しをする時も、上から目線にはならないでしょうね。

[@sagasibito]

🐾 「👍 １８」番目。アヤメちゃん こんにちは！✋😃

[@skylong1528]

不思議だよね、全て自分が貰う事になっている。感謝したなら自分も誰かに！と考えるのが日本人。ここが、全てのモノは、幸せは自分が独占するような考えなんだろうね。そう、誰かにいい思いさせてたまるかと。蜘蛛の糸が切れる人ですね。またつまづくのでしょう、この人は。愛されたいなら、愛しなさいから始めるべき。まだ解ってないようだ。見える事だけ見るな、見えないモノを感じない限り何も見えて来ない。何故親切なのかと。キリスト教の人間が自然を支配する傲慢さから来るのか？

[@Schachlil]

お遍路にも、迷惑系外国人がいるらしいですね。何か聖域が汚されるようで、とても不快です。出来ることは、事前説明やタブーの説明強化くらいでしょうか。