【海外の反応】台湾でプロの三味線奏者が演奏を披露すると、予想外の演奏に観客たちが言葉を失った...その衝撃の演奏とは一体?

[@西川重久]

魂を揺さぶられ演奏です❣ 遠い昔　青森の桜祭で迫力のあるじょんがらを聴いて 感動のあまり涙腺が崩壊したのを覚えています😂

[@ぽっぽっぽ-y7n]

冬の津軽海峡から来る荒波の飛沫を浴びながら沿岸線を旅する　瞽女の姿が浮かんで来ました。👏👏👏

[@岡村伸樹]

吹雪の中の門立ちが目に浮かび涙が出ます

[@シンちゃんシンちゃん]

津軽の極寒の映像がイメージされてそこで吹雪く中で働く人間模様が重なり涙が伝いました😭

[@美波七海]

津軽三味線のソロとギターのソロでバトルするのみてみたい❤

[@吼鳳]

最近軽妙？な？演奏が多い様に思うがこれでもかとバチを叩く演奏は爽快。

[@wataru541604]

琴線に振れる音色

[@ヤマチャン-l6b]

東京オリンピックで このパホーマンスやって欲しかったな

[@ザ門弟]

津軽三味線は素晴らしい。 しかし本流の長唄三味線などが取り上げられないのは謎。日本のことを取り上げるのであれば、本流も知って然るべき。

[@iwatatatsuya]

津軽三味線は大きく弦も太いのです。長唄三味線は別な味わいです。音の大きさも違います。音の大きさによる迫力では普通の三味線はかないません。現代音楽でロックではある程度の大きな音が必要です。本流というのはなんですかね？

[@ザ門弟]

@@iwatatatsuya ロックも大きい音だから、邦楽の音も大きい方が良いとは、面白い意見ですね。 本流というのは、日本全体の文化の中で古くから、広い範囲で使用されているという意味です。歌舞伎はもちろん、どの地域に行っても古くから長唄三味線は広く利用されています。一方、津軽三味線はあくまでも青森の郷土の楽器です。泡盛のことを日本を代表する酒とは言いませんよね？ あと普通の三味線というものは、何を指しますか？三味線は種類がたくさんありますよ。大きい音がお好きなら、義太夫三味線もあります。

[@久慈琥珀]

高橋竹山さんで津軽三味線に出会い、以後機会があれば楽しませて頂いてます。青森の友人の、思いっ切りシャイで控えめな人柄からするとねぶたや津軽三味線の勢いや芸術性には驚きと共に憧れさえ抱きます。日本人かく有るべし!　　こちらの三兄妹のエネルギーも素晴らしいです‼️　青森でなくても素晴らしい方達が沢山いらっしゃるのは日本にとってとても誇らしく思います。ご兄妹ならではの息のあった演奏、感動です。有難う!心から。😊

[@momotan3030]

普通の三味線は雌猫の皮ですが、津軽三味線は犬の皮を使います。それだけ耐久性が必要なのでしょう。

[@髙山道雄]

じぶんは津軽三味線を聴くと、いつも、大バッハの、チェンバロ協奏曲を連想するのです。

[@ChunChun66]

凄い聞き慣れてるからそういう風に感じるのかも知れませんね

[@ginrin51]

打楽器

[@yuhyuhyuh777]

なんでピンクの女の子の演奏だけ飛ばされたのかな。 楽しみにしてたから、がっかりした。

[@tarougejigeji7973]

この楽器は、キャットの皮が使われているね、一部ドッグの皮もあるのかな 　沖縄のあの楽器は、スネークだったのかな

[@SaeedElAhmadi]

津軽三味線は犬皮だよ。 沖縄は蛇三線だよ。