【海に眠るダイヤモンド】2話じっくり感想考察！光と不気味な影【神木隆之介杉咲花土屋太鳳斎藤工池田エライザ清水尋也映美くらら豆原一成宮本信子野木亜紀子塚原あゆ子新井順子】

Рет қаралды 10,981

Күн бұрын

Пікірлер: 16

@dorotheaho3662 3 күн бұрын

第2集，方塊舞，這劇名也是讓我覺得是神來之筆。第2話、スクエアダンス、このタイトルはまさに神がかりだと思いました。目前我還看不懂為何要讓百合子比出 square 的手勢來特寫，今のところ、なぜ百合子にスクエアのポーズを取らせて特写したのか分かりませんが、但我知道 square 這字有傳統的、保守的意思，「スクエア」という言葉には伝統的、保守的な意味があることは知っています。感覺劇組又在玩雙關語！制作チームがまたダブルミーニングを遊んでいる感じがします！這集最精彩的部分就是那段方塊舞，今回のエピソードで一番印象的だったのは、あのスクエアダンスの場面です。誰喜歡誰，就這樣明白地表達出來（再次讚嘆劇組的神力！）。誰が誰を好きなのかが、はっきりと表現されていて（制作チームの力量に再び感嘆しました！）。唯獨百合子，起初我以為她在意的是賢將，ただし百合子だけは、最初彼女が気にしているのは賢章だと思っていましたが、但已經到了第4集，しかし第4話に至っても、我還是認為賢將就像鐵平一樣，只是她忠心的好友伴。賢章は鉄平と同じで、彼女の忠実な友人だとしか思えません。大部分時候，百合子穿的衣服都很亮麗，百合子は普段、華やかな服を着ていますが、但這次劇組讓她穿的是黑白的衣服，今回は制作チームが彼女に黒白の服を着せました。耳環在白天看到時是深藍的，但在這室內練舞時，昼間に見たときはイヤリングが濃い青に見えましたが、室内でダンスを練習しているときは、卻顯得像是黑色的。まるで黒に見えるようでした。方塊舞最後結束時，畫面停留特寫百合子的背影看著大家。スクエアダンスの最後、画面は百合子が皆を見つめる後ろ姿に止まりました。以上的視覺效果，讓我感到極其的孤單，このような視覚効果は、私に極端な孤独感を与えました。因為，這象徵著她完全不屬於這個愛情世界。なぜなら、これは彼女が完全にこの恋愛の世界に属していないことを象徴しているからです。其他人可能想牽的手雖然牽不到，但至少還有機會去牽，他の人たちは、つなぎたい手をつなげなくても、少なくともつなぐチャンスはありますが、作為局外人，她是完全沒有機會的。局外者である彼女には、全くその機会がありません。總之，她看著大家跳方塊舞時的神情，總得來說，顯得非常迷失。とにかく、彼女が皆のスクエアダンスを見つめる表情は、全体的に非常に迷子のように見えました。像是，賢將牽起朝子的手時，她的表情實在很難懂，且她的背景是一片黑！例えば、賢章が朝子の手を取ったときの彼女の表情はとても理解し難く、背景は真っ黒でした！有趣的是，她和朝子在練習時，面白いのは、彼女が朝子と練習しているときに、平常冷言冷語的她，普段冷たい言葉しか言わない彼女が、居然稱讚朝子「意外とうまい」。朝子を「意外とうまい」と褒めたことです。這場景若和第4集她和朝子一起跳舞時一起對照著看，この場面を第4話で彼女が朝子と一緒に踊った場面と比較してみると、是不是別有弦外之音？何か別の意味が込められているのではないでしょうか？目前我最不安的場景是：現在私が最も不安に思っている場面は、當澤田問泉要打算如何處理玲央時，沢田が泉に玲央をどうするつもりかと尋ねたときに、鏡頭居然帶出鐵平搬起木頭電線桿，カメラが突然鉄平が木製の電柱を持ち上げる場面を映し出しました。這舉止非常象徵性地表現出「背起十字架」的意義。この行動は非常に象徴的に「十字架を背負う」意味を表していました。也就是說，鐵平會犧牲。つまり、鉄平が犠牲になるということです。我希望這是我的過度解讀。これは私の考えすぎであることを願っています。但第4集出現了三個十字架時，我想，真的要有最壞的打算了。しかし第4話で三つの十字架が登場したとき、本当に最悪の事態を覚悟すべきだと思いました。對了，在跳方塊舞時，百合子曾說：そういえば、スクエアダンスのとき、百合子がこう言いました：「スクエアがトライアングルになっちゃうけど」我在想，這三角關係，是在預告未來的劇情會是：私はこの三角関係が、今後のストーリーを予告しているのではないかと思います：鉄平＋朝子＋賢將？還是：それとも：鉄平＋朝子＋百合子？我猜是鐵平＋朝子＋百合子。私の予想は、鉄平＋朝子＋百合子です。朝子的初戀情人是鐵平,鐵平的初戀情人是百合子, 百合子的初戀是朝子...啊....應該就是了... 朝子の初恋の相手は鉄平、鉄平の初恋の相手は百合子、百合子の初恋は朝子。...あぁ…きっとそうだよね…。

@コロンボ-s4n 19 күн бұрын

昭和を舞台にしたドラマをやるなら脇役を地味な昭和顔、新劇の無名役者で固めてはとよく考えます。　現代劇ではパッとしなくても、丁髷姿は貫禄が出る俳優はいます。中村隼人さんのような歌舞伎役者はそう。売り出す役者にはいろんな役げ出来るように、着物の着こなしから舞踊、殺陣などをやらせていくべきなのに、それをプロダクションは疎かにしてません。

@poponyan 18 күн бұрын

コメントありがとうございます。私は「海に眠るダイヤモンド」の世界に没頭しているせいもあり、あまり気にならずに作品を楽しんでいます。ですが、「ラーゲリより愛を込めて」の女優さんのお姿にはとても違和感を感じたことを思い出しました。敢えてお名前は出さないですが、戦時中の本当に苦労している場面で髪も肌も艶々というのは…と。海に眠るダイヤモンドに出演されている俳優さん方皆さん、素晴らしい！と思って観ています。

@書置屋本舗みずたろう 19 күн бұрын

コメント採用ありがとうございました。第二話を元島民のおふくろと一緒に見てました。見ながら喋る喋る当時のこと😅 島内の寺院(説教所)泉福寺の和尚さん(本間さんという方らしい)はあんなお喋りさんじゃなかった様子。(しゃあないやん、まっさん＝さだまさしさん演じたらそうなるもん) 寺法事で余計目にお布施を渡したらその後直ぐに家まで来て「お経が足りてなかったみたいなので仏様に読経させて欲しい」と律儀な方だったみたいです。もしかしたら「いずみ」という名のコードネーム、泉福寺から拝借したのかも？(考察論拠はありませんが…😅) 台風の高波、これもおふくろさん、喋る喋る😅 護岸にぶつかった波が丘の上の神社を越えて反対側にドンと落ちる様や護岸壁の上で遊んでいた小さな子供達が土用波にさらわれて沖に流され亡くなったこと、端島中学校の生活部の生徒が護岸近くで遊んでいる子供達を注意して遊ばせないようにしていた事。また映画のフィルムが流されだけど戻ってきたシーンには元ネタがしっかりあって、詳しくはコチラから↓ x.com/gunkan_con_gdm/status/1853234520142778602?s=46&t=kK4nthFzfpOjvq2S2jvoHA 私も10年前、長崎市の許可と職員随伴で元島民の方々とおふくろが一緒に立入禁止区域に立入る際、保護(？)同伴者として上陸した事があり、ゴミ捨て場(メガネ)を島内側から見たんですね。「外はあの様な波止みたいな場所ではない」とあの場所が出る度に言うんで、(これ、ドラマだから〜)と思いつつも「だょねぇ〜」と相槌打って…😅 島内のアパートにはゴミシューターがあって、一階に集積されたゴミを各棟から回収してメガネに放るお仕事もあった様です。水舟が来ない時(台風やしけ)、外勤が水の手配も取り仕切っている関係上、頻繁に水タンクの横にある錘(残量ゲージみたいなもの)を亡祖父(外勤勤務)も見に行っていたようでおふくろもそれに付いて行っていたみたいで水関係のシーンでも喋る喋る😅 水券配給の時の手桶は実際もっと大きかったとか、TBSドラマ制作さん達が聞いたらドギマギしそうな事をポンポン語ってまして… 百合子の内面考察はお任せしますが、百合子と百合子の母、そして亡くなった姉との心の距離感はもしかしたら1945年のあの夏の日、何らかの理由で百合子の母と百合子の姉だけ長崎市内にいて被爆、直後の惨状を目の当たりにしなかった事にあるのでは？あの日の理不尽不条理な状況を体感してないから、祈る事しか神にすがるしか出来なかった母の心情との距離感はあるのかも？様々な被爆証言を伺ったり、文字として残された証言を読んで百合子の家族の中にある引っかかるものは長崎の日常の中にもあるなぁ〜と感じてます。

@書置屋本舗みずたろう 19 күн бұрын

「子供は欲しくない」「私の事を好きな人はいい加減な気持ちで付き合えない」この言葉でもうひとつの視点で考察すると色々腑に落ちる部分があります。賢将とはフリーダムな関係。幼馴染達とは仲よくしてるけど、深く踏み込ませてない何かを感じる部分。今を楽しもうと積極的に新しいものに飛びつくところ(←まぁそれって長崎人の気質でもあるんだけど…) 母と姉と百合子は「あの日」長崎市内に居たんだなぁ〜と。理不尽、不条理に人が亡くなっていく街で母は腕に火傷を負い、姉は「あの日」もしくは急性原爆症で亡くなり、百合子は発症はしてないものの原爆症の陰に付き纏われているのかも？と… クリスチャンの母は「あの日」のことを「神の御摂理」生き残った自分達は「神が与えた試練であり、神に感謝」と捉えている感じがしました。 (参考) 永井隆wikiより ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%BA%95%E9%9A%86_(%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E5%8D%9A%E5%A3%AB) 百合子は逆にこの理不尽不条理な事を隠しながらも抗う思いは懐いている様にも見えます。鉄平の思いには気づいていたのに応える事を避けながらも鉄平へ思いを寄せる朝子には少し意地悪をするところ、お互い覚悟が無いと寄り添え無いのも鉄平も百合子も理解している様な絡み、朝子に思いを懐く賢将とのフリーダムな恋人関係を公言する事で鉄平と朝子の関係を近づける余白を作って朝子を百合子自身の写鏡として朝子を見つめる百合子の視線。鉄平の恋の矢印がリナに向きかけているのは想定外だったけれど朝子と百合子の気持ちや空気感を感じたリナが鉄平に気がない素振り。なんかドラマのモヤっとしたところが繋がった感じはしますね。姉を奪った不条理を神の御摂理と抗わない母への苛立ちが台風の夜に爆発したと見れば、多分そうだよなぁ〜と。そんな百合子の抱える複雑な心情を後々朝子が知る機会となり、例えば朝子が泉さんだと仮定すれば、端島へのクルーズ船上で泣き崩れる、端島への懐かしくも哀しい複雑な心境で上陸も出来なかったというのはあるだろうなぁ〜とぼんやり考えました。

@poponyan 18 күн бұрын

こちらこそ有難うございましたお母様の解説付きのドラマ鑑賞、最高ですね☺ 沢山お話しされてるようですね！もし自分が生きた故郷のことがドラマになっていたら…そう考えると話が止まらないだろうなと私も思いました！そうですね！キリスト教のことを考えルルドの泉と考えていましたが、泉福寺にルーツがあるとも考えられますね！和尚様、素敵な方だったんですね☺✨ さだまさしさんが演じられているので、重要な役どころなのでは？と邪推もしてしまいますが、長崎繋がりで友情的にご出演されてる可能性も？なんて思ったりしながら、 2話でも百合子が仏様を見つめていましたし、1話でもリナが仏様に視線を送ったシーンが象徴的に映されていたので「いづみ」は泉福寺からきているかもですね。今後、泉福寺のエピソードなどもあるかもしれませんね！昔から、端島の暮らしについて色々調べていたのですが（歴史的建造物好きとして）端島のゴミシュータ―についてはすごく画期的だなと驚きました。色々驚いたことがあったんですが、これはけっこう驚きました！メガネに放るということも！ドラマでは、あの場所が1つの特別な場所として描かれているので、現実とは少し違う雰囲気でつくりあげているんですかね。お母様は納得いかないかもしれませんが☺笑水についても、外勤の皆様のご尽力があったんですね！残りが少なくなると本当に気が気ではないですよね…。今回、鉄平が台風の前に人を避難させていたりと奮闘する様子が描かれていましたが、島民皆で乗り越えていく姿は大変感動しました。『祈ることしかできなかった』その言葉にハッとさせられます。百合子の母の心情が伝わってくる表現です。長崎、広島の方々は、それがわかるのですね…。私は、ひとりの娘として、百合子から哀しみを感じています。それは、百合子の言葉から痛いほど伝わってきます。「〇んだ人間は想ってもらえる。綺麗なまま。お姉ちゃんもそう。　お姉ちゃんが〇んだとき、お母さんも消えちゃった。」こんな言い方を何故するのか。本来こんな言い方は絶対にしません。無神経です… 百合子のこの言葉を聞いて、被爆という現実以上に、母親が自分のことを見てはくれないという深い哀しみを感じました。目の前にいるのは自分なのに、母はお姉ちゃんを見ている… 百合子はまだ小さいときから、母の愛情を受けられなかったのではと想像します。それは、子どもにとっていちばんの悲劇です…。百合子のこの言葉がなければ、違うことを思ったかもしれません。ですが、この言葉がすべてを物語っているとも感じました。動画内でもお話ししたのですが、ドラマで明確に語られるまでは私は被爆のことを様々に語ることは避けたいと思っています。私の拙い知識で人を傷つけてしまうかもしれないため、今は深く触れずにいます。それほどに、私には遠い世界でもあります。

@コロンボ-s4n 18 күн бұрын

これが東海昼メロだったら・・そんなことも考えてしまいました。あちらは予算上基本セット撮影、大御所は決して呼べませんが、そのゆえ役に適したキャスティングがおこなえ、中原果南さん、内浦純一さん、小沢真珠さんをブレイクさせました。場を奮い立たせる効果音も良かったし、カメラワークも昭和色を醸し出していた。　枠は消滅しましたが、あの手法をあらためてこういった作品に投入できないかと思います。

@poponyan 17 күн бұрын

日曜劇場ですのでね。演技の素晴らしい俳優さんがこれだけ揃うと嬉しいです。ハリウッドにはハリウッドの、ミニシアターにはミニシアターの良さがありますからね。

@コロンボ-s4n 18 күн бұрын

フイルム撮影と違いますから、俳優さんらにはメイクをしない、素っぴんで演じさせてもいいかと。『アンメット』の杉咲花さんのように。ハイビジョンははっきり顔が写りますから。

@poponyan 18 күн бұрын

アンメットは素晴らしかったですね。杉咲花さんもスッピンではありませんでしたが、役柄に合ったメイクをされていましたね。今回の海に眠るダイヤモンドでも杉咲花さんの持つ良さが出ていますよね。ひとまず、あまり批判的にならず作品を楽しみたいと思います。