【海のはじまり】11話③水季さんは『くまとやまねこ』で何を伝えたかったの？

[@瑞紀西川]

こんにちは。くまとやまねこ、可愛くて大好きですねー‼️🐻🤱🐻‍❄️🤱🧸🤱🐱🤱😸🤱

[@春畑貴世]

夏くんが最終回で海ちゃんに読み聞かせしてあげてほしいです。めめさんの美声で聞いてみたいです。思わず妄想してしまいました(笑)

[@岡山成美-j8v]

おはようございます☀ ２話で出てきた「くまとやまねこ」が、これからどんな風に関わってくるのかと思ってましたが、この11話で改めて出てきたこと、とても意味があるんでしょうね。 弥生さんが「(水季さんのことを)忘れた方がいいとか、言った？」と夏くんに聞いた場面がありましたが、くまさんが森の住人から言われたことが正にこの言葉ですよね？ 夏くんは決して忘れた方がいいとは海ちゃんに言ってないけれど、「水季はいないんだよ」「ふたりで頑張ろう」と語りかけているのが、それに近い言葉なんだと気づいてくれたらいいですね。 ママが死んでしまったことは理解しているけど、でも寂しいし、ママを感じられるものや場所に触れていたいという今の海ちゃんに、夏くんがその想いを傍で頷きながら聴けて、寂しい気持ちを共有してあげられた時に、やっと、夏くんと一緒にこれから生きて行こうと海ちゃんが心から思えるようになるのかな…と思います。 水季は、海ちゃんとこれから一緒に生きて行ってくれる人が、夏くんなのか津野くんなのか自分の両親なのかわからないうちから、海ちゃんと心を寄り添わせてくれる人(やまねこさん)をちゃんと見つけて、一緒に生きていってね…と海ちゃんに伝えたかったのかもしれませんね🌈

[@吉岡千恵子-i2b]

水季さんの思いは、海ちゃんが自分で考え決め、自分の人生を歩んで欲しい、海ちゃんを愛する人には、それを見守ってやって欲しいと母の朱音さんに言い残していますよね❤ 夏君もその水季さんの意思、願いを朱音さんから聞いて知っていますよね❤❤❤ 夏君が水季さんの手紙を海ちゃんが読んでと言った時、一緒に読もうねと約束してたので、手紙の内容に全ての答え、水季さんの願いが込められていると思います😊 パパになる決心をした夏君がやまねこさん、海ちゃんがくまさん💕 小鳥さんとの素敵な思いでを思い出させてくれ、幸せな日々を一緒に過ごせた事は水季さんが海ちゃんに言い聞かせていた様に無かった事にはならない、永遠である💗 だから、やまねこさんに付いていって、新たな人生を歩み始めて幸せに暮らしているくまさんの様に夏君と海ちゃんと二人一緒に幸せになって欲しい、そう願っているのではないかなと思いました🧑‍🦳💖 長々と取り止めのない事を書き連ねて申し訳ございません😂

[@wisteriapurple]

水季が言いたかったことは、やはり「一緒にいたことは、なかったことにならないよ。」ではないでしょうか。 小鳥さんをきれいな花で囲った箱は、亡くなったことを弔うもの…それを抱えて引きこもったクマさんは、小鳥を忘れるように言われたことに抵抗したからだけど、同時にいなくなったことも抱え込んだかなと思います。 ヤマネコが現れて、大事にしていた小鳥さんへの想いを心から慰められることで、クマさんは浮かんできた色々な思い出から、一緒だったことがなくならないことを実感したのでしょう。 だから、いなくなったことを弔う箱を手放すことができたのだ思います。 海ちゃんも夏に、いなくなった水季と会えるネックレスを作ってもらいましたが、生きていた水季と一緒にいたことがなくならないんだと実感できた時は、肌身離さずつけていたネックレスをそっと遺影の前に供える時が来るかも知れませんね。 水季の思い出を聞いてくれる弥生さんや、いた時を共有できる祖父母や津野君も、海ちゃんの水季への想いは受け止めてくれてると思いますが、やっぱり夏君というヤマネコに水季がいたことに対する想いを慰めてもらいたいのではないでしょうか。

[@hokkoricafe55]

素敵なコメント、ありがとうございます！😉

[@tsui2]

やまねこが、綺麗な箱の中の小鳥さんを見て、くまに（共感した）言葉を発して、ヴァイオリンを弾いたように・・・夏君が海ちゃんから水季さんの話をいっぱいいっぱい聞いてあげて反応して、夏君も水季さんの話を沢山、海ちゃんへしてあげたら・・・くまが小鳥さんを埋めたように、そして、くまがやまねこと旅へ出ようと思ったように、海ちゃんも夏君と新しい人生を歩める気がしました。 津野くんも「今こそ水季さんの話をしていいんですよ」というようなことを夏君に言っていたかと思います。 遺灰のペンダントは、大和くんのお守りエピソードからですので、私は別軸かと感じました。 それにしても・・・「夏君とめめは、とても似ている面があるなぁ」と現在進行形の話題？炎上？のめめの結婚等についての発言を思い出しながら思いました。 めめがどんなにファンのことを思い、ファンの人生を考え、「誠実に」「正直に」発言したことは十分理解していますが、めめを一番に推したいと思っている人は、一番に推すのが幸せな気がするんですけど余計なお世話かしら・・・。 三宅健くんは「この先何が起きるか分からない」「推せる時に推せ」「一期一会」とよく発言されるので、私は後悔しないように最大限推しています。 （絶対にしませんが＾＾；）全財産なくなっても、しない後悔よりも、やっての後悔の方が私はいいなぁ（笑） それも人生。 15年前に私にとって大切な人を亡くした時に、誰かに私が亡くなった人のことをいっぱい話せていたら、堀内さんの曲を聞いていたら、もっと早くくまのように旅に出る事が出来た気がします。 私は引きこもっていた時のくまのように、かなり長い間自分の中に閉じこもっていました。 ドンドン話があっちこっちへ行ってしまい申し訳ございません。 「海のはじまり」の最終回はドキドキしながら楽しみに待っています。

[@hokkoricafe55]

これからは、ほっこり楽団として一緒に人生の旅を続けていきましょう！😉

[@森香織-c4c]

おはようございます😊私ははじめてくまとやまねこが取り上げられた時堀内さんが朗読チャンネルがあると教えてくださったので実物を手に入れる前に聞いて書き起こして、自分の声を出して読んでみた😊その時からこの物語がどのように関わってくるのかわかりませんでした😊ただ読んでいて、やまねこに出会ってはじめて本当に小鳥と仲が良かったんだねと言われ、それまでは忘れろと言われていたのにやまねこのバイオリンの演奏の間にいろいろ思い出すところ、思い出しましたと言う文章が続くのですが…そこを朗読するのに1回1回違う読み方に勝手に自分がしていた事に驚きました😊セリフでも同じ言葉が重なる場合、変える、歌詞でも今回の誰の人生だ、みたいな感じ…まぁ直接関係ない事でした😅で、さていつこの物語、絵本がでてくるのか心待ちにしていたら、ここにきて11話って…まさに海ちゃんのペンダントがくまさんの小鳥を入れたきれいな箱でそれを埋めてあげようと思うまでのくまの心境の変化、くまの気持ちに寄り添う事で忘れなくてもいい、でも新しく一歩を踏み出していくチャンスを与えてくれるやまねこは夏君をはじめ、南雲家、月岡家の人達、津野君、弥生さん、みんなが海ちゃんにとっての人達がそう会って欲しいと思います😊でもくまの立場は小鳥を失って心に穴が空いた人達すべてに当てはまるので海ちゃんだけでなく水季が亡くなってそうなった翔平お父さん朱音さん、津野君もそうだと思うので、大きな意味でこれからはみんなで海ちゃんの成長を見守り、またそれぞれの幸せを見つける、弥生さんも大好きな夏君とすぐにではなくても海ちゃんの友達として離れなくてもいいだろうし、津野君も海ちゃんは必要としている人、離れがたい人なので、そのままでいいと思うし、水季の手紙も含めて、この絵本を何回も読む事で水季がどのように理解して欲しかったのか？聞くところによると、11話は南雲家から1人で帰った夏君と、南雲家に残った海ちゃんが、朝目覚めてお互いが一緒にいないのに気がつくところからだと…😅堀内さんのおっしゃる通りらしいです😊本当にどこででてくるのか、くまとやまねこ、と思っていました😊残り何日…😢海のはじまりロスが心配ですよね😊でもこの夏をこのドラマと過ごせた事はこの先いつまでも良い想い出になりそうです😊

[@いちご-v1g2z]

村瀬Pが最終話についてコメントしてるので読んでみて下さい。明るい終わり方になるようです。 予告で弥生が夏君と言ってるナレーションは海ちゃんが夏君あての手紙を持ち出してなんて書いてあるか読んでとお願いしたのかなとふと思いました。