【海のはじまり】3回出てきた〇〇という言葉。血縁と疑似家族の描き方を脚本家が考察・解説/3話白熱感想⑤【目黒蓮古川琴音有村架純泉谷星奈池松壮亮大竹しのぶ生方美久】

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無限まやかし【エンタメ面白解剖ラジオ】

Күн бұрын

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Пікірлер: 42

@penguin5525 2 ай бұрын

私が祖父母で50代だったら、よく知らない夏くん達に可愛い孫をみてもらうのは断固拒否だったと思いました…でも70代となれば、成人まで面倒見てあげれる可能性はすごく低い。今から色々な選択肢を残してあげるのが務めだと腹を括るけど、ちょっと厳しくなっちゃう気持ちになるだろうな。年齢の説明をするのは、そこも相手に分かっていてほしいという、すごくリアルで大切なシーンだと思いました😂

@smidori865 2 ай бұрын

いつも楽しみにしています。ありがとうございます。小学生になる頃には、世間にはママとパパがいるらしいことに気づく海ちゃん。ある日自分にもパパがいることをママの口から知る。「パパいるの！？」それは夏君。ママに「夏君会いたい？」と聞かれ、「ママは海と夏君、会ってほしい？ママの好きでいいよ」と答える。そのママはもういない。ママの好きだったであろう夏君に海ちゃんは会ってみたかった。夏君のアパートへの行き方もママと練習していた。水季は自分で育てきれないことを知り、夏君の話もたくさんしていたんじゃないかな。お葬式の日、嬉しそうに「夏君？」という海ちゃん。「夏君！」と叫び、笑顔で手を振る。あの場面で、海ちゃんが夏君に会いたくてパパに焦がれていたことを感じ涙がとまりませんでした。パパとママと三人の暮らしを経験したことはない。パパという存在が何をする人かよくわからない。暮らすということまで想像できない。血のつながりがそうさせているというよりも、大好きなママが「似てる」といってくれる、ママの好きな夏君。そんな夏君を会う前から無条件に受け入れ、ママのいなくなった今、とにかく夏君の存在を欲しているのが今の海ちゃんなんだと思っています。

@みほやまざき 2 ай бұрын

うみちゃんはみずきさんがなつくんのことが大好きなんだということを生前感じ取っていて、ママが大好きだったなつくんだからこそ、うみちゃんもなつくんが好きなんじゃないかと思いました。

@yawa.y 2 ай бұрын

好きな人がする「好きな人の話」。めちゃくちゃ気になります。聞けば聞くほど会ったこともないその人のことを私まで好きになってしまうんです。彼や彼女が好きになった人なんだから、きっと素敵な人なんだろうなって。海さんは水季さんから、夏さんの話をたくさん聞かせてもらっていたんじゃないかしら。夏さんに会う前からきっと「ママが大好きだった人」夏さんに焦がれ、すでに好きになってたんじゃ… 大好きなママが大好きだった人。父親になってほしいわけでもない。自分に何かしてほしいわけでもない。ただこの世界のどこかに居てほしい。もし海さんの気持ちがそうなのだとしたら、私には痛いほどわかりました。無限まやかし、超楽しい。ありがとうございます!

@なえ-e2k 2 ай бұрын

このドラマのスピンオフ観たさにアナログ人間のわたしが、頑張ってTVerに入り、夏の家族が徐々に徐々に、家族になってきたのを、血縁は強いかもしれないが、こうやって血の繋がりがなくても家族になっていくんだと改めて思いました。何日も何日も、こうやって一緒に食事をしながら自然と家族になっていた。TVer観れて、なんか暖かい気持ちになりました。だから、夏と海も徐々に徐々にです。ただ、酷な様ですが、そこに弥生さんが居る風景が、どうしても思い浮かびません。

@瑠璃色-s4t 2 ай бұрын

３話の終わりの夏くんは水季の好きな夏くんを象徴してる感じがします。最後の海ちゃんの笑顔が水季と重なる。そして理屈ではなく「ああ、この人好きだな～」と感じているような気がします。

@あーぷぅ-o6u 2 ай бұрын

なるほどな〜と今回も頭をフル回転させながら聴かせていただきました。海ちゃんの「いなくならないで」ママはいなくならないと言っていたのにいなくなってしまった。夏くんのパパが始まってしまったらママのようにいなくなってしまうかもしれない、と考えていたら、、と思うと胸がきゅーんと苦しくなります。 4話もきっと濃い内容だと思うので、1本と言わず、何本もお願いします！いつもありがとうございます。

@maru5057 2 ай бұрын

夏くんは自分に嘘をつかない性格だから、わからないことはわからない、子供にもそのままの言葉を使う。だから理解できなくても海ちゃんにはちゃんと伝わっているんですね👍ただ、子どもの扱いがわからなくて、海ちゃんか言ってほしい「すごいね」とか「見たいな」とか、興味あるよ、の言葉が言えない。朱音さんは子育て経験からすぐ海ちゃんに答えてあげてる。夏くんの不器用さにくすっとなるホッコリ時間が貴重です。

@kumi7878 2 ай бұрын

すべてを通して見えるものがあるんだと思いながら、お二人の考察を聞きながら最低２回は観てしまうドラマです

@shima_shima_ 2 ай бұрын

海ちゃんが夏くんを血縁である父親だから縋りたいというよりも、大好きなママが大好きな夏くんだから大切に思っていると感じました。一話の葬儀場での「あれが夏くん？！」は、ママから話はたくさん聞いていたけど、本当に存在していたんだ！という驚きのようでした。また、朱音さんの「繋がろうとして」と言う言葉から、水季は海ちゃんの出産後あまり実家に頼ってこなかったのかなと感じました。これから描かれると期待していますが、水季が死を覚悟し始めて、実家と関わるようになったのかなと。大人のそういうやり取りを感じ取って気をつかう海ちゃんが健気で泣けます。夏くんも親の離婚、再婚を経験しているので、大人たちの空気を読もうとする子どもの気持ちが想像できるのだと思います。

@shima_shima_ 2 ай бұрын

海ちゃんの担任の先生を演じる山谷花純さん、アンメットで存じ上げたのですが、すごく魅力的です！大島さんがよく仰っている、「この人が出ていればこのドラマは間違いない」と見分けられる俳優さんに今後なっていってくれると期待しています！

@mhmh96 2 ай бұрын

私もいつも友人と毎話ごと2〜3時間くらい感想シェアや考察をしているのですが、今回の内容に関しては、ほぼ同じ感想で、とても嬉しいです😊 ・「無責任」の表現とか、・「パパやる・そばにいる」の概念（海ちゃんにとっては感覚的、直感的な捉え方）、弥生さんと夏くんの海ちゃんに対する言動の対比（これが、「パパやる」「そばにいる」の違いに通じている）、・血の繋がり、と、そうじゃない関係の、バランス、さじ加減、、など、まさに、同じことを私たちも話していたところでした。何度も見て、その度に、気づきをシェアして、、を繰り返していくうちに、この物語の解像度がどんどん上がって行っています。「パパやる、やらない」とか、「弥生、夏、水季、それぞれの価値観、人柄」が、より認識出来てきたからこそ、物語の展開もクリアに見えてきました。まだ3話なので、今後の展開に、ますます期待です…✨ ここに来て、また1話を見直したりしてて、さらに気づきがあるので、いろんな視点から何度も見直すの、オススメです！笑ちなみに、、1話で夏と水季が大学で飲んでた飲み物と、2話でサブレー食べながら飲んでたのと、同じなんですよー！

@hamachuhig8753 2 ай бұрын

血縁関係のあるなし問題で今いちばん苦しいのは、弥生さんだと思います。産まない選択をした自分と産んで1人で育てることを選択した水季。これまで理由をつけてあの時の選択は仕方がないと蓋をしてきた気持ちが4話以降一気に崩れていきそうで、辛さしかないです。ところで3話の最後、パパやるやらないの後の「ごめん、パパやるって何？」からの「わかんなーい」で爆笑したのは私だけでしょうか、、、

@yf928-h2b 2 ай бұрын

水季が、海ちゃんに夏くんのことを話すときに、夏くんがとても大事な人、という思いがこもっていたから、なのだろうと思っていました。と同時に、血が繋がっていても繋がっていない家族でも、思いやり、慮り、歩み寄りと努力がないと紡いではいけないよなあと感じながら観ています。お二人のお話を聴くのが、ドラマ視聴後の何よりの楽しみです。

@Momo-dr3wb 2 ай бұрын

楽しみにしてました。血縁至上主義の否定のために、血縁でない家族(自ら選んだ家族)の方が素敵なものとして描かれる作品(血縁家族が毒親等)や、血縁と死別後の新しい家族として血縁でない家族を描く作品がやはり多いのかな？と思います。この作品は、そういう素敵な所？だけは見せてくれないというか、簡単に気持ちよくなれない所が誠実だなと思ったります。それでも続きが楽しみなのがすごいと思う。

@iamtaka-u9l 2 ай бұрын

子育ては海ちゃんくらいの年齢になるまでが本当に大変で、特にシングルマザーで仕事しながら、そして病気になった一人娘を見ていた朱音さんにしたら、夏君と弥生さんと3人で仲良く手を繋いでいる姿なんて、穏やかではいられないのは当然。普通のドラマなら、朱音さんはあの３倍はきついこと言ってるでしょう。一つ一つの台詞、仕草、視線、小道具まで、本当に過不足ない、にくいほどよくできた美しいドラマだと思います。海ちゃんの周りの大人は「海に決めさせて」って言いますが、「虎に翼」で寅子の新潟行きが決まって優未をどうするかとなった時、花江さんが「そんな決断を優未にさせないで。責任は寅ちゃんが負うべき」と言ったのを思い出しました。生方先生はSilentの光君といい、今回の大和君といい、美しい弟さん（ルックスではなく）がお好きなようで、いい仕事させてくれていますね。大島さんたちのおかげで脚本や演出、監督さんの名前を意識するようになりました。いいなと思ったドラマや映画が同じ監督さんだったりすると、ニンマリしてしまいます(笑)

@user-sn2dn3eb8h 2 ай бұрын

自分に似てるから、気持ちに寄り添えたり、夫に似てるから、理解できることがある。血縁無しとは圧倒的に違うと思っています。ただ、子供にとっては、繋がりというより『一緒にいてくれた時間』の方が大きいのかな、と思います。ある程度大人になってくると、親との血の繋がり有る無しは重要な問題かなって思います。海ちゃんは、水希が死ぬ前に夏くんの話を聞かされていたので、海ちゃんにとって、夏くんとの関係は今始まったばかりではないと思っています。

@komugichihiro7354 2 ай бұрын

このドラマには「いる」「いてね」という言葉がよく使われていますよね。 silent8話は「伝わらない・・・一緒にいたくているだけなのに」っていうタイトルで「いる」って言葉が使われていました。紬のお父さんが入院していた時の話を栗ご飯の栗を剥きながらお母さんと紬と光と話していました。「いたくているだけなのにね」って。

@yayoi0317 2 ай бұрын

責任について、幼児2人育児中の立場で、やっぱり男の人の感覚ってこうなんだなぁと聞かせてもらいました！笑母も何にも分からない状態で、産んだらいきなりはいどーぞと赤子の命を預けられるので、、責任とか考えてる余裕なくただただ必死に向き合うしかないんですよね！愚痴りたいわけではなく、そーゆー時って結局共感してもらいたいんです。出産立会いはきついよね、しんどいね、痛かったよね、ありがとうね、可愛いねって共感してほしいですね！いらん話をすみません🙏 いなくならないで、は大和が言ってたこの人がいなくなったら終わりってことだと思います。 6歳娘にお母さん死んじゃったら悲しい？って聞いたら(ドラマの話だよと伝えて)悲しいかは分かんない、どうなるのか分かんなくて怖いって言ってました😢 水希は病気になってから朱音に海のことをお願いと伝えに言ったと思うんです。子どもがいる以上、育てる人が必ず必要で朱音の年齢も考えると、水希がどんな選択肢を考えていたのかなぁと、あらゆる選択肢が何だったのかなぁと考えてしまいます。生方さん色んな絵本を見てそうだなと思っていて。パパが2人いてもいい、お母さんお父さんはそこにいて笑顔でいてくれるだけでいい、だけで思い浮かぶ絵本がチラホラ。最近は性教育の絵本も多いので、何か出ないかな〜と楽しみです！

@くんちゃん-b6u 2 ай бұрын

津野は水季が一緒にいれないときに海ちゃんを預かっていた。一緒にいれないとき＝病院に行くとき（水季は海ちゃんに自分が弱っている辛い姿を見せたくない）。海ちゃんからすれば、ママは時々津野君に自分を預けていなくなっていて、その度に不安を感じていつつも津野君と一緒に待っていればママは帰ってきていた。ところが、津野と一緒に待っていたのにとうとうママは帰ってこなかった。図書館に行って、津野君と一緒にいればもしかしたらママに会えるんじやないか？という淡い期待が有ったのかな？と思いました。朱音は水季が海ちゃんを産む事に対して何の相談もしてくれなかった事に寂しさを感じていて、最期の時も自分達親よりも津野に頼った事にも寂しさと後悔の思いがあって、津野に対してはちょっとした嫉妬を感じていたのかもと思った。

@eiko-x1r 2 ай бұрын

海ちゃんは今、ずっと一緒にいたママ(水季)がいなくなった…どこに行っても会えない… 事実を感じている…そんな海ちゃんの頭の中は、パパは夏君と聞かされていたので、パパは夏、でも会った事もなくパパという役割り(一緒にいる)は果たしていなかった。始まる(一緒にいる)事はある？と聞いた。でも、パパ始めなくて(一緒にいなくて)いいから、いなくならないでね。だと思います。

@なえ-e2k 2 ай бұрын

今の性教育は、どうなっているのか、わたしには遥か昔なので、分からないが…でも、ＴＶでは、生理痛の痛みを体験したりとか、妊婦の大変さを体験する為に、それ相当の重りを着けて家事をする大変さとか、流石に小学校では、やらないと思うが、高校か大学生で体験で、やっていたのを観た。今の日本の教育の中では、とても時間的にも、教える教師の人数的にも不足して、教える機会など、有り得ないのが現実なんだろうけど、避妊、不妊治療、立ち合い出産等、教育機関だけでなく家庭でも（これも実際問題難しいのは重々承知だが）このドラマを通してでもいいから、少しでも理解出来る場が増える事を望む。わたしは不妊治療中に、テラスハウスの掃除の方に朝の「おはようございます」より先に「赤ちゃん出来た？」と言われ、今でも忘れられない心の傷の一部となっています。

@寺林芳美-n1c 2 ай бұрын

血縁が全てでは、ないと思いますが！血縁関係の事実を知った時、重要度が変わると思います。

@shunuchimura 2 ай бұрын

「津野君がパパなわけないじゃん〜」は、水季の受売りというか、モノマネに近いものなんじゃないかと思ってます。海ちゃんの台詞はかなりの部分が純粋な自我によるものというよりは、水季の足跡を辿ってるのではないか、それが一気に詳らかになる回がどこかであるんじゃないか。

@komugichihiro7354 2 ай бұрын

立ち会い出産の話いろんなことを全然知らない夏くんでも自分の子どもが生まれるときは心配で心配で自分から「立ち会う！」って言いそう。ちなみに海ちゃん(泉谷聖奈ちゃん)は「春になったら」第3話で佐津川愛美さんの娘として出産に立ち会っていました！最初嫌がって泣いていたけど生まれるときはしっかりママの応援が出来ていました！出産時にも頼りになりそうな海ちゃんです

@rito_bell 2 ай бұрын

パパやママを亡くした子どもにしか分からない感覚を経験のない大人が言語化するのは難しいと思います。高野さんの方が海ちゃんに寄り添っている感想だと感じました。立場が違うと感想も変わりますよね。

@sssachi3187 2 ай бұрын

次も5本聴きたいです😁

@よる-o9d 2 ай бұрын

この動画を見始めて、ドラマを見る視点が増え、さらに楽しませてもらっています。前に色に着目されていましたが、水色の世界にオレンジが増え始めてるの（講義中の服、みずきと海の家など）ってどういう意味が込められているのでしょうか。弥生が「お母さん元気？」と弟に聞いたこと。 1話でネクタイを取りに来た夏に「親は子どものことがわかる」と言ったこと。などについてもお話聞いてみたいです😊

@na-qx3fj 2 ай бұрын

ママが大好きだった夏くんの話を聞いて海ちゃんは会ったことのない夏くんを好きになっていたと思うママが亡くなってから夏くんが現れて孤独から少し救われたというか祖父母では埋められない寂しさを埋めれるって思ったんじゃないのかな夏くんの前で泣くことができて海ちゃんの中で夏くんってゆう存在が大きくなって一緒にいたい思うんだけど… パパとママ1人ずつしか居ないから居なくならないででもパパやらなくて良いよの真意としては夏くんにパパをさせることで負担をかけてしまうんじゃないかという気持ちと夏くんをパパって認識したらまたママみたいにいなくなったときもっと辛くなるからパパってよりも大切な家族として認識したかったんじゃないのかなと思いました。

@なな-b6n9z 2 ай бұрын

海で夏くんが走ってきた海を抱き上げた時「重っ笑」って言うシーンめっちゃ好きです笑夏くんっぽいなと思いました^^

@ちえ-z8m5o 2 ай бұрын

海ちゃんは何故夏くんにいなくならないでって言ったのか親とか関係ないしにこの人はいていい人　って言ってましたけど…大島さん水季が夏の事を話してから多分毎日の様に夏くん大好きでこんな人だよって教えてだからですよ〜 1話の時から「あっこの人夏くん」ママが言ってた背が高い海に似てる人って咄嗟に感じたんですよだから海のパパでしょ？って問いかけれるんですよ！海は水季が大好きでいっぱい褒めていた夏を知らない間にパパと分かり大好きな人になっていったんですよ！

@yuuki-122 2 ай бұрын

血が繋がってるからうまくいってる家族、血が繋がっててもうまくいってない家族、逆に血の繋がりがなくてもうまくいってる家族もあれば、血が繋がってないからうまくいかない家族もいる。いろいろあるってことですよね。

@nonk7392 2 ай бұрын

私は無限まやかしさんに、「ありがとう」です😌

@vivienhuang4683 2 ай бұрын

水色のイルカ=>水季(2話に水季のアパートにある) 桃色のイルカ=>ももせ(百瀬からのプレゼント)

@Rのおんな 2 ай бұрын

海ちゃんが少し大きくなるまで待てるか待てないか月岡家でも2年かかってる

@autumnsea1165 2 ай бұрын

前の動画で赤ちゃんを抱いて初めてお父さんの自覚を持つ工程が夏くんには無いから難しいという話をしていたと思いますが、今回海ちゃんが泣いたシーンで初めて夏くんが海ちゃんを抱きしめたので、夏くんにとって何かが変わった瞬間なのかなと思いました。

@sunrokukyu-u3r 2 ай бұрын

野暮じゃないない　ドラマの話　誰とするわけでもない私は　お二人のトークで　かなり消化してます

@河信玉恵-t6s 2 ай бұрын

親になる！血縁関係があるとかないとかは関係ないと思います。でもやはり良くも悪くも遺伝はあるなぁ！好きな人に似ていて好き嫌いな人に似ていて嫌い好きな人に似ていて好きな子供嫌いな人に似ていて嫌いな子供海ちゃんと夏くんは合ってなくても親子だからみずきさんを通して逢い通ずる所がありましてやママの携帯には夏が好き！夏くんの携帯には海が好き！このタイミングでみたらやっぱり夏くんしかいないってなりますよね✨ やよいさんは年上だし、自分の子と同じ年の子！産めてたらといろいろ想像して頑張ろうと先ばしちゃうけど、仕方がないですよ！段階踏んで段々親になっていく、その観察をしっかりして行って欲しいです！とにかく海ちゃんの立場に立って海ちゃんを尊重して見守る✨早く夏くんのママと情報交換して欲しいな！素敵な家族になって欲しいな！

@なえ-e2k 2 ай бұрын

わたしが若い頃は妊娠や中絶こそしなかったが、かなり遊んでました。で、いざ結婚してみて、やはり望んでる時には、なかなか赤ちゃん出来ず不妊治療して、やっと子宝に恵まれました。わたしは、若い頃、空気の全く読めない気の利かない娘で、弥生さん的なところが有りました。書店で「気配りのすすめ」みたいな本を買って。だから、弥生さん、朱音さん、どちらの気持ちも、痛過ぎるほど、分かります。わたしだったら、おそらく朱音さんに、あんな風に言われたら「楽しかったです」さえも言えず、無言になり、帰り際に会釈だけして帰る位しか、若くてやはり自分中心のわたしには、出来なかったと思う。朱音さんの、いっぱいいっぱいなっている夏に対して、うどんの準備をしながら不妊治療について等のセリフは脚本家の高野さんでさえ書けないと、おっしゃっていた。でも、孫こそいないし、娘も生きてはいるが、朱音さんの立場だったら、気持ち、ぐちゃぐちゃだから、わたしも、つい言ってしまいそう。他の方達は、弥生さんの立場、朱音さんの立場の片方側からしか、おそらく見えてないが、わたしは、両方の気持ちが、分かってしまう。朱音さんの言い方の酷さを、７対３位で、朱音さんが酷いと捉えていると思うが、他の方の動画では、そうなっているが、わたしも娘こそ生きてはいるが大切な家族を亡くしている身なので、両方の気持ちも、分かるから、余計に辛いを通り越して苦しい。