【海のはじまり】夏と水季に試練が襲いかかる2つの理由を解説します【10話感想 目黒蓮 有村架純 古川琴音 池松壮亮 大竹しのぶ/無限まやかし 高野水登 大島育宙】

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無限まやかし【エンタメ面白解剖ラジオ】

無限まやかし【エンタメ面白解剖ラジオ】

Күн бұрын

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@mgnmyks
@mgnmyks 2 ай бұрын
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@Akiney3
@Akiney3 2 ай бұрын
こんばんは。 10話では本当に夏くんに対してアドバイス?的に1人で育てるのは無理!とか空回ってるとか言ってる方が多かったのですが… 皆さん1話~3話を忘れているのでは?と思いました。 1話で 津野から「この7年の事本当に何も知らないんですね?」 朱音から「この子(海)の人生は始まったばかり~~~未来の事を考えなければいけないんです。~~~水季の7年を想像してください。」 と言われたんです。 それに対して夏も「想像するだけじゃダメだと思った。」と言っていて。 だから水季が1人でやっていた子育てを自分も1人でやろう。経験しよう。水季が経験した事を知ろうとしているのでは?と感じました。 だから水季の手紙もまだ読んでいないのかな?と… 3話で 朱音『水季から「海に選ばせてあげて」と頼まれてる』と言われてたので、その通りにしているのだと… 夏自身も苗字の変更、転校、引っ越し、すべて経験してるので… 水季も言っていたけど「やった事ないもん。やってみなければわからない。」状態の夏くんなのかもしれないですね。 10話を観た感想でした。
@kanana8790
@kanana8790 2 ай бұрын
津野さんが「大丈夫だよ、絶対に嫌いにならないから」って言ってくれたのが救いでしたね。 実際に子育て1人目を経験した私にも刺さる内容です。こうあるべきに縛られてはいけない、人を頼って子育てしよう、分かってはいるものの、やっぱり我が子は自分で責任を負いたいという気持ちで親をしている人は多数かと思います。 夏くんの危うさは、世の中のほとんどの親が経験している経験しうる危うさであり、分かっていても回避しにくいものなんじゃないかと感じました。
@transferee
@transferee 2 ай бұрын
確かに朱音さんの家なら安心だけど、妻の実家でもなかなかハードル高いのに結婚してないし、元カノだし、その彼女はもういない…なかなかハードな案件。 夏は水季が1人で頑張ってきた事を自分もやろうとしてる気がします。〝想像しただけでわかった気になっちゃいけない〟から。
@kurumichild
@kurumichild 2 ай бұрын
登場人物全員に理由があって、全員がしんどい思いをしながらも頑張ろうとしている話なのに、SNSを見ると誰かの言葉尻だけ捉えて悪者にして「許せない!」とこき下ろす意見がたくさん流れてきて辟易としてしまいます。ここのコメント欄は丁寧な言葉遣いで意見を書いてくれる方がほとんどなので安心して見られます。ありがとうございます。 見ていると、確かに「夏くん、ひとりで背負いすぎだよ〜」「頼れる人こんなにたくさんいるのに……」と思ってしまうのですが、実際若い人がそう簡単に他人に頼れるかというと難しいんじゃないか、というのもわかる気がしました。
@aiyamamoto5059
@aiyamamoto5059 2 ай бұрын
無限まやかしを聴くと、視聴後のモヤモヤが言語化されるので、スッキリすると同時に深く考えることができるので、ありがたいです!
@moooco-e2i
@moooco-e2i 2 ай бұрын
高野さんが言ってた実際そんなに周りに頼れるのかって部分に私の中にあったモヤモヤが言語化されたような感じで、とてもスッキリしました。あと現実すぎてしんどいってとこも凄く分かります。感情移入してしまう人が多いのもこういうとこなのかも。選択肢が沢山ある時代だからこそ、選択する時に複雑化してるのかもしれないですね。今回もお二人のおかげで頭の整理できた気がします。
@norikokitamura-dn7rs
@norikokitamura-dn7rs 2 ай бұрын
人権意識が発達し選択技が増えた故の苦しさ。高野さんの話、納得です。そもそも夏くんはうまくやろうとしている訳ではなく、むしろ水季の苦労をわかろうと追体験している部分もあると思います。
@ishiwatarihiromi142
@ishiwatarihiromi142 2 ай бұрын
高野さんの言う通りですね。確かに関係性が確立していない、しかも彼女も亡くなってさらに元カノの実家に転がり込むって難しいですよね。激しく頷いてしまいました。たぶん、何となく夏くんのまわりの人の意見に腑に落ちない部分はこれだったんだと。
@yhaz2354
@yhaz2354 2 ай бұрын
そもそもそれぞれ「娘」「お母さん」「恋人になりたかった人」という愛する人を失うことに向き合っていっぱいいっぱいで、お互い助け合いながらでもどうしても自分を守るために傷つけてしまう、どうにもならない状況があって苦しいのに、その誰かを否定したり理解できない!💢みたいになっちゃうその想像力の無さがSNSで見えてしまって、息苦しくなります…がこの無限まやかしの、全員に寄り添った感想考察を聞いて心が救われます。
@リーガ-x4u
@リーガ-x4u 2 ай бұрын
このドラマは「いい人だらけ」でありながら「そういう『大人』の不完全さ」をリアルに描写していると思います。 次回予告の津野の発言が一部ではもう叩かれている...(笑)らしいですが、 弥生と初めて対面した朱音が強い言葉を使ってしまったように、「大人」でも感情的になると相手を責め、棘のある言葉を使ってしまうという描写に私は感動すら覚えます。
@兄妹にゃんこ
@兄妹にゃんこ 2 ай бұрын
私は息子に頼られたいって思ってるので、夏くんがお母さんに頼らせて下さいって言った時、泣いちゃいました😢
@Momo-dr3wb
@Momo-dr3wb 2 ай бұрын
今回、海ちゃんの選択について、子供に選択させて責任を負わせるなという意見も理解はできるけど、水季の教育方針「海に決めさせて」を夏はずっと意識している、と感じます。 どこまでの選択をさせるか?と考えた時、父親と住むか転校しないかというのは、辛い選択だけど過重な責任とは思わなかった。最悪また転校して戻ることはできるし、やり直しの効かない選択ではないと思うからです。それを夏が伝えられたらいいなとは思いますが…。 経済的な問題だったり、現実を突きつけられる展開で苦しかったですね。夫婦や育児に限らず、選択肢が増えることはいいことばかりではないと思います。
@norimix65
@norimix65 2 ай бұрын
水季が1人で頑張った時間と同等くらいで夏くんも頑張らないと海ちゃんを引き取ってはいけないって夏くんは感じて1人で頑張ろうとしているのかなと思いました。
@ずんごし
@ずんごし 2 ай бұрын
1人でやってみたい夏くんの気持ち、1人で育てる難しさを知っている周りの人々。今回はそのせめぎ合いがリアルだったし、やっぱり海ちゃんの幸せを皆が考えているのがよく見える回でした。夏くんの為じゃなく、海ちゃんの為の苦言ですもんね。 それと毎回 私も感情移入して見ているクチなので、釘を刺される夏くんを 可哀想ではなく 皆よく言ってくれた!と思って見てました😅 そして弥生さんの表情が 今回とてもスッキリして自然体に見えて。 夏くんにもしっかり意見出来て、お別れして良かったんだなと思えました。
@Artsarasa3579
@Artsarasa3579 2 ай бұрын
ちょっと疑問が湧いてきました。 弥生さん、自分の幸せを選択してお別れしたのに、海と夏にしっれっと関わってくるのなぜだろう。。 海ちゃんと友達になったのはいいけど、、何だろう、私が必要でしょ?みたいな相談相手?と言うか、自分のポジション欲してるのかな、と。 自分がどうしたいとか、何が自分の幸せとか具体性がないから、ちょっとブレてる人だなと感じました。 ミズキは津野といい関係になっても海を一番に選んできた。夏もそうしたんだと思う。 ミズキが産むと決めた時、朱音さんがすごく心配してたけど、「やってみないと分からない」と言い返してた。夏もそう言う気持ちなのかな、と。 ミズキが父翔平さんに背中押してもらった様に、夏もそう言う大人(もしかして妖怪チチモドキ?)が現れるといいなと思います。 海と夏は葬式の時から動画のミズキを共有してた。その時既に海は信頼できると感じたと思う。 元気ぶる海ちゃんを不器用ながらも真摯に向き合った。あの時から父親だった夏くん。ハンカチを渡す弥生さん。。あの時から外野だった。。 心配で周りは放って置けないだろうけど、なんだかんだ海ちゃんといいコンビでやっていけそうな気がします。
@smidori865
@smidori865 2 ай бұрын
リアリティが突き抜けていた、ってホントそうだな、と思いました! 第一子って、自分の力で育てたいとすごく思っていました。他の人に介入してほしくなかった。育休中はなんとかなったけど、仕事を再開したら人の手を借りずには無理でした。第ニ、三子に至っては、借りられる手は猫の手でも借りる、と公言するほどにず太くなりました。 水季も夏くんも、可愛い自分の子を自分の手で育てたい、から始まって、いやそれは実際無理なんだよ、に辿り着くのですよね。じゃ、どう人の手を借りたらいいのか。 生方さんはそういう若いお母さんたちをたくさん見ていたのかなと考えました。
@ろくなり
@ろくなり 2 ай бұрын
高野さんの考察を聞いて目から鱗、胸が痛くなりました。せっかく価値観は多様化してるのに不景気、閉塞感、ヌケがない。夏くんと海ちゃんどこに辿り着くんだろう。目が離せません。
@なな-s6f5o
@なな-s6f5o 2 ай бұрын
そうか、現実的過ぎるからみていてキツかったのか…。 納得ですね。 夏くんは海ちゃんを愛おしく思い、ただ一緒にずっと居たいとの思いで2人で暮らす決断をしたけど、その決断の先には立ち塞がるいくつもの壁があって。 実際問題、そんなに甘いものではないんだろう。なと想像します。 でも、なりふり構わず周りの助けを借りてでも2人でなんとか乗り越えていって欲しいと、心から応援したい。
@shiho9415
@shiho9415 2 ай бұрын
私は、 このドラマはけっこうファンタジーだと思って見ているので、男性目線で夏くんの立場に共感出来るお二人の意見、楽しく聞かせてもらっています。 私は、弥生さん推しなのでスッキリしたお顔が見れて良かったです。有村架純さんすごい役者さんですね。この前までの寂しそうな笑顔から、何か吹っ切れた感じが良く表現されていました。
@あーぷぅ-o6u
@あーぷぅ-o6u 2 ай бұрын
なんで頼らないんだという意見に納得しつつもモヤモヤしていた気持ちがスッキリした気がしました。 たしかに夏くんの周りには協力してくれる方がたくさんいます。ただ高野さんのいう通り、南雲家は夏からしたら元カノの実家。実際問題、そこに甘えられるかなと自分だったらしんどいなとも思っていました。 あと視聴者は津野くんが水季とそれなりに深い関係で支えていたことは知っていますが、夏は多分送り迎えとかシフト交代をしていた程度しか知らない気もします。 夏くんも甘いと感じるが津野くんも南雲家もきっと協力してくれるけど現状言葉に棘がありすぎるところもある(笑) そんなことないのに思い込んでしまう、背負い込んでしまうことってたくさんあると思うんです。 私は出産も育児もまだしたことがありませんが、出産であってもそんなことないのに自然分娩じゃないと愛情を持てないと思ってしまう方もいる。育児でも母乳じゃないとダメだと思ってしまう人もいる。 行政があっても、産後うつになってしまう人もいる。 頼ればいい、そんなことないと分かっていても初めてのことって真面目な人ほど気負いすぎてしまうことがあると思うんです。 そういう人たちが少しでも救われるようなラストになればいいなと思いました😊 今回もおもしろかったです!ありがとうございました!
@松浦涼-k5e
@松浦涼-k5e 2 ай бұрын
めちゃめちゃわかります。映像化してるところが全てではない。 良いところがうつりがちですが、こういうところもあるんだろうなというのはキャラクターから推測できます。 水季が両親にほとんど頼らないで育児したのも、あんなに協力的な両親なのに…って言われがちでしたが、医療現場から見ると朱音さんみたいな実母(または義母)と産後のママは大抵ぶつかります😢 母乳育児や水分補給白湯問題、離乳食の進め方など昔の育児とは違うことが多く、トラブルのもとだらけです😭 朱音さんもそのタイプだろうなぁと現場にいると想像がつきます😂 そして産後の恨みは一生付きまといます。水季はそういうことも踏まえた上で、適度な距離感で2人で過ごすことを決めたんだろうなと思いました。(by助産師)
@inaoko9800
@inaoko9800 2 ай бұрын
他のチャンネルで感想が①南雲家に住め!②頼れ!③中学になってから一緒に住め!がほとんどで驚愕していたので高野さんと同意見で救われました。ひとり親の方が自分が子供の時より遥かに多く、でも誰も同居はしていません①南雲夫妻もずっと同居していたならまだわかりますが夏くんの立場で同居を選ぶのは有り得ないです②夏くんはまだわかってないのは当たり前だし全く頼りませんとは言ってませんよね😆③思春期の娘と急に二人暮らしの方がキツいです。家には3人男女男がいるので夏くんの初期選択は現実的だと感じました。コレから色んな問題に立ち向かい成長しながら選択するのかなと思います。父子だから何か起こるわけではなく父母揃っていても日々色んな事が起こるのが現実。手紙読んで南雲家に住んで終わりでは12話にはなりませんし今度は頼って終わり?頼れていいよね!みたいになりそう。そして現実的なことを言えば個人差はありますが成長するほどお金との戦いでもあるので収入確保は安心材料です。
@noah_mama-j3e
@noah_mama-j3e 2 ай бұрын
感想、解説ありがとうございます。楽しかったです。(もう4回聴きました)今回が一番みていて苦しくて辛かったのですが、高野さんの解説で納得できました。 朱音さんが夏くんに沢山のオカズ持たせてくれるところ、silentで紬のお母さんが同じようにオカズを持たせてくれ「物に気持ちを託す…」(うる覚えです)を思い出しました。朱音さんの厳しいようでいて愛に溢れているところがとても好きです。 Xやスレッズで朱音さんを批判するコメントをよく目にします。話の前後や表情を見ていれば、イジワルで言っているのではないことは一目瞭然。モヤモヤしてしまいます。 自分だったら何ができるのかどんな選択肢があるのか、考えながら最後まで見届けたいです。
@sakurak1132
@sakurak1132 2 ай бұрын
無限まやかしのおかげで、セリフに一喜一憂することなくドラマが見れます😂
@ks-ml3ey
@ks-ml3ey 2 ай бұрын
高野さんの言うとおり、現実だから辛いんですね。 わたしが思う「ドラマだったらこうなるだろう」と言う展開にならなくて、自分がきれい事に支配されてることに気づかされます。
@松宮博子
@松宮博子 2 ай бұрын
ほんとに考えさせられます。現実、納得です。お二人の、お話を聞いていて、ふと思いました。主題歌の詩の中にバトンとありますが、夏が、頼りたい時には、月岡家に頼り海ちゃんを育ててゆく事を現実的に想像しました。もちろん、水希に会いに、夏と海が笑顔で南雲家に訪れる姿も現実、想像しました。
@yf928-h2b
@yf928-h2b 2 ай бұрын
子供は親の付属品みたいな時代から、主権があって生活の方向を決める大きな要因として考えなければいけない時代の、逆説的な不自由さが、夏くんを追い詰めてるのかなと思いながら、ヒリヒリと観ました。 頼ればいいのに、て、簡単に言われてもって思い詰める時期は誰でもあるし、そしてそういう時はだいたい見当はずれの決断しがちで、本当に他人事として見られないドラマです。
@yk_sugz
@yk_sugz 2 ай бұрын
10話総論的の回、大変よかった。楽しかった。腑に落ちて気づきのあるキーワードもあって、自分の中にあまり沸いてこない共感が何故かも、少し気づいてきたように思う。 生配信のおかげで、おふたりの顔がよく想像できる!
@hn4064
@hn4064 2 ай бұрын
水季の手紙まだ読んでなかったか〜読んでるシーンなかったもんな〜って思いました。 silentの最終回でそう君がつむぎちゃんに耳打ちした内容が視聴者に分からなかった様に、手紙の内容もこちらに秘密のまま終わりませんように🙏
@wisteriapurple
@wisteriapurple 2 ай бұрын
南雲家を頼ることについて、環境良いかも知れないけど、ちょっと違うような気がしていたので、さっぱりしました。 最初は、色々あるだろうけど、水季が邪魔したくなかった就職活動で手に入れた仕事は変えず、毎日会えることを望む海ちゃんと、何より夏がふたりでいっしょに暮らしたいという強い気持ちは大事なんじゃないかと思います。 もちろん頼れるものは頼った方が良いけど、物理的に学童やひとりでいる時間が多くなっても、それでも夏君が自分をそばにおいておきたいと思った結果だという毎日が、絆を深めるんじゃないかと思います。 中学生になった女の子がよく言うパパウザいも、それまでの触れ合いあっての正常な反抗期かと…
@omeg4368
@omeg4368 2 ай бұрын
夏くんの「自分が頑張らなきゃモード」って、側から見たら確かに危ういですけど、シングルでなくても働いてなくても多かれ少なかれあるあるだなーと思いました。どんなに周りに恵まれていても、応援モードでも、自分が子育ての主導権を握りたい気持ちってあって、今の夏くんの心情や行動はめちゃくちゃリアルですし、それを経験するのが男性である夏くんであることに意味があるなあと思いました。
@びすけっとピーノ
@びすけっとピーノ 2 ай бұрын
今回も目から鱗でした 自分にはなかった物の見方や考え方が広がって楽しいです
@yf928-h2b
@yf928-h2b 2 ай бұрын
冒頭の高野さんがあまりにもおもしろ可愛いので、ちょっと元気になりました。これからも気持ちが落ちたら繰り返し聴きに来ます。
@ヨナ-y8r
@ヨナ-y8r 2 ай бұрын
人生は大きな事でも小さな事でも選択の連続ですよね。選択をすることは他を捨てる事でもあります。他を捨てることの方がしんどいですよね。苗字にしても転校にしても。でも苗字は心配していたよりあっさり選んでました。笑
@ヒガちゃん-h7n
@ヒガちゃん-h7n 2 ай бұрын
番組タグが偏った批判的な意見が多くて追うのが苦しかったんですが、お2人のトークで救われました😭
@hamhoshi
@hamhoshi 2 ай бұрын
夏くんの「ずっとはないんだよ」が心に引っかかってます。1話で「ずっと」の話してたので、余計に。
@まんじゅう饅頭-s5s
@まんじゅう饅頭-s5s 2 ай бұрын
高野さんの言葉に、ハッとしました。 ほんとだ、自分の実家ですら 戻って暮らす。は難しい。
@akina1989
@akina1989 2 ай бұрын
お二人の考察がストンと腑に落ちたところがありました。 コメントの皆さんのご意見にも、たしかに!と勝手にウンウン頷いています。 私もワンオペ育児中で、子どものために転職した身としても、リアルだなぁ、、、とため息が出るシーンが多々ありました。 あかねさんのちょっと意地悪な発言?も、あかねさん自身が海ちゃんを手離すのが辛くて揺れているんだろうなと思って観てました。 夏くんの周りは温かい人が多いのが心の救いですよね。 弥生さんのことを否定するコメントもあったけど、弥生さん自身も嫌いで2人とお別れした訳じゃないんだから、海ちゃんが困ったときは助けてあげたいと思って、海ちゃんから求められたら友達として一緒にいてあげるのって、弥生さんらしくて好きだなと思いました。
@lukasroom4247
@lukasroom4247 2 ай бұрын
シングルファーザーのとこに家事代行で平日毎日行っていたことがあります。 お子さんは2人でしたが。 毎日帰りが遅く子どもたち可哀想でした。 高いヘルパーのお金を稼ぐ分早く帰ってきて子どもの傍に居てあげられないんだろうか?とか思っちゃってました。 確かにスタンバってくれてる家族が居ても頼れないこともある。 頼って小言を言われることもあると考えると家事代行にお願いするのも現代の育児です。
@プリン-c6d
@プリン-c6d 2 ай бұрын
今日もありがとうございました 社会学者より、よりリアルに話してくださるおふたり に好感しています。
@hamhoshi
@hamhoshi 2 ай бұрын
課題が散りばめられた回で、いろんな人の立場で考えることが多くて、ひとつの結論に行き着けない。次週まで色々考える回。 夏くん、実はたくさんの手が差し伸べられてるのわかってるからこそ、誰から見ても不安で無謀な2人生活にチャレンジしようとしてるのかなあ。
@ミカモ
@ミカモ 2 ай бұрын
視聴後の気持ちをなんとか落ち着けたいと思っても、Xの本タグでは怒っている人がいっぱいで逆効果すぎるので、このチャンネルに出会っていてよかったなぁと思っています。 このドラマは、海ちゃんのために、そして自分たちのために1番良い選択は何かを考えて考えて選択していく人たちの話だと思うので、見るのがラクな作品ではないけれど、とても楽しみに見ています。
@aobayuu
@aobayuu 2 ай бұрын
今回も笑わせていただきました。ありがとうございます。 考えろよ!考えろ!から拳・漫才と展開してドラマ考察からどんどん離れて最後はドラマ着地するというウルトラ技でちょっと肩の力を抜いてくれるのがありがたいです。頭の回転の速さと勘の良さでお二人のクレバーさが際立つし物事の捉え方のヒントに気付かされる楽しい会話です
@88-23wakuwakusmailspz
@88-23wakuwakusmailspz 2 ай бұрын
夏くんはハードモードに持って行く所、水季的!!同じ苦労を取る必要はない…リアルすぎる現実〜なんか納得です! 南雲家お父さんが寂しそうで辛かったですね〜困ったら相談事は出来るけど…甘えるのは抵抗あるかな…。でも頼るべき人、月岡家と弥生さんには、頑張リ過ぎずに、ほんと頼って良いのよ夏くん!
@micyamaexeable
@micyamaexeable 2 ай бұрын
夏くんは優しいですよね。『なんで俺がー!!』っていう状況なのに、あまりにも優し過ぎる。人は明日さえ知らぬ身なのに、自身の知らぬ過去と向き合い、誹謗中傷にも耳を傾ける。夏くんを取り巻く状況はリアルでも彼の存在はファンタジー。その自己犠牲のヒーローのような存在があってなりたつストーリーですね。
@ジェリK-en4cw
@ジェリK-en4cw 2 ай бұрын
🌊お二人のお話、最後まで聴いてたら『おっしゃるとおり🎉』と思いました。親、家族、社会、国…。リアル。
@なえ-e2k
@なえ-e2k 2 ай бұрын
現実が厳しい、その通りだ。ただし、令和の子育て支援は超恵まれている。夏よりも、もっと大変な状況の中でシングルやってる人もいるから、夏も恵まれている、確かに
@77tsmsa
@77tsmsa 2 ай бұрын
毎週次の回が楽しみになるドラマを作るって凄いことですよね。 最終回を迎えるのがさみしい。
@yuriyuri0325
@yuriyuri0325 2 ай бұрын
次週も楽しみ😊
@user-md2uu6rm9b
@user-md2uu6rm9b 2 ай бұрын
南雲家のお父さんがなんとなく認知症のはじまりっぽい描写があって、、妄想ですが、もし朱音さんが介護も子育も両方するなんてことがおきたら大変かな そうすると夏くんと海ちゃんが2人で暮らすのは、介護と子育てが分散されて結果的に良い方向になるのかなと思いました。夏くんは月岡家にもっと頼ってよさそうだし! 南雲父、海ちゃんと離れて生きがいなくして認知症?進行しないといいけど…朱音さんもひとりで背負わないで色々頼れるところがあるといいです 弥生さんの言っていたように、 ちゃんと大丈夫なところに流れつくといいです
@ジェリK-en4cw
@ジェリK-en4cw 2 ай бұрын
🌊海ちゃんに大人の友達✨弥生さん、津野君がいるのは貴重✨
@sunrokukyu-u3r
@sunrokukyu-u3r 2 ай бұрын
ワンオペ育児、シンママ、シンパパの現実世界の人たちを鑑みたら、夏の子育て環境にいる人でも、大して援助してもらえてない。夏が独りて頑張ろうとしている事に、キャラクターや視聴者がとやかく言うけど、現実はほとんどは独りでこなしている事が多い。だから敢えて独りでさせようとしている。水季も。そうしないと、視聴者には伝わらないからね。2回同じ事させているのは、現実を知ってほしいからかなって、、、
@松宮博子
@松宮博子 2 ай бұрын
納得です。
@pihyara498
@pihyara498 2 ай бұрын
海ちゃんには優しいけど夏には厳しい 世間的にあるあるですよね 世の中慈愛に満ちた人なんてなかなかお目にかかれない ほんとリアルな人を描いているなと思います 完璧な人は出てこないけど誰も嫌いにならないしその行動にいい悪いは別にして納得できます
@ゆきんこ-k9z
@ゆきんこ-k9z 2 ай бұрын
制作している側は、目黒さんを主役に据えたけれど、有村架純さんをもうひとりの主役としてキャスティングしたんですよね。有村さんだから、弥生の迷いや辛さが伝わったんだとは思いますが、弥生との係わりが間延びしてしまった気がします。もう少し短くても、夏の性格や考え方など夏という人柄を、視聴者に伝える事は出来たと思います。せめて、全話の半分ぐらいは海ちゃんと夏のふたりを見ていたかったです。急にバタバタと動き出してしまって、夏の不手際だったり、海ちゃんの苛立ちだったりにゆっくり心を寄せる時間がありません。 南雲の家も月岡の家も、すごくいい役者さんが出ていて下さっているので、海ちゃんを含めた、家族の係わりが見たかったと思います。有村さんよりもう少し軽い感じの役者さんでもう少し早めにラブストーリーは切り上げてもよかったのではと思います。
@二代目不死鳥まるこ
@二代目不死鳥まるこ 2 ай бұрын
夏くんの現実として、南雲家に海ちゃん預けて、津野くんサポートで海ちゃんを育てるなら、前に進まない気がするし、俯瞰で見ても今性急に動かなくてもと思うけど、海ちゃんと自分が望んでるなら、いずれ前に進まなければ、。月岡家もあるし、弥生さんもいるし、海ちゃん子育てチームは支援体制バッチリですから、夏くんと海ちゃんが生きたいように(行きたいように)したらいいんじゃないかとも。転校や南雲家離れたくないのが、みずきの存在だと思うので。決して、消せるもんじゃないし、意識しすぎるのもわかるけど、夏くんがみずきの夏くんにあてた手紙読んで!いい意味で折り合いつける必要あるんじゃないかなぁ。
@micanmi9337
@micanmi9337 2 ай бұрын
客観的にみると夏くんの独りよがり的なところが気になりますが、自分自身のことを振り返るとこういう自分が頑張らないと!と思ったとき、周りの差しのべられた手にも気づかず空回りしまくりで、独りよがりに頑張ってたなーと思います。頑張りたいけど、どうしたらいいかわかんないんですよね。だから周りの声に耳を向ければいいんですけど、その余裕がなかったです。頑張らなければならないっていう呪縛から少しでも抜ければいいんですけどね。
@simont6791
@simont6791 2 ай бұрын
0:41 ここめっちゃ聞き返すやで!!
@user-ft6ep6eu5q
@user-ft6ep6eu5q 2 ай бұрын
ますますます〜笑 好きだなぁ。 ドラマも、生方脚本も、2人のトークも。 毎回「あー、コレ、好きだなぁ」って思います。
@恭子徳山
@恭子徳山 2 ай бұрын
私も母子で子育てしていましたが、私の地域は実家に入ってしまうと母子の手当がもらえなかったし、あまり、月給がいいと母子手当もらえなかったことを覚えています。母子父子の支援をもう少し見直したほうがいいと当時は強く思っていました。
@ドラ右衛門-n5m
@ドラ右衛門-n5m 2 ай бұрын
あの状況になったら冷静に周り見れないよね、彼女にもフラレてるし
@yuki_yuki415
@yuki_yuki415 2 ай бұрын
南雲さんご夫妻(特にあかりさん)は一体どうしたいのかがよくわからないなーと思ってみています。はじめは「引き取るつもりなんかないですよね?」みたいな感じでしたよね?父親である夏くんに引き取って欲しいのか、それとも自分たちで育てたいのか?最初は引き取って欲しくなかったけど、海ちゃんが懐いている姿を見て、それもアリか、って思うようになったんですかね。しかし夏くん、色々急ぎ過ぎている気がしますね。
@じゅんこ-l8z
@じゅんこ-l8z 2 ай бұрын
夏くんと海ちゃん2人で生活することを前提に、海ちゃんを育てる会のメンバー(南雲家、月岡家、津野くん、弥生さん)がシフトを組んで協力して見守るってのはどうですか?
@にじまま-i2d
@にじまま-i2d 2 ай бұрын
子供に決めさせてあげるのは大事だけど、経験の少ない子供にはこっちとこっちどっちにする?以外にもっと説明してあげないと…と思ったけど、それは子育てしてきた人しかわからないのかも… 元カノの実家住まいは難しいですよね。実家の近くに住む&通勤大変だけど仕事はそのまま頑張る…というのはどうかな~
@aya-youtube
@aya-youtube 2 ай бұрын
海ちゃんとの会話の中で、一回だけ夏くんの一人称が「パパ」でしたね。それ以外は「オレ」なのに。
@二代目不死鳥まるこ
@二代目不死鳥まるこ 2 ай бұрын
SNS見てると、言葉の圧や気持ちの強い人、共感出来なくて、登場人物を批判してる人見て、逆にこっちも不快になってしまい、つい後追いしそうになり、大島さんのTwitter(X)見て自重してますが。 逆にこういう環境がない時代で時間に余裕がない世代だったら、自分にはこのドラマ無理ってとっくに脱落してたなぁって思います。毎回、ドラマ終わって皆さんの感想等気になって、見逃し配信でも観れる態勢作ってるのにわざわざ、リアタイで追いたくなるドラマ。 こうして楽しめてるのも皆さまのおかげなのかも。
@atarot8691
@atarot8691 2 ай бұрын
次回予告で居なくなった?海ちゃん。公式サイトの予告写真に津野と海ちゃんが昼間?図書館で二人で居る写真があります。その時の服装とドラマ予告で夏に文句を言っている津野の服装が一緒なんですよね。。海ちゃんが居なくなった!は津野に会いに行ったかな?ただ、チョイチョイ着ているグレーのシャツなので、どーだろうw
@yawa.y
@yawa.y 2 ай бұрын
10話をかけて父性とは何か、父性の芽生えを丁寧に描いてくださった生方さん。いよいよこれから夏さんが 時間や体力、生活という現実の中に身を置く、もがく、 スタート地点に立つところですね。 私には絶対無理。 でもやるしかない。 やりたいなら。 感情によって行動したことにより後悔をするということはあるかもしれません。 が、 体よりも頭優位な人にとって時に、体が道を切り開いてくれることもあります。 私はこれまでの 夏さんを見ていて「夏さんなら大丈夫」思いました。応援したいです。
@haru3871
@haru3871 2 ай бұрын
これ言ったらドラマにならないんだけど 水季が亡くなったって友人から連絡が来なかったらどうなってたんだろう あと、津野君と、弥生さん。夏君と津野君が接点を持つのはどうなんでしょう、ラインのやり取りとか。あと、弥生さんが夏と別れた後で夏の実家に行く意味も理解できなかった
@ココさん-v8y
@ココさん-v8y 2 ай бұрын
みずきと同じ年頃の娘をもつ母です。 もし娘がみずきと同じ状況になったら、産む事に賛成しサポートしていくだろうと思いました。 しかしこれが自分だったら、弥生さんと同じ選択をしただろうなと思いました。 サポートは全力でしますが、人に頼るのは苦手かもしれません。
@manan2133
@manan2133 2 ай бұрын
ハッキリしない夏くんに毎回イライラさせられるほど没入して観ています。 SnowManで踊っている目黒蓮さんとして観たらビックリするほど上手に化けてるなって思いながら……。 確かに夏くんがイケメンだから危うさが中和されているけど現実として考えたら内孫にあたる海ちゃんを祖父母は絶対に渡さないと思います。 転校させて引き取るって決めた割に『海ちゃんの部屋』や家具含め一切用意してないしセキュリティ高い物件に引越してもいないこと。 水季からの手紙をムキになって読んでないところとか含めて浅はかすぎる……カブトムシや金魚を飼うんじゃないんだから…って気持ちです。
@hirobiro8965
@hirobiro8965 2 ай бұрын
夏くんを可愛いと思い始めた、おばあちゃんだけど、おじいちゃんは思いだけ、つこ来たら、毎日のご飯支度も大変なんだよ。 孫なら仕方ないけど、孫の父親は、負担だよね! おばあちゃんは、70歳で、思いと体力が大変なんだよね
@hirobiro8965
@hirobiro8965 2 ай бұрын
選択肢いっぱいあるのに、自分が頑張らなきゃと、思い、1人で責任取れてると思って周りを気づつけてるよね
@hirobiro8965
@hirobiro8965 2 ай бұрын
夏くんを可愛いと思い始めた、おばあちゃんだけど、おじいちゃんは思いだけ、つこ来たら、毎日のご飯支度も大変なんだよ。 孫なら仕方ないけど、孫の父親は、負担だよね! おばあちゃんは、70歳で、思いと体力が大変なんだよね
Увеличили моцареллу для @Lorenzo.bagnati
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